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タイトル | 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫 |
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キーワード | 身近な自然、主体的な問題解決、野外観察、サンゴ礁、石灰岩 |
説明 | 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。 |
カテゴリー | 長期研修員研究_理科研修班 |
登録年度 | 2019 |
登録日 | 2020-03-16 15:52:19 |
学校種別 | 小学校 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 濱中 望 |
資料01 | 01 houkokusho hamanaka.pdf |
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資料02 | 02 gairyakuzu hamanaka.pdf |
資料03 | 03 shidouan hamanaka .pdf |
資料04 | 04 worksheet12.docx |
資料05 | サンゴ礁の形成過程や堆積構造についての参考文献例.pdf |
資料06 | 濱中ほか, 2008.pdf |
資料07 | 濱中ほか, 2009.pdf |
資料08 | Hamanaka et al.(2012) GPC.pdf |
資料09 | Hamanaka et al. (2015) Geomorphology.pdf |
資料10 | |
資料11 | |
資料12 | |
資料13 | |
資料14 | |
資料15 | |
資料16 | |
資料17 | |
資料18 | |
資料19 | |
資料20 |
資料01説明 | 研究報告書 |
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資料02説明 | 研究概略 |
資料03説明 | 研究授業指導案 |
資料04説明 | ワークシート(研究授業時) |
資料05説明 | サンゴ礁についての参考文献例 |
資料06説明 | 参考文献(濱中ほか, 2008)岡山大学地球科学報告 |
資料07説明 | 参考文献(濱中ほか, 2009)地形 |
資料08説明 | 参考文献(Hamanaka et al., 2012)Global and Planetary Change |
資料09説明 | 参考文献(Hamanaka et al., 2015)Geomorphology |
資料10説明 | |
資料11説明 | |
資料12説明 | |
資料13説明 | |
資料14説明 | |
資料15説明 | |
資料16説明 | |
資料17説明 | |
資料18説明 | |
資料19説明 | |
資料20説明 |