情報共有システム
タイトル |
不登校児童生徒への適応指導の在り方-活動の充実を図 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」は、主に心因性の不登校児童生徒を対象としている。本教室では、不登校になっている児童生徒に対し、安心できる居場所を与え、学級での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、学校生活への適応力を育てることを目的として指導・援助を行っている。様々な体験活動を通して試行錯誤しながら自分の良さを発見し、成長していく場である。B子の事例を通して適応指導の在り方を探ってみる。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「染め織り」におけるコンピュータの活用-染めの |
説明 |
「伝統工芸の染め織りの分野におけるコンピュータの有効的な活用方法と,それを授業の中でどのように展開させていくか」ということを軸として研究を進めた。情報化時代のニーズに応じた授業を展開するために、科目「染め織り」の製作工程にコンピュータの導入を有効的な手段として位置づけた。科目「服飾デザイン」の指導内容「コンピュータ活用」と連携も検討し、デザインCAD(U4ia)を活用した三点の実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーション指導-認知面の発達段階 |
説明 |
自閉症児の認知面の適切な実態把握から発達段階を明確にし、個に応じたコミュニケーション手段を見いだすために、NC-プログラムを使って指導に取り組んだ。児童の発達の状況をチェックし、発達タイプに合わせたコミュニケーション手段を取り入れながら、指導プログラムを立てて実践した結果、児童自らサイン言語で接してきたり、合図する行動が見られるようになり、対人関係やコミュニケーションに広がりがでてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学習上特別な配慮を必要とする児童の指導-通常学級及 |
説明 |
本研究は,通常学級に在籍する注意の持続が困難等様々な行動上の課題と学習の遅れが顕著な児童の指導の工夫をはかったものです。研究仮説として,①児童の実態調査の結果を基に学校や家庭における行動面・学習面の配慮を含む個別の指導計画を作成し,学校と保護者の連携を図れば,本児の具体的な指導の方向性が見いだせ,課題となっている注意の持続が困難等の行動の変容につながるであろう。②実態調査によって得られた児童の認知(情報処理)の課題に応じた授業を展開すれば,主体的に授業に取り組み学習の理解が深まるであろう。の2つの仮説を |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コンピュータを利用した教材開発-学習意欲を高めるた |
説明 |
数学の授業を行ってきて,教師と生徒が描いているイメージが異なり,授業の効果が上がらないことがあった。そこで,Java言語を用いたシミュレーションを作成することで,解消できないか考えてみた。また,1時間単位授業の流れでソフトを作成した場合,他の教師がそのソフトを利用する際,多少の手直しが必要となる場合が多い。そこで,多くの教師が,手軽に利用でき,修正する必要のないワンポイント教材ソフトの作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が主体的に取り組む学習の工夫-「選択教科」技術 |
説明 |
1 テーマ設定の理由
いままでの一領域の内容限定の製作学習では,関心を示さない生徒は技能的につまずき,意欲を失う生徒がいた。これをなくすため,いままでの領域を統合し,生徒の興味・関心に合ったミニガーデンの政策を考えた。
2 素材研究(作品の選定)
生徒の製作経験や知識を十分考慮して,どの生徒にも製作できる内容から発展的な内容の作品まで製作しこれを選定した。
3 まとめ
箱わく作りの留意点に示した通り、材料はほとんどリサイクル資材を利用した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
力と運動の学習における指導の工夫-運動の法則の教材 |
説明 |
物理において力学分野は基礎的で重要な分野である。しかし,多くの生徒は興味・関心が低く,苦手としている分野である。その主な理由は計算が難しいということである。そこで,物理(力学分野)に対する興味・関心を高め,数式の理解を深めるため,次の2点について研究を行った。①運動の法則における,生徒の興味・関心を引き出す教材・教具の製作(1.卓上ホバークラフト 2.人が乗れるホバークラフト 3.浮かぶ磁石 4.力学滑走台 5.運動の法則を導く実験)②コンピュータと生徒が製作した実験器具を利用し,実験から運動の法則の規 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
創造的な学習活動の充実を図る指導の工夫-リズム創作 |
説明 |
生徒達が生涯にわたり社会の変化に主体的に対応し,心豊かに生きていく為には,自ら学び,自ら考える力と創造性を身に付けていく必要がある。音楽科において,特に必要とされる創造的な表現力の源となる豊かな感性や創造性について,音楽を創って表現する活動「リズム創作」を通してどのように育成していくかに視点をおき,生徒個々の思いや感じ方を引き出すという内的世界へ働きかける手だてとしての指導方法を研究し実践した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の良さを知りその良さを守り育てようとする児童の |
説明 |
数ある伝統芸能の中から「歌三線」に焦点をあて,その素晴らしさを知ることで,地域を愛し守っていこうとする児童の育成を指向し,地域人材の活用・学習の手引きの作成・評価方法等の教師の支援のあり方や評価の工夫等の研究を進めた。児童は自ら課題を設定し,仲間と共に調査活動を進め,地域の良さを知り守ろうという気持ちが育った。その中で,簡単な三線の演奏能力,情報収集力,人と関わる力,協力する力もついてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
算数のよさを味わう授業の工夫-算数的活動を重視した |
説明 |
これまでの算数の問題解決的な学習活動のありかたを「算数のよさに気づくための児童の算数的活動」という視点からとらえ直し,第4学年の「垂直と平行」の単元でそのような算数的活動の開発を試みた。子ども自身が問いを持ち,主体的に活動できるような状況設定のあり方として授業の導入時にこだわり,「課題」暗示的設定になるような表題設定(表題;授業の最初に課せられるもの)を単元の中の第1時(オリエンテーション),第2時(垂直の導入),第4時(平行の導入)に行った。特に,第4時では表題としてクモの巣をまねた図を提示し,児童の |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域に開かれた幼稚園をめざして-親子読書の実践を通 |
説明 |
幼稚園の運営に当たっては,子育て支援のため地域の人々に施設や機能を開放し,幼児教育に関する相談に応じるなど,地域の幼児教育のセンターとしての役割と,地域に開かれた幼稚園としての支援活動が期待されている。実際,幼児期の教育や発達など,子育てに不安を抱いている保護者が多いのが現状である。人間形成の基礎が培われる極めて重要な幼児期の指導にあたっては,家庭や地域社会と連携をとりながら望ましい発達を促すことが大切である。そこで,幼児期の発達や実態に即した絵本教材を精選し,親子読書を計画的に展開することで,地域のニ |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
性の意志決定能力を育む集団指導の工夫 |
説明 |
性に関する意識や価値観が多様化している現代社会においては,性にかかわるさまざまな事象について適切な行動選択と意志決定できる力を育む必要があると考える。そこで,そのような力が人との関わりの中で育まれるものであることから,人との関わりの場である集団を対象として,性の意志決定能力を育むための指導の工夫を行った。指導の場を特別活動に位置づけ,2時間の指導時間を効率よく生かすため講話と参加型授業を組み合わせた。さらに,集団の中で性について意見を述べることへの抵抗を考慮し,場の雰囲気を和ませるためゲームを行ってグル |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を高めるリスニング指導 |
説明 |
中学校段階では,音声によるコミュニケーション能力の育成が更に重視されている。ALTに話しかけられた時やリスニング教材を与えた時,知っているはずの英語が聞き取れず,概要をとらえることに困難を感じる生徒が多い状況であった。しかし,「聞くこと」は他の技能の土台となるものである。「聞く力」を伸ばすための指導を工夫すれば,コミュニケーション能力を高められると考え,本研究を進めた。
リスニングが難しい理由として,音声知覚の困難さやボトムアップ的な音声処理などが考えられる。そこで,音変化やリズムなどの音声指導とともに |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「話すこと・聞くこと」の力を育てる学習指導の工夫- |
説明 |
新学習指導要領の国語科では「話すこと・聞くこと」が一領域の目標としてまとめられた。「話すこと・聞くこと」の力は一朝一夕で育つものではない。そこで「話すこと・聞くこと」の年間を通した指導計画を作成し,継続的に指導をすすめている。また国語の時間以外でも朝の活動の時間を利用し,「話すこと・聞くこと」に関連するゲームを取り入れたり,スピーチにテーマを与えたりして音声言語活動の場を工夫した。本実践では二年生の児童を対象に「話さざるを得ない」「聞かざるを得ない」場面を設定し,ゲームを通して授業の展開を試みた。児童は |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学級における予防・開発的カウンセリングの工夫-構成 |
説明 |
本研究では,研究仮説1「学級活動や道徳において,構成的グル−プ・エンカウンタ−を計画的に実施することにより,好ましいリレ−ションがつくられ,自己肯定感が促進されるであろう」,研究仮説2「児童とのコミュニケ−ションにおいて,メタフォリカル・アプロ−チを用いることにより,児童の内的な想像力が働き,意欲が高まり,行動の変容が起こるであろう」について検証した。その結果,以下の成果が得られた。①学校生活意欲や学級満足度を高めれば自己肯定感が高くなることが明らかになった。②児童が構成的グル−プ・エンカウンタ−を楽し |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな心を育む道徳学習の工夫-「総合単元的な学習」 |
説明 |
道徳教育改善の基本方針の一つに,心に響く道徳教育があげられており,教師と子どもが共に考え,悩み,感動を共有していける魅力的な教材の開発や活用の重要性が述べられている。本研究では,総合単元的な道徳学習の中の複数価値総合型を用いて,総合主題「みんないっしょに生きていく」を設定して,道徳の時間の価値内容と詩の群読や絵本の読み聞かせ等を関連づけて実践した。また,道徳の資料にも,あまんきみこの絵本や相田みつをの詩を取り入れ,資料分析をし,発問や資料提示の工夫を試みた。絵本を資料化し,紙芝居にして提示すると,子ど |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
農業教育における熱帯果樹栽培に関する基礎研究-ジャ |
説明 |
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登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
工業教育への新素材・ファインセラミックスの活用-生 |
説明 |
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登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
農業教育における栽培環境の研究-電解水を用いた栽培 |
説明 |
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登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
世界遺産の教材化に関する基礎的研究 |
説明 |
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登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「言語活動例」を取り入れた指導法の研究 |
説明 |
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登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
研究主題『個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫』副主題として—第2学年におけるT・T指導を通して—を設定し研究を進めた。道徳の時間と各教科、特別活動等との関連を図った総合単元的な道徳学習を構想し子供の意識の連続を図りながら個のよさが生きるT・T指導の学習展開を工夫すれば道徳的価値がより深く内面化され心豊かな子が育つであろうと考えた。研究内容として、総合単元的道徳学習とは、T・Tとは、個の支援等の理論研究を行った。そして実践では、まず総合単元的な道徳学習の手順に従ってテーマ『命の大切さ』の設 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
道徳的実践力を高める総合単元的な道徳学習の工夫-教 |
説明 |
学校教育の転換が迫られ,とりわけ道徳教育の充実が求められている昨今,道徳の時間と他教育活動との関連をより具体的・計画的に図るための「総合単元的な道徳学習」についてもっと研究を深め,子供たちの道徳的実践力を高めたいと考えた。
そこで,関連の図り方をより具体化する方法として①育みたい道徳的価値を子供たちの実態に合わせて高まりや発展性を考える②それぞれの授業のねらいを明確にし,子供たちに育みたい意識をはっきりさせる③1時間1時間の授業の仮説を立て,検証を行うという3つ視点を持った指導計画を作成し,約1ヶ月間1 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童生徒の学習に関する基本調査 |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生きる力をはぐくむ学習指導の工夫-総合的な学習に広 |
説明 |
「学び」というものを,受動的なものから能動的体験へと転化させ,問題解決的・探求活動的な姿勢を育て,「生きる力」をはぐくむ学習指導の工夫を試みた。「新美南吉の作品を読んで友達に知らせよう」という課題を持たせることにより,課題追究の意欲が喚起され,より主体的な学習となった。また,劇やペープサート等で表現して伝え合う場では自己実現が図られ児童の得た成就感や達成感は生きて働く国語の力につながると考える。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
郷土を愛する心をはぐくむ道徳学習-(小学校6学年) |
説明 |
本研究は,子供の道徳性の継続を図るために,教科及び特別活動等と意図的に関連づけて指導する道徳学習の研究を構想した。
総合単元は「郷土を愛する心をはぐくむ」(郷土愛)を設定し,社会科の時間に戦後の教育界や政治で大きな功績を残した主人公(屋良朝苗)が歩んだ歴史を学習した。一方,道徳の時間では自作資料を作成し,進んで郷土を愛する心情を育てる学習を計画した。
更に,本研究では校長とのT・Tの指導を取り入れた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自ら学ぶ児童を育てる複式学習指導の工夫-ガイドの話 |
説明 |
学年別の複式学習指導では,間接指導時において児童の主体的学習態度を育てることが課題である。また,少人数でも話し合いによって思考を深めることによりコミューニケーション能力を高めることが課題である。そこでこの課題を解決するために以下の工夫を試みた。①ガイドの話型を挿入したワークシート作り②話し合いが深められるワークシート作り③話し合いにより多様な思考や思いを深めることができる学習過程,設問,発問等の工夫。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
複式小規模校における効果的な算数指導-ガイドを取り |
説明 |
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「主体的に活動する児童の育成をめざして」-第1学年 |
説明 |
草木染めの技法を取り入れ,低学年でも実践できるように教材化したものである。児童の身近に見られるマリーゴールドなどの草花や,ゲットウ,フクギ,サトウキビ,シマヤマヒハツといった地域独特の植物染料を使ってハンカチや和紙を染めて遊ぶ学習をとおして,児童は身近な自然に関心をもつとともに主体的に活動することができた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
子ども一人ひとりが生き生きと活動する授業の工夫-地 |
説明 |
地域素材の教材化と地域人材を活用した体験学習を年間計画に位置づけ実践してきた。美化活動で使用するほうきを自分たちで作ってみたいという児童の思いを取り上げた「ほうき作り」では,祖父母と一緒に生き生きと活動する児童の姿が見られ,自然素材(ススキ,ヤシ,タケなど)を活用して生活用具を作った先人の知恵に気づくことができた。また,物を大事にする気持ちやお年寄をいたわり尊敬する心も育ちつつある。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
電子商取引に関する基礎的研究-イントラネットにおけ |
説明 |
商業高校では,総合実践という科目でクラス内の模擬会社による取引実践を行っています。インターネットの普及に伴い,最近ではネットを介した学校間の取引実践が徐々に増えてきました。同時に社会では,インターネット上に仮想店舗を設け,顧客対販売店(または企業間)という形態でネット販売が増えてきています。この研究では,イントラネット上に仮想店舗(サイバーモール)を設定し,取引のシミュレーションとネット上の取引における当事者間の保護という観点から実用化されつつある認証や秘密鍵・公開鍵などのしくみ学習できるように生徒実習 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教師のための野鳥観察の手引き-サギ・シギ・チドリ類 |
説明 |
学校で野鳥観察会を行おうとしても、教師に野鳥への知識が乏しく取り組みにくい場合が多い。このような現状に配慮し、今回は野鳥観察の要点をまとめ、さらに沖縄でみられる主なサギ・シギ・チドリ類について図版で著した。観察時期によくみられる種を中心にサギ類7種、シギ類26種、チドリ類8種を取りあげた。野鳥観察会で、指導資料の1つとして活用できるようにした。沖縄でよくみられるサギ・シギ・チドリ類については、これで大方、識別が可能である。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「世界史B」における主題学習の再生をめざして-「近代 |
説明 |
主題学習の実践には既習の学習内容の再構成になるものが多く,無駄な重複や授業時数不足が避けられなかった。主題学習の再生を図るには,未習の学習内容によって構成し,歴史の脈絡の中に正統に位置づける必要がある。他方,現代の民族問題には,近代の国民国家形成期以来の歴史課題が凝縮され,近代の縮図といえるものが多い。そこで,近代化と民族問題の主題学習を構成すれば,歴史的思考力を培う上で効果的だと考えられる。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
適応指導教室の効果的な運営をめざして-PAC分析を |
説明 |
今後,地域社会(学校,家庭,関係機関)において,適応指導教室は不登校児童生徒への指導・援助を行う上で,より重要な役割を担うと考える。本県には,現在適応指導教室が10学級開設されているが,県立の適応指導教室は,それらの教室の中核的な役割を担うことが要求されていると考える。本研究は,このような現状に鑑み,県内の適応指導教室における相談,指導方法,組織,運営の在り方等の調査研究を実施し,それを分析・考察することで適応指導教室の有効性や問題点を明確にし,その改善・充実を図り,より効果的な運営に貢献しようとするも |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
光の進み方 |
説明 |
光の直進性や反射の法則,境界面での屈折や反射の規則性について復習するドリル。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
凸レンズでできる像 |
説明 |
凸レンズを通る光の道筋,実像や虚像のでき方についてのドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
音 |
説明 |
音について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
力のはたらきと力の矢印 |
説明 |
力のはたらきと,矢印を用いた力の表し方について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
2力のつり合いと圧力 |
説明 |
2力のつり合いと,圧力について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
物体の運動 |
説明 |
物体の運動の観察方法を復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
運動と力 |
説明 |
物体の運動のようすと力との関係を復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
季節はなぜ生じるのか |
説明 |
地球の地軸が傾いたまま公転することによって季節が生じることを復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
シミュレーション教材 |
説明 |
中学校数学の9つのシミュレーション教材とその教材を利用する際の指導案(略案)、ワークシート。
1回転体、2展開図、3三平方の定理、4円の面積、5比例のグラフ、6反比例のグラフ、7一次関数のグラフ、82乗に比例する関数のグラフ、9等式の導入(平成14年度教材開発プロジェクトで作成) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
プリント作成ツール |
説明 |
各学年のドリル用プリントを作成する為のツール。Excelで作成。ランダムに数を発生させマクロを使いボタンひとつでドリル用プリントを作成することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
素材集(図) |
説明 |
マスターシートWeb版を作成する際に使用した図等。
PNG形式のファイルです。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
二次不等式 |
説明 |
2次不等式の解は,2次関数のグラフを考察することでより理解が深められる。その際,グラフ上の点と同時にxの値やyの符号を表現する点を動かし,視覚的に表現することで更に理解を促す。この教材は,提示用シミュレーション教材とワークシートや指導略案をセットにしたパッケージ教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の基本形のグラフ |
説明 |
二次関数の基本形のグラフの書き方を指導するときに活用する提示用シミュレーション教材と付属教材。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の標準形 |
説明 |
二次関数の標準形のグラフを学習するための提示用シミュレーション教材と付属教材をパッケージした教材。グラフをマウスドラッグで自由に移動できるので,グラフの平行移動を効果的に指導することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の増減 |
説明 |
二次関数の増加と減少を学習するための提示用シミュレーション教材。グラフ上で点を移動させながら増減を示す。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の最大・最小 |
説明 |
二次関数で定義域が制限されている場合の最大値・最小値を学習するための提示用シミュレーションソ教材。関数式やグラフ,定義域など自由に表示することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
実数と数直線 |
説明 |
実数と数直線を学習するときに利用できる提示用シミュレーション教材。数の分類を包含関係で示したり、有理数と無理数を数直線上の点に対応させ、実数の連続のイメージを示す。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
正接 |
説明 |
三角比の正接を導入するときに活用できる提示用シミュレーション教材。影と高さの比を、太陽の角度を変えながら提示する。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
三角比の拡張と単位円 |
説明 |
三角比の拡張を、座標平面上で動径を動かしながら説明するための提示用シミュレーション教材。また、単位円周上の座標を三角比で表示する。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
いくつになった? |
説明 |
PowerPointで作成した提示用教材。
児童の興味をひきやすい誕生日に関連づけながら、数への意識付けと友達への関心を促すことをねらいとする。
PowerPoint2002推奨。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
力のはたらき(発展問題) |
説明 |
「2つの力のはたらき」と「力の表し方」の練習問題(21世紀教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
受動態・基礎 |
説明 |
はじめての受動態〜書きかえ入門〜練習問題(21世紀教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
受動態・応用 |
説明 |
いろいろな受動態〈疑・否〉〜総合問題〜読解問題(21世紀教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
ひきざん(2) |
説明 |
「くりさがりのあるひき算」12時間分のプリント問題と解答、実施計画案(具志川市立教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
算数 完全制覇計画5年 |
説明 |
小学校の算数5年生の内容を網羅しました。ワードファイルにて収録してあります。二次加工可ですので自由にお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳元 清政 |
タイトル |
整数と小数 |
説明 |
小学校5年算数の「整数と小数」5時間分のワークシートと解答
ワードファイルで収められています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小橋川圭司 |
タイトル |
達成度テストまちがいが多かった問題BEST8:算数 |
説明 |
達成度テストでまちがいが多かった問題についての解説です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷一夫 |
タイトル |
かけ算のひっ算 |
説明 |
小学校3年の7時間分の単元計画、ワークシート。Wordファイルで収められている。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田 靖 |
タイトル |
分数のかけ算 |
説明 |
分数のかけ算のチェックテストがワードで作られています。
分数のかけ算3(帯分数×整数)〜10 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城喜史 |
タイトル |
小数のわり算 |
説明 |
小学校5年の算数(小数)単元で、9時間分の単元プリントとその解答がワードファイルで収められてます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和 守光 |
タイトル |
小数のかけ算 |
説明 |
小学校5年の小数のかけ算の問題で、チェックテストと練習問題。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池村康男 |
タイトル |
3けたと2けたのひっ算 |
説明 |
|
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内間 晃 |
タイトル |
小学校3年算数小数 |
説明 |
小学校3年算数の「小数」単元で、9時間分の単元指導計画と、毎時間の指導案、チェックテストとその解答がWordファイルで収められています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
H8達成度テストむずかしい問題(算数) |
説明 |
平成8年度の達成度テストでむずかしい問題を集めたものでチェックテストができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 勝 |
タイトル |
分数 |
説明 |
小学校の分数のワークシートです。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT |
タイトル |
倍と割合 |
説明 |
比的な2量関係 5時間分 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
南風原薫 |
タイトル |
分数の計算 |
説明 |
小学校6年算数の「分数の計算」10時間分の指導計画と、毎時間のチェックテスト、まとめの問題とその解答が掲載されている。さらに、毎時間ごとの指導案も掲載している(具志川市立教育研究所より提供)。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
小数のわり算 |
説明 |
小学校5年の算数です。
小数のわり算
学習の流れ
たしかめテスト付き
539k
具志川市立教育研究所より提供されています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
児子一郎 竹下晴康 |
タイトル |
分数のわり算 |
説明 |
分数のわり算指導計画です。
15時間分の単元の流れとチェックテストおよびたしかめ問題がついています。解答つき。個人の力に応じた指導ができると思います。
(具志川市立教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村秀也 城間智 |
タイトル |
分数 |
説明 |
小学校3年算数の分数です。指導時間は9時間。内容は、単元の流れ、前提問題、チェックテスト、たしかめテスト、練習問題です。
この教材は、具志川市立教育研究所から提供されたものです。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
井口 憲治 |
タイトル |
分数のわり算 |
説明 |
6学年「分数のわり算」13時間分のチックテスト、たしかめテストとその回答が掲載されている。(具志川市立教育研究所より提供)。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸洲江美子・仲里百代 |
タイトル |
分数のたし算・ひき算 |
説明 |
小学校6年生の「分数のたし算・ひき算」習熟プリント問題
具志川市立教育研究所より提供 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城団志 上原秀樹 |
タイトル |
関数と比例 |
説明 |
ブラックボックスのゲーム・シミュレーション(21世紀教育研究所より提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
ガイド学習の進め方 |
説明 |
複式授業におけるガイド学習の進め方を分かりやすく説明しています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
国語科説明文「学習のてびき」 |
説明 |
説明文の学習の仕方や読み取り方などを、児童にわかりやすいようにまとめられています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
国語3・4年「説明文学習の手引き」 |
説明 |
説明文を学習するとき、学習の順序や言葉、約束ごと等がわかりひとり学習や教室での学習に生かせます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小3 小4 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」導入ーパワーポイント教材ー |
説明 |
面積の導入を、パワーポイントでわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」1平方センチーパワーポイント教材ー |
説明 |
1平方センチメートルの必要性を、パワーポイントの動画でわかりやく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」三角形ーパワーポイント教材ー |
説明 |
三角形の面積の求め方を、パワーポイントの動画でわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」複合図形ーパワーポイント教材ー |
説明 |
複合図形の面積の求め方を、パワーポイントの動画でわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
道徳的実践力を高める総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
学校教育の転換が迫られ,とりわけ道徳教育の充実が求められている昨今,道徳の時間と他教育活動との関連をより具体的・計画的に図るための「総合単元的な道徳学習」についてもっと研究を深め,子供たちの道徳的実践力を高めたいと考えた。そこで,関連の図り方をより具体化する方法として(1)育みたい道徳的価値を子供たちの実態に合わせて高まりや発展性を考える(2)それぞれの授業のねらいを明確にし,子供たちに育みたい意識をはっきりさせる(3)1時間1時間の授業の仮説を立て,検証を行うという3つ視点を持った指導計画を作成し,約1 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
研究主題『個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫』副主題として—第2学年におけるT・T指導を通して—を設定し研究を進めた。道徳の時間と各教科、特別活動等との関連を図った総合単元的な道徳学習を構想し子供の意識の連続を図りながら個のよさが生きるT・T指導の学習展開を工夫すれば道徳的価値がより深く内面化され心豊かな子が育つであろうと考えた。研究内容として、総合単元的道徳学習とは、T・Tとは、個の支援等の理論研究を行った。そして実践では、まず総合単元的な道徳学習の手順に従ってテーマ『命の大切さ』の設定 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人の個性が輝く学級経営をめざして |
説明 |
一人一人の個性が輝く学級づくりをめざしていくには,子どもの感性を育て,磨くことが大切と考え,感性を育てる生活日記ノートの作成と指導を研究内容の中心に置き取り組んできた。その具体的方法としてワークシートの作成とその使い方,表現指導の工夫を進めてきた。中でも「日記の題材探し」「絵日記の導入」「箇条書きの指導」「ヒントカードの作成と活用」「年間指導計画」等を深めた結果,子どもたちが楽しみながら喜んで書く日記指導へと導いていくことができた。
子どもたちは,日記を書き続ける中でものの見方,友達の心,教師の心を深く, |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
子ども一人一人のよさや可能性を生かす指導方法と評価 |
説明 |
学校行事である宿泊学習を振り返る集会活動の中で,子ども一人一人のよさや可能性を生かす指導方法と評価の工夫を研究した。人や自然とのかかわりを通して互いにそれを生かし合い学ぶ合っていくことができるような学級活動を展開し,子ども一人一人のよさや可能性を認め励まし,賞賛する評価を行った。 その結果、認め励まされる、うれしさや喜びを味わい、自分に自信を持つと共にこれからもがんばっていこうとする意欲が見られた。また子どもがお互いに信頼感を芽生えさせたり,友だちのよさに気づかせ認め励ます雰囲気づくりができた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
お互いのよさを認め会う学級づくり |
説明 |
構成的グループ・エンカウンターを通して,児童の人間関係が深まり,一人一人がお互いのよさを認め合う学級集団づくりをテーマに研究した。
友達とふれ合うことのできるゲーム的要素を取り入れたエクササイズや,お互いのいいところを教え合うエクササイズを実践した。
その結果,たくさんの友達とふれ合うことができた。また,自己のよさに気づくことで自尊感情が高まり,友達のよさにも気づき認めることができた。このことから,構成的グループ・エンカウンターは,児童の豊かな人間関係づくりに有効な方法であることが明らかになった。
|
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学び合い、思いを高め会う複式学級の学習指導の工夫 |
説明 |
・一人学びが定着し,自分の考えをしっかり持てる子になり,話し合う力と聞き合う力が 向上した。
・友達のよい考えを認め,多様な考えにふれながら,思いや考えを広げ,高め合うことができた。
今後は,交流学習で児童の思いを伝えるための表現活動とマルチメディアを活用した表現にどう取り組んでいくかについて研究していきたい。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が活きる学年経営の工夫 |
説明 |
学年経営の中心的役割を果たす学年会についての実態調査や自分自身の実践経験を考慮に入れ、学年経営計画や観点別の学年経営評価表を作成した。そうすることによって、見通しを持った学年会や、生徒指導を実施することができる。 評価表の作成は、学年の実態や問題点を見つけ反省や共通認識を持ち、次学期に活かすことができる。
経営計画の項目に学年生徒会の年間活動計画を入れ、その他に予想される生徒指導等に対する姿勢、指導の目安を重視したものにし、これを年間を通じて使えるようにした。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒一人一人のよさを伸ばす学級活動の工夫 |
説明 |
生徒一人一人に役割を分担させ,生徒を主体にした学級活動に取り組んでみた。事前活動から本時の活動,事後の活動まで手順を立て,手順に従って通してみたが,その結果,全員で役割を分担したのが功を奏したのか,学級活動委員の生徒達は役割をよく自覚し,自分のよさを存分に発揮し,活動してくれた。授業の後,活動委員の熱が級友にも伝わり,「今度は自分が記録をやってみたい」と申し出る生徒が出て,学級の中で活動委員一人一人のよさが認められたことを痛感した。やはり教師は,意図して生徒一人一人に,様々な場面で役割を体験させることが必 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学級経営に生かす教育相談活動を目指して |
説明 |
いじめ、不登校、非行が増加する中、教育相談的対応が求められている。しかし、日々の忙しさで精神的、時間的にゆとりが見いだせない学級担任が、学級経営に生かせる教育相談活用や方法がないものか研究した。
まず、事前準備としてソシオグラムやアンケートで生徒の実態をつかみ、それをもとに、構成的グループエンカウンターを中学の新入生の仲間づくりとして実施した。対象生徒の実態に合わせてエクササイズの選択やグルーピングの方法、指導案の作成について他の学級担任との協力して進めた。
その結果、生徒の自己理解、相互理解、教師側 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が主体的に取り組む生徒会活動をめざして |
説明 |
体験的活動を重視したH・Rリーダー研修会を生徒自身が主体的に企画,運営することによってリーダーとしての意識改革や資質向上が見られるのではないかと予想した。教師が第三者として見守っている中で,試行錯誤の末生徒たちが主体的に活動する方法を体得していく過程を記録し,研究した。様々な感動,挫折体験は多くの生徒に自己変容をもたらした。特に企画,運営という地道な活動は取り組むことそれ自体が生徒,教師双方にとって貴重な体験的活動だった。共通認識を持った多くの職員の団結と情熱が生徒の自己変容をうながしたのだろう。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的な進路選択の能力や態度の育成 |
説明 |
進路指導の力点を1・2年次に置き,1年次では,自己理解の必要性の喚起と職業についての学習で自分の将来像を描かせ,2年次では,自分の夢を実現させるための学部・学科研究,3年次では,志望校群の決定という流れで,ホームルーム活動と進路相談が有機的に結び付くような3か年間を見通した進路相談計画を立てた。このような相談の過程で将来を展望した進学の目的・意義を見つけることができたら生徒は自主的に学習し,行動するようになるのではないか。それでも真剣に取り組めない生徒に対しては教師と生徒の1対1の進路相談で導くようにすれ |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ロングホームルーム活動における効果的な進路指導 |
説明 |
「ロングホームルーム活動における効果的な進路指導」をテーマに掲げて,理論研究や生徒の進路意識の実態をアンケート調査し,その結果の分析・考察を行ってきた。それを基にして,進路ノートを活用した進路学習の年間指導計画を作成した。研究を進めていく中で,これまでのホームルームにおける進路指導の不十分さを痛感し,これからの学校教育において,進路指導の果たす役割がいかに重要であるかを改めて認識させられた。人が「努力」するには,はっきりとした目標とやる気が必要である。そのためには,入学時から早期の進路計画の作成をし,その |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
校内教育相談体制と連携のあり方 |
説明 |
準義務教育化した現在の高等学校において、HR担任やカウンセラーだけでなく、職員が連携して生徒の立場に立った教育相談をすすめることが求められている。そこで、校内の教育相談体制を見直し、職員間の連携を密にすることで生徒たちの多様な悩みに適切に対処し、解決していけるのではないかと考えた。 カウンセリングの定義、教育相談の必要性、教育相談のあり方、学校カウンセラーの心得など教育相談の基礎理論を学び、校内教育相談体制と連携の組織図を作成して教育相談における相互連携について考えた。
|
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな心を育てる学級経営をめざして |
説明 |
「豊かな心を育てる学級経営をめざして」をテーマに設定し,体験的な活動(栽培活動)を通して自然との触れあい,一人一人のよさ発見をし認め合うことで望ましい学級づくりをめざし,体験的活動の年間指導計画を作成し,本研究を進めてきた。
児童の実態を把握し,興味関心を高める栽培活動のありかた,一人一人のよさ発見が出来る多様な手だてを工夫し実践した。その結果,体験的活動を通して培われる資質や能力としての自然愛(自然に親しみ,優しい気配りで植物に接する)、生命尊重(生命はかけがえのないものであることを知り,生命を大切に |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫 |
説明 |
本研究では,地域美化活動への話合い活動を通して自主的,実践的な態度を育てる指導の工夫についての理論と具体的な方策を研究してきた。地域活動への参加経験が少ない児童が,校区美化活動に取り組む中で,地域環境の様子を事前調査し,自分たちで出来ることを話合い,解決する実践を行った。活動を通し,計画委員会や学級活動コーナーの環境づくり等で教師の支援を工夫することによって児童の自主性や実践意欲が育ってきたことが感じられた。
今後も児童の題材に対する意識を高めさせる支援や話合いの計画の立て方,進め方の支援をすることによ |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
相互理解を深める開発的なカウンセリングの工夫 |
説明 |
健全な人間関係を結べないまま成長した子供たちは,知識だけではなく子供自身が「そのように行動すると快適だった」「良い結果がでて,楽しい人間関係が得られた」という実践的な行動の学習が必要である。
従って「人と人とのつきあい方を学び,不足している知識を充足し,非言語的な行動も含めた不適切な行動を改善し,より社会的に望ましい行動を新たに獲得していく方法」の習得,すなわち子供が実際に日常生活で出会うであろう問題を上手に乗り越えられるように,感情・態度・性格の変容を指導・援助することがソーシャルスキルトレーニングで |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |