情報共有システム
タイトル |
科目「プログラミング」におけるプログラミング的思考を育成する指導の工夫 ―デジタル教材を活用した授業実践を通して― |
説明 |
本研究では、プログラムを作成する上で必要とされているプログラミング的思考の育成を目指した。デジタル教材を活用しながらロジックツリーとフローチャートを段階的に考えることで、必要な処理や組み合わせを考えることができ、課題に対する適切なプログラムを考えることができた。課題の分析からプログラムの評価・改善までの一連の学習を行うことで、プログラミング的思考の育成につなげることができた。なお、ワークシートはPDF形式で公開しているため連絡をもってマクロ形式の提供を検討します。 |
登録年度 |
2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
新垣 了 |
タイトル |
科目「総合実践」における協働的な態度を育成する指導の工夫 ーPREP法と対話学習ファシリテーションツールの活用を通してー |
説明 |
本研究では、PREP法による自分の考えを整理する学習を行うことにより、他者に分かりやすく伝える力の育成を図りました。また、対話学習ファシリテーションツールを活用することで、生徒の「対話」「協力」「練り上げ」が発揮され、協働的な態度が育成されます。話し合いのルールや進め方を学び、リアクションチップや付箋紙を活用することで、話し合いが苦手な生徒も参加しやすい環境をつくることを目指しました。 |
登録年度 |
2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
宮城 弘美 |
タイトル |
科目「簿記」における自己調整力を高める指導の工夫 |
説明 |
学習単元は「商品売買取引」です。主に帳簿作成では、「仕入帳」「売上帳」「買掛金元帳」「売掛金元帳」「商品有高帳(先入先出法・移動平均法)」の扱いとなります。
また、ICTを活用し生徒の学習方法の最適化を目指して開発した「どこでもシリーズ」教材の①どこでもドリル(Excel)②どこでもムービー(PowerPoint)③どこでも豆知(Word)の教材と単元まとめで活用した④課題ワークシートです。用途に合わせ、内容・解答をしっかり確認していただき、素材として加工してお使い下さい。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
高1(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 |
下地 さゆり |
タイトル |
情報処理における思考力・判断力・表現力を高める指導の工夫 |
説明 |
情報処理(プレゼンテーション)の授業で使用する個人ワークシート、グループ活動シート、振り返りシートとルーブリックを作成しました。ワークシートは「①個人(Google スライド)→②グループ(Google Jamboard)→③個人の振り返りシート(A3の紙)」という流れで使用しています。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 教職員 |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
伊禮七生 |
タイトル |
総合実践における主体的・協働的な態度を育成する指導の工夫 |
説明 |
総合実践(販売実習)の授業で使用する業務日誌と、販売実習の振り返りに活用できる各種ワークシートを作成しました。実習を振り返る活動は「①個人→②係り→③グループ→④個人」という流れで実践できます。グループワークはタイムマネジメントにより、効果的な話し合い活動を促すことができます。 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
宮里 みちる |
タイトル |
電子商取引における思考力・判断力・表現力等の育成に向けた教材開発 |
説明 |
新学習指導要領における科目「ネットワーク活用」を見据え、ビジネスに必要な思考力・判断力・表現力等を育成する授業の工夫として、ネットショップの実践的な取り組みと思考ツール等を活用した研究を行い、情報分析チャートとOPPシートのワークシートを作成した。
情報分析チャートは、科学的根拠に基づいたビジネス活動を改善させる方策を考えることに活用でき、OPPシートは、3観点の評価(思考・判断・表現)を効果的に行えるワークシートとして活用できる。 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
末吉 昇一 |
タイトル |
科目「ビジネス基礎」における主体的に学習に取り組む態度を育成する授業の工夫 |
説明 |
教科商業において新学習指導要領で新たに導入されるマネジメント分野を見据えて、基礎科目である「ビジネス基礎」で研究した。シンキングツールを振り返りで使用し、生徒から問いを引き出すツールとして、生徒の主体的に学習に取り組む態度を育成するものである。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
小橋川 十恵美 |
タイトル |
「観光ビジネス」に対する興味と学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
教科商業において新学習指導要領で新たに導入される科目「観光ビジネス」について研究した。教材として、沖縄県独自の内容を盛り込んだワークブックを作成。「観光ビジネス」に関しての生徒の主体的な学習態度の育成を図るために、沖縄観光の問題点について学び、ディベート形式の授業においてその知識の活用による興味と学習意欲の形成が図られるかについて検証を行った。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
小原 満春 |
タイトル |
Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術を習得させる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では、科目「プログラミング」において、流れ図・Javaプログラミング・実行結果の関連づけができるような、ワークシートと提示教材を活用することによって、流れ図とJavaプログラミングの一連学習ができる授業を行った。また、生徒同士で協働的に取り組んでいけるような授業を行うことによって、Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術の習得につながると考えた。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
高1(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
森山朝一 |
タイトル |
科目「情報処理」における主体的・協働的な態度を育成する 授業の工夫 |
説明 |
科目「情報処理」単元「ビジネス情報の処理と分析」におけるビジネスを想定した課題とそれを利用したジグソー法を学習形態にした取り組みです。PC室でジグソーをスムーズに行うためパワーポイントの共有を使った対話型教材の作成と、主体的・協働的に学ぶ学習活動の工夫をしたものになっています。また主体的学び変容シートを作成し、生徒の変容が図れる工夫をしました。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
高2(普通) 高2(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
仲村 匡祥 |
タイトル |
科目「ビジネス情報管理」における情報処理・活用能力の育成 |
説明 |
これまで表計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを用いて学習した知識・技術を活用して応用へ発展することができる生徒が少ないと実感していた。そこで、販売実習で利用できる販売情報システムの開発・運用を行うことで実社会との繋がりを理解し、知識・技術を応用へ発展することができると考えた。
本研究は、学校行事で利用できる販売情報システムの開発を行うことによって、習得した知識・技術が実際に活用できる実感を持ち、情報処理・活用能力を高めることをねらいとしている。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
知念 義秀 |
タイトル |
Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫 |
説明 |
商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。
本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高1(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
田場 正寛 |
タイトル |
主体的に学ぶ生徒を育成する授業の工夫 |
説明 |
マルチメディア教材とタブレット端末等のICT機器を活用した事前学習と協働学習を行うことによって、生徒の興味・関心が高まり、主体的に学ぶ生徒を育成する研究を行った。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
仲田 博道 |
タイトル |
科目「商品開発」における思考力の育成 |
説明 |
科目「商品開発」において協働学習を通して言語活動の充実を図ることで、思考スキル(記録・要約・説明・論述・討論)が向上し、思考力の育成につながるのではないかと考え、本研究に取り組んだ。ICT教材や発想法、ポスターセッション発表等授業を実施した。思考スキルの変容を「授業に即したルーブリック」を作成、活用し評価した。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
伊佐 真仁 |
タイトル |
科目「プログラミング」の基礎的・基本的な知識と技術の習得 |
説明 |
Scratchを用いてアルゴリズムを学ぶ実習手引書、Greenfootを用いてJavaを学ぶ実習手引書を作成した。提示用教材やワークシートの作成、協働学習を取り入れた学習指導の工夫により、プログラミングに関する知識や技術の習得を目指す。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
玉城 弘明 |
タイトル |
「広告と販売促進」におけるジグソー法を用いた教材 |
説明 |
「店舗の立地と設計」の単元において、知識構成型ジグソー法を取り入れ、「商圏・立地」、「店舗レイアウト」、「商品の品揃えと陳列」の3つの異なる視点の教材を作成し、「思考力・判断力・表現力」を育成することを目的とした研究です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 美代子 |
タイトル |
「管理会計」における知識を活用する指導の工夫 |
説明 |
CVP分析と感度分析をもとに、パン製造から販売における利益計画を行います。販売単価の変更についてシミュレーションを行い、グループでまとめて発表を行う授業形態を取り入れました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 陽子 |
タイトル |
高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方 |
説明 |
LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 毅 |
タイトル |
データベースソフトを利用したシステム開発実習 |
説明 |
高等学校学習指導要領解説商業編、「ビジネス情報分野」の学習において、ビジネスの場面で活用していく力「情報活用能力」をはぐくむことを目的とした研究です。
浦添商業高等学校 情報処理科の科目「ビジネス情報」におけるデータベースソフトを利用したシステム開発「成績管理システム」の開発実習を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國吉 枝里子 |
タイトル |
有形固定資産減価償却学習教材 |
説明 |
有形固定資産の減価償却の単元で使用する教材です。
提示用教材では図・イラストの提示やアニメーション機能を使って会計用語や会計処理の流れを視覚的に訴え具体的にイメージできるようにしました。
ワークシートは提示用教材と合わせて学習の要点を記入するだけでなく、説明したことの理解確認やさらに理解を深化させる課題を提示し、思考過程を記録するなどして「考えさえる」課題に取り組むことができるよう作成しました。
学習内容の習得度を確認するテストや、学習内容の理解状態を表現させることでメタ認知を促すことができるよう振 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 知子 |
タイトル |
売上原価を求めよう!(演習教材) |
説明 |
売上原価の計算式を教える前(教科書で学習する前)に、生徒に計算方法を考えさせる研究活動をさせます。
演習の流れは、研修→研究→発表→検討→会計処理の学習となっています。
全5時間もしくは6時間編成を選択できます。
思考力の育成を目標としているので、考えさせる時間を長く確保して実施してほしいです。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大浜 勇気 |
タイトル |
科目「財務会計Ⅱ」学習教材 |
説明 |
科目「財務会計Ⅱ」の学習指導案およびワークシート。キャッシュ・フロー計算書の必要性や基礎的なキャッシュ・フロー計算書の作成方法の習得を目指した学習教材。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村紀子 |
タイトル |
科目「課題研究」における学習教材 |
説明 |
科目「課題研究」の、調査・研究・実験、作品制作の2項目の教材を作成しました。Androidアプリ開発やビジネスフレームワーク(MECE・ロジックツリー・PREP法・ブレーンストーミング)の学習ができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
会計情報を活用する能力を育てる教科指導の工夫 |
説明 |
平成26年度「ビジネスシステム研究室」での1年研修成果報告書。平成27年度実施の科目「財務会計Ⅱ」における授業の工夫を研究。財務諸表の活用を目指し、グループディスカッションやポスターセッションを取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村 紀子 |
タイトル |
「課題研究」における問題解決能力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「課題研究」において、実際のビジネス活動に即した体験的な学習活動の場を設定し、市場調査を行い、潜在ニーズを掘り起こし、ニーズに応えるAndroidアプリの開発を行うことにより、問題解決能力を育む授業研究を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
会計の基礎 |
説明 |
会計の基礎に関する問題教材です。
会計の基本から学習する生徒が関心を持って取り組むことができる教材です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 望 |
タイトル |
ホームページ作成に関する教材開発 |
説明 |
DreamweaverMXを活用してのホームページ作成の実習手引書です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 尚美 |
タイトル |
科目「電子商取引」における教材開発 |
説明 |
新科目「電子商取引」(平成25年度実施)の教材開発報告書および学習教材 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 泰三 |
タイトル |
中国語学習コンテンツ |
説明 |
沖縄県の観光学習や中国の一般概要とその経済成長についてまとめたスライドショーと,中国語学習コンテンツをパッケージ化したものです。中国語学習コンテンツでは第一課から第一五課,接客用語①②まであり,それぞれFlashで作成された学習コンテンツが組み込まれています。継続して学習ができるスタイルですので,毎時間,10分間でもこの教材を使用して学習に励んでもらいたいです。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城沢香 |
タイトル |
Webアプリケーション構築教材の開発 |
説明 |
Tomcat,Java,MySQLを使用したWebアプリケーション構築教材についての研究です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平安名 常聖 |
タイトル |
OA経理実践教材 |
説明 |
OA経理実践で使用する教材(ワークシート・提示用教材・記帳名人)などが活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 由紀 |
タイトル |
学校設定科目「ビジネス演習」における教材研究 |
説明 |
商業高校における販売実習の教材作成 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根一成 |
タイトル |
データベース管理における教材開発と学習指導の工夫 |
説明 |
学校設定科目「データベース管理」における教材開発と学習指導の工夫
SQLの実践的学習教材の作成 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福地 ゆみこ |
タイトル |
簿記の導入における知識・技術の習得を目指した教材 |
説明 |
解説型ディジタル教材は,「簿記の意味」から「仕訳と転記」までの簿記の概念を学習する内容である。アニメーションやナレーションを交えた教材である。本教材を動作させるにはFlash Playerがインストールされている必要がある。
e-ラーニング教材は,「簿記の五要素・貸借対照表・損益計算書」と「簿記の取引・仕訳・転記」に焦点を絞った個別学習教材である。学習評価支援ソフトとの連動により,個人やクラス全体の誤答傾向,進捗状況,目標達成度を表示,記録することができる。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 若子 |
タイトル |
マルチメディア分野における教材開発と指導の工夫 |
説明 |
近年コンピューターネットワークの普及が進み、情報科目の中でも「コンピューターネットワーク」は、最も身近な分野になっている。しかし、生徒は実際のシステムに触れる機会が少ないため、機器の働き等についてうまくイメージできていない。そこで「マルチメディアを活用した学習教材を使用することにより、生徒の理解が深まる」という仮説のもと、教材を作成し、検証授業を那覇商業高校の学校設定科目「情報システム演習」で行った。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
高等学校(全学年) |
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
外間 学 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
科目「課題研究」の作品制作の分野で,パソコンソフトの活用で取り組んでいる。そこで,作品制作を通して知識と技術の習得により学習意欲の向上が図れないかと考え, Flash8とホームページ・ビルダー11について研究を行った。Flashでは,イラストの作成方法・フレームアニメーション・トゥイーンアニメーションの概念と操作方法,ホームページ・ビルダーでは簡単なホームページ作成の過程を,それぞれ手引書と教材を作成した。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
幸喜 奈津江 |
タイトル |
科目「原価計算」の授業における教材の工夫 |
説明 |
科目「原価計算」の自学学習教材として、イラストやアニメーションを用いた視覚教材である。「原価計算の基礎」にはじまり、「原価情報の活用」までの全メニュー15種類で構成しており、それぞれに解説、練習問題、ワークシートを準備した。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間真里恵 |
タイトル |
学校設定科目「観光一般」における教材研究 |
説明 |
本研究では,学校設定科目「観光一般」で活用できる沖縄に関する学習支援教材(Study OKINAWA)を作成した。郷土理解の学習充実を目指し,基礎編・自然編・文化編・平和と基地を中心に,沖縄県パズルや世界遺産巡り,クイズに挑戦や沖縄百科事典及びワークシート等で構成した。生徒が本教材を利用し学習を進めていくことで,沖縄に対する興味・関心を高め,しいては観光人材育成につながることを期待する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡久地正博 |
タイトル |
学校設定科目「コンピュータネットワーク」における教 |
説明 |
学校設定科目「コンピュータネットワーク」に関する研究。ネットワークの仕組み,その構築方法や管理運用方法の基礎的な知識・技術を習得できる教材作成を目指して研究した。本報告書では,作成した教材の概要とネットワークに関する研究の一部を掲載している。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小那覇 親 |
タイトル |
科目「課題研究」におけるアントレプレナーシップ |
説明 |
商業教育において,アントレプレナーシップ教育(起業家教育)を実践したいと考えるが高校生向けの教材がほとんどない為,生徒が自ら「起業」について学習できるWeb教材『アントレ学習支援教材』を作成した。この教材では,起業の方法や会社法について,さらに会社設立の手続きなども学習できるようになっている。生徒が起業について学習することで,少しでも興味や関心を高め実際に起業を志す者が現れることを期待し本研究を行った。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉数政彦 |
タイトル |
科目「ビジネス情報」における教材の工夫 |
説明 |
科目「ビジネス情報」では、学習意欲の向上を図る目的の一つとして、情報処理検定が実施されている。情報処理検定ビジネス情報部門での筆記試験の学習に苦手意識を持っている生徒がみられる。そのため、生徒が興味、関心をもち、学習意欲が高められるような自学学習教材及び提示教材の作成をしたいと考え、研究を行った。自学学習教材は、ガイダンス、用語解説、確認問題、過去問題、合格者からの声から構成されている。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間貴子 |
タイトル |
科目「経済活動と法」における学習指導の工夫 |
説明 |
科目「経済活動と法」の学習内容は,法規等を扱うことから,生徒は,本科目に対し難しいというイメージを持っている。そこで,本研究において,興味・関心をもって学べ,学習内容の定着を図るために,本教科に対するイメージをやわらげながら,視覚に訴える教材と法律的な視点から考えを深められるような教材を作成したいと考え研究を行った。作成教材は,アニメーション,ワークシート,確認問題,コラムの4種類とした。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
並里美奈子 |
タイトル |
科目「課題研究」の学習を支援する教材作成 |
説明 |
本研究では,科目「課題研究」で初級システムアドミニストレータ試験の学習を進めるための学習ソフトを作成した。「学習の要点」で内容や用語について学び,「過去問演習」では実際の過去問題で演習ができる。また,各学習ページに用語,類題,解説などへリンクを設定してあり,わからない用語をすぐに調べることで効率的に知識を増やし,類題を解くことで問題に慣れ,理解を深めることができるようにした。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂辺 みどり |
タイトル |
ビジネス基礎 |
説明 |
第5節ビジネスと売買取引 (6)代金の受け払い方法(P82〜P83)の指導案
現金払い、前払、後払の考え方を簿記と関連づけて説明。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 匡祥 |
タイトル |
簿記会計分野における発展的学習の指導の工夫 |
説明 |
科目「会計」の授業において,全ての生徒が足踏みすることなく,学習を進めていけるような発展的内容の学習教材の作成と,自主的な学習を支援し,効果的に学べる教材の工夫が必要であると考え研究を行った。生徒の興味・関心を引き出し,個々の学習の進捗状況に合わせて連結財務諸表の学習ができるように,学習ガイダンス,学習と練習問題,クイズ,テスト,コラムの5種類の教材を作成した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名渡山 彩子 |
タイトル |
科目「ビジネス基礎」における教材の開発 |
説明 |
本研究では,科目「ビジネス基礎」の単元目標,指導内容について研究し,具体的で身近に感じられる地域のビジネスに関する教材及び職員が活用できる資料集の作成を目的に研究を行った。本教材は,学習の理解を図ることを目的とした提示用教材,生徒の興味・関心を促すためのトピック資料,授業内容の理解の定着を図るための用語確認テストを作成した。教材は単元,用語別に整理し,使用上の利便性を図った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋富祖 邦子 |
タイトル |
科目「文書デザイン」における指導方法の研究 |
説明 |
本研究では,「文書デザイン」の指導内容を研究し,年間学習指導計画と学習を支援する教材として実習手引書,提示用教材を作成した。実習を多く取り入れ,マルチメディアを活用した文書を作成する技術,情報発信能力が身に付くよう工夫した。学習内容に生徒にとって身近な素材を取り入れることで,生徒の興味・関心を引き出し,文書の意義や役割,重要性,視覚的効果の違いを理解させ,作品制作に意欲的に取組ませることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼村敦子 |
タイトル |
科目「プログラミング」における指導の工夫 |
説明 |
本研究では,科目「プログラミング」を通して,生徒の論理的な思考力を育成し,実習によって,学習内容の定着を目指して,教材作成に取り組んだ。本教材は,流れ図とプログラムを対応させた問題や学習の要点,生徒が意欲的に取り組めるような題材を実習問題に取り入れ,プログラミングの学習内容が深められるように工夫した。検証授業では,生徒は意欲的に学習に取り組み,その結果内容の理解の定着につながった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間香代子 |
タイトル |
学習活動におけるコンピュータの活用 |
説明 |
学習活動におけるコンピュータ活用のあり方をインターネットの活用と教材作成を通してまとめた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
マルチメディアを生かしたコミュニケーション指導 |
説明 |
マルチメディアを生かしたコミュニケーション指導の進め方の研究である。科目「流通経済」のコミュニケーション単元を通した指導に焦点をしぼっている。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
商業高校におけるコンピュータの効果的活用 |
説明 |
基礎・基本の定着をはかる簿記学習ソフトの作成を通して商業高校におけるコンピュータの効果的活用のあり方について研究した。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
コンピュータで学習指導 |
説明 |
コンピュータを活用して学習指導の改善を関数ソフトを作成して行う。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
興味・関心を持たせる物理教材の開発 |
説明 |
身近な素材の教材化。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
商業高校におけるコンピュータの効果的活用 |
説明 |
基礎・基本の定着をはかる簿記学習ソフトの作成。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
マルチメディアをいかしたコミュニケーション指導 |
説明 |
科目「流通経済」のコミュニケーション単元。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |