情報共有システム
タイトル |
自分の考えを持ち、表現する力を育む公民の授業づくり |
説明 |
公民的分野「現代社会の特色と私たち」の学習において、単元を貫く問いを設定し、社会的事象を自分事として捉え、アクティビティを取り入れた学びを通して自分の考えを表現しました。アクティビティで話し合ったことを可視化するために、ロイロノート・スクールのグループ別共有ノートを活用しました。また、毎時の学習を関連づけて、単元を貫く問いに対する自分の考えを表現するために、ルーブリックを明示したOPPシートを活用しました。自分の考えを持ち、表現する力が育まれたことで、学びに向かう力、人間性等の涵養にも繋がりました。 |
登録年度 |
2023 |
学年等 |
中3 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
古謝 綾乃 |
タイトル |
論理的に思考し表現する力を高める単元デザイン |
説明 |
・中学校公民「地球社会と私たち」において、ICT活用を前提とした単元デザインを研究しました。
・論理展開の思考ツールを活用した授業構成になっています。
・Googleスプレッドシートで作成した「振り返りシート」を活用し「振り返り」を行いました。
・ICT活用の授業終末は、教室内の生徒の考えを可視化・共有化できるので有効だと考えています。
・本研究で活用した振り返りシートのURL&QRコードを成果物として登録しています。
以上、気になった方は、ちょっと覗いてみてください。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
中3 教職員 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 |
池間大輔 |
タイトル |
学びに向かう力を育む指導に対する一考察 |
説明 |
本研究は「学びに向かう力」を育むため「主体的に学習に取り組む態度」の見取り方を検証しました。Googleスプレッドシートで、他の生徒シートは閲覧のみ可能な設定の「授業用」(振り返りシート)と、「授業用」のURLを貼り付けるだけで使用できる「確認用」(教師把握)を使用して、指導と評価の一体化を行いました。「確認用」は生徒からアクセスできないため、情報漏えい防止にも配慮しています。研究では、従前の紙ベースのものとICT活用を2クラスで別々に使用し、活用のしやすさ・評価のしやすさなども比較しています。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
中学校(全学年) |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 |
仲松 俊郎 |
タイトル |
学びに向かう力を育む教科別の指導の工夫 |
説明 |
知的障害のある生徒に教育を行う県内の多くの特別支援学校が「教科別の指導」を中心とした教育課程を重視するようになってきた。これからの時代に求められる資質・能力をどのように伸ばしていくか、各学校、各教科で試行錯誤が行われている。学習指導要領に示された「学びに向かう力」である「社会に主体的にかかわろうとする態度」「よりよい社会を考え学習したことを社会生活に生かそうとする態度」を育むために生活場面に即した授業を通して成功体験を重ねる授業が有効であるとの仮説をたて研究を行った。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 |
仲間 貴志 |
タイトル |
主体的に学習の問題を解決しようとする態度を養う授業の工夫 |
説明 |
主体的に学習の問題を解決しようとする態度を養うために、第6学年「近代国家をめざして」において、①「パフォーマンス課題」②「ふり返りの視点を明確にしたOPPシート」を連動させた歴史学習の授業の工夫を行いました。OPPシートは「めあて、キーワード、R80、ランキング付け」等の工夫を盛り込んだことで、パフォーマンス課題へ取り組む際の材料として効果的に作用しました。①、②2つの手立ての連動により「思考力,判断力,表現力等」も高めながら、児童にねらいとする身に付けさせたい力を養うことができました。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
吉山 慎吾 |
タイトル |
主体的に社会に関わろうとする態度を養う授業づくり |
説明 |
公民的分野「私たちと現代社会」の学習において、主体的に社会に関わろうとする態度を養う工夫を行いました。単元課題を「パフォーマンス課題」として設定し、「思考ツール」による整理・分析を取り入れました。また、毎時の学習課題に対する振り返りの場面で「R80」による記述方法を取り入れることで、思考・判断・表現する力の育成を図りました。「思考ツール」と「R80」を単元振り返りシート両面に用いることで、生徒自身が自己調整を図りながら粘り強く「パフォーマンス課題」に取り組む姿が見られました。 |
登録年度 |
2022 |
学年等 |
中学校(全学年) |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 |
宮城 一徹 |
タイトル |
よりよい社会を考え学習したことを社会生活に生かそうとする態度 |
説明 |
よりよい社会を考え学習したことを社会生活に生かそうとする態度を養うために「視点を明確にしたOPPシート」「パフォーマンス課題を位置づけた単元づくり」を行いました。
毎時の問いを明記したOPPシートを活用し、思考力、判断力、表現力等の育成を図りました。また小単元ごとに「サブパフォーマンス課題」を位置づけ、単元のゴールであるメインパフォーマンス課題のウォーミングアップとして取り入れました。
このようにOPPシートで【思考・判断・表現】を、パフォーマンス課題で【態度】の育成を図り、授業者の評価材としても使用 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
屋良真弓 |
タイトル |
社会的事象を思考・判断し、表現する力を養う授業づくり |
説明 |
軽度知的障害のある生徒を対象に、食料生産に関する問いの工夫とパフォーマンス課題を通して、思考力・判断力・表現力等の育成を図った。各時間で学習課題を設定して、単元シートの振り返りを生かしながら食料生産に関するパフォーマンス課題に取り組み、社会的事象を自分事と捉えて思考・判断し、表現する力を養う授業を実践した。 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
特支_高2 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 |
前泊大志 |
タイトル |
ICTを活用して対話的な学びをすすめる学習指導の工夫 |
説明 |
GIGAスクール本格導入に先立ち、Google Workspace for Educationの活用を行いました。その中でもGoogleスプレッドシートの同時編集機能を利用し、自分の考えを書き込み、互いの考えを交流する等、対話的な学びを促進するツールとして、「ICTを活用した思考シート」を作成し、授業で活用を行いました。エクセルと類似した機能を使用し、簡単な関数で生徒・グループ・教師用シートを作成でき、文字と同様に画像の共有も行うことができるので、資料活用及び思考させることの両面で活用することができます。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
中1 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 |
中澤 明子 |
タイトル |
学習したことを社会生活に生かそうとする態度を養う指導の工夫 |
説明 |
本研究では、地域資源に沖縄県教育委員会「問い」が生まれる授業サポートガイドで示されている授業のポイントや参加型手法を仕掛けました。また、単元の終末にはパフォーマンス課題を設定し、学習過程で得た知識を総合的に活用できるよう単元構成を行いました。各自治体(那覇市、伊江村、読谷村)のまちづくりの魅力を学ぶことができ、「学習したことを社会生活に生かそうとする態度」を養うことができる研究実践になっています。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
金城智可子 |
タイトル |
社会的事象を考察、構想し、表現できる生徒の育成 |
説明 |
「解釈型歴史学習」は、史資料から歴史を「解釈」していく体験的教育方法(歴史家体験活動)であり、「対話」が学習活動の重要な要素となる。また、生徒にとって自分事となるよう沖縄の題材を学習課題として位置づけた。現代史における国際社会や国民生活の変化、新しい日本の建設に向けて努力したことを沖縄の歴史の中から課題を設定し、より主体的に歴史を解釈しようとする態度を育むことができる教材である。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
中3 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
崎浜実 |
タイトル |
学校教育目標の具現化へ繋げる校内研修の運営 |
説明 |
学校教育目標を具現化に向けて、カリキュラム・マネジメントの視点を持って校内研修に取り組んだ。見取りやルーブリックで実態把握を軸にした授業改善に取り組む際に、子供の学ぶ姿に着目した。その結果、児童の実態にあった授業改善につなげることができた。本単元は地域の防災への取り組み(自助、公助、共助)について学ぶ単元である。自分の生活へのつながり感を重視した資料を用いた単元構成にした。市の防災計画、ハザードマップ、チリ沖地震の資料(稲嶺誌)、八重山地震津波(明和の大津波)等に関する資料や教材を充実させ活用した。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
仲宗根 徹 |
タイトル |
持続可能な社会の担い手を育成する授業の工夫~ESDの視点を取り入れた「地域の在り方」を考察、構想する学習活動を通して~ |
説明 |
新設項目である「地域の在り方」において、参加型学習を取り入れることで持続可能な社会の担い手を育む学習活動を展開しました。身近な地域の都市構想計画やゲストティーチャーを活用し、SDGsの視点を取り入れることで地域の課題を地球規模で捉え、自分ごととして考え、社会参画しようとする態度を目指した実践です。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
中2 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
小波津 カヨ子 |
タイトル |
社会的事象を多角的に考え表現する力の育成 |
説明 |
「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
上運天大 |
タイトル |
地域社会の一員としての自覚を養う指導の工夫 |
説明 |
地域に目を向けてほしい、地域の伝統文化の魅力に気づいてほしい。そこで、本研究では参加型手法を取り入れた地域素材の学習を通して、児童が地域に対する興味・関心を高め、地域に対する誇りと愛情を育み、地域社会の一員としての自覚を養うことを目指しました。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
大城英樹 |
タイトル |
地域に目を向け郷土を愛する児童の育成 |
説明 |
小学5年生の児童へ「我が国の国土に対する愛情,我が国の産業の発展を願い我が国の将来を担う国民としての自覚を養う」為には、どのような学習方法が考えられるでしょうか。本研究では、学習内容と児童との距離を近づける工夫として、地域教材を取り入れた単元計画や授業計画の作成を行いました。また、主体的・対話的なグループ学習に向けて様々な手法を取り入れました。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
仲村 卓 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力等を育成する社会科指導の試み |
説明 |
本校は意見をまとめることが苦手な生徒が多く、話し合いの内容に深まりがなかった。また、授業においては事象同士の関連や現代社会との関わりを考える指導が不十分であった。
そこで、本研究では自分事として捉える課題設定と対話的な学習の工夫を手立てとし、思考力・判断力・表現力等の育成を試みた。課題設定の工夫により学んだことを自分や社会と関連付けて考え、対話的な学習により他者と協働して課題を解決することができた。また、グループで考えを伝え合う中で、自他の意見を発展させ、自分なりの意見を深めていく姿がみられた。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
中1 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
宮城 修 |
タイトル |
未来を拓く児童を育てる社会科の授業 |
説明 |
本研究では、大山大綱引きを受け継いできた人々の努力や願いを追究する過程で、対話を生み出す学び発問を工夫することによって、「未来を拓く児童を育成することができるのでは」と仮説を立て実践に取り組んだ。
実際の指導では、「グループ対話」「全体対話」「地域人材の活用」を行い、大綱引きを保存継承している人々の努力や願いについて考えさせた。また、「ゆさぶり」や「ズレ」を起こさせる発問を工夫し、対話の活性化を図った。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
田原 悟 |
タイトル |
病弱者である生徒への学習支援 |
説明 |
病弱者に対する、学習空白期間を改善するための授業改善、学習支援に対する取り組み。長期、短期、頻回な入退院を繰り返す生徒の学習の空白期間に対する学習支援をICTを活用し、改善する取り組み。タブレット端末を活用し授業を行い、短時間の遠隔学習サポート、遠隔授業にも取り組んでみました。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
横山 俊治 |
タイトル |
生徒同士が互いに学び合える授業の工夫 |
説明 |
知的障害特別支援学校高等部社会科においての「主体的・協働的な学習」の取り組み。社会的事象を読み取り、その内容について話し合い、自分たちなりの解決策を考えていくという授業スタイル。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
久場 研幸 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む社会科の指導工夫 |
説明 |
社会科の言語活動をどのような工夫で取り組むのか、3つの工夫(学び合いの場の工夫・学習課題の工夫・家庭学習の工夫)を通して、生徒の思考・判断・表現の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮良 孝 |
タイトル |
「思考力・判断力・表現力」を高める社会科学習の工夫 |
説明 |
小学校5年生の社会科を楽しくしましょう!
本研究では、小学校5年生の「水産業」において児童が楽しんで学べるように那覇市の市魚(マグロ)を中心教材とした単元構成を行いました。また学習活動に「知識構成型ジグソー法」と「ICT利活用」を取り入れました。ICT利活用を取り入れた社会科の授業づくりにお役立て下さい。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鉢嶺 勲 |
タイトル |
主体的に学ぶ社会科の「協働的な学び」の授業 |
説明 |
子どもたちの主体的な学びには、学びに対する意欲を起こすことが重要です。その意欲を起こすために社会科の協働的な学びはこれからの教育において、大きな可能性を持っています。
学習問題の設定の工夫、対話型の授業づくりを通して社会科の協働的な学びを行うことで、学びの意欲を高め、主体的に学ぶ子どもたちを育んでいきます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中里 昭夫 |
タイトル |
社会参画力を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
社会参画力を育成することを目的とした、主体的・協働的学びの実践です。ペア学習や知識構成型ジグソー法を取り入れ、さらに未来志向を意識した授業展開を行うことにより、社会参画力に必要な将来への意欲を喚起することや多面的なものの見方・考え方、他者とのコミュニケーション能力を育むことを取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名城 歩 |
タイトル |
社会的なものの見方・考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
社会的事象の事実を調べた後に、その事象に至るまでの背景や要因について深く解釈することで、人と社会とのつながりが見えてきます。その手立てとして、社会科における「協働的な学び」を取り入れます。児童同士で考えの交流を図ることを通して、社会的事象の背景や要因を解釈していきます。学習問題の設定、予想の焦点化、学習計画、事象の解釈など、児童が主体的となって問題解決的な学習を進めていきます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
泉川 良之 |
タイトル |
20年後を見据えた社会保障について政策を提案しよう |
説明 |
あなたは国会議員です!まもなく衆議院選挙が行われます。
テレビSASIKIでは、選挙に向けて経済政策に対する連続討論会を行うことになりました。第1回目のテーマは、「20年後を見据えた社会保障のあり方」〜社会保障について政策を提案しよう〜です。というパフォーマンス課題を設定し、社会保障のあり方について討論会を行い、個人レポートを作成。その際のルーブリックを活用し評価を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋あすか |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
第4学年の社会科「きょう土を開く」の単元において、宮古島の地下ダムを教材化し、思考力・判断力・表現力を育てる授業を目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川和美 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導工夫 |
説明 |
これからの時代を生きる子どもたちが求められていることって何だろう?多様な観点から考察する能力(クリティカル・シンキング)などの育成・習得が求められています。本研究では、クリティカル・シンキングを取り入れた課題解決的学習に取り組み、社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 司 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校第5学年社会科における工業生産分野の内容である。
「図解シート」を通して資料活用能力や言語活動を関連させ、思考力・判断力・表現力を育むことをねらいとした。
自動車工場がない本県において、児童の興味関心を高めつつ、社会的事象を関連付けながら思考力・判断力・表現力を育められるよう留意した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 恵介 |
タイトル |
地理的認識を養う学習指導の工夫 |
説明 |
世界の諸地域の地理的認識を養うためにはどのような学習指導の工夫を行えば良いのか。地理的見方や考え方の基礎を養い、各地域の課題を解決するための学習指導の工夫を行い、自分の考え方を表現できる地理的判断力を育成することで、世界の諸地域の地理的認識を養うことができるのではと考えます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内山 直美 |
タイトル |
人間関係づくりを重視した生徒指導 |
説明 |
私自身を含め多くの先生方が生徒指導で悩んでいると思いますが、一人でも多くの先生方の手助けになれるよう手助けしたいと思い作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
社会科的な思考力・判断力・表現力を育む授業づくり |
説明 |
日頃の一斉授業から課題解決的な授業展開へ。歴史分野においての学びあいを通して,歴史事象の捉え方の工夫,歴史事象の認識の工夫に取り組みながら,社会科的な視点での授業づくりを進めていきます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新崎 慶 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力とは |
説明 |
社会科における思考力・判断力・表現力とはどのように育んでいけばよいのでしょうか?重要語句を習得するだけでは言葉だけの知識に偏ってしまい,活用することは難しいものです。学習活動をスムーズな流れで行い,宿題を効果的に活用しながら,生徒の思考力・判断力・表現力を高めていきましょう。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞喜志 亜希 |
タイトル |
社会科の授業で生徒が「考える・わかる」指導の工夫 |
説明 |
生徒の重度・重複化,多様化に対応出来るような「知的代替の教育課程」の教材の精選と教具の工夫を行った。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋敷 誠 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力等の育成を図る学習指導の工夫 |
説明 |
思考力・判断力・表現力等を育成するための社会科の言語活動はどのようなものがあるか。また,これらの言語活動を支えるノートの活用はどのようにしてなされたのかを検証してみました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田浩也 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力の育成 |
説明 |
「貿易ゲーム」という体験的な学習をを取り入れた問題解決的な学習を通して,児童が興味・関心をもって基礎・基本的知識,技能活用することによって,児童の社会科における思考力・判断力・表現力を育成する研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 康 |
タイトル |
時代を大観する |
説明 |
歴史について考察し説明する力を育てるために授業の構成の工夫として言語活動の充実に目を向けました。読み取りから論述までの社会科の言語活動の段階に応じたマッキーノやウェビング、トゥールミンの技法を加工した手法を使いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前 幸三 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する社会科の指導の工夫 |
説明 |
図解思考で考え方や表現の仕方を練習し,歴史的思考力・判断力・表現力を培う授業実践の報告です。図解(フレームワーク)作成,相互交流学習を通して対話のある授業をめざしました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥浜 正 |
タイトル |
課題を追究し自分の考えを表現する力を育成する指導 |
説明 |
グループ・ディスカッション活動を歴史的分野に取り入れることで,課題を追究する力と自分の考えを表現する力を育成する指導の工夫について研究を進めてきた。グループ・ディスカッションを効果的に行うために,グループ学習のよさを引き出す工夫,資料提示や発問の工夫,グループ・ディスカッションのまとめ方の工夫の4つの手だてを行った。また,自分の考えをまとめる活動として,コンセプトマップを取り入れた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲筋 成子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる社会科の授業の工夫 |
説明 |
本研究は、4学年「ごみはどこへ」の単元において問題解決的な学習を展開していく中で、児童の考えの見えるワークシートを活用し、指導の工夫を研究してきた。児童は関わり合う活動の中でワークシートを活用し、自分の考えを根拠に基づいて説明したり自分と友達の考えを共有したりしたことで、練り合い活動に深まりが見られた。これらの活動を通して更に社会的事象に新たな考えをもつことができ思考力・判断力・表現力の育成につながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊良部真樹子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力が育つ社会科の指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「思考力・判断力・表現力が育つ社会科の指導の工夫」をテーマに,地域教材における体験を活用し対話の手法を活かした問題解決学習を通して研究を進めた。検証授業を通して,児童の思考・判断・表現する活動への興味関心や学習意欲の高まりが見られたことや他教科・領域の体験活動と社会科を関連させ学習を進めることで,思考力・判断力・表現力が育つ学習活動の効果の高まる様子が児童の発言・感想・行動に表れたことから、社会科の授業を活性化し、児童の思考力・判断力・表現力の育ちにつなげることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸喜田 繁 |
タイトル |
社会的な見方や考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,NIEの実践を通して,社会的事象を多面的・多角的に考察し理解させれば,社会的な見方や考え方が育成できるであろうという仮説をもとに研究に取り組んできた。授業者が公正な立場から情報を取捨選択し,生徒に提供する。要因を読み取らせ,その影響や手立てなどを考えさせ,まとめさせた。その結果,社会的事象には様々な要因があり,それらを関連づけさせることができた。そして,社会的な見方や考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次靖 |
タイトル |
社会的なものの見方や考え方の育成の工夫 |
説明 |
本研究は,思考を促す「見方考え方カード」を活用することで,比較して見る等の思考の方法が身につき,社会的事象をより多面的に捉える事ができ,社会的なものの見方や考え方が育成されるであろうと考え,検証を進めた。その結果,児童らが見方や考え方の視点が持てた事で,調べ学習において社会認識を深めることができ,社会的なものの見方や考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花 人 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力を育てる授業の工夫 |
説明 |
本研究は,6学年「憲法とわたしたちの暮らし」の単元において,対話型のペア学習,グループ学習を取り入れた問題解決学習に取り組むことにより多様な見方・考え方でき,社会的な思考力・判断力が育つであろうと考え,指導の工夫を研究した。単元を通して対話型のペア学習,グループ学習をすることで,より多様な見方・考え方ができ,社会的な思考力・判断力の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 敬 |
タイトル |
思考力を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究では,自分なりの考えを確立する学習過程で,根拠に基づいて比較・検討して分析するクリティカル・リーディングを活用すれば,事実を正確に捉え,公正に判断するための思考力が育成されるだろうと考え,検証を進めた。その結果,何度も自分の考えを振り返ることで,自分なりを考えを確立し,意見交流の場で発表することができ,思考力の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 均 |
タイトル |
地域社会の一員としての自覚をもつ児童を育成する指導 |
説明 |
本研究は,地域学習におけるワークシートのポートフォリオ的な活用を用いて,知識の蓄積,並べ替え,取捨選択,つなぎ合わせ,友達の意見と関連づけをすれば,学習内容と児童の生活とを結びつけることができ,地域社会の一員としての自覚をもつ児童が育つと考え指導の工夫を研究した。ワークシートを活用し学習内容を再構成することで,学習内容と児童の生活とを結びつけることができ,地域社会の一員としての自覚をもつ児童の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
飯田健一 |
タイトル |
地理的学習における表現力を高めるための指導の工夫 |
説明 |
本研究は「地図の活用を学ぶ単元において,ポスターセッションを取り入れた課題解決学習に取り組むことで,地理的学習における表現力が高まるであろう。」という仮説のもとに進めた。その結果,調べる活動とポスターセッションを組み合わせることによって,基礎的・基本的事項の理解の定着が図られ,表現力の高揚につながると考えられる。したがって,このような取り組みで,地理的学習における表現力の高まりにつながる指導の工夫を試みる。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中山盛延 |
タイトル |
思考力・表現力を育てる地理学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は、ワークシートの作成・活用を工夫することによりグループ内での話し合いや発表活動及び全体での発表活動を活発にすることで、社会科における思考力・表現力を育てることをねらいとした。
ワークシートに班員の意見を書く箇所を設けることで、班員の発表を意識して聞き,その結果、話し合いや発表活動が活発に行われ、思考力・表現力の育成につながった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋篤 |
タイトル |
主体的に取り組む問題解決的な学習の指導の工夫 |
説明 |
本研究は,問題解決的な学習の学習課題の設定とそのための事前学習を工夫すれば,より主体的に学習ができると考え授業実践に取り組んだ。事前学習では,仮説実験授業を取り入れ,単元である「身近な地域の歴史」として琉球の歴史について興味・関心を持たせることができた。学習課題の設定では,興味・関心をもとに予想や仮説をたて,その焦点化・具体化によって何をどのように課題追究していくのか見通しをつけることができ,主体的に学習できるようになったと考える。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松元卓眞 |
タイトル |
社会認識力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,グループ活動を中心とした協同的な学びを通して,社会認識力を育てる学習指導の工夫に取り組んだ。「沖縄県と北海道宗谷地方の人たちのくらし」を題材に,調べ学習や表現活動を通して友だちや地域の人々の交流を深め,それぞれの地方の特色や産業,くらしの工夫や人々の願いについての学習を行った。その結果,自分たちの住む沖縄県についての社会的事象を知り,自分と社会との関わりを捉え,自己の生き方までつなぐ「社会認識力」を育てることができたと考えられる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
森本 雅人 |
タイトル |
思考力・判断力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,ポスターセッションとその後の話し合い活動を通して思考力・判断力を育てることが出来ると考え授業実践に取り組んだ。「アメリカ合衆国」を全体テーマとしたポスターセッションやその後の話し合い活動を行うことはワークシートの有効活用もともない,「思考・判断」が繰り返され,全体テーマに対する自分の見方・考え方を深化させることができる。その結果,アメリカ合衆国を多面的・多角的な角度からとらえることができ,思考力・判断力を育てることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉利博 |
タイトル |
表現力を育てる社会科学習指導の工夫 |
説明 |
生徒が適切に表現できる力を育成するために,調査・追究した学習の成果や学習過程を表現する場面を3回設定した。各グループが発表したことについて,自己評価,相互評価させ,さらに練り合い,学び合いを深めさせた。その結果,社会的事象について多面的・多角的に考察した学習の成果や学習過程を,教科の特性をいかして地図やグラフを活用して表現することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋嘉 |
タイトル |
個に応じた生徒支援の工夫 |
説明 |
近年,青少年をとりまく教育環境は,必ずしも好ましいとはいえず,学校の指導体制や相談体制だけでは十分に対応できない問題も多く発生している。
こうした状況の中,問題行動の予防や解決と児童生徒の健全育成は,学校・家庭・地域における共通の課題となっており,今後校外ネットワークによる「家庭支援会議」を構築し共同支援体制を整え,学級担任が一人で抱え込むのではなく地域や関係諸機関等の支援を受けながら,生徒個々への対応や家庭への支援を進める。それが,不登校児童生徒へ効果を及ぼし,登校復帰や問題行動等の減少へとつなが |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久本淳 |
タイトル |
歴史学習における思考力・表現力の育成 |
説明 |
本研究は、問題解決的学習のまとめの段階に、プレゼンテーション活動を取り入れることによって、児童の学習における思考や表現に、より主体的に取り組むようになり、思考力や表現力を育成することができるであろう。という仮説をたてて取り組んだ。
学習課題ごとにグループをつくり、調べ学習で調べた歴史事象を論理的・構造的に考え,表現の方法や技能を工夫し,プレゼンテーションを展開した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城正也 |
タイトル |
市町村の汚水弁 |
説明 |
沖縄県内の市町村の汚水弁を画像で紹介しています。市町村の花や木 そして,市町村の特徴を表している汚水弁がありました。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前城光告 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 社会科報告書 |
説明 |
中学校 社会科における使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、有効利用を図る。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西原 明 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせる歴史学習 |
説明 |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせることによって歴史学習の楽しさを味わい、ひいては基礎的・基本的事項の確実な定着を図ることを目的として学習課題を盛り込んだワークシートの研究に取り組んだ。学習課題を簡潔にまとめる作業を通して資料を的確に読み取る力や論理的にまとめる文章力も付いた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間五弥 |
タイトル |
地域素材の教材化 |
説明 |
教材機器を活用した学習指導の改善について教科における地域素材の教材化を試みた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
5年社会科コンピュータを活用した学習指導 |
説明 |
5学年社会科におけるコンピュータを活用した学習活動を通して教育機器を活用した学習指導の改善についての研究。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
地理的な見方や考え方を育てる指導 |
説明 |
「地理的な見方や考え方」の基礎を育てる指導の工夫・改善を図る。そのため,身近な地域における効果的なフィールドワークの指導の在り方について研究する。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
生徒の主体的な学習を促す歴史授業の工夫 |
説明 |
生徒の主体的な学習を促す歴史授業の工夫を、ディベートの指導を通して行うことを試みた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
教育機器の活用 |
説明 |
教育機器を活用した学習指導の改善について、5年生の社会科において、ビデオカメラを操作し、番組を制作するなどの体験的活動を取り入れた学習の展開 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
興味・関心を高め歴史認識を深める指導 |
説明 |
子どもの興味・関心を高め、歴史認識を深める指導の工夫を図ることを本研究は目的としている。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
生きる力を育てる社会科、問題解決学習の工夫 |
説明 |
これまでの知識注入型社会科授業から脱却し、問題解決学習を充実させることで、”生きる力”を育てる社会科学習へと発展させたい。そのような視点で、本研究は取り組んだ。5年生で、検証授業を試みた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
児童が主体的に学ぶ社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
問題解決的学習における教師の支援、および自己評価の役割を学習過程の中に位置づけ、より意図的、計画的におこなえるような研究をした |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
生きる力をはぐくむ社会科学習の工夫 |
説明 |
生きる力をはぐくむ社会科学習の工夫を、身近な環境の総合的な学習を目指して進めていく |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
教育機器を活用した学習指導の改善 |
説明 |
小学校5年社会科における体験的活動。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童が主体的に学ぶ社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
問題解決的学習における支援と自己評価。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生きる力をはぐくむ社会科学習の工夫 |
説明 |
身近な環境の総合的な学習。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒の主体的な学習を促す歴史授業の工夫 |
説明 |
中学校社会科におけるディベートの指導。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
思考力・判断力を育てる歴史学習指導の工夫 |
説明 |
児童の思考力・判断力を育てるために,人物の働きを中心にした歴史学習において,思考過程の見えるノート活用について指導した。具体的には,調べた歴史的事象の特色や相互の関連,児童の考えや思いなどを,レイアウト,イラスト,吹き出し,矢印,色分けなどを用いたノートのまとめ方を行わせた。その結果,多くの児童が歴史的事象をふまえて,自らの考えを書くことができるようになり,思考力・判断力の基礎が形成された。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇盛彦 |
タイトル |
「人とかかわる力」を育てる社会科学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,資料を根拠にお互いの考えをかかわらせ,モラルジレンマを生じさせる討論の授業を通して人とかかわる力を育てることをねらいとした。討論ができる子ども集団を育成し,患者側,工場側などの立場に立って調べたことを発表した後討論会に入った。自らの立場を主張するだけだった子ども達が徐々に相手の考えを受け入れ共生を意識した考え方に変化したことから,「人とかかわる力」の基礎づくりに効果があったと考える。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学ぶ力を育てる社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
国際化・情報化社会では,問題を的確に把握し,適切に解決する能力,つまり問題解決能力が重要となる。問題解決能力を育成するためには,生徒に学ぶ力を身につけさせる必要がある。社会科における学ぶ力を育成するために問題解決的な学習が有効な学習方法である。効果的な問題解決的学習を行うためには教師の支援のあり方,生徒による自己評価・相互評価が大切である。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
表現力を育てる社会科学習指導の工夫 |
説明 |
社会科の学習において,相手にわかりやすく効果的に伝える表現力を育成することをねらいとし,表現力を育てることの意義,表現力を育てる視点を示し,主としてコンピュータを活用した表現方法の指導に焦点を当てた。具体的には,第5学年の「わたしたちのくらしと情報」の単元で,児童自身が文献,聞き取り,電子メール,インターネットなどで調べたことや自分の考えを,ホームページにして発信する学習活動を展開させた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
思考力・表現力を育てる社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
社会科の学習で,生徒の思考力・表現力を育てる学習の工夫として,新聞の活用と新聞づくりを行った。生徒自身が県内の代表二紙から選択収集した新聞記事をもとに,各自の学習課題を設定し,追究し,そのまとめを個人新聞として作品化した。生徒は新聞記事から日頃思っている疑問や興味関心から,学習課題として追究する過程で,様々な見方・考え方に気づき,自分の見方・考え方を深め,発展させた。さらに,生徒自身が納得のいく追究活動を行い,自分の調べたことや追究活動の過程で成長させた見方・考え方を個人新聞として表すことができた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
子どもの興味・関心を高める歴史学習の工夫 |
説明 |
歴史学習において子どもたちの興味・関心は,単元が進むにつれてしだいに薄れ,学習意欲も低くなってきていた。そのことの一因として身近な素材の教材化が十分でないことが考えられる。そこで,身近な地域の文化財を調べるなどの地域素材を生かした歴史学習の指導に焦点をあて,本テーマを設定した。実際の指導においては『天下統一のゆくえ』の単元と類似すると思われる,「三山統一」や琉球王国が成立するあらましとそれに関わる歴史的な出来事をインターネットや図書資料等で調べたり,世界遺産の「中城城跡」を見学したりした。結果,子どもたち |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
思考力・判断力を育てる社会科授業の工夫 |
説明 |
新学習指導要領の基本方針が「自ら学び,自ら考える力を育成する…」を掲げているように,これからの社会科はますます,「学び方」「ものの考え方」が重要視されている。そこで課題解決学習においてインターネットを活用し,これまでの調べて終わり,発表して終わり型の学習から,自分の意見や考えを,何らかの形で社会に発信する参画型の課題解決学習を取り入れることで思考力・判断力を育てる研究を行った。その結果,生徒が身近な地域で自分たちの課題をみつけ,インターネットの活用や地域取材を通し,そこに住む人々の声や,働く人々の声を聞い |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小浜 |
タイトル |
生きる力を育てる社会科学習の工夫 |
説明 |
昨今の情報ネットワークの普及は、僻遠性の改善につながり、必要な情報を迅速に入手することができるようになった。児童がコンピューターや情報通信ネットワークなどの情報手段に親しむことで、普段の授業では得られない感動や学習への興味・関心が広がる。地域社会の様々な事象に直接触れることを基本にする社会科学習において、コンピューターの活用を効果的に学習に位置づけることは「生きる力」につながると考え研究をした。
問題解決能力を育成する活動として、必要な資料を検索できる力は、社会科で育てたい情報活用能力と同等に大切な要 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
課題発見能力を育てる社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
課題解決学習の中の課題発見,課題追究,まとめ,これら一連の学習過程の中で,学校の実状等を見た時,調べ学習,発表形式の授業は盛んに行われているが,課題発見についての授業はあまり見かけたことがない。そこで,課題解決学習の中でも課題発見の部分に焦点をあて,課題発見能力を高めることを目的として研究を進めてきた。
具体的な手だてとして,学習課題づくり前の指導として,教材(資料)の工夫,発問の工夫,学習活動の工夫を,学習課題づくりの指導として,課題意識をもつ場面づくり,学習課題の条件,学習課題の大きさの理論研究を行っ |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域素材を生かした社会科学習指導の工夫 |
説明 |
本校区には,500年続いた古代織と呼ばれる「伊波メンサー織」がある。地域素材は様々な疑問を湧き起こし,そこから生まれた切実な問い通して子どもたちは生き生きと追究していく。そこで,「伊波メンサー織」を教材化して,子どもの興味・関心を引き出し,課題解決へ向けて自ら学ぶ意欲を育てたいと考えた。
教材化するにあたって,児童一人ひとりが簡易機織機を製作し織ってみた。自分たちの「織り」と比べての子どもたちの問いは,織り具の違いや材料にとどまらず,似た織物・織り具さがしへと広がっていき,伊波という集落から,東南アジア, |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小浜 |
タイトル |
自ら学ぶ喜びを味わう社会科授業の工夫 |
説明 |
これまでの授業は,受験が意識された知識偏重の学習に終始する傾向があった。これでは,主体的な学習は期待できない。そこで,ポスターセッションを取り入れた問題解決的な学習を通して,自ら学ぶ喜びを味わうことで,主体的な学習が促せると考え本研究を進めた。手立てとしては,自ら学ぶ意欲を起こさせるために,生徒の生活の中で関心のある学習課題の設定に工夫を図った。また,学習課題の解決に必要な学び方の支援や学習環境を整えた。
授業のまとめの発表会は,各グループのポスターにクイズやグループの意見などがあり,工夫が見られた。質疑 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな表現力を育てる社会科の授業づくり |
説明 |
豊かな表現力を育成するために次のような項目で研究を進めてきた。
豊かな表現力を育成する意義:表現することは自分の考えを相手に伝えることであり,より豊かな表現によって人間は,よりよい自己実現が図れ,社会の中で自分らしく,よりよく共生していくことができる。
社会科における表現力の育成:社会科における表現力とは,学習の結果を発表するだけでなく,どのような資料を収集し,その資料からどのような考えや判断で自分なりの結論を導き出したのかを他者により豊かに伝える能力のことである。
学習指導の工夫:主体的な学習活動を促す |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
社会的なものの見方や考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
社会科の学習は,社会生活についての理解を図り,「公民的資質の基礎を養う」ことを目標としている。私たちは様々な「かかわり」を持った社会で生きおり,「公民的資質の基礎を養う」ためには,「かかわり」を通して身につけることが挙げられる。
そこで,問題解決的な学習を取り入れ,「社会的事象とのかかわり」や「友だちや教師とのかかわり」,「学習の仕方へのかかわり」や「地域社会とのかかわり」を深めることによって,子供一人一人が自ら問題を見出し,社会的事象を自分の生き方とのかかわりでとらえることができ,社会的なものの見方 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
社会認識を深める学習指導の工夫 |
説明 |
子供が社会的事象と主体的にかかわり社会認識を深めていくことは,社会科学習において重要なことである。そこで,発問や教材・資料提示,話し合い活動によるゆさぶりを支援として学習指導の工夫を進めることにした。
否定や矛盾性をもつゆさぶりを取り入れた学習過程において,子供のもつこれまでの社会認識を覆したり,これまでの生活経験では解決できない問題と出合わせることによって,子供の中に問題意識や追究する必然性が高まり,意欲的な学習活動が見られた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
well-being(よりよく生きること)をめざす |
説明 |
めまぐるしく変化していく社会状況や豊かな心が薄れている子どもたちの状況から,福祉教育の必要性を感じ,子どもたちには,well-being(よりよく生きてほしい)という願いから,その指導法を研究した。
福祉教育を考える,福祉教育を進める,の二本柱として研究し,授業実践を,課題を見いだす→課題の追究→課題をまとめるの総合的な学習を通して,展開していった。
その結果,子どもたちは多様な人との関わりの中で,互いを認めあい,また,他の人との生き方を見つめることで,自己の生き方を考えることができたように思われる。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高齢者・障害者と共に生きる子どもをはぐくむ福祉教育 |
説明 |
少子・高齢社会が確実に訪れるといわれる中で,子どもたちは高齢者に接する機会が少なくなっている。そこで,高齢者・障害者と共に生きていこうとする子どもをはぐくむために,総合的な学習を通した福祉教育に取り組んだ。
福祉体験プログラムを通し,思いやりの心や共感の心が育ち,ノーマライゼーションやバリアフリーの考え方が育つと捉えた。実践に当たっては,福祉関係職員との連携や保護者の協力を得て,協同実践を行った。多くの具体的な福祉体験プログラムから,子どもたちは高齢者・障害者が抱える問題を実感し,方法知を重視とする総合 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |