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タイトル | 運動に親しむ態度を育む体育学習の工夫―共生の視点を重視したフリーゾーンサッカーの授業を通して(第5学年)― |
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説明 | ボール運動ゴール型フリーゾーンサッカーにおいて自他のよさを認め合う話し合い活動(キラリタイム)、練習の場の設定や適合(アダプテーション)ルールの設定といった共生の視点を重視した学習の工夫をすることで、全ての児童が、楽しく、安心して運動に取り組み、運動に親しむ態度が育まれるであろうという仮説のもと、研究を進めました。勝ち負けや、技や作戦ができた、できなかった、だけでなく、皆で楽しむ体育を目指しています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮平 一希 |
タイトル | 主体的に学び、問題解決の力を育む理科授業の工夫 ー問いや単元デザインの工夫と仮説検証型理科問題解決学習の実践を通してー (第6学年) |
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説明 | てこのはたらきの単元において、児童が主体的に活動し、教師の最小限の支援によって学習を進めていく仕掛けとして、教師の意図的な問いの設定と単元デザインの工夫を行った。また、問題解決学習を繰り返すことにより、問題解決の過程を理解し、てこのつり合う規則性について、妥当な考えをつくりだすなどの問題解決の力を育成することができた。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 渡邊昌幸 |
タイトル | 現代的な課題における自己の生き方について考えを深める学習の工夫~SDGsを関連づけたパッケージ型ユニット道徳を通して~ |
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説明 | 道徳の時間にみならず、各教科、特別活動、総合的な学習の時間との関連を図り、学期ごとにテーマを設け、単元化する事でより効果的に道徳性を養うことにつながるのではないだろうか。そこで「パッケージ化ユニット道徳」の手法を取り入れた実践を紹介する。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 小波津カヨ子 |
タイトル | 「思考力,判断力,表現力等」を育む理科授業の工夫 |
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説明 | 理科授業の問題解決の導入で、教師主導になりがちで悩んだことはありませんか?本研究では、児童の興味・関心を高め、思考、判断、表現しながら、主体的な問題解決の活動につながる授業改善がねらいです。具体的には、小学校6年理科「てこのはたらき」の単元において、①児童の「問い」を活用し、「問い」を自分事として捉えさせることで、主体的な問題解決の活動の充実。②OPPシートによる振り返りと本質的な問いとしたパフォーマンス課題に取り組ませることで、思考力,判断力,表現力等の育成に有効だと考えます。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 新垣 真理子 |
タイトル | 主体的にコミュニケーションを図ろうとする児童の育成 |
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説明 | 小学校外国語において、学んだ英語を主体的に発出できるよう、Small Talk の工夫や単元プランシートの活用により、児童の表現の幅を広げ定着を図りました。また、英語を学ぶ目的を明記したラーニングマウンテンを活用し、児童が主体的にコミュニケーションを図っていけるよう、自分事として捉えられるような体験的パフォーマンス課題を設定しました。さらに、身に付けさせたい資質・能力をルーブリックで提示し、学びを見取る場面設定等を児童と共有し、指導と評価の一体化を実施しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 佐和田 美樹 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む児童を育成する指導の工夫 |
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説明 |
本研究では、主体的に学習に取り組む児童を育成するために、児童の困り感に寄り添った授業展開を意識して、以下の2つを手立てとして実践しました。 ①導入場面の授業展開で児童の困り感を全体で共有し、課題を明確にする「課題の焦点化」。課題を明確にすることで見通しが持て主体的な学びに繋がります。 ②毎時間の振り返りや単元末の振り返りで学びの価値や学習の繋がりを意識させました。振り返りを意識することで、学び方や自己の変容を確認することができました。先生方の日々の実践の参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 知念誠 |
タイトル | 目的意識をもって学びに向かう児童の育成 |
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説明 |
本研究では、キャリア形成との関連から、2つの目的意識をもって学びに向かうことができるように「単元内自由進度学習」を取り入れ、以下の2つを手立てとして実践しました。 ①「若狭学習プラン」と称し、児童自身が学習計画を作成し学び進めていきます。 ②「沖縄県のキャリア教育の基本方針」に示されている身に付けさせたい4つの力(か・ふ・や・み)の視点を振り返りと「キャリア・パスポート」に取り入れました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 山城 公美 |
タイトル | 学校生活につなげようとする道徳的実践意欲を育む授業づくりー授業デザインシートの作成・活用と指導方法の工夫を通してー |
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説明 | 指導書を活用して授業しているけれど、話合いが広がりすぎて、本時の指導の内容項目からずれてしまう。児童の振り返り記述を読んでいると、本時のねらいに迫れていない。道徳の授業づくりの方法が分からない。そのようなお困りはありませんか?この1時間で児童に何を考えさせ、どのような力をつけさせたいのか。明確な指導観に基づく実践にむけて、「授業デザインシート」を使って授業構想してみてください。学習したことを生活につなげようとする実践意欲を育む道徳科の授業づくりにご活用ください。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 玉城仁美 |
タイトル | 自学自習力を高め、主体的に学習に取り組む児童の育成 ―「予習型家庭学習」をもとにした授業展開の工夫を通して(第5学年)― |
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説明 | 本研究は、児童の自学自習力を高め、主体的に学習に取り組む児童を育成することをテーマとしている。そのための主な手立てとして、①「問い」を生み出す「予習型家庭学習」②授業に効果的に取り入れる「自由進度学習」の2点について研究した。児童が生涯に渡って学び続ける姿勢を身につけるためには、学習内容を理解し習得することに加えて、自ら学びを進められるような「学び方」を学ぶことも重要だと考える。1つの学習方略として、先生方の参考になれば幸いである。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 新川 元樹 |
タイトル | 自己実現を図ろうとする態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 自己実現を図ろうとする態度を養うために、第5学年において活動カード「ハッピースシート」を用いて異年齢集団による交流と学級活動を往還する学習の取り組みをしました。「ハッピースシート」に課題発見から振り返るまでの全ての学習過程を記入できるようにし、教師が意図的な指導を行うことで、児童が活動に見通しを持ちながら主体的に取り組み、社会参画意識を高め、自己実現につなげることができました。児童会と学級活動の連動って?主体的によりよい生活をつくろうとする態度を養うための活動の一例を紹介します。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 富浜優子 |
タイトル | 「主体的な学び」の実現に向けた児童会活動の工夫 |
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説明 | 児童会活動を活性化させたい、けれどもどうすればよいかわからない、そんな時に参考になる資料です。ICTを活用して児童会活動の学習過程を活性化させる工夫が掲載されています。児童会活動を児童に主体性を持たせて活動させたい、タブレット端末の活用について知りたい方は是非参考にしてみてください。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 水谷 直揮 |
タイトル | 数学的活動を円滑に進めるための授業の工夫 ―「三角比」におけるQuizizzと思考ツールの活用を通して(第1学年)― |
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説明 |
文章理解と数学学力の関係についての先行研究を調べるなかで、最終的に学習指導要領における数学的活動の過程BCが重要との考えに至りました。 過程BCを視覚化する思考ツール「三角ブロック」は小・中学校での実践研究が行われていましたが、高校での実践研究は見られなかったため実践を決意しました。さらに、生徒が過程A2への工夫「Quizizz」で基礎的な知識を効果的・効率的に身に付け、過程D2への工夫「コンセプトマップ」で知識を統合・発展させることで、数学的活動を円滑に進めることができるであろうと考えました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 阿嘉 博之 |
タイトル | 主体的に学習の問題を解決しようとする態度を養う授業の工夫 |
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説明 | 主体的に学習の問題を解決しようとする態度を養うために、第6学年「近代国家をめざして」において、①「パフォーマンス課題」②「ふり返りの視点を明確にしたOPPシート」を連動させた歴史学習の授業の工夫を行いました。OPPシートは「めあて、キーワード、R80、ランキング付け」等の工夫を盛り込んだことで、パフォーマンス課題へ取り組む際の材料として効果的に作用しました。①、②2つの手立ての連動により「思考力,判断力,表現力等」も高めながら、児童にねらいとする身に付けさせたい力を養うことができました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 吉山 慎吾 |
タイトル | 自ら考える力を育む「データの分析」の授業づくり ―PPDACサイクルを活用した教科等横断的な取り組みを通して― |
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説明 |
「問題発見・解決能力」を本研究では「自ら考える力」と捉え、その育成として統計的探究プロセスの1つである「PPDACサイクル」が有効です!! データの活用・分析で学習する統計を利用した客観的な分析をもとに、様々な事象に対する解決策を講じる様子を本研究において紹介します。 基礎編ではPPDACサイクルの活用方法を学習し、応用編ではPPDACサイクルを活用した教科横断的な取り組みを実施しました。応用編ではNIE実践も行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 小松 真澄 |
タイトル | 算数科における自己調整力を高め主体的に学ぶ児童の育成 ー授業と家庭学習をつなぐ「振り返り」の充実ー |
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説明 |
本研究では、授業と家庭学習をつなげることで、自己調整力を高めることをテーマとし、以下の2つを手立てとして実践が進められています。 ①予見、遂行コントロール、自己省察の3つのステップを意識した授業 ②家庭学習につなげるための振り返りシートの工夫 教師の指導観を転換し、子供自身も自己調整力を高め、主体性をもった学習観に転換していくことをめざしています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山内 かおり |
タイトル | 主体的に健康づくりに取り組む児童を育む保健領域の指導の工夫 |
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説明 |
「主体的に健康づくりに取り組む児童」を目指した授業づくりの研究です。本研究では、保健領域「病気の予防」の学習において、運動領域「体ほぐしの運動」の内容と関連を図り、学習カードや生活ふり返りカード、養護教諭を効果的に活用した授業づくりに取り組みました。 ― 主な手立て ― ①保健と体育を関連させた単元指導計画(案)作成②生活ふり返りカード作成・活用(毎日)③学習カード作成・活用(保健・体育)④養護教諭と連携した授業づくり(保健) |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 平良龍一 |
タイトル | 報告する文章を書く力を育む授業づくり |
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説明 |
「調べ学習を通して分かったことを文章に書き表す」 国語科に限らず、各教科においてもこのような学習に取り組む場面が多いのではないでしょうか。「資料の活用」や「文章構成の検討」「考えの記述」など様々な学習活動がある中で、どうすれば読み手に伝わりやすい文章が上手く書けるのか。考えた手立てが「視点を明確にした振り返り」と「交流活動」です。文章を書き表すことが苦手な子も書けるようになることを目指して授業づくりを行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 伊集 旭寿 |
タイトル | 思考力,判断力,表現力等を育成する理科の授業の工夫 |
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説明 | 「実験や観察は意欲的なんだけど、考察やふりかえりをどう指導すれば?」と感じた事はありませんか。私自身、その課題を改善するため、6学年「水よう液の性質」の単元において、理科の「見方・考え方」を働かせる活動を中心に、研究を行いました。教師も児童も「見方・考え方」を深めることで、もっと楽しい理科の授業が実践できますよ! |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上里 祐樹 |
タイトル | 伝え合う力を高め、考えを広げる授業づくり |
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説明 |
「交流活動が上手くいかない」「考えに変容はあったのか」など、交流活動の目的が達成できなかったことはありませんか。 本研究では、単元の中に交流活動「交流の技」を位置付けて伝え合う力を高め、思考ツールを取り入れ根拠を基にした自分の考えを交流し考え広げていきます。また、変容を見取るためOPPシートを活用していくことで、単元の学習を通して伝え合う力の高まりや考えの広がりの育成を目指しました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上里 芳乃 |
タイトル | 社会に参画しようとする態度を育成する指導の工夫 |
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説明 | 総合的な学習の時間の学習において、地域素材を活用し、問いを追究することと振り返りの工夫を行うことで、社会に参画しようとする態度を育成する指導の工夫の研究を行いました。また、探究のプロセスの過程で児童が課題を自分事として捉え、必要に応じて、思考ツールの活用をしました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 新里さつき |
タイトル | 表現力を高める体育の授業づくり |
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説明 | 水泳運動で、児童の表現力を高めるために、ファシリテーションを取り入れて指導。フォトランゲージやイメージマップ等アクティビティを活用し、児童の発表やつぶやきを引き出したりつないだりしていき、新たな考えや課題解決方法等、気づいたことを伝え合うことを通して表現力の育成を図る。本研究では、水中動画を撮影し、児童に自身の映像を見せることで出来具合を捉えさせ、課題などに気づかせた。ICTの活用として、iPadと電子黒板、AppleTVを使用。iPadは水中撮影のために市販の防水ケース(IPX8)を使用。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 伊藤 真哲 |
タイトル | 意見文を書くための指導の工夫 |
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説明 | 文章を書く学習で困っていませんか?子どもたちが文章を書く際に、伝えたいことが明確になっていない。それぞれの段落の内容としてどのようなことを書けばよいのか分からずに困っている。文章の構成や展開を考えることができていない。そんな時に取り入れると助かるかもしれない手立てが、「カードを使った活動」と「交流活動」です!気になった方は、ちょっと覗いてみたください。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 大城 政直 |
タイトル | 「思考力、判断力、表現力等を育成する理科の授業の工夫 |
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説明 | 「思考力、判断力、表現力等」を育むため、小学校6年「電気の利用」の単元において研究を行いました。日常生活や社会と関連させた体験活動を取り入れることで自分事として「問い」を持たせる工夫を行いました。「問い」を基に単元計画を作成し、主体的に学習できるよう工夫を行いました。また、「問い」を論理的に解決していけるよう付箋を用いたアンプラグドや効率的な電気の利用を考えるプログラミング教材の作成を行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 宮城 幸太 |
タイトル | 食へ関心を高め望ましい食習慣を育む指導の工夫 |
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説明 | 給食時間における食に関する指導において、家庭科と道徳科のねらいを食育の視点から捉えて、横断的に計画し、継続的な指導ができるよう工夫しました。また、家庭との連携では、食育チャレンジシートを活用し、望ましい食習慣を育むことを目指しました。食育チャレンジシートは、小学校全学年で取組むことができるような項目となっており、ダウンロードしてご活用いただけます。ご参考になれば幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 妙子 |
タイトル | 聞く力・対話力を高める支持的風土のある学級づくり |
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説明 | 情報社会、科学技術社会の今だからこそ、学校には、望ましい人間関係を築くことが求められているのではないのかと思い、本研究を進めました。自分自身の得意な教科(算数)から学級をつくっていく、特別活動の要素(話し合い・交流活動)を取り入れた授業改善を行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 玉村 勇哲 |
タイトル | よりよい消費生活をめざし、課題を解決する能力を育む指導の工夫 |
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説明 | 小学校家庭科における「消費生活・環境」の題材を構想しました。買い物疑似体験(現金編)(プリペイド編)のワークシートなどを載せています。また、外部機関との連携も行い、実感を伴う体験的活動ができるよう構想しています。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小5 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 池原 樹理 |
タイトル | プログラミング的思考を育成する指導に生かす評価の工夫 |
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説明 | ビジュアルプログラミングアプリ「ピョンキー」を活用し、児童のプログラミング的思考の効果的な育成を目指した。プログラミング的思考を評価するための「パフォーマンス課題」や「評価用ルーブリック」、児童の学習の成果をまとめた「個別チェックシート」を作成し、児童の学習状況を見取り評価し、評価内容から指導改善や個別の支援へつなげる「指導と評価の一体化」による授業設計を行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 糸数 洋介 |
タイトル | GIGAスクールにおける学校のICT活用の促進 |
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説明 | 「職員同士がつながる」「教員と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」の4つの取組を通して、学校のICT活用の促進を図った。取り組む際には、職員が自分事として主体的に取り組むことを意図し、職員の困り事を入り口として、その課題解決としてのICT活用を、職員と協働的に実践した。具体的には、オンライン会議、オンライン授業、共同編集機能を活用した協働的な学び、運動会のライブ配信、そしてこれらの取組を支えるICT活用環境づくりを行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 片桐 功 |
タイトル | 総合的な学習の時間 |
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説明 |
探究の学習の各場面(課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現)において地域の人的・物的資源を活用することにより社会参画の態度を育む学習指導の工夫の研究を行いました。 【人的・物的資源を活用場面】 課題設定→地域人材による講話、総合計画 情報収集→広報誌活用 整理・分析→つまずきの解消として活用 まとめ・表現→学習のアウトプットの場として |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 神山 勝洋 |
タイトル | コミュニケーションを支える方略的能力を育成する授業づくり |
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説明 | 「先生、〇〇って英語で何と言えばいいですか?」と常に答えを求めるのではなく、小学生の未熟な知識や技能を補う方略的能力の表現「ペラペラパワー」を使って、コミュニケーションを楽しむ力を育みます。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小5 小6 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 山田 夏澄 |
タイトル | 「思考力,判断力,表現力等」を育むための授業展開の工夫 |
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説明 | 「思考力,判断力,表現力等」を育むため、小学校6年「てこ」の単元において研究を行いました。児童の固定概念を覆すことのできるような事象提示から、「ズレ」を感じ「問い」を持たせる工夫を行いました。また、実験結果を基に、事実(条件と結果)と解釈(結果から考えられること)を分けて、考察を記述できるようアーギュメントの要素を取り入れたワークシートの開発にも取り組みました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 本村 真樹人 |
タイトル | 生きて働くプログラミング的思考の育成 |
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説明 | NHK for school「テキシコー」と無料プログラミング学習アプリ「Lightbot」をつかって、プログラミング的思考(「分解」「組合せ」「一般化」「抽象化」「シミュレーション」)の育成を目指しました。「すぐに授業ができるセット(資料2~5)」で、レッツエンジョイ!プログラミング教育!! |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 泉史恵 |
タイトル | 主体的に見方・感じ方を深め、想像を膨らませる指導の工夫 |
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説明 | 本研究は、「造形遊び」において、対話活動を充実させることで、「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませることができるであろうと仮説を立て取り組んできました。対話の対象を「ひと(友だちや教師)」「もの(材料や場所・空間)」「こと(つくる活動)」とし、取り扱う材料や活動場所、活動形態を工夫し、対話活動が充実する工夫を行いました。対話的な関わりからの気づきや感じたことなどを「造形的な視点」から捉えさせたり、言語を介して伝え合う中で「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませていくことができました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 川満弘美 |
タイトル | 自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業の工夫 |
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説明 | 道徳科では、自分事と捉えて考えさせることが大事です。自分事として教材を捉え、自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業づくりを目指しました。葛藤を促す発問で児童の思考を揺さぶり、再考させることで道徳性を育むことにつながります。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 俊康 |
タイトル | 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫 |
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説明 | 栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 安田 昌子 |
タイトル | 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 濱中 望 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー |
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説明 | ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)― |
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説明 |
本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。 手立てとして、 ①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、 ②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、 ③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、 この3点を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山城 修司 |
タイトル | 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 |
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説明 |
・フローチャートを取り入れた実験用ワークシートや単元を見通せるワークシート及びICTを効果的に併用して観察・実験の視点を焦点化することのにより、理科の見方・考え方の視点もとに見通しをもって観察・実験を行う学習。 ・ICTの活用により児童の思考を可視化・交流・共有化できるように工夫することによって、対話的に問題解決する態度を養う学習 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 憲太 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成 |
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説明 | 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天大 |
タイトル | 動きを高め合い、自己の成長を実感できる児童の育成 |
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説明 |
「する・みる・支える・知る」の動きを高め合う児童の姿の視点を明確にすることで児童の動きや意欲が向上し、評価の視点としても活用できます。 また、主体的なゲーム活動や対話的なグループ学習の充実により、課題発見・解決に向け苦手な児童と得意な児童が共に学び合う姿が期待できると思います。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 玉城一志 |
タイトル | プログラミング学習指導案 |
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説明 | プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高江洲 義邦 |
タイトル | 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成 |
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説明 |
研究仮設 表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玻名城 千夏 |
タイトル | 理科を学ぶ有用感を高め深い学びに向かう指導の工夫 |
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説明 | 理科と実際の自然や生活との関係を含む理解が不十分であるという児童の実態があった。そこで、野外実習で児童自ら、貝の化石を発見することができる地層観察を行った。本来、海で見られるはずの貝やサンゴの化石を地域の地層から見つけだしていく中で児童は、自分事として捉えはじめ、実感を伴った理解をする。そこから、地域の土地のつくりを、「多面的な考え」で推論し理科を学ぶ「有用感」を高めていく指導を行った。また、土地の変化の学習で学んだことを、日常や将来の生活に知識として働かせる意識を高め、「深い学び」に向かう指導を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田場 秀樹 |
タイトル | 主体的にやり取りできる児童の育成 |
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説明 |
外国語の学習における「話すこと[やり取り]」について 子どもたちが、自分の思いや考えを伝え合い、その楽しさを味わうことができるようになってほしいという思いからスタートしました。 単元の設定とSmall Talkの計画で、これまでの提示されたものを言うだけのワンパターンな表現から抜け出し、既習表現を活用して徐々に会話がつながっていくよう研究を進めました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊良皆 槙子 |
タイトル | 主体的にやり取りできる児童の育成 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊良皆 槙子 |
タイトル | 教科横断的なプログラミング的思考の育成 -フローチャートの作成を通してー |
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説明 |
コンピュータを使用しないCSアンプラグドを活用した教科横断的なプログラミング教育の取り組み方を研究した。 教科・領域のねらいの達成とプログラミング的思考を関連させ、フローチャートの手法を取り入れた教科横断的なカリキュラムの開発と授業実践を行った。課題を細分化し一つ一つ解決することで、どんな難解な問題でも解決できるという体験を通して問題解決には、プログラミング的思考が有効であることを実感させた話し合い活動を通してフローチャートを作成し、可視化する活動を通して問題解決の順序や規則性の考えを身につけた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 喜世川 匡 |
タイトル | 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー |
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説明 | 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高村 知子 |
タイトル | 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成 |
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説明 |
話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。 児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 嘉数 政人 |