情報共有システム

タイトル 社会に参画しようとする態度を育成する指導の工夫
説明 総合的な学習の時間の学習において、地域素材を活用し、問いを追究することと振り返りの工夫を行うことで、社会に参画しようとする態度を育成する指導の工夫の研究を行いました。また、探究のプロセスの過程で児童が課題を自分事として捉え、必要に応じて、思考ツールの活用をしました。
登録年度 2022
学年等 小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 新里さつき
タイトル プログラミング的思考を育成する指導に生かす評価の工夫
説明 ビジュアルプログラミングアプリ「ピョンキー」を活用し、児童のプログラミング的思考の効果的な育成を目指した。プログラミング的思考を評価するための「パフォーマンス課題」や「評価用ルーブリック」、児童の学習の成果をまとめた「個別チェックシート」を作成し、児童の学習状況を見取り評価し、評価内容から指導改善や個別の支援へつなげる「指導と評価の一体化」による授業設計を行った。
登録年度 2021
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 糸数 洋介
タイトル 総合的な学習の時間
説明 探究の学習の各場面(課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現)において地域の人的・物的資源を活用することにより社会参画の態度を育む学習指導の工夫の研究を行いました。
【人的・物的資源を活用場面】
課題設定→地域人材による講話、総合計画
情報収集→広報誌活用
整理・分析→つまずきの解消として活用
まとめ・表現→学習のアウトプットの場として
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 神山 勝洋
タイトル 主体的にやりぬく力を育む教科等横断的な授業の工夫
説明 学校図書館を授業で有効に活用していますか?
本研究では、カリキュラム・マネジメントの視点から、国語科「新聞を作ろう」の教材と総合的な学習の時間のテーマ「福祉」を繋げました。
また、学校図書館機能の計画的な利活用を図り、児童に主体的にやりぬく力を育むための教科等横断的な授業の工夫に取り組みました。
登録年度 2021
学年等 小4
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 池原 就子
タイトル 小学校プログラミング教育全体計画・指導計画(案)
説明 2020年度から実施される「小学校プログラミング教育」の全体計画・指導計画(案)
各学校の実態に合わせて編集して活用をお願いします。
登録年度 2019
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 提示資料・コンテンツ
登録者名 呉屋正樹
タイトル 学びを生かす児童育成につなぐ学習計画の工夫
説明 現代社会の様々な課題を、自らの問題として捉え、身近なところから解決に取り組む「持続可能な開発のための教育(ESD)」を、学校経営から授業展開までの実践報告を掲載しています。
今後、ESDに取り組む学校への参考になればと考えます。
登録年度 2019
学年等 小3
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲村 出
タイトル プログラミング学習指導案
説明 プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。
登録年度 2019
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 高江洲 義邦
タイトル 主体的に課題に取り組み、地域に関わる児童の育成
説明 探究学習の導入部分(課題設定)の研究です。
地域素材を活かし、考えるための技法を活用し、主体的に課題に取り組む児童、主体的に地域に関わる児童を育成しました。
登録年度 2018
学年等 小3
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城睦治
タイトル 自己決定能力を育てる学習指導の工夫
説明 自己の生き方・進路を考えていくために考えるための技法を活用して自己決定能力(意思決定力・思考分析力・他者理解力・将来設計力)の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 新城 啓弥
タイトル 汎用的能力を育成する学習指導の工夫
説明 「沖縄の諸課題」について、思考ツールを活用して思考の構造化を行い、課題解決型グループ学習による探究的・協同的活動を深化させることによって、「課題発見・解決能力」、「論理的思考力」、「コミュニケーション能力」等の実社会で活用できる汎用的能力の育成を目指します。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 長島 誠
タイトル 人間関係形成・社会形成能力を高める指導の工夫
説明 本研究は、近年、学校現場で求められている「キャリア教育」について小学生の段階に身に付ける必要がある、基礎的・汎用的の能力の中で「人間関係形成・社会形成能力」に絞った研究内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 米須 清博
タイトル 探究の質を高め協同的に学ぶ力を育てる学習指導の工夫
説明  総合的な学習の時間での「探究」「協同」とは?
 沖縄の地域素材である「沖縄移民」を授業で取り上げ、外国にいる県系人との交流を通して、総合的な学習の時間での「探究の質」を高め、「協同的に学ぶ力」を育てる研究を行いました。
 全10時間の授業の流れと、ワークシートも共有しますので、学校の実態に合わせてご活用下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 古謝 敦子
タイトル 汎用的能力の育成
説明 探究的で協同的な学習を行うことが、期待する学力の育成に影響する!そこで、「郷土の食文化(豚肉)」という地域素材を生かした学習を取り入れ、教師の意図的な働きかけと思考ツールで探究的・協同的に学び合う学習活動の工夫を図ることを行えば、「課題発見・解決能力」「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といった汎用的能力を育成することができると考え、本研究をおこなった。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 伊川 達也
タイトル 多文化共生の態度を育てる指導の工夫
説明 国籍が違う人がお互いの文化を理解し、共に生きる多文化共生の社会に向かって歩んでいます。異なる文化を持つ人々と共に生きるために自分のできることは何でしょう?
海を渡り言葉や生活習慣などたくさんの違いを乗り越えてきた沖縄移民の生き方から多文化共生の実現に向けたヒントがあると思い、取材や見学を通して調査活動を行いました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 糸数真弓
タイトル 地域人材を活用しキャリア・アンカーを探究する活動
説明 自己の在り方生き方とは何でしょう。また、それを効果的に考える方法はあるのでしょうか。様々な人材の多様な価値観に触れ、自分自身を省みるとともに、自分自身を的確につかんでいくことで、生徒は在り方や生き方を考えていきます。本研究では、その一つの例を示しました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 知名 勝史
タイトル タスクを志向した活動による、積極的な態度の育成
説明 最近、同じアクティビティの繰り返しなど、外国語活動の時間がマンネリ化していませんか?そんな時、この活動を試してみて下さい。きっと、いつもとは違った楽しい活動になると思いますよ!
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 亀川 智洋
タイトル 課題発見・解決能力を育むための学習指導の工夫
説明 地域の人々と交流し、児童相互が協同して課題を解決する活動や類型化・構造化のできるワークシートを工夫することで、児童が自ら課題を設定し主体的に問題を解決する資質や能力が育まれると考え本研究に取り組みました。
体験活動を通して、地域のよさや課題に関して追究することで、児童に社会参画の態度を育て、地域への愛着や誇りをもたせたい。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 知念 巧
タイトル
説明 「絆」での学習は、「児童生徒が自分の考えで主体的に調べ学習を行なう」ことを最大限に保証しつつ、教師が「児童生徒の学びの方向を支援」したり、「児童生徒の学習の様子を常にモニタし支援」できます。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 與古田 思信
タイトル 不登校生徒の学校復帰をめざした支援のあり方
説明 不登校生徒理解のアンケートと適応指導教室通級生徒の支援プランの作成を通して
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 津留千賀子
タイトル 効果的な勤怠指導
説明 【アンケート分析とエゴグラムを活用した個別指導を通して】勤怠状況(遅刻、無届け欠席、欠課)の悪い生徒に対して、どのようにアプローチすれば改善できるのかを探ってみました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 比嘉優子
タイトル 進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法
説明 本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 知念美奈子
タイトル 言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成
説明 言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成
〜英語ノートを活用した異文化理解の効果的な指導を通して〜
学習指導案
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 兼濱直子
タイトル 小学校外国語活動のためのコンテンツの開発
説明 「小学校外国語活動」のためのコンテンツの開発について。教師の英語力を高めるため英語表現集に音声をつけたコンテンツの開発やフラッシュ型教材,アニメーション教材など授業ですぐに活用できる提示用教材などを開発し,報告書にまとめた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 新川 健次
タイトル 「なにこれカード」を活用した課題の設定
説明 児童が主体的に探究活動に取り組んでいますか。
教師の言葉で課題の設定をしていませんか。
体験活動において「何これカード」を活用することで
「課題の設定」において児童が自ら課題を見つけます。
そして、その他の探究的な活動においても児童が主体的に取り組みます。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 金城 明子
タイトル 伝え合おうとする態度を育成する授業の工夫
説明 絵本を活用し、児童がグループで考えたメッセージをスキッットで表現する高学年向けの授業の工夫を行いました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 下地 洋子
タイトル 積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成
説明 「積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成」へ向けて,7時間の授業計画を設定しました。その過程で重視したことは,児童に安心感を持たせ,学ぶ意欲を引き出すための活動の工夫をすることです。「積極的に」行動するには,児童が主体的に行動する必要があると考えました。そこで,第5・6時目に外部人材との交流活動を設定し,その活動へ向けて安心して早く交流がしたいと思えるような取組をしました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 安里 愛
タイトル 人間関係形成能力を高める指導の工夫
説明 小学校4学年における人間関係形成能力を高める指導の工夫として、協同的な言語活動を生かした異年齢(幼稚園)との交流学習。協同的な言語活動の手立てとして、ジグソー学習を取り入れた活動。交流学習は2回行い、計画、実施を行うなかで、児童が
人間関係形成能力を高める授業。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 宮城 和人
タイトル 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐ
説明 沖縄の月行事を外国人に紹介する交流活動を行う研究です。英語ノート2「友だちのたんじょう日を知ろう」を導入として扱い、英語、地域の言葉で月の言い方を学習します。誕生日を尋ねたり、伝えたりする表現の他、紹介に使う英語表現とジェスチャーなどの非言語を用いて児童が自信を持って、楽しくコミュニケーション活動を行えるようにしました。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 波照間 牧子
タイトル 英語ノート2 レッスン3を活用した学習指導案
説明 英語ノート2 レッスン3 「友達の誕生日を知ろう」を活用して、外国人との交流活動を行いました。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 波照間 牧子
タイトル 英語ノート1 クイズ大会をしよう 学習指導案
説明 英語ノート レッスン7 「クイズ大会をしよう」の学習指導案です。 沖縄のものを題材に児童がクイズを作成し、発表しました。 
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大浜 暁子
タイトル 英語ノート1 クイズ大会をしよう 学習指導案
説明 英語ノート1 レッスン7「クイズ大会をしよう」の学習指導案です。児童が沖縄のものを題材に、クイズを作成し、発表しました。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大浜 暁子
タイトル クイズづくり学習指導案
説明 英語ノート1 クイズ大会をしよう クイズ大会発表時の指導案です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大浜 暁子
タイトル 英語ノート1 クイズ大会をしよう 1
説明 英語ノート1 レッスン7の「クイズ大会をしよう」で活用できます。グループ編成と3つのクイズを考えるためのワークシートです。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大浜 暁子
タイトル 進んで伝え合おうとする態度をはぐくむ外国語活動の工
説明 テーマは「進んで伝え合おうとする態度をはぐくむ外国語活動の工夫」、サブテーマは「身近なものの名前を使ったグループでのクイズづくりを通して」 です。本研究では、英語ノート1の単元「クイズ大会をしよう」において、「はてなボックス」を使い、クイズづくりと発表活動をグループで行いました。グループで活動することで、児童相互のコミュニケーションへの意欲が高まる活動になりました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大浜 暁子
タイトル 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐ
説明 沖縄の月行事を外国人に紹介する交流活動を行う研究です。英語ノート2「友だちのたんじょう日を知ろう」を導入として扱い、英語、地域の言葉で月の言い方を学習します。誕生日を尋ねたり、伝えたりする表現の他、紹介に使う英語表現とジェスチャーなどの非言語を用いて児童が自信を持って、楽しくコミュニケーション活動を行えるようにしました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 波照間 牧子
タイトル 積極的に英語を話す態度をはぐくむ外国語活動の工夫
説明 英語ノートの単元「ランチメニューを作ろう」と家庭科の栄養素を関連させた題材において、話す場の工夫をすることによって児童の積極的な発話を引く出す工夫を行った
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 保良妙子
タイトル 進んでコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐく
説明 本研究は、外国人との交流活動の場において、自分のことや自分の住んでいる地域を外国人に紹介する活動を通して、自分の思いを外国語で相手に伝えたり、伝わったという成就感から、進んでコミュニケーションを図ろうとする態度がはぐくまれるだろう、という仮説のもとに研究を進めた。外国語活動での学びを実際に活かす活動として、総合的な学習の時間と関連させた交流活動への取り組みや指導の工夫を図る事で、コミュニケーション図ろうとする態度をはぐくみ、外国語や外国への興味関心を高めることができたと考える。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 與那覇 綾子
タイトル 意欲的に外国語活動に取り組む態度を育てる授業の工夫
説明 本研究では,「学級担任とALTとのT.Tでの授業の場において,ALTの文化的背景を活かしながら,児童とALTが互いに文化を伝え合う場の設定を図ることで,児童は異文化に触れ,自国の文化との共通点や相違点を通して,外国に対する興味関心が高まり,意欲的に外国語活動に取り組む態度が育つであろう。」と仮説を立て,検証を進めた。その結果,ALTを「異文化の発信者」という視点を取り入れたT.Tでの授業展開の中で,児童の知的好奇心を刺激する内容や他教科との関連した内容を取り入れることにより,外国語活動への興味関心が高まり
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 東風平こずえ
タイトル 積極的に英語を話す態度をはぐくむ外国語活動の工夫
説明 英語ノートの単元「ランチメニューを作ろう」と家庭科の栄養素を関連させた題材において、話す場の工夫をすることによって児童の積極的な発話を引く出す工夫を行った
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 保良妙子
タイトル 進んでコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐく
説明 本研究は、外国人との交流活動の場において、自分のことや自分の住んでいる地域を外国人に紹介する活動を通して、自分の思いを外国語で相手に伝えたり、伝わったという成就感から、進んでコミュニケーションを図ろうとする態度がはぐくまれるだろう、という仮説のもとに研究を進めた。外国語活動での学びを実際に活かす活動として、総合的な学習の時間と関連させた交流活動への取り組みや指導の工夫を図る事で、コミュニケーション図ろうとする態度をはぐくみ、外国語や外国への興味関心を高めることができたと考える。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 与那覇 綾子
タイトル 進んで英語を使おうとする態度をはぐくむ外国語活動の
説明  本研究は,外国語活動において既成の絵本を活用し,オリジナル絵本を作成,発表するという体験を通して,英語に慣れ親しみ,英語に対する自信がつき,進んで英語を使おうとする態度がはぐくめるであろうという仮説をもとに研究を進めてきました。英語を聞く・話す場の設定を多くし工夫することで,外国語活動への意欲が高まり,児童が進んで英語を使おうとする態度をはぐくむことができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 上原和子
タイトル 積極的に英語を話す態度をはぐくむ外国語活動の工夫
説明 英語ノートの単元「ランチメニューを作ろう」と家庭科の栄養素を関連させた題材において、話す場の工夫をすることによって児童の積極的な発話を引く出す工夫を行った
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 保良妙子
タイトル 進んでコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐく
説明 本研究は、外国人との交流活動の場において、自分のことや自分の住んでいる地域を外国人に紹介する活動を通して、自分の思いを外国語で相手に伝えたり、伝わったという成就感から、進んでコミュニケーションを図ろうとする態度がはぐくまれるだろう、という仮説のもとに研究を進めた。外国語活動での学びを実際に活かす活動として、総合的な学習の時間と関連させた交流活動への取り組みや指導の工夫を図る事で、コミュニケーション図ろうとする態度をはぐくみ、外国語や外国への興味関心を高めることができたと考える。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 與那覇 綾子
タイトル 意欲的に外国語活動に取り組む態度を育てる授業の工夫
説明 本研究では,「学級担任とALTとのT.Tでの授業の場において,ALTの文化的背景を活かしながら,児童とALTが互いに文化を伝え合う場の設定を図ることで,児童は異文化に触れ,自国の文化との共通点や相違点を通して,外国に対する興味関心が高まり,意欲的に外国語活動に取り組む態度が育つであろう。」と仮説を立て,検証を進めた。その結果,ALTを「異文化の発信者」という視点を取り入れたT.Tでの授業展開の中で,児童の知的好奇心を刺激する内容や他教科との関連した内容を取り入れることにより,外国語活動への興味関心が高まり
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 東風平こずえ
タイトル コミュニケーション能力の素地をはぐくむ指導の工夫
説明 テーマは「コミュニケーション能力の素地をはぐくむ指導の工夫」,サブテーマは「英語ノートを活用した「オリジナル劇づくりを通して」です。 
新学習指導要領で小学校外国語活動が新設され,平成23年度より完全実施となっています。文部科学省は今年から全国40校に1校程度の拠点校に英語ノートを配布し,その活用の在り方を研究しています。英語ノートの活用した授業実践が課題となっています。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル 働く意義と目的を探究し、勤労観を育てる指導の工夫
説明  本研究は、児童の自立を促し勤労観を育てるために、総合的な学習の時間においてキャリア教育の視点をもった学習課題の展開を図った。
 探究的な学習において体験活動を位置づけ、自己の体験への気づきや価値を認識するワークシートの工夫や活用を行った。
 その結果、働く意義と目的を理解し、自らの役割を見いだすことができ、主体的にその役割に取り組もうとする態度が身について、勤労観を育てることができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 比嘉真弓
タイトル 進んでコミュニケーションを図ろうとする児童を育てる
説明 英語活動において,「クラスのなんでも1,2,3」を活用し,みんなで協力して調べたことを発表することで,意欲的に英語を聞いたり話したりすることができるようになり,進んでコミュニケーションを図ろうとする児童が育成されるであろう,という仮説のもと研究を進めた。その結果,児童が興味・関心のあるテーマを選び,連続性のある学習活動を展開することで,進んで英語を聞いたり話したりすることができるようになった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 桃原 順子
タイトル 自ら進んで取り組もうとする態度をはぐくむ英語活動の
説明  本研究は,英語活動のアウトプットの場において,身近な題材によるクイズ作成や発表を取り入れたTOAを行い,与えられた課題を解決するために英語を使用することで,興味や関心を持ち,自ら進んで取り組もうとする態度がはぐくまれるであろうという仮説のもとに研究を進めた。クイズを取り入れ,クイズに答える・作る・発表する場の設定を図り,クラスメイトやALTとのQ&A等英語で相互にやりとりする機会を多く持つことで,児童の英語活動への意欲が高まり,児童が主体的に活動する授業を展開することができた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 玻名城 太詩
タイトル 自ら進んで取り組もうとする態度をはぐくむ英語活動
説明 本研究は,英語活動のアウトプットの場において,身近な題材によるクイズ作成や発表を取り入れたTOAを行い,与えられた課題を解決するために英語を使用することで,興味や関心を持ち,自ら進んで取り組もうとする態度がはぐくまれるであろうという仮説のもとに研究を進めた。クイズを取り入れ,クイズに答える・作る・発表する場の設定を図り,クラスメイトやALTとのQ&A等英語で相互にやりとりする機会を多く持つことで,児童の英語活動への意欲が高まり,児童が主体的に活動する授業を展開することができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 玻名城 太詩
タイトル 世界のクリスマス紹介シート
説明  世界のクリスマスを紹介し合いながら英語を習得していく英語学習とタスク活動を組み合わせた英語活動です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 武村美香