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タイトル | 運動に親しむ態度を育む体育学習の工夫―共生の視点を重視したフリーゾーンサッカーの授業を通して(第5学年)― |
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説明 | ボール運動ゴール型フリーゾーンサッカーにおいて自他のよさを認め合う話し合い活動(キラリタイム)、練習の場の設定や適合(アダプテーション)ルールの設定といった共生の視点を重視した学習の工夫をすることで、全ての児童が、楽しく、安心して運動に取り組み、運動に親しむ態度が育まれるであろうという仮説のもと、研究を進めました。勝ち負けや、技や作戦ができた、できなかった、だけでなく、皆で楽しむ体育を目指しています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮平 一希 |
タイトル | 表現力を高める体育の授業づくり |
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説明 | 水泳運動で、児童の表現力を高めるために、ファシリテーションを取り入れて指導。フォトランゲージやイメージマップ等アクティビティを活用し、児童の発表やつぶやきを引き出したりつないだりしていき、新たな考えや課題解決方法等、気づいたことを伝え合うことを通して表現力の育成を図る。本研究では、水中動画を撮影し、児童に自身の映像を見せることで出来具合を捉えさせ、課題などに気づかせた。ICTの活用として、iPadと電子黒板、AppleTVを使用。iPadは水中撮影のために市販の防水ケース(IPX8)を使用。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 伊藤 真哲 |
タイトル | 運動の楽しさや喜びを味わうことのできる授業づくり |
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説明 | 運動が得意な児童や苦手な児童が一つのチームで活躍し、運動(プレルボール)の楽しさや喜びを味わうことのできる授業づくりの研究です。本研究の手立ては2つあります。1つ目は、基礎感覚づくり運動です。この運動を通して、プレルボールの基礎的な感覚や動きを身に付け、児童が「できるような気がする」と意欲を高め授業へ取り組みます。2つ目は、個とチームをつなぐ仕掛けです。仕掛けを通して、チーム内で考え等を共有しゲームの動きを理解し、個々が活躍していきます。各運動領域の授業づくりへの参考になればと思います。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 具志堅 雄介 |
タイトル | 自己肯定感を高め、主体的に学ぶ態度を育成する体育授業の工夫 |
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説明 | 跳び箱学習に苦手意識や恐怖心、何ができていないのかわからないなどの課題を抱え、意欲的に挑戦できない児童がいる。そこで、コーディネーション運動の場の設定とトラブルシューティングの活用を通して、互いのよさを認め合い成功体験を積み重ねることで児童の自己肯定感が高まり、主体的に学ぶ態度を育成することができるであろう。と考え本研究を行いました。学習カード、体育・気もちアンケート、掲示物を添付しています。少しでも跳び箱を好きになり、目を輝かせて活動する児童が増えると幸いです。ご利用ください。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 兼松宏吏 |
タイトル | 「わかる」「できる」を高める体育指導の工夫 |
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説明 | 高校2年生男子生徒(初心者)を対象にソフトボールの動きづくり及びゲームの進め方をスモールステップによる運動学習や教師のフィードバック行動でフォローし、「形式知」が「暗黙知」に変換され「自動化」に近づくよう単元を構成した。結果、単元前と比較して体育の「授業の形成的評価」及び「パフォーマンス」と「知識」得点が高まり、仮説を支持する結果が得られた。ソフトボールの動きづくりからゲームにつながる授業プログラムを作成した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 耕治 |
タイトル | 主体的に学び、自己肯定感を高める体育学習の工夫 |
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説明 | これまでの体育の学習をふり返ると、ゲームや話し合い活動の中で児童の消極的な姿が見られたことや運動に対する自信の低下等の課題がありました。そこで、主体的な学びを通して、児童の自己肯定感を高めたいと考え、本研究を行いました。第2学年「ボール運び鬼(ゲーム領域)」の単元の中で、「主体的な学びを促す手立て」「自己肯定感を高める手立て」に取り組んでいます。学習カード、自己肯定感チェックシート、掲示物等を添付しています。自由に編集してご利用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 城間 盛覚 |
タイトル | 主体的に学び、運動の面白さを広げる体育学習の工夫 |
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説明 |
ゴール型ゲーム「タグラグビー」を教材として、課題を明確にするために、「挑戦課題」を単元を通しての課題として設定しました。 また、「挑戦課題」に向かう過程を可視化するための手立てとして、 OPPシートやマインドマップを活用し、自己の学び・育ちを実感できるように授業を進めていきました。 「運動は楽しい!」「もっとタグラグビーをやってみたい!」と全員が感じられるように取り組みました。他領域でも活用できる手立てだと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡口 士 |
タイトル | 動きを高め合い、自己の成長を実感できる児童の育成 |
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説明 |
「する・みる・支える・知る」の動きを高め合う児童の姿の視点を明確にすることで児童の動きや意欲が向上し、評価の視点としても活用できます。 また、主体的なゲーム活動や対話的なグループ学習の充実により、課題発見・解決に向け苦手な児童と得意な児童が共に学び合う姿が期待できると思います。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 玉城一志 |
タイトル | 思考力・判断力を育む器械運動指導の試み |
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説明 | 子ども達が、自分達で考え活動を決定していく授業づくりをしてみませんか。マット運動の学習において、子ども達の実態に即した学習過程を組み、仲間と交流する場面を意図的に増やし、課題を解決させる実践となっています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮良 善起 |
タイトル | 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫 |
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説明 | 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 井上 慶 |
タイトル | 学び合う力を育てる体育授業の工夫 |
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説明 |
体育の授業で、言語活動やグループ活動の充実を通し、子ども達が学び合い、技能を高め合うような授業づくりをしてみませんか。 運動のおもしろさを授業づくりに活かし、体育の授業を通して言語活動の充実やグループ活動の充実を行っています。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 石原 美希子 |
タイトル | 思考力・判断力を育むエイサーの指導の工夫 |
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説明 | 「エイサーの学習でどのように思考・判断させればいいの?」 振りや隊形移動を覚えるだけではないエイサー(表現運動領域フォークダンス)の学習を研究しました。エイサーの運動としての「魅力(おもしろさ)」を追求する授業を考えました。児童から挙げられた踊り方のポイントは、教師が児童の踊りをほめる際のヒントになります。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山里拓哉 |
タイトル | ボールを投げる力の向上を目指した授業の工夫 |
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説明 |
ボール投げ名人になろう! わたしだってチャンピオン!(ボールなげが上手になれる!) 新体力テストの結果で、ボール投げの低下が話題になることが多くなってきました。ここでは、ゲームを楽しむことで投げる力が自然に身につくようにアナロゴンとしての遊びを取り入れたり、ボールゲームの工夫をしています。低学年で楽しく取り組みながら、フォームの定着と、距離の向上をはかることができるように工夫しました。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 平良広美 |
タイトル | 思考力・判断力を高め合う指導の工夫 |
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説明 |
魔法の笛で友達の良い動きを見付けることができる! 中学年の思考・判断目標「友達の良い動きを見付け、自分の運動に取り入れること」が簡単にできる! 思考力・判断力を高めることが学習意欲、技能の向上へとつながります。活動のポイントは「場所や位置に関する発問」「動きの発問」「魔法の笛の活動」「動きの焦点化・言語化からの動きのチェックカードづくり」「技能の共有化を効果的にする協同の学び」などなど。低学年から高学年まで可能な思考・判断を高める指導です。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 目取眞 堤 |
タイトル | 言語活動を充実させた体育の学習 |
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説明 | 体育における思考・判断・表現をどのように身に付けたらよいのでしょうか。子ども達は楽しそうに体育の学習に取り組んでいますが・・・。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 田原 武命 |
タイトル | 運動における思考力・判断力を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 跳び箱運動を通して、思考力・判断力を高めるにはどのようにしたらいいのか。準備運動の工夫、学習過程の工夫、場の工夫、ワークシートの工夫といった手立てを行い、学習を進めました。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣徳夫 |
タイトル | 楽しい表現運動 |
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説明 | 表現運動は苦手な児童でも楽しく参加できる授業です。題材は「忍者2組族 修行の旅」中学年の内容です。心も体も弾む表現運動の世界にスイッチ・オン! |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 赤嶺 えりか |
タイトル | 運動有能感を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
学習指導要領の改訂に伴い,体育科の目標に「生涯にわたって」の文言が挿入された。小学校段階では,生涯にわたって運動を継続的に実践していくための資質や能力の「基礎」の育成が具体的な目標となっている。その重要な要素として考えられるのが,内発的動機づけである。 そこで本研究では,水泳学習における学び合いを通して,運動有能感を高めることで運動に対して内発的に動機づけられた児童の育成を図る指導の工夫を試みた。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間朝司 |
タイトル | 運動の楽しさの実感と学びあえる集団をつくる体育 |
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説明 |
「運動の楽しさの実感」と「学び合える集団」をつくる体育学習のための,開発教材アタックボール(ゴール型ボールゲーム)の実践研究。 授業づくりの構造から児童がみんな楽しめるボールゲームづくり。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 酒井利行 |
タイトル | 体つくり運動におけるGボールの活用 |
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説明 | 「体つくり運動におけるGボール運動とャレンジ運動の工夫」かかわりを重視した体つくり運動の学習指導の工夫として,仲間とともに多様な動きに挑戦するGボール運動と,Gボールを活用したチャレンジ運動の様子を動画で紹介する。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 直樹 |
タイトル | 体を動かす楽しさや心地よさを味わう学習指導の工夫 |
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説明 |
「体つくり運動におけるGボール運動とチャレンジ運動の工夫」 本研究では,かかわりを重視した体つくり運動の指導の工夫として,仲間とともに多様な動きに挑戦するGボール運動と,一つの課題を仲間と解決していくチャレンジ運動を行った。そのような学習指導の展開を図り,体を動かす楽しさや心地よさを味わうことができた。さらには学級集団の質が向上し,学級集団への満足感を高めることができた。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 直樹 |
タイトル | 運動する心地よさを味わわせる指導の工夫 |
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説明 |
平成19年度(前期) 運動の心地よさを味わわせる指導の工夫 ─基本の運動に「空手・古武道遊び」を取り入れて─ 小学校体育 長嶺 文士郎 本研究は、空手古武道を運動遊びとして教材化し、小学校2年生の体育に取り入れたものである。開発した教材「空手・古武道遊び」は、伝統に触れることを重視した「空手体操」、楽しく運動することを重視した「空手古武道ゲーム」、仲間と協力して集団の達成感を味わわせることを重視した「シナリオチャレンジ」という三本柱を活用し、児童に運動する心地よさを味わわせることができた。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 長嶺文士郎 |
タイトル | 児童が自ら学び実践できる授業の展開 |
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説明 | |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 体育科におけるITを活用した授業のあり方に関する研 |
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説明 | |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 自発的・自主的活動につながる学習指導の工夫 |
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説明 | サッカー型ゲームの学習において,全員が楽しめるようなルール・場づくりをみんなで工夫することや,めあて学習に取り組むことによりゲームの中で全員が活躍することができ,自発的・自主的活動につながるであろうという仮説を立て取り組んだ。その結果,全員がサーカー型ゲームの楽しさを味わう事ができ,どの子も夢中になって学習に参加するような自主的・自発的活動につなげることができた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 井口郁男 |
タイトル | 共に運動の楽しさを味わう合同体育 |
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説明 | 本研究は,へき地・小規模校においてディスクゲームの教材化とめあて学習の工夫を図ることにより,共に運動の楽しさを味わう資質や態度が育つであろうという仮説のもとに異学年合同体育に取り組んだ。異学年による運動技能の差等の課題の解消のためにフライングディスクを使ったゲーム・ボール運動を実践し,運動の特性に触れさせ,めあて学習を通して学び方を身に付け,互いの関わり合いを重視した場の設定・工夫を行うことによって,集団性の育成及び仲間と共に運動の楽しさや喜びを味わうことができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城康司 |
タイトル | 主体的に運動に取組課題解決能力を伸ばす学習指導 |
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説明 | 本研究は,ゲーム・ボール運動領域においてフラッグフットボールを導入し,作戦や動きをチーム内で学び合うことで,運動に主体的に取り組み課題を解決する資質や能力が育つであろうという仮説を立て取り組んだ。今持っている力で取り組める運動を取り入れることで,意欲がかき立てられ,仲間と共に関わり合いながら課題を解決していく姿が見られた。その結果,楽しみながら主体的に運動に取り組む態度が育まれた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 智 |
タイトル | 体つくり運動(二人一組縄跳び) |
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説明 |
体つくり運動の動画教材です。 5秒から15秒程度で作成してあります。 体ほぐし、体力を高める運動の参考事例として70種類程度 UP予定です。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川畑三矢 |
タイトル | 運動に親しむ資質や能力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究は,ソフトバレーボールの授業において「めあて学習」の工夫をすれば,学び方が身につき,運動に親しむ資質や能力が育つであろうと仮説を立て取り組んだ。そこで、運動の楽しさや喜びを味わえるような学習過程や学習の場を設定し、課題解決的な進め方を自主的に行えるよう,学習カードや支援資料の工夫を図ることで,学び方がわかり,運動に親しむ資質や能力が育まれてきた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 石川恵優 |
タイトル | 運動に「より親しむ」水辺活動の工夫 |
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説明 | 本研究は,体育学習の水辺活動において,身近な自然環境を学習の場として活用し,異学年合同の学びを展開することによって,運動により親しむ力が育まれるであろうという仮説を立てて取り組んだ。実践では,地域の浜において,異学年合同チームでボールゲームを行った。その結果,砂地にとび込んだりする等の思い切った動きが見られたのと同時に,自己・仲間とのかかわりを運動の持つ楽しさとして感じることができるようになった。 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原太郎 |
タイトル | 児童1人1人が生き生きと活動する学習指導と評価の工 |
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説明 | 子どもが意欲的に取り組むことが困難な持久走の学習を、指導の工夫によって親しみのもてる生き生きとした学習活動につなげる研究を進めた。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | 体ほぐし運動 |
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説明 | 運動に親しむ資質や能力を育む学習指導の工夫を目指して、体ほぐし運動と心の健康の関連を通した研究。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | 児童一人一人が生き生きと活動する学習指導と評価 |
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説明 | 小学校4年体育「持久走」の授業実践。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 運動に親しむ資質や能力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 体ほぐしの運動と心の健康の関連。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 意欲的に運動に取り組む学習指導と評価の工夫 |
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説明 | 本研究は,リレーの授業の中で,体ほぐしの運動を取り入れ,めあて学習を通して学習過程や場の工夫を行い運動の楽しさを味わわせた。更に学習カードを用い,評価活動を行うことで意欲的に運動に取り組む態度が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。毎時間,リレーの基礎感覚・技能づくりを行い,場づくりの工夫を通して,どの子にも楽しめるリレーを目指した。その結果,多くの場に興味を示し,意欲的に運動に取り組んだ。 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊地保裕 |
タイトル | 児童が自ら学び実践できる授業の展開 |
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説明 | |
登録年度 | 2002 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習指導と評価 |
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説明 | 新学習指導要領の体育科の目標に,「心と体を一体としてとらえ」の文言が挿入された。その背景には,二極化,ストレスの増大等の問題状況があり,特に強調されたものである。そこで,本研究は,本校が劣っている水泳を通して,自ら気づき,考え,解決することをめざし一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習態度を育てることを研究テーマとした。 その手立てとしては,一人一人のめあての設定(泳力段階表),学習時間(90分授業),泳法(バタ平),場の設定(能力別のレーン分け),各種評価カード等の工夫を試みた。その結果,93%の児童 |
登録年度 | 2000 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |