情報共有システム

タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工
説明 「オーラル・コミュニケーションA」の中で、『実践的』なコミュニケーション能力をどのように伸ばすことができるかに着目し、その指導法及び評価を研究した。実践性を目指し、コミュニカティブな内容を取り扱った教授法(Communicative Language Teaching)や、内発的動機を高める指導法(Autonomous Learning等)の理論研究を行い、その両者を絡めて学習内容・学習形態・評価法の工夫を行った。検証授業では、(1)リーズニングの定着(2)自己選択(3)グループ間交流(4)Open-en
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 英語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 英語の語彙力を高める学習指導の工夫
説明 英語教育においては,コミュニケーション能力に焦点が当てられ語彙に対する再評価が高まっている。語彙力は,様々な文章に触れることによって,その語の持つ語感を捉え,文脈の中で適切に使用できる力をつけることによって高められる。これまでの語彙指導を見直し,生徒が英語を多角的に捉え,身近なものとして感じられるようになり,語彙力を高めるにはどうしたらよいかを考察した。語感をイメージとして捉えることによって,語彙の可能性が能率的に理解できると考えた。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等 英語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫
説明 生徒が意欲的に学習に取り組むためには、自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫が必要となる。生徒の「持てる力を発揮させる」視点から生徒理解(アセスメント)を行い、「学習環境」「学習指導」「学習評価」の3つの工夫に取り組み、生徒の「わかる・できる」授業づくりを行い、達成感・成就感につなげた。それによりコミュニケーションする意欲や態度の育成となり自己肯定感を高めることができた。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 英語
登録資料 2017
登録者名 下條 満代
タイトル 英語で書く力を高める指導の工夫
説明 生徒の英語で書く力や学び合いを高めたいが、授業方法や添削指導の負担でお困りではありませんか。訂正コードで簡単添削、生徒同士の訂正活動で協働学習型が可能、ヒントクイズ作成&出題で楽しみながら学べます。異学年交流や小中連携にも活用できますよ。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 友也
タイトル 発信力強化に向けたパフォーマンス・テストとその評価の工夫
説明 Office365のClass Notebookを活用したポートフォリオ活動の実践報告です。ポートフォリオを利用して「学びの振り返り」を行い、発信力強化に向けてパフォーマンス・テストに取り組みました。評価に使用したルーブリック表も掲載しています。
登録年度 2018
学年等 高2(普通)
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 比嘉 太一