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タイトル 英語で書く力を育成するリテリング活動の授業づくり
説明 「書く」リテリング活動を通して、生徒の英語で書く力を育成する授業づくりを研究しました。書く情報量を段階的に増やし、教科書本文の概要と本文に関する意見を1つのまとまりのある英文として書き伝えます。また、ルーブリックを参照しながら、生徒が相互に英文を評価するピア・フィードバックにより、ルーブリックで提示された評価基準を生徒に内在化し、書く活動を促すことで、英語で書く力を育成します。
登録年度 2023
学年等 高2(普通)
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 仲程順一
タイトル 「社会的な話題」について英語で話す力を育成する指導の工夫 ―「CAN-DOリスト」の充実とルーブリックを活用した段階的な発話活動を通して (第3学年)―
説明 「海の環境を守るために英語でアイディアを伝え合おう」と言ったら、生徒たちは英語で話せますか? パフォーマンス課題とルーブリックを活用した段階的な発話活動を行い、「社会的な話題」について英語で話す力を育成しました。生徒たちは、I don’t use plastic bags. Oh, Nice idea.… Recycle is important… などとアドリブで英会話ができるようになりました。併せて、パフォーマンス課題とルーブリックを組み込んだ「CAN-DOリスト」を作成しました。
登録年度 2022
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
その他
登録者名 晨原 陽介
タイトル 言語活動の充実につながるICTの活用と体系的な授業設計 ―「英語コミュニケーションⅠ」と「論理・表現Ⅰ」の科目横断の授業実践を通してー
説明 高等学校の外国語の授業における1人1台端末の活用を「英語コミュニケーションⅠ」と「論理・表現Ⅰ」の科目横断的な授業設計とともに研究した。領域統合型のパフォーマンステストを軸とし、ICT活用の場面を含めた実践事例を紹介する。
登録年度 2022
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教職員
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
センター調査研究
登録者名 高良 正輝
タイトル 論理的に英語で表現する力を育む授業の工夫
説明 ディベートの手法でも取り入れられているAREA(Assertion[主張]、Reason[理由]、Example[例]、Assertion[再主張])をアレンジしたワークシート(AREAシート)で、ディベートに必要な論理的思考の育成とライティング指導をします。さらにAREAシートとFlowシートを組み合わせ、話す活動に繋げたテニスディベートの実践を通して、論理的に表現する力を育成します。英語が得意ではない生徒たちでもテニスディベートができるようになる実践事例です。 また、「論理・表現」の授業にも対応できる
登録年度 2021
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 金城 優樹
タイトル パフォーマンス課題に主体的に取り組むことができる生徒の育成
説明 英語が苦手な生徒たちのためのパフォーマンス課題を研究しました。ICTを活用した足場作り学習活動を行い、準備型、チャレンジ型の2つのパフォーマンス課題に取り組ませました。段階的にルーブリックを用いた指導をすることで、生徒たちに見通しと目標を持たせるように配慮しました。
登録年度 2020
学年等 高1(普通)
高1(専門)
高2(専門)
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 新里 廣美
タイトル 主体的に外国語でコミュニケーションを図る児童の育成
説明 外国語学習への意欲を高めるために家庭科や道徳と関連づけた外国語学習を計画しました。日課やお手伝い表現を学習する外国語学習と自分ができそうな家庭の仕事にチャレンジする家庭科の学習を関連づけ、道徳においては「家族愛、家庭生活の充実」に関わる題材を扱います。外国語の単元を通して、目的のある段階的な言語活動を取り入れる工夫もしました。児童のそれぞれの教科での学びを関連づけることで学びを深めることができると思います。
登録年度 2020
学年等 小5
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 古堅 真澄
タイトル 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫
説明 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。
登録年度 2019
学年等 中1
中2
中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 髙原 かおる
タイトル 書く力を高める指導の工夫
説明 書く活動になると筆が進まない生徒はいませんか。その課題を改善するために、メモを活用した話すことから書くことへの技能統合的な活動、場面設定を工夫した話す活動、訂正記号を活用したフィードバックを行います。意見交換を通して、自分の思いや考えを明確にして書く活動に取り組む姿勢が期待できると思います。
登録年度 2019
学年等 中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 新垣 尚希
タイトル 主体的にやり取りできる児童の育成
説明
登録年度 2018
学年等 小6
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 伊良皆 槙子
タイトル 即興で話す力を育成する指導の工夫
説明 「相手とのやり取りの中、即興で話す力を高める」工夫にペアでのコミュニケーション活動を取り入れました。場面を設定し、現在完了形がどんな時に使われるのか理解できるよう工夫しました。
登録年度 2018
学年等 中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 みどり
タイトル 英語で話す力を高める指導の工夫
説明 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 みゆき
タイトル 英語における論理的表現力を育成する授業の工夫
説明 生徒の論理的表現力を育成する手段として、授業と学習内容を復習する手段としてICTを活用してみました。今回、生徒がタブレット端末を活用する授業に初めて取り組みました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上原 雪江
タイトル 英語学習に主体的に取り組む協働学習授業の工夫
説明 生徒同士が学び合う協働学習授業をICTを活用して実践しました。テレビのクイズ番組で解答が一斉に表示されるような、生徒の視線を集めるような授業も学習支援アプリ「ロイロノートスクール」を活用したら可能です。また、生徒個人のタブレット端末を活用して家庭学習の習慣化を図りました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 城間 真美
タイトル 主体的に学び、コミュニケーション能力を高める指導
説明  コミュニケーション活動を活発に行う生徒像を夢見ながら、現実は生徒の参加意欲を高めるのに四苦八苦…。そんな経験はありませんか?
 コミュニケーション能力を高めるには、コミュニケーションをとる機会を増やすしかありません。
 本研究では、学習への主体性を引きだし、コミュニケーション能力を高める指導の工夫として、対話を主とした、ペアやグループでのタスク活動によるアプローチを行ったものです。指導の工夫として、生徒の興味を引くような題材の設定と、タスク活動支援の手立て(役割分担、シナリオシート、表現カード)、自己評
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川上 郁代
タイトル 主体的に書く活動に取り組む生徒の育成
説明 書く活動が苦手な生徒はいませんか。
ICTを活用し、統合型の言語活動を行うことで、楽しく書く活動に取り組ませる事ができます。生徒の興味・関心を高め書く力を伸ばしましょう。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山田 正策
タイトル やりとりと発表を重視したスピーキング指導の工夫
説明 授業の中でアウトプットの指導を充実させることができないか?
生徒のスピーキング力を向上させるには?
このことは、多くの英語教師が抱えている課題ではないでしょうか。
ICTを活用してスピーキング指導の工夫を図ってみました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 由紀子
タイトル 基礎的・基本的なスピーキング力を身につける指導法
説明 流ちょうさを優先し、正確さがおざなりになっていた指導の反省から、今回の研修に取り組みました。授業の3分の2の時間を生徒が英語を話していることを目指しました。
Pronunciation is no trivial matter. Let's make our students speak clearly: just as God lives in the details, proficiency does, too.
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 国吉 直紀
タイトル スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信
説明 生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉城 省吾
タイトル コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成
説明 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 艶子
タイトル 反転授業を導入した訳読式授業の改善
説明 日常の授業は基礎だけで終わっていませんか。普段の授業内容を動画にして家庭学習としてさせることで、授業では応用力を養うことができます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 野林 聖
タイトル 自己表現力を育成する授業の工夫 書く活動を通して
説明 Why do students make mistakes with simple writing ?
毎時間授業で教えているのに、テストでは間違って書いてしまう。
クラスにそんな生徒は、いませんか?
正しい文構造で書く、話す生徒を育成するために、今回はインテイク・リーディング(ペアワーク)を取り入れました。毎時間続けることで基本文の定着に有効です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城千春
タイトル 自律した英語学習者としての基礎を育むための工夫
説明 アクティブラーニング手法の一つである課題解決型の学習を通して、自らの意思で主体的に学ぶことができる、「自律した英語学習者」としての意識の向上を図るための手立てについて考えました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 高江洲一郎
タイトル 思考力を育む「読む活動」の工夫
説明 中学校1学年初期の基礎的動詞を含む文を読む活動を工夫したものである。読むことを通して考えさせることを狙いとしている。また、話し合い活動を行い、他者の視点を持って考えることを促す。この活動は、中学校入学後のクラスの新しい仲間を理解することにも役立つと考える。今回、題材をクラスメイトとした。物や行事など、題材を変えることで他学年での応用も可能である。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 知念治美
タイトル 英会話で「方略的能力」を高める動画コンテンツ
説明 動画コンテンツを通して会話中の問題に適切に対処できる方略的能力を高め、「話すこと」における基礎力の定着を図る。ファスト・フード店で好きなものを購入するための実用的な表現や表現方法をペアやグループ活動を通して学習できる。構成要素は導入映像、メニュー表、モデル表現・映像、各種表現集、U.S.ドルでの支払い方法、身体表現等、確認問題(会話文整序問題、リスニング問題、会話文作成問題など5種類)、用語集、記録型学習、本教材操作マニュアル映像となっている。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山内 康司
タイトル 英語で「書くこと」の習得を図る研究
説明 中学校の初期段階からの基本的な文法事項と語順を学習し、「書くこと」の基本を身につけるために開発したデジタル教材です。全ての問題はランダムに出題され、飽きずに繰り返し学習できるように配慮しています。英語の音声にも慣れることができるよう、出てくる英文には音声を付けています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山口 晋
タイトル 三人称単数現在形の定着を図る英文法指導の工夫
説明 「三単現」でお困りではないですか? 
文法が少しずつ複雑になり、定着に向けて練習が必要となる時期に、ゲーム感覚で「楽しく」自主学習。さぁ、チャレンジ!
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 ジョンソン みゆき
タイトル 語彙の定着
説明 英語の語彙を効果的に定着させるにはどうしたらよいか?様々な指導法がある中でコミュニケーション活動中心に語彙の定着を図る。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 天久 大輔
タイトル 自己表現力を高める英語の指導の工夫
説明 自分の思いや考えを伝える自己表現力を高めたいと考え、「読むこと」「書くこと」を段階的に取り組ませる活動を研究しました。ワークシートはReading①〜③、マッピングなど生徒の学習意欲を高め、英文読解から自己表現に結び付ける内容になっています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣芳美
タイトル コミュニケーション能力を育む指導の工夫
説明 「授業では学習内容が理解できているように見えるが、定期考査では点数が伸びない」「定期考査では点数が良いが、英検やTOEFLといった試験では得点率が低い」−このような課題に対し、学習内容の内在化(インテイク)を目的とした再生活動を通して、学習内容のインプットの質を高めつつアウトプットを促す指導の実際を紹介し、コミュニケーション能力の育成について考察する。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津波 由紀子
タイトル インプット=インターアクションモデルを使った指導
説明 中学校の英語につまずいている生徒にどう対処したらいいのか?第二言語習得論が提唱する聞くこと・読むことのインプットを多くし、生徒同士に関わりを持たせるインプット=インターアクションモデルを使い検証しました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安谷屋 夏子
タイトル 単語の習得を図る英語指導の工夫
説明 ろう学校でフォニックスを指導するにあたり、視覚支援の工夫を3つ行いました。①パワーポイントを用いて文字−音対応を呈示、②発音・フィードバックの手がかりとして文字の色分け、③フォニックス・ルール定着のために下線でルールを明示、の3点です。成果として、生徒が文字−音の対応を認識できるようになり、単語の覚え方がこれまでの視覚的記憶から文字−音対応の読み書きに変わりました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 千秋
タイトル 英語で表現する意欲を育む学習指導の工夫
説明 少人数グループを中心に、ワークシートを活用し、口頭による伝達や英作文による伝達による表現活動と、個別のフィードバックをサイクルとした授業で、英語で話すことの抵抗感を弱め、表現する意欲を高めようとする研究である。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 正嗣
タイトル スピーキング能力の育成コンテンツ
説明 この教材を使って生徒のスピーキング能力を育成しましょう! まずは000topのフォルダからご覧下さい。フォルダにはコンテンツマップ、授業の準備、CALL機器利用ガイド、英検用デジタル教材の使い方など多数入っています。14種類のタスクがダウンロードできます。また英検教材(パスワード必要)が別でダウンロードできます。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安里 盛孝
タイトル スピーキング能力の育成
説明 スピーキング能力の育成をめざし、「タスク」と「CALL機器」を活用した研究を行いました。タスクでは生徒が学んだ知識を活用する場面を設定できます。またCALL機器を使うと様々な学習形態・視聴覚教材を提供できます。なおタスクと英検教材は、「学習教材⇒高等学校(普通)⇒外国語」からダウンロードできます。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安里 盛孝
タイトル 英語で自分の考えを伝える力を育てる学習指導の工夫
説明 英語で自分の考えを伝える力を育てるためには、どのような学習指導の工夫をすればいいのでしょうか。
ノートを活用して、4技能の習得と活用を図り、基礎的基本的事項の定着につなげ、英語で自分の考えを相手に伝える力を育てる学習指導の工夫に取り組みました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安座間涼子
タイトル コミュニケーション能力の基礎を育む指導の工夫
説明 コミュニケーション能力の基礎を育むために,授業で大切なことは英語に興味・関心を持たせる工夫や,主体的に考える工夫などが大切だと考えます。本研究でICTを活用した洋楽の導入や文法導入の工夫などを取り入れ、生徒が主体的に学習に取り組むためにどんな学習形態が良いのかを考えてみました。また,自学できる生徒を目指した発音表記を取り入れた新出単語のワークシートを活用し,「読める」喜びを味わう授業作りを目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 与那覇 寛乃
タイトル 英語によるコミュニケーション能力の基礎を養う
説明 小規模校において,英語の4技能をバランスよく習得させるためには,どのように授業を改善すればよいのでしょうか?授業展開やワークシートの工夫,生徒同士の学び合い,テレビ電話による海外との交流活動を行うことで,実際のコミュニケーションを目的とした英語の運用ができるようになると考え,研究しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊佐 和香乃
タイトル 基礎的な書く力を養うコンテンツ
説明 Writingの苦手意識軽減を図るために、「英単語力の不足」,「正しい語順の不定着」等の改善と基礎的・基本的知識・技能の定着を図るためのコンテンツ開発に取り組みました。学習ツールとして“BASIC WORDS & WORD ORDER”と銘打ったディジタル教材を活用してみてください。教材は「保存」をした上で,Lhaplus(推奨)等の解凍ソフトで完全解凍し、1menuファイルをはじめに開いてお使いください。教材の再加工の際のパスワードは”1234”です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮城 裕子
タイトル 学習事項の定着を図る音読指導の提案
説明 インプットをアウトプットへどうつなげるか?それには音読が有効と考え、5段階の音読トレーニングを考案しました。英語の音声的な特徴に慣れ、語彙や文構造を定着させ、スピーキングの基礎固めを行います。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 友寄 美恵子
タイトル 中国語単語学習
説明 中国語の基礎である単語のピンインを中心に学習するコンテンツです。全てパワーポイントで作成してあるので、中国語に限らずいろいろな教材にカスタマイズ(作り変え)可能です。ゲーム感覚で学習できるので、楽しく学べる教材です。これで中国語単語力アップ間違いなし!(但し、ちゃんと勉強すればネ)
※コンテンツは完全解凍が必要ですので、Lhaplus等の圧縮・解凍ソフトを利用されて下さい(「窓の杜」や「VECTOR」のwebサイトで無料でダウンロードできます)。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 近藤 貴雄
タイトル 効果的なライティング指導
説明 4技能の中の「書く」力を育てるために、効果的なライティング指導法と意欲を高める自己表現活動2つをリンクさせ自己表現タスクライティングシートを作成し、書く段階を踏まえて授業を行う研究をしました。その研究内容です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 ストール 正枝
タイトル コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫
説明 ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 目取真 三千代
タイトル ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成
説明 ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根 勝治
タイトル マインドマップを使ったスピーキング活動
説明 マインドマップを描き、
英語で自分の考えを表現することを目指した活動です。
生徒の英語力に合わせた効果的なマインドマップを工夫しました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 古謝 あかし
タイトル 英語で表現する力を高める授業の工夫
説明 テーマは世界遺産で形容詞の比較級、最上級を学習する過程で「書くこと」から「話すこと」につながる段階的なワークシートを活用して、書かせたり、個人やグループで発表したりすることで、英語で表現する力を高める授業について研究しました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 榮 葉子
タイトル 構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業
説明 授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 外間 裕子
タイトル 中国語文法教材
説明 中国語文の並べ替え問題。音声ボタンを設置。ヒントボタンを設置し、レベルに合わせて学習することができる。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良七重
タイトル 中国語版沖縄紹介
説明 沖縄に関する情報を中国語・日本語で紹介。中国語音声を聞くことができる。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良 七重
タイトル 中国語発音教材
説明 中国語初級者を対象とした発音教材です。「声調」「短母音」「子音」「複合母音」「鼻母音」等を項目として構成し、学習者は一画面で要点を理解することができます。提示用・自主学習用教材として活用ご活用下さい。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良七重
タイトル 論理的に思考し, 英語で表現する態度を育成する指導
説明 英語Ⅱの授業にコミュニケーションの場として, ポスターセッションを取り入れ, 生徒が自分の意見を論理的に英語で伝えようとする態度を育てる指導の工夫について研究を進めてきた。論理的に思考する手立てとして構造マップや資料の提供, グループ討議を取り入れた。発表と質疑応答の場を通して生徒は相手に納得してもらえる語句の選択や表現方法を学んだ。今回は実践事例として浦添高等学校での取り組みを紹介する。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 久美子
タイトル 単語学習ソフトEZ Quiz Maker v1.0
説明 エクセルのマクロを利用した学習教材および問題作成用素材です。エクセルの基本的な操作ができる方であればどなたでも利用、編集が可能です。例として英検準2級、3級用の単語と例文が入っていますがそれぞれで削除、編集、新規入力してご自由にお使い下さい。またマニュアルもありますのであわせてご利用下さい。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 潤
タイトル 英語による実践的コミュニケーション能力を高める指導
説明
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル 英語で自己表現できる生徒の育成
説明 本研究は,リーディングの授業において,インテイクの段階で既習事項を使用した言語活動を行い,アウトプットとして既習事項を使ったスキットを創作することにより英語での自己表現を育成できるであろうという仮説にもとづき授業実践に取り組んだ。スキット活動を前提とした授業は自己表現を育成する上で有効であり,生徒のリーディングに対する興味・関心を高め授業改善に役だった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宇地原 里加
タイトル 「CBI(内容中心指導)による英語の授業の工夫
説明 イマージョン教育はCBIにより教科内容と第二言語の習得を目指すが、教科としての「英語」の授業では、何をどう教えるか、沖縄におけるイマージョン教育の理念と目的をどう設定すべきか、を考える。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上地 太子
タイトル 思考・洞察力の育成をめざす教材の開発
説明 本研究は、語彙学習をとおして思考、洞察力を付けさせることをめざす教材の作成と活用の研究である。マイクロソフト社のエクセルをベースに多くの教員にわかりやすく使いやすい教材を作成した。汎用性を重視して作成され、外国語だけでなく、様々な教科、校種で活用できる教材である。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 潤
タイトル タスク活動の工夫
説明 本研究は,「生徒が積極的に参加し,発信する授業」の試みとして,タスク活動を効果的に導入することで,「基礎・基本の定着を図り,意欲的に英語を話す生徒が育むであろう」という仮説の基に研究に取り組んだ。タスク活動の場面では,既習事項を意図的に盛り込み,基礎・基本の定着を試みた。さらに単元のまとめでは,クイズ大会のタスク活動を取り入れ,生徒の「意欲的に英語を話す」情意面での向上が見られた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉榮 淳子
タイトル 専門教科(農業)のことばと英語をむすびつける活動
説明 英語?の異文化理解の単元において,その内容と生徒の興味・関心の高い専門教科(農業)の学習内容をむすびつけた活動を通して相互の関連性を見出させることで,英語を身近に感じさせ,学習意欲を高め,また彼らに将来必要な表現力をつけさせることができるだろうという仮説を元に本研究を進めた。農業教科の学習内容を英語で発表させる授業では生徒個々人が役割を持つことで意欲が高まり,クラスで発表をすることができ,表現力が高まった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 瀬長 千子
タイトル 意欲的に単語を書こうとする生徒の育成
説明 本研究では「「書くこと」の領域において,1年生の1学期に音と文字の関係を理解させるフォニックス学習を取り入れることで,文字を音声化できるようになり,意欲的に単語を書こうとする姿勢が育つであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、文字を見ながら繰り返し発音練習をし,どの文字の組み合わせをどう発音するかを視覚と聴覚で確認するといった手立てにより,初めて見る単語でも発音できるようになった。また,音と文字の関係が理解できたことで,正しい綴りで単語を書けるようになった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 友利 芳江
タイトル 実践的コミュニケーション能力を高める学習指導の工夫
説明 本研究では「「話す」領域において,言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークの工夫をすることで,英語を話す意欲を高めることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークを通して体感することで,英語を話す意欲を高めることができた。また、ペアワークやグループワークを取り入れ,一斉学習で習得した知識を活用し,課題を解決する方法をグループで思考し,必要な英語表現を既習事項から選択し,発表するという一
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮良 健
タイトル 実践的コミュニケーション能力を高めるためのディスカ
説明 本研究では、英語イマージョン教育の様々な場面で取り入れる事により、日本の英語教育の課題となっている「外国語による実践的コミュニケーション能力の育成」をより効果的に行う事ができる指導方法=「ディスカッション」の有効性、指導のポイント、指導例などを紹介する。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 顧 容子
タイトル 生徒の学習意欲を高める指導の工夫
説明 すべての生徒が取り組みやすい「英文足し算ワークシート」で生徒の自信・やる気を引き出し,「ワードパズル」を利用して生徒一人ひとりに指導に当たることで,クラスの生徒全員の学習意欲を高められるだろうという仮説を元に本研究を進めた。生徒は積極的にワークシートに取り組むことができ,その時に得られた達成感を教科書内容へと持続することができた。結果,生徒個々人が自信・やる気を得て,英語への学習意欲を高めることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川満 一彦
タイトル 書く意欲を高める授業の試み
説明 中学校英語の授業で教科書を応用したワークシートです。名前をアナザーテキストブックといいます。「書くこと」から「話すこと」へつなげる活動ができます。どうぞ。活用してください。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 眞喜志和人
タイトル 英語による表現力を高める指導の工夫
説明 本研究は,英語?での「話す」「書く」の表現領域において,Task-Based Learningの手法を取り入れることによって,教師主導型ではなく生徒が主体となった(生徒参加型)授業つくりの試みについてふれていく。目標言語(英語)を用いながら与えられたタスク(課題)を解決していくことにより,生徒の学習意欲を高め,自然な形での言語習得を促す。今回は,実践事例として県立コザ高等学校と県立読谷高等学校の取り組みを紹介する。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル e?ラーニング英語教育教材の研究
説明 英語教育において「聞く」,「話す」という英語オーラル・コミュニケーション能力の育成を目指し, ICTを活用した学習方法とデジタル教材について考察する。英語音声の聞き取り・発話に関して学習者がどの部分を苦手としているのかを見つけ、その結果を分析し,継続かつ個に応じた学習が可能となる調査・研究を行った。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津波古 廣和
タイトル 英文読解力の基礎を培う指導の工夫
説明 英語?の読むことの領域において「読解発問法」を用いて内容を理解させ,理解した英語を定着させるてだてとして音読活動等を行うことによって生徒の英文読解力の基礎を培うことが出来るであろうという仮説をもとに本研究を進めた。その結果生徒達が意欲的に「読解発問法」プリントに取り組み速く英文を読むことに慣れミラーのいうチャンクの内容を増やすことができ英文読解力の基礎を培うことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮城静子
タイトル 英文読解力向上のための学習指導の工夫
説明 本研究ではキーフレイズを用いたスピーキング活動を通してキーフレイズを生徒に定着させることによって英文読解力が向上するであろうという仮説をもとに取り組んだ。スピーキング活動を通してキーフレイズが定着し,内容を予測しながらの読解活動に取り組むことができ,英文読解力が向上した。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 仲間正士
タイトル インターネット スカベンジャー ハンティング
説明 文英堂Surfing English Course2の各レッスンのテーマに関連した、インターネット・スカベンジャー・ハンティングである。インターネットを使う調べ学習で、単元内容の理解を深め、興味関心を持って学習に取り組める補充発展教材である。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル Surfing2準拠リーディング教材
説明 文英堂Surfing English Course2に準拠したリーディング教材で、音声を取り入れ、視覚と聴覚からの同時インプットと、学習者のペースで聴きたい箇所が何度でも聴けるのが特徴である。Read and Look-upやシャドーイングで音読練習ができる。また、スラッシュ(/)を画面上の本文に印すことができ、チャンク演習が行える。
 
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル 高校英語
説明 文英堂Surfing English Course2に準拠したリーディング教材を作成した。音声を取り入れ、視覚と聴覚からの同時インプットと、学習者のペースで聴きたい箇所が何度でも聴けるのが特徴である。Read and Look-upやシャドーイングで音読練習ができる。
また、同じ教科書の各レッスンのテーマに関連した、インターネット・スカベンジャー・ハンティングも作成した。インターネットを使う調べ学習で、単元内容の理解を深め、興味関心を持って学習に取り組める補充発展教材である。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル 自己表現力を伸ばす指導の工夫
説明  中学校英語における具体的目標は、音声によるコミュニケーションを重視したものであるが、書くことを取り入れることで、より効果的に基礎的基本的事項の定着を目指すとともに、コミュニカティブライティングを通して生徒の自己表現力を伸ばし、積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成へ繋げていきたいと考え、ホームページ作成のための言語活動を実施。書くことに対する前向きな態度が養われ、生徒の達成感から今後の自己表現活動への動機付けとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 園子
タイトル 英語イマージョン教育についての一考察
説明  日本では「実践的コミュニケーション能力の育成」を重視した英語教育への変換が求められて久しい。本研究は,昨今英語教育において著しい成果をあげているアジア諸国と日本の英語力の比較を通して日本の英語教育の現状を把握し,新たな英語教授法として期待されるイマージョン教育で成果を上げたカナダフレンチイマージョンの事例を踏まえて,英語イマージョン教育について考察する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 石田陽一郎
タイトル 言語取得の過程に基づいた指導の工夫
説明  英語イマージョン教育は英語で教科内容を指導することにより英語を習得させることを目標とする。したがって,授業の中には教科内容の理解を促す活動と英語習得を促す活動の二本の柱が必要であるという考えに基づき,英語の授業としては4技能を組み合わせながらインプットとアウトプットのバランスを重視した授業について考えてきた。報告書では言語習得のプロセスをまとめ,模擬授業の中で工夫したことを紹介する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 半嶺好美
タイトル イマージョン教育についての一考察
説明  カナダで始まったイマージョン教育は,現在様々な言語体系で世界各地で実施されているが,本研究は,イマージョン教育の目標,イマージョンプログラムの形態を紹介し,日本語イマージョンプログラムを実施している諸外国の例から,イマージョン教育の利点を探り,本県が取り組もうとしている英語イマージョン教育における英語教師の役割について考察する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 野口悦子
タイトル 英語と地理,歴史のクロス・カリキュラムの可能性につ
説明 本研究は,英語イマージョン教育研修の実践を通して他教科が英語を用いて教える際の課題点とそれを解決し,英語と地理,歴史を横断的につなげることでイマージョン教育の可能性があるかを英語教師とのティームティーチングの方法や先行研究例の考察,基地内学校でのクロス・カリキュラムの実践例を通して考察した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根祥子
タイトル 英語による情報科目の指導について
説明  本研究では,英語イマージョン教育研修で学んだことを基に,母国語の日本語と外国語である英語の習得度合いの差が大きい日本人教諭が英語による情報科目の指導を行う場合の工夫点を示す。更に,それらの工夫点を活かした2つの研究授業(沖縄国際大学生対象および沖縄県立向陽高校生対象)とその考察について報告する。研究授業の評価アンケートより,工夫点の効果的であることがうかがえる。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 幸地俊之
タイトル 実践的コミュニケーション能力の基礎を育成する指導の
説明  本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 崎浜功美
タイトル 英語イマージョン教育における英語教師の役割
説明 本県は英語イマージョン教育の導入を検討し教員研修を行っている。本報告書では、イマージョン教育が沖縄の公立学校に取り入れられた場合、教師の役割は変化すると考え,テーマを設定した。英語教師の役割に焦点を当て,現存の英語教師の役割とイマージョン教育に付随する英語教師の役割を考察した。その中で,英語教師の7つの大きな役割及びサブカテゴリーの定義を行った。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 登川 美奈子
タイトル 数学の授業において英語の能力も伸ばす指導の工夫
説明 本研究では、数学の授業において、英語教師とのティーム・ティーチングを利用して英語でのアウトプット活動を効果的に取り入れることによって、数学の単元をきちんと指導しながら、同時に英語で数学の内容を表現する能力の育成を図ることができると考え、テーマを設定した。その結果、生徒は数学の授業内容を容易に理解するとともに、数学的な事柄に関する英語表現を身につけることができた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神谷 百恵
タイトル 英語イマージョン教育における公民科教育の可能性の検
説明 本研究は,教科本来の学力の維持を図りながら,英語で公民科目を教える場合の効果的な指導方法について考察し,これからの英語イマージョン教育における公民科教育実施の可能性を検討したものである。視聴覚教材やVocabulary Listの活用,分かり易い英語表現の使用といった工夫により,ある程度成果が得られる一方,英訳の方法など,実施に向けて様々な課題もあることが明らかとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 金城 篤
タイトル 英語イマージョン教育における英語教師の役割について
説明 本県は英語イマージョン教育の導入を検討し2005年度より教員研修を行っている。イマージョン教育が県立学校に取り入れられた場合,教師の役割は変化すると考え,本報告書のテーマとして設定した。特に,イマージョン教育導入期における英語教師の役割に焦点を当て,現存の英語教師の役割とイマージョン教育に付随する英語教師の役割を考察した。その中で,英語教師の7つの大きな役割及びサブカテゴリーについて定義した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 登川 美奈子
タイトル 英語イマージョン教育における公民科教育の可能性の検
説明 本研究は,教科本来の学力の維持を図りながら,英語で公民科目を教える場合の効果的な指導方法について考察し,これからの英語イマージョン教育における公民科教育実施の可能性を検討したものである。視聴覚教材やVocabulary Listの活用,分かり易い英語表現の使用といった工夫により,ある程度成果が得られる一方,英訳の方法など,実施に向けて様々な課題もあることが明らかとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 金城 篤
タイトル 英語と地理,歴史のクロス・カリキュラムの可能性
説明  本研究は,英語イマージョン教育研修の実践を通して他教科が英語を用いて教える際の課題点とそれを解決し,英語と地理,歴史を横断的につなげることでイマージョン教育の可能性があるかを英語教師とのティームティーチングの方法や先行研究例の考察,基地内学校でのクロス・カリキュラムの実践例を通して考察した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根祥子
タイトル イマージョンにおける表現力養成
説明  本研究は、英語の教科書の新出単語や語句を「平易な英語で言い換えする」(パラフレイズ)を通して、表現力の養成が可能かどうかを考察する。授業検証では、林洋和(2002)の「5つのパラフレイズの効果」を鑑みながら、沖縄国際大学での学生との模擬授業、向陽高校での高校生との模擬授業を基にパラフレイズの効果を考察した。新出単語や語句のパラフレイズが表現力へと向かう可能性を感じた。 
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西銘正安
タイトル 実践的コミュニケーション能力を育成する指導の工夫
説明  本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 崎浜 功美
タイトル 身近な教材を発掘し、いかに教材化していくか
説明
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 英語科における個に応じた指導方法の工夫・改善
説明
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 高等学校英語科におけるシラバス作成に関する研究
説明
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 生徒の書く力の基礎を培う指導の工夫
説明 本研究では英語科の4領域の内、「書くこと」の指導にフォニックス指導とディクテーション指導を取り入れることで、書く力の基礎作りを行い、「書くこと」に興味を持ち、「書く力」の向上を目指す。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 東濱悦子
タイトル 読解力の基礎を培う指導の工夫
説明  スラッシュリーディングの技法を用い,内容理解した英文を繰り返し音読する活動を行うことにより,英語を語順通りに理解する力が身につき,読解力の基礎を培うことができるであろうという仮説をもとに,本研究を進めた。その結果,読解力の基礎である文構造の理解・意味のまとまりごとの理解といった言語処理能力が高まり,内容理解が深まった。さらに「英文が読めた」という喜びが自信につながり,学習意欲も向上した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 樋渡直美
タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工
説明 本研究は,中学校で学習する語の中核的意味と発展的意味を段階的に指導し,その学習過程を適切に評価していけば,生徒は語彙力を身につけ,主体的かつ創造的に表現の幅を広げ,実践的なコミュニケーション能力を伸ばしていけるであろうという仮説のもとに取り組んだ。発展的な語意指導は、表現力の幅を広げるとともに、英語に対する学ぶ意欲高め,自主的学びにつながった。学習過程の評価では、観点別に視点をおいたワークシートの活用で、生徒にフィードバックできる工夫と継続性のある評価が図られた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西里 純二
タイトル 県内外国人中学校・高校TA実地研修報告
説明 県内外国人中学校・高校ティーチングアシスタント実地研修報告書(和文・英文)である。各研修員は、約3ヶ月にわたりDoDDS(米国防省管轄学校)において指導助手または共同授業者として研修を行ってきた。各校の授業実践の様子や教育システムについて報告する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 英語イマージョン教育研修員
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本研修ではこれまでに英語イマージョン教育の歴史的背景やバイリンガル教育理論、二言語併用教育の基礎的概念、カナダや諸外国のイマージョン教育の現状について学んできた。ここでは理論研修と授業実践を踏まえて、沖縄の英語イマージョン教育の未来像について私見を述べる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平敷りか
タイトル 英語発音素材集
説明 ネイティブスピーカー(アメリカ人)が英語を発音する時の口の動きを撮影した自作の映像・音声ファイルです。動画は44個の英語の単音を作成しました。二次加工可能です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだ第二言語習得理論
(主にクラッシェンの理論)と第二言語教授法について,また
県内外国人学校および向陽高校での授業実践報告を和文・英文で
まとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 與那嶺政江
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修報告(和文・英文)です。本報告書では,教科書英訳研修報告と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告がまとめられています。
写真・画像は削除してあります。 
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安仁屋 宗一郎
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 研修成果報告書(和文・英文)です。本報告書の前半部分では英語イマージョン教育研修プログラムにおける英語演習および専門英語演習について報告しています。後半は県内外国人学校におけるTA研修と模擬授業についての報告です。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 マチ子
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだIT教育研修と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告を和文・英文でまとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 真栄平司
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、英語イマージョン研修における模擬授業の概要と、県内外国人学校及び向陽高校での授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣成美
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、沖縄県内の外国人学校におけるティーチングアシスタント研修についての概要と授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新川百合子
タイトル コンピュータ教材 Vivid English 2
説明 Vivid English Course 2 Lesson 6用に作成したコンピュータ教材で、単語・音読・シャドーイング演習用に構成されています。教材中の英文は教科書本文を音読用に要約したものです。本教材を扱った研究は平成17年度後期長期研修員の報告「英語における受容技能の育成を目指す指導の工夫」をご覧下さい。
※本教材が正しく表示されなかったり機能しない場合は、一度ダウンロードし解凍した上でご覧ください。(最初のページはLesson6 index となっています)
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 砂川雅哉