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タイトル | 幼児教育における教育論文の書き方に関する研究 |
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説明 |
3法令の改訂や幼児教育・保育の無償化等、幼児教育を取り巻く様々な状況から、幼稚園等では質の高い幼児教育が求められており、研究のできる実践者の育成や園内で行う教育研究の充実・支援が重要な課題となっている。 幼児理解に基づいた評価の視点を通して、教育論文の書き方について研究を行うことで、幼児教育の特質に応じた教育論文の書き方を明らかにし、幼児教育に関する研究のより一層の充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 與那覇 純 |
タイトル | 幼児の言葉に対する感覚を豊かにするための活動の工夫 |
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説明 |
幼児の言葉に対する感覚を豊かにするためには、どうすればよいか。 本研究では、幼児期の言葉の発達の特徴を捉え、絵本を効果的に活用し、言葉の響きやリズム等、言葉の楽しさや面白さを感じられるように活動の工夫を行うことで、幼児の言葉に対する感覚を豊かにすることを目指し、研究を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 幼稚園等 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 新垣 紀江 |
タイトル | 生きる力の基礎を育む教育課程の編成 |
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説明 | 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 城間 真由美 |
タイトル | 自分の思いや考えを言葉で伝えるための指導の工夫 |
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説明 | 自分の思いや考えを言葉で伝えるためにはどんな手立てが有効でしょうか?本研究では、絵本を活用した実践を行い言葉で伝える力を育むうえでの手立ての有効性を研究しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 池原 あゆみ |
タイトル | 思いやりを持ち、共に育ち合う幼児の育成 |
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説明 | 異年齢の幼児がかかわり合う中で、どのような育ちが見られるのでしょうか。3年保育の実施を見通して、年下の子とかかわる機会を持ったことで同年齢の幼児同士では見られない幼児の姿が見られました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 美幸 |
タイトル | 互いの思いを伝え合い、協力して遊べる子の育成 |
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説明 |
思いを伝え合うには、どうしたらいいのだろう? 互いの思いを伝え合えるように、ルールのある遊びを通して年間指導計画を作成し、指導した実践です。幼児の姿の記録として、エピソード記述を用いています。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 喜友名 洋海 |
タイトル | 友達と協同して遊ぶ楽しさを味わうための援助の工夫 |
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説明 | 4歳児・5歳児の混合保育において、協同して遊ぶ楽しさを味わうための援助の工夫について本園の実態をもとにまとめた。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與那覇悦子 |
タイトル | 幼児期における言葉の世界を広げる援助の工夫 |
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説明 |
幼稚園の報告書です。 「幼児が身近な人々とかかわる中で,言葉を伝え合う楽しさが体験できる環境構成の工夫を図ることによって,幼児の語彙力や言葉による表現する力が豊かになり,言葉の世界が広がっていくであろう。」と研究仮説を立て、検証しました。 ご活用ください。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 亀島敦子 |
タイトル | 基本的な生活習慣を確立する援助の工夫 |
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説明 | 本研究では,幼稚園での生活において,教師が食に触れ合う機会や場を意図的,計画的に持つこ とによって,幼児は食事への興味・関心を高め,食事の大切さを知り,基本的な生活習慣が身につ くだろうという仮説を立てて研究を進めてきた。教師は幼児と共に意図的,計画的に食と触れ合う 環境の工夫や家庭との連携を図る援助の工夫をすることによって,基本的な生活習慣が育まれた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大浦淳子 |
タイトル | 幼児期の知的好奇心と学ぶ力 |
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説明 |
幼児期は,「様々な人」「様々なもの」「さまざまなできごと」との出会いの中で生活を豊かにし,家庭を中心とした世界から徐々に生活を広げ,人間関係を深めていく時期である。幼児の発達と生活は密接な関わりを持ち,幼児は日常生活の繰り返す生活の中で様々な体験を通して幼児なりに日々学んでいる。 本研究では,幼児が様々な環境との出会いを通して,人・物・ことへの興味や関心を広げ,遊びの中で「なぜ?」「どうして?」と疑問を抱き自分なりに解決しようと試みる過程を通して,幼児期の知的好奇心と学ぶ力の芽生えとのかかわりを考え |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松田 恵子 |