情報共有システム
タイトル |
平成24年度調査研究報告書 |
説明 |
沖縄県立総合教育センターが取り組む平成24年度調査研究について報告書としてまとめました。
「確かな学力」を育成する取組−学校力、教師力の向上を目指す、実践的研究を通して−をテーマに各班で取り組んだ調査研究について掲載されています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育班 |
タイトル |
読みを生かし、思いや考えを豊かに表現する児童の育成 |
説明 |
文学的な文章「夕鶴」を読み、単元を貫く言語活動を「心の通い合いを音読にのせて表現しよう・昔話の話者になろう」と設定して、読み取ったことを伝え合う中で読みを深めていけるよう対話を重視しました。自己との対話で自分の考えをもち、他者との対話において新たな思いや考えがうまれ、再び自己との対話に帰結し、児童が自分の身に付けた力を実感できるような単元構想・授業展開を行いました。児童が叙述に即して自分の思いや考えが表現できるよう「感想表現シート」を作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岸本綾乃 |
タイトル |
集団への所属感を高める指導の工夫 |
説明 |
体験的な活動について |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城 秀樹 |
タイトル |
課題発見・解決能力を育むための学習指導の工夫 |
説明 |
地域の人々と交流し、児童相互が協同して課題を解決する活動や類型化・構造化のできるワークシートを工夫することで、児童が自ら課題を設定し主体的に問題を解決する資質や能力が育まれると考え本研究に取り組みました。
体験活動を通して、地域のよさや課題に関して追究することで、児童に社会参画の態度を育て、地域への愛着や誇りをもたせたい。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 巧 |
タイトル |
地理的認識を養う学習指導の工夫 |
説明 |
世界の諸地域の地理的認識を養うためにはどのような学習指導の工夫を行えば良いのか。地理的見方や考え方の基礎を養い、各地域の課題を解決するための学習指導の工夫を行い、自分の考え方を表現できる地理的判断力を育成することで、世界の諸地域の地理的認識を養うことができるのではと考えます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内山 直美 |
タイトル |
分数における対話型問題解決学習 |
説明 |
「友達の考えを認めながら高まっていく子、矛盾や不思議をわかるまで問い返し理解していく子、数学的な考え方のよさを味わい算数的活動を愉しむ子」を育てることを目指して研究を進めました。テーゼ(つまずき)とアンチテーゼ(正答)を対立させながら,ジンテーゼ(高まった考え)を導き出すアーギュメンテーション(弁証法的対話)を算数科で取り入れ,数学的な思考力・表現力を育みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 久美子 |
タイトル |
琉球史学習で歴史的思考力を育む工夫 |
説明 |
生徒が発想を刺激し合うグループ学習となる授業を目指しました。フォトランゲッジやブレーンストーミングというアクティビティを協同で行うファシリテーションを取り入れた歴史学習の実践事例です。琉球・沖縄史から主題を設定し、持続可能な社会の実現を展望させる工夫を行いました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古香奈子 |
タイトル |
児童の考えを問い返す対話型の学習 |
説明 |
これまで、ペアやグループなどの小集団による学習を行い、様々な思考や表現に触れさせながら面積を求める方法を多く考えさせてきました。しかし、考えを発表できるのは理解度の高い一部の児童が多く、計算して答えは求めることはできても、なぜそうなるのか、理由を説明できない児童が多く見られました。そこで、本研究は児童の素朴な気付きや曖昧なつぶやきを問い返す「リボイシング」を取り入れ、児童が理由を考えるようになったり、友達の考えを推論したすることができ、一人の気付きからみんなが理解していくような対話型の授業づくりを研究しま |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 誠 |
タイトル |
論理的に思考し、表現する力を育む国語科指導の工夫 |
説明 |
クラスの子どもたちが、「楽しい!わかった!できた!」という授業をしたいと思いませんか?教育アセスメントを用いた児童の実態把握と授業の「焦点化・視覚化・共有化」で、みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業づくりを試みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜朝子 |
タイトル |
「命題と証明」の指導の工夫 |
説明 |
本研究は「証明と命題」において、身近な事象や既習の数学的知識から命題をつくり、それを活用して振り返りを図ったり、ペアやグループの場で自分の考えを説明させたり、他者の考えを解釈させたりしながら数学的に考察し表現する能力を育成する工夫をした授業実践の研究です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小波津 哲也 |
タイトル |
自尊感情を育む学級経営の工夫 |
説明 |
児童の自尊感情を育むために、学級担任として何ができるでしょうか。本研究ではまず、人と人とを結ぶあいさつができるよう構成的グループエンカウンターと学級活動を連動させる取り組みを行いました。その後、話合い活動やお楽しみ会を計画運営させ、豊かな人と人との関わりや学級での居場所を作り,児童一人一人に達成感が味わえるよう工夫しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲皿 ゆきえ |
タイトル |
技術科における基礎的な内容の定着を図る学習指導の工 |
説明 |
従来の授業とデジタル教材の効果的な活用方法について授業実践例などが記載されています。
Flashやスタディ教材、提示用教材などのコンテンツが収録されています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇 秀樹 |
タイトル |
英語で表現する意欲を育む学習指導の工夫 |
説明 |
少人数グループを中心に、ワークシートを活用し、口頭による伝達や英作文による伝達による表現活動と、個別のフィードバックをサイクルとした授業で、英語で話すことの抵抗感を弱め、表現する意欲を高めようとする研究である。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 正嗣 |
タイトル |
母への小遣い |
説明 |
保護者の生徒への思いを知り、親の愛情を再確認する授業内容である。感受性の促進をねらいとするエクササイズである。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
音を波として捉え理解を深める指導の工夫 |
説明 |
音を可視化する教材・教具の製作また、楽器のモデルを製作することで生徒の興味関心が高まるようにした。また、音と波を比較する実験及び授業展開をすることで理解が深まるだろうと考え研究を行った。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 富 |
タイトル |
自分も仲間も大切にする学級集団づくり |
説明 |
本研究では、自分も仲間も大切にする学級集団をつくるために、アサーショントレーニングを活用し、児童のコミュニケーションを高めることを目的に取り組みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 昭彦 |
タイトル |
生徒の社会性を高める教育相談の工夫 |
説明 |
生徒の社会性を高めるために、学級活動や道徳の時間にソーシャルスキル教育を取り入れた研究になります。5時間分の指導案も添付しています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石嶺 正樹 |
タイトル |
足下からヒトと自然をつなげる授業展開 |
説明 |
野外観察などの実習を行う際、時間や場所等の制約のため消極的になることが多い。そこで手軽に教室内で生態系を学べる教材として土壌動物に着目した。
土壌動物調査実習を通して、分解者の役割に気づき、環境の違いを科学的に表現できるようになり、自然とのつながりを実感し、ESDの視点を持った自然を保全する意識を高めることができた。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城憲一 |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
「学ぶことが楽しい」「学びがつながっている」「自分を広げるために学びたい」と生徒の「学ぶ意欲」を高めるために、キャリア教育の視点を踏まえ、教科等の授業を工夫し、3教科(社・理・数)と連携し、学びをつなぐ取組を行いました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 美律 |
タイトル |
スピーキング能力の育成コンテンツ |
説明 |
この教材を使って生徒のスピーキング能力を育成しましょう! まずは000topのフォルダからご覧下さい。フォルダにはコンテンツマップ、授業の準備、CALL機器利用ガイド、英検用デジタル教材の使い方など多数入っています。14種類のタスクがダウンロードできます。また英検教材(パスワード必要)が別でダウンロードできます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 盛孝 |
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談の工夫 |
説明 |
保健室における健康相談において、認知行動療法の活用と学級担任との連携を通し、生徒の自己効力感の向上を目指す。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 直美 |
タイトル |
見通しをもつための指導の工夫 |
説明 |
単元「身のまわりの物質の性質」は根拠をもって予想を立てる指導が難しい単元です。問題を解決していくために見通しを持つためのワークシートを作成、活用することを手だてとした指導の工夫についての報告です。特に、生徒に見通しをもたせて実験に臨ませるために、実験3のワークシートは生徒が予想から実験方法までを計画したワークシートです。考察の定型文も載せました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊敷 美智子 |
タイトル |
対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫 |
説明 |
対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
廣渡 久代 |
タイトル |
スピーキング能力の育成 |
説明 |
スピーキング能力の育成をめざし、「タスク」と「CALL機器」を活用した研究を行いました。タスクでは生徒が学んだ知識を活用する場面を設定できます。またCALL機器を使うと様々な学習形態・視聴覚教材を提供できます。なおタスクと英検教材は、「学習教材⇒高等学校(普通)⇒外国語」からダウンロードできます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 盛孝 |
タイトル |
友だちとの関係を生かした健康相談の工夫 |
説明 |
児童生徒への対応で、問題解決のために「友だち」からの支援が鍵となることが多い。そこで「友だち」に着目し、保健室で短時間のピアサポートトレーニングを実施した。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 由美子 |
タイトル |
人間関係づくりを重視した生徒指導 |
説明 |
私自身を含め多くの先生方が生徒指導で悩んでいると思いますが、一人でも多くの先生方の手助けになれるよう手助けしたいと思い作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
体験した現象を科学的に理解する気象学習−台風と防災 |
説明 |
気象学習において科学的に理解することと防災意識を高めることを目的として、台風を題材に取り上げた。①大気現象を視覚的に理解しやすくすること、②演示ではなく生徒実験できるよう安価で簡易的なもの、③全般的なことより実際起きたことを取り上げる、等に留意して実践した研究報告である。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花朋恵 |
タイトル |
英語で自分の考えを伝える力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
英語で自分の考えを伝える力を育てるためには、どのような学習指導の工夫をすればいいのでしょうか。
ノートを活用して、4技能の習得と活用を図り、基礎的基本的事項の定着につなげ、英語で自分の考えを相手に伝える力を育てる学習指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間涼子 |
タイトル |
土壌と肥料に関する実験教材 |
説明 |
作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。
土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 出 |
タイトル |
社会性を高める教育相談の工夫 |
説明 |
ソーシャルスキル教育を学級活動や道徳の時間に取り入れ、社会性を高める研究を行いました。5時間分の指導案もあります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石嶺 正樹 |
タイトル |
叙述を基に読み取る力を高める指導の工夫 |
説明 |
物語文を読んで叙述から想像を豊かに広げ、物語の世界を楽しむことができる、読書が好きな子を育てたい・・・そんな思いから始めた研究です。単元名に「出かけよう、新美南吉さんのメッセージを知る旅へ」を設定し、学習の見通しをもたせました。
単元を貫く言語活動には「新美南吉さんのメッセージを伝え合おう」を設定し、読み取ったことを読書会で伝え合いました。
子ども達は「ごんぎつね」をはじめとする多くの新美南吉作品を重ねながら読み深めることで、作品に流れる作者のメッセージを受けとめることができました。
学習で使える一人学び |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久間 かおり |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導の工夫 |
説明 |
資料の読み取りを深めさせるために、スポットライトツールなどの、各種ツールを活用した指導の工夫を紹介します。これによって思考力・判断力・表現力をはぐくみます。
ツールは全部で7つ。さらにマニュアルと活用事例集もセットで入っています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根川 泰斗 |
タイトル |
身近な環境や自分についての気付きの質を高める指導 |
説明 |
家庭と生活や自分の成長に関する単元「かぞくっていいね」において、家族や自分についての気付きの質を高めることをめざして、伝え合う活動を工夫したり、ポートフォリオを活用したりしました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊礼 薫 |
タイトル |
ICTを活用した直方体と立方体の指導 |
説明 |
基礎的・基本的な知識・技能の定着を図るためのICTの活用についての研究をしました。
図形の学習を指導する際に具体物の準備や,提示用教材を準備する際に悩んだことはありませんか?
具体物では見えない部分や見えにくい部分を,ICTを活用して見せることができます。
これまでなかなか理解しにくかった学習内容を理解させ,学習内容の定着を図ります。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 善朝 |
タイトル |
知的財産教育(特許) |
説明 |
知的財産教育用教材(テキスト)
知的財産の学習を行うための教科書で、知的財産管理技能検定3級〜2級レベルの特許に関する内容を掲載したテキストです。
また、出願書類の記載方法等も掲載しています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 豊孝 |
タイトル |
生活に役立つ物(6学年) |
説明 |
生活に役立つ物の製作に必要な「製作手順や方法」を協同で考える指導計画の見直しと事前学習における「観察・分解・試作」を取り入れた授業展開を通して製作ができる学習指導の工夫 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 智子 |
タイトル |
家庭内の自立 |
説明 |
知的障害のある生徒にとって日常生活を送ることはとても大切なことです。
この教材では「自分の事が自分でできる」ということを目標に
家庭内の自立についてのデジタル教本を作成しました。
スモールステップ、動画の視点を統一するなど特別支援の生徒に特化した作りになっているため、これを見ながらなら生徒一人で取り組むことができます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念元喜 |
タイトル |
感じ取り表現する力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、木をテーマにし、「木に触れる」身体感覚の学びから、「木とかかわる」造形遊び、「木をあらわす」表現活動といった、五感を働かせながら、造形遊びや絵に表す活動を取り入れ、鑑賞と表現が連動するような指導の工夫を行った授業です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
土居桂子 |
タイトル |
家庭内の自立 |
説明 |
知的障害のある生徒にとって日常生活を送ることはとても大切なことです。
この教材では「自分の事が自分でできる」ということを目標に
家庭内の自立についてのデジタル教本を作成しました。
スモールステップ、動画の視点を統一するなど特別支援の生徒に特化した作りになっているため、これを見ながらなら生徒一人で取り組むことができます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念元喜 |
タイトル |
主体的に技術科の実習に取り組む生徒の育成 |
説明 |
実習(授業づくり)を取り入れた授業改善の視点として、「①実習室の環境」、「②実習題材の選定」、「③教材・教具の製作活用」をはじめ、「個に応じた学習指導形態」の工夫があげられる。本研究では、前述の3つの『実習の環境構成』と「個に応じた学習指導形態」の工夫として、『協同的な学習』での指導と評価の在り方について検討した。
施設・設備の管理運営と安全指導の手引や実習室安全点検・工具管理チェックリスト、電子メール送受信実習のためのLinuxサーバ構築マニュアルや生徒実習用マニュアルなども載せています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲卓 |
タイトル |
移動式ロボットの実習教材作成 |
説明 |
科目「実習」において、移動式ロボットの制御プログラム実習に関して作成した教材です。実習ではRobotino(ロボティーノ)という移動式ロボットを用いました。このロボットは、若年者ものづくり競技大会「ロボットソフト組込み職種」で採用されています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 みどり |
タイトル |
NC工作機械加工に興味・関心が高まる教材の工夫 |
説明 |
NC工作機械においての教材開発
プレス加工の教材製作とそれに関係する精度の学習に用いる教材
についての成果報告 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 周一 |
タイトル |
マイクロスケール実験の活用を通して |
説明 |
「化学反応の速さ」の単元においてマイクロスケール実験を活用し、科学的に探究する能力と態度を育てる指導法の工夫を行いました。「時計反応」「振動反応」のマイクロスケール実験を個人単位で実施しました。実験器具のマイクロスケール化では、反応容器として使用済み卵パックを用い、試料容器とピペットの代用として投薬びんと目盛り付きスポイトのセットを使用しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 俊郎 |
タイトル |
欧文通話表練習教材 |
説明 |
欧文通話表の練習用教材です。
文字を入力して再生ボタンを押すと送話が開始されます。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
水産 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間 長 |
タイトル |
シーケンス制御実習教材作成 |
説明 |
技能検定シーケンス制御作業用検定盤を活用した制御実習用教材の作成 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
座喜味 秀師 |
タイトル |
土木CAD |
説明 |
土木CADの製図を学べる教材
実際の作図を動画にした教材や基本が練習できる問題の
例を作りました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲嶺 智政 |
タイトル |
道徳的実践力を育む道徳の時間の工夫 |
説明 |
道徳の時間で道徳的実践力を育むことができるように、
教材提示の工夫と発問の工夫をし、授業実践しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根路銘 国太 |
タイトル |
運動における思考力・判断力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
跳び箱運動を通して、思考力・判断力を高めるにはどのようにしたらいいのか。準備運動の工夫、学習過程の工夫、場の工夫、ワークシートの工夫といった手立てを行い、学習を進めました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣徳夫 |
タイトル |
聴こう!創ろう!伝えよう!要素の知覚・感受を通して |
説明 |
創造的な表現力の伸長を目標とした、鑑賞と創作を連動させた授業実践です。鑑賞では「アートスコア」に要素を書き取る活動を通して、音楽を形づくっている要素の知覚・感受を促すことができます。創作はイメージを自由に音で表現する活動と、形式に着目した活動を行い、音楽のイメージ化や構造化に役立つものとなっています。また、二部形式のワークシートは、メロディー創作が初めての生徒にも使用できる内容です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 晴美 |
タイトル |
自己肯定感を育む生活単元学習の工夫 |
説明 |
知的障害を有する生徒の自己肯定感を育む授業の工夫について,自閉症を併せ有する生徒と軽度知的障害を有する2名の生徒を対象に研究を進めました。生活単元学習の中で,自立活動の視点を意識しながら,自己選択・自己決定・成功体験を重ねる授業実践(PDCAを明確にしながら)をまとめました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西田敦子 |