情報共有システム

タイトル 平成23年度調査研究報告書
説明 沖縄県立総合教育センターが取り組む平成23年度調査研究について報告書としてまとめました。
「確かな学力」を育成する取組−学校の教育力向上を目指す実践的研究を通して−をテーマに各班で取り組んだ調査研究について掲載されています。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育班
タイトル 教科横断的なタスク活動を用いた小学校外国語活動
説明 小学校外国語活動の授業で,歌やゲームだけに偏りがちで子供たちのノリが悪くなった経験はありませんか?そこで,いつもとは違った授業のアプローチの方法を提案します。「タスク活動」の手法と「他教科を関連させた教科横断的活動」の内容で4年生を対象に行った授業,全6時間。毎時行った指導案はもとより,ワークシートや振り返りカード等々,先生方が今すぐ使える内容満載。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山入端 由起子
タイトル 科学的な思考力・表現力を育成する授業展開の工夫
説明 図解表現を用いて事柄の関係性を整理し,児童の日常生活と環境問題との繋がりを理解できるようにしました。同時に,パフォーマンス評価を取り入れた学習を展開することで,児童の科学的な思考力・表現力を育成できるであろうと考え研究した内容です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 福地 正雄  
タイトル 二領域の関連と「一人学び」「交流の場」の往還を通し
説明 複式学習における国語科学習指導の「読むこと」と「話すこと・聞くこと」の領域を関連付けた指導で「学習の手引き」を活用した「一人学びと学校職員や地域の人材を活用した「交流の場」を往還した学習です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 屋宜健
タイトル 人とかかわり、互いに気付き合い、認め合う教育相談
説明  個別で生徒と話し、意識や行動の変化につながるかと思っていても、集団にもどるとまた同じような状態になってしまう。何度も話をしても、効果が上がらない。そんな経験から集団へのアプローチの必要性を感じ、本研究ではソーシャルスキルトレーニングと構成的グループエンカウンターを活用した教育相談を試みることにしました。生徒の実態に応じた授業づくりの参考にして下さい。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 與那國充子
タイトル 基礎的な書く力を養うコンテンツ
説明 Writingの苦手意識軽減を図るために、「英単語力の不足」,「正しい語順の不定着」等の改善と基礎的・基本的知識・技能の定着を図るためのコンテンツ開発に取り組みました。学習ツールとして“BASIC WORDS & WORD ORDER”と銘打ったディジタル教材を活用してみてください。教材は「保存」をした上で,Lhaplus(推奨)等の解凍ソフトで完全解凍し、1menuファイルをはじめに開いてお使いください。教材の再加工の際のパスワードは”1234”です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮城 裕子
タイトル 高齢者を理解する
説明 マイナスイメージに陥りがちな「高齢者」の学習について、ディジタル教材を活用した理論学習、シニア体験や介助体験、高齢者交流活動や高齢者インタビュー等の体験的学習を通して、「高齢者」を肯定的に捉えられるよう工夫しました。今回はディジタル教材の一部を登録しています。ほしい方は登録者までご連絡ください。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 大嶺 理香
タイトル 発達障害のある生徒の人間関係スキルの向上を目指して
説明  人が社会の中で自立して生活していくためには、人間関係スキルは大切な要素です。しかし、発達障害のある生徒は、その特性から、人間関係をうまく築けずに困っていることがあります。
そこで、「自立活動の視点」や「ストレスマネジメントの手法」を取り入れながら、誰にとっても「安心できる場」、「豊かな人間関係を築いていくこと」を願い、中学校通常学級において、授業実践を行いました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 金城かなえ
タイトル 自己の在り方生き方を考えてみよう
説明 自己の在り方生き方を考えることは、とても大切なことですよね。では、考えてもらうためにはどのような授業をしていけばいいのでしょうか。
この研究は、「現代の諸課題と倫理」の単元でダイヤモンドランキングを活用することをとおして、自分の在り方生き方について考えてもらいました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 公民
登録資料 2017
登録者名 山城 千鶴
タイトル 病院内訪問学級における音楽指導の工夫
説明 病院内訪問学級における異年齢集団の音楽の表現活動です。
指導の工夫と手立てをし,個に応じた役割を持たせ,授業の成果を発表する場を設定することで,児童生徒一人一人の意欲を高めることができるのではないでしょうか。
iPadやWeb会議システムなどICTを活用し,学習課題をスモールステップで提示し即時フィードバックすることで,意欲的に取り組むことができました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 比嘉 由美