情報共有システム
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力の育成 |
説明 |
「貿易ゲーム」という体験的な学習をを取り入れた問題解決的な学習を通して,児童が興味・関心をもって基礎・基本的知識,技能活用することによって,児童の社会科における思考力・判断力・表現力を育成する研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 康 |
タイトル |
不登校生徒の学校復帰をめざした支援のあり方 |
説明 |
不登校生徒理解のアンケートと適応指導教室通級生徒の支援プランの作成を通して |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津留千賀子 |
タイトル |
効果的な勤怠指導 |
説明 |
【アンケート分析とエゴグラムを活用した個別指導を通して】勤怠状況(遅刻、無届け欠席、欠課)の悪い生徒に対して、どのようにアプローチすれば改善できるのかを探ってみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉優子 |
タイトル |
ICTを活用した学習指導 |
説明 |
ICTやマッキーノを用いて学習意欲を高揚を図り,基礎的・基本的な知識および技能を習得と思考力・判断力・表現力の育成を目指した学習指導の工夫 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘 剛 |
タイトル |
自己調節力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
自己調節力を高めるとは・・・
心の不安や悩みを調節し解消する働きである。
思春期に、心を健康的に調節する働きを身につけていくことで、望ましい人間関係を築き、生涯を通じて健康的な楽しく明るい結婚生活を過ごしていけると考える。
本研究は単元「結婚生活と健康」における対話活動の取組を通して、自己調節力を高める研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜栄輝 |
タイトル |
論理的思考に基づいた文章力を身につけさせよう |
説明 |
NIEと文章フォーマットを使って論理的な文章を書いてみよう! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺直子 |
タイトル |
電子黒板を活用した問題解決型学習 |
説明 |
電子黒板を活用して,問題解決型学習に取り組みました。授業の各場面(問題把握,自力解決,比較検討,まとめ)において,電子黒板をどのように活用できるか考え,まとめました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 貴子 |
タイトル |
学ぶ意欲をはぐくむ指導とは |
説明 |
学ぶ意欲をはぐくむ算数の指導って何でしょうか。私的には問題をいろいろな見方や考え方で解くことができる。といった考える楽しさを知ることができれば・・・ |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼島 善美 |
タイトル |
低学年における話し合い活動 |
説明 |
低学年の話し合い活動が楽しくなるように取り組んでみました。2年生でも,しっかり話し合い活動ができると思いますよ。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 須麻子 |
タイトル |
PISA型「読解力」を育成する指導の工夫 |
説明 |
話し合い活動を通してPISA型「読解力」の育成を図る指導を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神元有佐枝 |
タイトル |
メタ認知を国語で使ってみよう |
説明 |
説明文を読んでガイドブックを作成するとき
既習の事項を生かせず困ったことはありませんか?
そこで、児童に「何ができて何ができない。」とか
「こうすればできるかも」をメタ認知させると
授業が少し変わってきました。
ぜひ お試しあれ! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 千秋 |
タイトル |
科目「食品製造」における実験教材の作成 |
説明 |
科目「食品製造」における「食品の特性」を理解させる上で,観察,調査,記録ができる簡易実験を行い,書くことを通して総合的に考察させることで,思考力・判断力・表現力の育成と同時に,科目「食品製造」における知識の定着を図り、興味・関心を向上させることを目的とした。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城耕一 |
タイトル |
科目「微生物利用」における教材作成と指導法の工夫 |
説明 |
「科目『微生物利用』の実験において、授業作りや教材を工夫して実験の結果や考察をレポートにまとめる指導をすることで、思考力・判断力・表現力が育成されるとともに、学習意欲の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼次 あかね |
タイトル |
自分の考えを広げ深める複式指導の工夫 |
説明 |
へき地教育において、優位性を生かし、課題を改善していくことは重要なテーマだと思います。
そこで、本研究ではへき地の優位性である「豊かな教育環境」と「伝統文化の日常性」を焦点化し、地域古典教材を開発を行い、小学校古典学習に取り入れた授業を実践しました。万葉集の作品と地域古典教材との比べ読みを通して、古典のおもしろさや個人の思いにふれることのできる単元構成となっています。
さらに、課題である「思考や発想の多様性の不足」や「表現力、発表意欲の低調性」の改善にむけて、同単元指導や遠隔授業などを手立てとし、言 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田代 和真 |
タイトル |
基本的生活習慣定着に向けて |
説明 |
生活リズムアンケートを行うことで、生活の課題に気づき、生活リズム表を活用して日々の変化を把握する。また、保健体育の授業を通して生活習慣の大切さを科学的な知識として理解する。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東江寛 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
スターリングエンジンを活用して環境問題、エネルギー問題を学習する |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 盛秀 |
タイトル |
科目「電子商取引」における教材開発 |
説明 |
新科目「電子商取引」(平成25年度実施)の教材開発報告書および学習教材 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 泰三 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
センサを利用したプログラミング学習の教材作成。Wiiリモコンで操作するFlashゲームの制作を課題としています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉暢木 |
タイトル |
科目「実習」における教材研究と指導の工夫 |
説明 |
空気調和実習装置を活用した実習手引書の作成 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 輝則 |
タイトル |
3級機械保全研究報告書 |
説明 |
3級機械保全報告書 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣純 |
タイトル |
人間関係を重視した教育相談の工夫 |
説明 |
児童が自己理解・他者理解を深め、よりよい人間関係を築くための取り組みについて紹介します。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田 通子 |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
中学校におけるキャリア発達の積み重ねに視点をおいた進路指導の取り組み |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根路銘 国哉 |
タイトル |
進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法 |
説明 |
本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美奈子 |
タイトル |
表現する力を育てる創作指導の工夫 |
説明 |
創作学習をサポート する補助教材である「作曲ガイド」の作成・活用を通して,イメージを伝える旋律づくりの指導の工夫を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 美樹 |
タイトル |
高等学校における特別支援教育に関する現状把握 |
説明 |
高等学校における特別支援教育の現状を沖縄本島内から抽出した高校教員を対象としたアンケート調査を通して把握し、考察を試みました。主な調査内容は、特別支援教育の理解、特別支援教育の必要性と支援体制、特別な支援を要する生徒への対応について、各項目ごとに数値の割合の大小や課程学科別の状況について分析してみました。報告書の内容構成は、理論研究、調査結果と分析、考察となっています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋 馨 |
タイトル |
映像メディア表現で発想・構想を育成する学習指導 |
説明 |
「絵を描くことが苦手」そんな生徒に,デジタルカメラとGIFアニメーションを使った,技術の差が出にくい学習指導の工夫。
※GIFアニメーションは,容量が大きいため多少時間がかかります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長内 聡 |
タイトル |
数理的に考察し表現する能力を高める指導の工夫 |
説明 |
図形領域における習得と活用を重複・往還した授業づくりを通して(第1学年)『図形領域において,習得と活用を重複・往還した単元構成,習得型授業と活用型授業による授業展開,数学的活動を充実させる指導の工夫を通して,数理的に思考させ問題解決の手順と理由を数学的な表現を用いて説明させる指導を行い,数理的に考察し表現する能力を高める研究です。』 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
柴田 義之 |
タイトル |
時代を大観する |
説明 |
歴史について考察し説明する力を育てるために授業の構成の工夫として言語活動の充実に目を向けました。読み取りから論述までの社会科の言語活動の段階に応じたマッキーノやウェビング、トゥールミンの技法を加工した手法を使いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前 幸三 |
タイトル |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成 |
説明 |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成
〜英語ノートを活用した異文化理解の効果的な指導を通して〜
学習指導案 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼濱直子 |
タイトル |
科目「実習」における教材研究 |
説明 |
PICマイコンを用いた電子工作とプログラミングの双方を取り入れた統合的な学習についての教材研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
謝花晋一 |
タイトル |
コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫 |
説明 |
ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取真 三千代 |
タイトル |
電磁誘導と交流回路 |
説明 |
新学習指導要領「物理基礎」の中の「日常生活や社会と科学のつながり」をキーワードに,現学習指導要領「物理Ⅱ」の「電磁誘導と交流回路」の単元に於いて研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉山 剛 |
タイトル |
学習の着実なステップのための習得状況の把握と活用 |
説明 |
知的障害特別支援学校の中学部数学の指導において,生徒の実態に即した着実な学習の習得を目指し,生徒の細かな習得状況を把握するための習得段階チェック表を作成,その運用や効果について取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数・数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
饒波 寛 |
タイトル |
海辺の自然へ関心を高める授業実践の試み |
説明 |
野外観察・調査をおこない,岩礁海岸に生息する生物の分布調査や貝類の分類,棘皮動物の解剖等を取り入れた授業を展開することで,海辺の自然に対する興味・関心を高めさせる授業の工夫をおこなった。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 光功 |
タイトル |
発達障害児の在籍する通常の学級における学級経営 |
説明 |
発達障害児の在籍する通常の学級(4学年)における学級経営と授業づくりに関する研究です。
体育(保健領域)、国語、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の合科的・関連的な指導計画に基づき、「個別の支援」と「学級全体への支援」をふまえた指導(ユニバーサルデザインの授業)を行うことにより、自他を尊重する意識が育ち、支持的風土に支えられた学級経営の展開を目指しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
本山陽一朗 |
タイトル |
知識・技能の習得と活用を図る学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,主体的に問題解決をしていく中で,実験を通しながら得た知識・技能を活かせる課題やものづくりにおいて活用することにより,知識・技能が確実に習得でき,実感の伴った理解が深められ,科学的な見方や考え方を養うことになるだろうと考え,本テーマを設定した。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
三浦 和博 |
タイトル |
粒子概念の理解を深める授業展開の工夫 |
説明 |
粒子概念の理解を深めるために、粒子モデルとデジタル教材の作成と活用や、理解を深めさせるための言語活動を充実させる取り組みを、授業に取り入れた研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平光二 |
タイトル |
「住まい」について興味・関心を持たせる指導の工夫 |
説明 |
生活するうえで基盤となる「住まい」について,室内の換気実験教具の作り方や沖縄の昔の換気の工夫などについてまとめています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉いずみ |
タイトル |
情緒障害学級における行動改善を目指した指導の工夫 |
説明 |
情緒障害学級は情緒障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級に名称が変わったことから、過渡期であることがうかがえる。主に自閉症の生徒を中心とした情緒障害学級の指導の在り方についての研究である。行動改善を目指した指導の工夫としてICFとSSTを活用した自立活動の指導の取り組みである。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸見里 明美 |
タイトル |
製作実習における「基礎的知識技能」の定着を図る指導 |
説明 |
中学校技術科における「エネルギー変換に関する技術」から、「LEDを利用した光センサーライトの製作」の実習題材で使用する教材をまとめました。電気エネルギーの変換から、製作に利用する電子部品、製作行程について学習することができます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 博康 |
タイトル |
重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力 |
説明 |
テーマ:重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力を育む指導の工夫
サブテーマ:様々なアセスメントツールとAACの活用を通して
音声による意志の表出が困難である、また身体の動きに制限のある生徒など、障害による、生活上、または学習上の困難をコミュニケーション能力を育むことで、改善・克服をねらいとする。様々なアセスメントを行うことで生徒の実態を細かく把握でき、そこからあげられる、課題や指導の工夫について研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 加奈江 |
タイトル |
科学的な見方・考え方を養う気象学習の工夫 |
説明 |
天気図を用いた探究活動を設定し,気象学習において天気図の読解を通して科学的な見方・考え方を養うことを目的とした。その手だてとして,天気図に対し科学的な興味・関心や実感を高めるため,できるだけ最新の地上天気図や高層天気図を活用し,上空の雲の動きが分かる連続全天写真画像の教材化,地上天気図や高層天気図を使い大気の状態をイメージできる教材の作成を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉木 亨 |
タイトル |
情報の科学的な理解を深めるためのコンテンツの開発 |
説明 |
研究報告書は情報通信ネットワーク分野におけるディジタル教材を通して,研究仮説をたてて検証した内容となっています。
教材は、提示用教材はダウンロード後解凍して活用してください。その際、ワークシートと併用して活用することを勧めます。
また、形成確認用教材は提示用教材の内容と関連していますので、
確認問題として活用することで理解度UPが期待されます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 孝子 |
タイトル |
中国語学習コンテンツ |
説明 |
沖縄県の観光学習や中国の一般概要とその経済成長についてまとめたスライドショーと,中国語学習コンテンツをパッケージ化したものです。中国語学習コンテンツでは第一課から第一五課,接客用語①②まであり,それぞれFlashで作成された学習コンテンツが組み込まれています。継続して学習ができるスタイルですので,毎時間,10分間でもこの教材を使用して学習に励んでもらいたいです。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城沢香 |
タイトル |
小学校外国語活動のためのコンテンツの開発 |
説明 |
「小学校外国語活動」のためのコンテンツの開発について。教師の英語力を高めるため英語表現集に音声をつけたコンテンツの開発やフラッシュ型教材,アニメーション教材など授業ですぐに活用できる提示用教材などを開発し,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新川 健次 |
タイトル |
ディジタル教材 |
説明 |
数学科における言語活動のコンテンツ。
表現力を高める,基礎的・基本的な内容の定着を図るためのディジタル教材があります。学習指導案やワークシートもあります。
★★★★注意★★★★
zipファイルを解凍してください。そして解凍したファイルの中の,framepage6.htmlをクリックすると,コンテンツのスタート画面になります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良健二 |
タイトル |
ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成 |
説明 |
ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川根 勝治 |
タイトル |
箱を開いてみよう |
説明 |
小学校4年生で学習する「直方体と立方体」の提示用教材です。パワーポイントを使用して作成されています。箱の開きを具体的に提示することで,多くの児童が順番をおって,展開図をかくことができるようししています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
小4
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋 哲 |
タイトル |
特別支援教育におけるシステムの研究 |
説明 |
特別支援教育における校務支援システムの研究報告書。この研究では,帳票作成を目的としたシステムづくりではなく,ネットワークの特性を活かした情報共有に主眼を置いた連携ツールとしての視点で研究を行った。本報告書では,特別支援教育のための特色を備えたシステムづくりの研究概要をまとめた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本亘輝 |
タイトル |
指導要録の電子化 |
説明 |
中学校版生徒情報管理システムに指導要録作成機能として追加しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満吉雄 |