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タイトル 多様な考え方を導き出す国語科複式学年別指導
説明 本研究では、説明文の複式指導において直接指導・間接指導の工夫を行った。直接指導では発問の工夫と発表交流の場を設定し、間接指導ではマインドマップの活用とワークシートの工夫を行った。多様な考えを導くことを「多面的に物事を見ること」と捉えたことで、少人数の指導においても児童は物事に対して多面的に見る力が育成され、多様な考えを導き出すことへの意欲が高まった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 稲福 盛也