情報共有システム
タイトル |
がったい!かん字ロボ! |
説明 |
小学校各学年既習の漢字を楽しく確認することができます。
学年末に活用して下さい |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
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タイトル |
自立活動の指導で活用できる資料とデータベースの作成 |
説明 |
肢体不自由学校の自立活動の指導で,職員相互の連携を図り,効果的な指導を実践していくにはどうしたらいいのか。本研究では,効率的な引き継ぎや情報共有の方法を工夫することにより,一貫した指導へつなぐことができるという仮説の下,指導や評価で活用できる資料の作成と,校内で情報を共有するためのデータベースの作成に取り組んだ。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
運天英樹 |
タイトル |
植物の花粉管伸長について |
説明 |
植物の花粉管伸長と受精について,素材研究と「花の花粉管伸長モデル」を作製し,植物の生殖についての理解を深める工夫をしてみました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉川貴哉 |
タイトル |
問題解決能力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
必修の取り扱いとなった「作物の栽培」において、生徒の興味関心の高い「オランダイチゴ」(通称イチゴ)の栽培を通して、栽培計画を立て、栽培していく活動の中で、問題解決能力を育むことができる研究となりました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里研一郎 |
タイトル |
電磁石のはたらき |
説明 |
実感を伴った理解とは何だろう。
電磁石のはたらきの単元を通し、実感を伴った理解が図れるように,教具,ワークシート,電化製品の提示等、指導展開の工夫をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里浩文 |
タイトル |
伝え合おうとする態度を育成する授業の工夫 |
説明 |
絵本を活用し、児童がグループで考えたメッセージをスキッットで表現する高学年向けの授業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地 洋子 |
タイトル |
英語で表現する力を高める授業の工夫 |
説明 |
テーマは世界遺産で形容詞の比較級、最上級を学習する過程で「書くこと」から「話すこと」につながる段階的なワークシートを活用して、書かせたり、個人やグループで発表したりすることで、英語で表現する力を高める授業について研究しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
榮 葉子 |
タイトル |
積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成 |
説明 |
「積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成」へ向けて,7時間の授業計画を設定しました。その過程で重視したことは,児童に安心感を持たせ,学ぶ意欲を引き出すための活動の工夫をすることです。「積極的に」行動するには,児童が主体的に行動する必要があると考えました。そこで,第5・6時目に外部人材との交流活動を設定し,その活動へ向けて安心して早く交流がしたいと思えるような取組をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 愛 |
タイトル |
Webアプリケーション構築教材の開発 |
説明 |
Tomcat,Java,MySQLを使用したWebアプリケーション構築教材についての研究です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平安名 常聖 |
タイトル |
直列回路・並列回路の電流・電圧・抵抗 |
説明 |
直列回路・並列回路の、電流・電圧・抵抗の規則性の授業展開で悩んでいませんか。
回路上のどこで電流を測るのか簡単に理解できるような器具を準備してみました。
オームの法則と抵抗の授業展開について、少し工夫したものを提案してみました。使ってみてください。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
井上 洋文 |
タイトル |
自己肯定感を育む健康教育の工夫 |
説明 |
本研究は、自己肯定感を育むことをねらいとし、「学級活動や朝の会の保健指導において,肯定的なイメージ活動を用いたストレスマネジメント教育を行うことで,生徒はストレスに適切な対処ができるようになるとともに自己肯定感も育まれるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。上記の取組みにより、「ストレス減少」と「自己肯定感の向上」が見られました。子どもの自己肯定感を育むための資料として、ご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本 みどり |
タイトル |
消費生活を主体的に営む力を育成する指導の工夫 |
説明 |
食品偽装・悪質商法・多重債務・・・など,現代社会における消費生活はますます複雑化・多様化し,消費者として主体的に生きる力が求められています。学習への興味と理解を深め,消費生活を主体的に営む意欲と態度の育成を目指した題材開発を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内田 順子 |
タイトル |
心に響く道徳の授業 |
説明 |
本資料は、「生命尊重の心を育て自己の生き方を考える道徳の時間」をテーマに、「心に響く授業の工夫を通して」を仮説とし、研究をまとめました。成果として上記の取り組みにより、生命尊重の心を育て自己の生き方を考えさせることが出来ました。子どもの道徳的実践力を身につける一資料としてご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 芳美 |
タイトル |
構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業 |
説明 |
授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
外間 裕子 |
タイトル |
歴史的思考力を培う |
説明 |
協同学習による資料分析を通して、歴史的思考力を培う授業実践の報告です。教師の説明を抑えた授業、生徒相互が助け合って成長しあえる授業を目指しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大田直美 |
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談活動の工夫 |
説明 |
本研究では、ストレス反応へ影響を及ぼしている自身のネガティブな考え方のクセに気付き、ポジティブな考え方へ変容させることを目指した。
今回は、ストレスマネジメント教育を取り入れた健康相談活動を行うことにより、認知的評価の変容が促され、自己効力感の向上がみられた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永山 智子 |
タイトル |
論理的に考え、表現する力の育成 |
説明 |
本研究は、論理的思考力、表現力を育成するために、国語「国語表現Ⅱ」と公民「政治・経済」との連携授業と、情報リテラシーを高める指導の工夫として、パスファインダーの活用と論理的に書くためのワークシートの活用を取り入れた授業実践の報告となっています。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋香代子 |
タイトル |
グリーンライフにおける実習手引書の作成 |
説明 |
科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城匡司 |
タイトル |
「自立につながる力」の内容表作成と評価の工夫・活用 |
説明 |
「自立」って何?という問いに,あなたは明確に答えられますか?意外と戸惑いを感じるのではないでしょうか。何となくわかっているようで,ことばにするのが難しい・・・
学校生活を通して,子どもの目指す像に近づくためには,どのような指導をしたらよいのでしょう。
そこで,「自立につながる力」を明確にして目標を設定し,評価の工夫・活用した授業のあり方について研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上運天裕子 |
タイトル |
生徒の自立を目指した指導方法の研究 |
説明 |
特別支援学級の生徒に、効果的な学習指導法とはどういう方法を取り入れたら良いのでしょうか。
今回、脳科学の知見を踏まえた先行実践を参考に「集中トレーニング」を取り入れた授業実践を行いました。その結果、生徒の学習意欲の高まり、学校生活での諸活動などで、積極的な行動が表れるなど効果が大きいことがわかりました。特に,授業導入時に「見る・聞く・計算する・書き取りをする」等の5分程の「集中トレーニング」を実践し、学習活動につなげて、「集中力・注意力・記憶力」が高まったことが検証できました。授業実践を続けることで、 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當眞 裕美 |
タイトル |
キャリア教育の試み |
説明 |
キャリア発達を促すために、、ホランド理論に基づいた適性診断の実施による自己理解の伸長と、「ライフ・キャリア・レインボー」の作成によるライフ・キャリア・バランスの概念の育成を図った。また、検証授業の前後に実施した進路興味検査の結果から、今後取り組むべき指導の方向性が見えた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 広行 |
タイトル |
文学の読みを深める授業 |
説明 |
テーマ「文学的な文章の読みを深め,豊かに表現する子どもの育成」サブテーマ「読み取ったことや考えたことを書く・話す活動を工夫して」とし,宮沢賢治の「雪わたり」を一人読みと交流した読みをくり返しながら工夫・展開した。主体的に読みを深めることができる能力の育成を図るための一人読みと交流の読みを身を重視し,楽しく「雪わたり」を読み深めることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳門 敦子 |
タイトル |
主体的な進路選択ができる能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
中学2年生での「体験学習におけるキャリア教育の充実」をねらいとして、「特別活動の時間における体験学習の事前・事後指導で,キャリア教育の視点に則った活動の充実を図ることで,進路への目的意識を明確にし,よりよい勤労観・職業観が身につき,主体的な進路選択ができるようになるであろう。」と仮説を立て、研究をまとめました。成果として上記の取組により、①自らの将来について意識や関心の高まり,将来設計能力が身についた。②様々な職種に対する関心が高まり,勤労観・職業観が向上した。ことが挙げられ、その結果、主体的な進路選択が |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
浦崎 博美 |
タイトル |
薬物乱用防止教育 |
説明 |
本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。
また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城賢志 |
タイトル |
論理的思考力・表現力の育成 |
説明 |
論理的思考力とは・・・?
自分の頭で考えていることを、筋道(順序)を立てて考えることを論理的思考といいます。この論理的思考をいろいろな状況でしっかり考えていく力を論理的思考力といいます。この力がつくと、「なんとなく。」「いみわからん」といった表現をしないで、「自分の考えは〜だから。」といえるようになります。
論理的表現力とは、筋道を立てて相手にわかりやすく伝えることです。
この論理的思考力と論理的表現力を育成する手立てとして説明文を書く学習にペア・グループ学習活動を取り入れた研究をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地秀美 |
タイトル |
音楽づくり活動 |
説明 |
新学習指導要領において,「思いや意図をもって歌う,演奏する,音楽をつくる」ことが示されました。従来の音楽づくり活動では,効果音的なものをつくる活動に陥りがちという課題がありましたが,本研究では,〔共通事項〕「音楽の仕組み」を生かした音楽づくり活動を行い,音楽はどのうように成り立っているか,音を音楽に構成することなど,思考・判断し表現する一連のプロセスを大切にしながら,思いや意図をもって表現する力を育てる指導の工夫を実践しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 貴裕 |
タイトル |
ダンスの必修化に向けて |
説明 |
平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 雅也 |
タイトル |
食品製造における実験教材の作成と指導法 |
説明 |
科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上唐 由紀子 |
タイトル |
社会と豊かにかかわる態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
人のための陶芸作品づくりを通して、生徒や授業に関わった地域の人の変容を見ていく。地域教育力の活用と美術ノートの工夫で、発想・構想を高め、社会と豊かにかかわる人間づくりの実践授業を紹介。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 達博 |
タイトル |
人間関係形成能力を高める指導の工夫 |
説明 |
小学校4学年における人間関係形成能力を高める指導の工夫として、協同的な言語活動を生かした異年齢(幼稚園)との交流学習。協同的な言語活動の手立てとして、ジグソー学習を取り入れた活動。交流学習は2回行い、計画、実施を行うなかで、児童が
人間関係形成能力を高める授業。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 和人 |
タイトル |
小規模校における数学的な思考力・表現力を育てる授業 |
説明 |
小規模校における児童の数学的な思考力・表現力を育てるために、言語活動を充実させた授業に取り組みました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城睦男 |
タイトル |
「環境適応援助シート」による自立活動の実践を通して |
説明 |
初期の発達段階にある視覚障害児の,環境適応能力の育成と情緒の安定を目指した指導を行う目的で「環境適応援助シート」を作成しました。職員間で「環境適応援助シート」にある,指導のねらいや指導内容,具体的な手だて,予想されるつまづきとその留意点などを共有し,研究対象児Aさんの自立活動の授業実践を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 邦子 |
タイトル |
言語活動を中心としたソーシャルスキルトレーニング |
説明 |
知的障害の学習上の特性として,実際的・具体的な内容の指導が効果的だと言われています。知的障害特別支援学級におけるコミュニケーション能力の育成のため,言語活動を通したソーシャルスキルトレーニングの手法を取り入れた,豊かな言語活動の指導実践の研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 園子 |
タイトル |
書き言葉習得につなげるための言語指導 |
説明 |
聴覚活用が困難な就学前の幼児に「言葉の関連マップ」を活用して指導を行いました。視覚情報において理解力のある幼児の特徴を活かし,やりとりや教材の工夫をしました。さらに音韻意識の形成を図るため口声模倣や指文字を促すなど,理解言語や表出言語の増加と書き言葉習得につなげるための実践研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高橋 千草 |
タイトル |
マイコン制御を通したものづくり指導の工夫 |
説明 |
生徒が、興味・関心を持ってメカトロニクスの学習に取り組める教材として「6脚歩行ロボット」の開発を行いました。報告書の後半では、その教材を活用した検証授業の実施内容や、検証授業後に行ったアンケートの結果に関する考察をまとめてあります。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 嘉基 |
タイトル |
数学的な考え方を育てるディジタル教材の開発 |
説明 |
数学的な考え方を育てるためのディジタル教材を開発し,普及を図ることで,本県児童の確かな学力の育成の一助となることを願い,本研究を行った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
呉屋正樹 |
タイトル |
NC工作機械(5軸MC)による教材開発 |
説明 |
平成21年度に産業教育班に配備された最新のNC工作機械(5軸マシニングセンタ)および関連ソフト(CAD/CAM,機械シミュレーター)に関する特徴および例示課題製作や実習手引書等について記載 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 靖 |
タイトル |
ネットワーク実習手引書作成 |
説明 |
生徒にネットワーク分野に関連する実際的な知識と技術を習得させる事を目標として、実習手引書6回分(LANケーブル作成,ネットワークの基本設定,リピータハブとスイッチングハブ,VLAN,ルーターの転送機能1,ルーターの転送機能2)とe-learning教材を作成した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 貴文 |
タイトル |
国際交流におけるディジタル教材の開発 |
説明 |
「小学校外国語活動」において積極的なコミュニケーションの素地作りのための教材開発を行った。児童が沖縄の文化を英語で紹介するディジタルコンテンツを活用し,テレビ会議での実践の仕方などを報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀 浩美 |
タイトル |
確かな学力を支援するICT教育のあり方 |
説明 |
班業務と支援のあり方及び普及方法の研究を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山 和久 |
タイトル |
産業教育の視点から行う学力向上への支援 |
説明 |
学ぶ意義や楽しさを実感できる授業実践への支援を目指して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜 宣安 |
タイトル |
小中学校における特別支援教育の充実に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 一郎 |
タイトル |
教師の指導力向上に向けた支援の取り組み |
説明 |
実験・実習の資料集の作成と活用を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
羽根田 幸江 |
タイトル |
学校・家庭・地域が共にすすめる学力づくりに関する研 |
説明 |
|
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 勝 |
タイトル |
八重山地区へき地教育共同研究 |
説明 |
複式学級における小学校外国語活動のあり方について
—効果的な指導方法の工夫と年間指導計画の作成を通してー |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 満夫 |
タイトル |
宮古地区へき地教育共同研究 |
説明 |
複式学級における主体的に学ぶ児童の育成
—説明文における効果的なガイド学習の活用を通して— |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 満夫 |
タイトル |
小・中学校学力向上支援プロジェクト |
説明 |
『出前講座活用ガイド』の作成と「出前講座の実施」を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 淳 |
タイトル |
プロジェクト研究 確かな学力を育成する取組 |
説明 |
地域と連携し児童生徒の学力を高める実践の方策 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 美智子 |
タイトル |
基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる児 |
説明 |
小学校4年生(へき地教育)「小数のたし算とひき算」領域における個に応じた指導を工夫して,基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる児童の育成を目指した実践研究報告。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 克也 |
タイトル |
数学のよさを感得させる数学史活用の試み |
説明 |
数学Ⅰの三角比の単元において,生徒に数学のよさを感得(感じて会得)させるために,数学史の題材を活用した授業の実践研究報告。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲寿 |
タイトル |
発想力・構想力をはぐくむ学習指導の工夫 |
説明 |
地域行事を題材に取り上げ共同製作することで,自分の表したい思いを強くし,豊かな発想や構想する力を高める学習を展開した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田悦子 |
タイトル |
論理的に思考し, 英語で表現する態度を育成する指導 |
説明 |
英語Ⅱの授業にコミュニケーションの場として, ポスターセッションを取り入れ, 生徒が自分の意見を論理的に英語で伝えようとする態度を育てる指導の工夫について研究を進めてきた。論理的に思考する手立てとして構造マップや資料の提供, グループ討議を取り入れた。発表と質疑応答の場を通して生徒は相手に納得してもらえる語句の選択や表現方法を学んだ。今回は実践事例として浦添高等学校での取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 久美子 |
タイトル |
規範ある行動の実践力を育てるための学級活動の工夫 |
説明 |
本研究は、学級活動において学級目標具現化に向け、話合い活動とふり返り活動の工夫を行った。
話合い活動においては、形態や事前準備を工夫したり、アンケート結果をクラス全員で共有することで活性化した。
また、日々の授業や行事のふり返り、話合いのふり返りを通して、自己肯定感や自己有用感が芽生え、規範ある行動力の高まりへとつながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
添石悦子 |
タイトル |
「波の干渉」の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「波の干渉」の理解を深める指導の工夫として,音の干渉を題材とし,音の干渉実験装置を作製を行い,生徒実験に活用した。干渉実験装置は回折・干渉の現象が同時に観察・学習することができる教具である。また,身の回りの物理的現象を原理・法則の理解を深めるためにワークシートを作成した。作図・図説化を行い,目に見えにくい現象を視覚化することで生徒の興味・関心を高めることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 敦司 |
タイトル |
実感を伴った理解を図るための指導の工夫 |
説明 |
第5学年「実や種子のできかた」における実感を伴った理解を図るため,農家と連携した植物の観察・実験や教具の作製と活用を行った研究。
学校の近隣の畑での実のなる植物の観察,ツルレイシ(ニガウリ)のビニールハウス内での受粉実験を行うことで,児童一人一人が観察・実験など具体的な体験が行える環境づくりを行い,主体的な問題解決を促すため,簡易顕微鏡やめばな発見カードの作製と活用を行った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國仲 貴光 |
タイトル |
学校としての進路指導の組織的・体系的な取組を通して |
説明 |
コザ高等学校は,生徒指導や部活動等において他校の模範となっている。進路指導においても他校の模範となり,幅広いニーズに答えるため,より充実した進路指導の組織的・体系的づくりが求められている。そのため、3カ年を通した進路指導・学習計画の確立,既存教材の活用,生徒の意識を高め,最後まであきらめない指導を行うことが重要であり,これらを踏まえ本校の組織構造を再度見直す取組の在り方を研究した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 均 |
タイトル |
学年会と連携した進路指導の実践を通して |
説明 |
本研究は、那覇高校の進路指導における課題である生徒の進路意識の高揚を図るため、本校の進路の実態を分析し、これまでの進路指導部の取組を振り返り、本研修を通して学年会と連携し実践してきた取組等をまとめ、さらに、県外先進校の実践事例を基に「ポートフォリオの作成」と「新聞スクラップ演習」の実践事例をまとめたものである。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 聡江 |
タイトル |
地震への理解を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究では,高等学校理科地学Ⅰ「地震」の単元において,立体模型の作製とワークシートの工夫により,地震のしくみへの生徒の理解を深めることができた。資料として,初動分布図と断層(横ずれ断層)の動きの関係を理解させるために作製した「初動分布立体模型」の設計図と作製方法を掲載した。模型は,生徒が簡単に作製し,すぐに授業で活用できるよう工夫した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
家村 千春 |
タイトル |
進路第一志望決定実現に向けての取組,入学後の初期指 |
説明 |
少子化と入試スタイルの多様化により,高校卒業後の進路についての状況が変化している。本研究では,客観的なデータに基づいた現状の把握をおこない,生徒の第一志望とする進路先決定につながる手立てを考察した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 健 |
タイトル |
進路実現に向けた1,2年生の意識付け手だての提案 |
説明 |
「進路実現に向けた1,2年生の意識付け手だて」を研究課題とし,学習指導要領の変遷や教育法規を再確認しながら,生徒の進路希望と学習時間における本校の現状を分析し,課題解決の方策を考える。指導の具体的な提案として,HR・学年・学校全体へ向けた活動例を提示する。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
辻上弘子 |
タイトル |
重度・重複障害児のコミュニケーション発達支援のあり |
説明 |
本研究は,実態把握や発達段階の評価が困難な重度・重複障害児に適切なアセスメントツールを活用することで,コミュニケーション発達の評価や支援方法等の工夫につながるであろうという仮説のもと研究を進めた。坂口(2006)の〔重度障害児のコミュニケーション発達評価シート〕をアセスメントツールとして活用し,係わり手としての工夫・改善をすることで正確な実態把握と客観的な評価を得ることができ,その結果コミュニケーション発達を促すことができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間邦江 |
タイトル |
望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫 |
説明 |
本研究では、望ましい人間関係を築くための手だてとして、社会性を育てるソーシャルスキルトレーニングの授業を実施した。社会性を育て、すべての生徒に望ましい人間関係を築かせるためには、学んだことをしっかりと内面に根づかせ、生活場面での実践力へと繋げ、定着化を図ることが必要である。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
手登根広幸 |
タイトル |
生物の進化を考えさせる指導の工夫 |
説明 |
メキシコサンショウウオの変態前後の外部形態の観察やシリケンイモリ,ハイギョとの比較を生徒に行わせた。観察結果を考察させることを通して,セキツイ動物の陸上生活への適応について理解を深めさせ,生物が環境に適応しながら進化してきたことを考えさせる授業を展開した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
青山あさひ |
タイトル |
進んで伝え合おうとする態度をはぐくむ外国語活動の工 |
説明 |
テーマは「進んで伝え合おうとする態度をはぐくむ外国語活動の工夫」、サブテーマは「身近なものの名前を使ったグループでのクイズづくりを通して」 です。本研究では、英語ノート1の単元「クイズ大会をしよう」において、「はてなボックス」を使い、クイズづくりと発表活動をグループで行いました。グループで活動することで、児童相互のコミュニケーションへの意欲が高まる活動になりました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大浜 暁子 |
タイトル |
よりよい人間関係をつくる教育相談の工夫 |
説明 |
本研究は,集団に対しては,構成的グループ・エンカウンターを導入し,個に対しては,解決志向ブリーフセラピーの技法を用いて支援すれば,自他理解や自己肯定感が高まり,よりよい人間関係をつくることができるであろうと仮説を立て取り組んだ。Q−Uや自己アンケートを活用して,学級の実態を把握して実践した結果,ほとんどの児童が,よりよい人間関係をつくることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
生盛 斉 |
タイトル |
積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度をはぐ |
説明 |
沖縄の月行事を外国人に紹介する交流活動を行う研究です。英語ノート2「友だちのたんじょう日を知ろう」を導入として扱い、英語、地域の言葉で月の言い方を学習します。誕生日を尋ねたり、伝えたりする表現の他、紹介に使う英語表現とジェスチャーなどの非言語を用いて児童が自信を持って、楽しくコミュニケーション活動を行えるようにしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
波照間 牧子 |
タイトル |
よりよい人間関係をつくる教育相談の工夫 |
説明 |
本研究は,集団に対しては,構成的グループ・エンカウンターを導入し,個に対しては,解決志向ブリーフセラピーの技法を用いて支援すれば,自他理解や自己肯定感が高まり,よりよい人間関係をつくることができるであろうと仮説を立て取り組んだ。Q−Uや自己アンケートを活用して,学級の実態を把握して実践した結果,ほとんどの児童が,よりよい人間関係をつくることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
生盛 斉 |
タイトル |
進路指導実践(進路指導部組織の再編成を通して) |
説明 |
「進路指導部組織の再編成を通して,効果的な進路指導のあり方を考える」を研究課題とし,具志川高校進路指導部組織の他校との比較と具志川高校進路指導部の取組の検証及び高校入試から国公立大学合格までの進路データの分析を行い,課題解決の方策を考える。提案として,進路指導部組織再編成案と進路指導部新体制下での実践案を提示する。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
武富 敬子 |
タイトル |
運動の楽しさの実感と学びあえる集団をつくる体育 |
説明 |
「運動の楽しさの実感」と「学び合える集団」をつくる体育学習のための,開発教材アタックボール(ゴール型ボールゲーム)の実践研究。
授業づくりの構造から児童がみんな楽しめるボールゲームづくり。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒井利行 |
タイトル |
「活用する力」を育てる授業研究 |
説明 |
4年「量と測定」の領域において,形成的評価を位置付けた問題解決的学習を行い,児童一人一人に活用する指導を意図的・計画的に構造化することで,活用する力を育てる。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 克治 |
タイトル |
「低学年指導と進路指導体制の充実」 |
説明 |
沖縄県立那覇西高等学校の進路指導の課題は,「低学年指導と進路指導体制の充実」である。
過年度卒業生の進路追跡調査や現1・2・3学年の進路志望の推移,学力の実態,学習状況リサーチ等から,進路に関する実態を浮き彫りにし,実践したことや次年度に向けた新たな提言についてまとめている。
「低学年指導」における具体的実践として,職員研修の内容や学年集会での進路講話の様子,進路情報の提供について掲載している。また,「進路指導体制の充実」における具体的実践として,昨年度の取組を整理し,今年度の改善した取組の一例や新 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川上 恵美 |
タイトル |
高校入学時点の初期指導の効果的な取組について |
説明 |
名護高校進路指導の大きな課題の1つとして,国公立大学への合格率の低さが挙げられる。そして,その課題は本校入学時点から始まる学力の二極化や家庭学習習慣の未定着がその根底にあるように思われる。そこで,その課題解決に向けて,入試や模擬試験,アンケート調査等のデータを分析・考察し,また他校における実践事例等の情報収集をすることにより,本校入学時点の初期指導の効果的な取組について探っていく。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川平 彰 |
タイトル |
幼児とよりよくかかわる意欲と態度を養う指導の工夫 |
説明 |
本研究は、新中学校学習指導要領(平成24年度全面実施)において必修化される「幼児との触れ合い体験」実施を中心に、幼児に対する関心と理解を深め、幼児とよりよくかかわろうとする意欲と態度の育成を目指し、題材設定の工夫に取り組んだ。幼児の疑似体験やグループ編成の工夫、体験を振り返り学び合う指導の工夫等を通して、幼児に対する意識等が変容し、よりよくかかわろうとする意欲と態度が育成できた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里 眞紀子 |
タイトル |
基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる |
説明 |
基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる児童の育成のテーマをもとに,①美ら島e-net(遠隔学習)システム②発問の工夫③ワークシートの工夫を「小数のたし算とひき算」における個に応じた指導の手立てを通して研究を進めてきました。これらの研究とへき地教育における有効性についてもまとめてみました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 克也 |
タイトル |
古典に親しみ楽しむ参加型授業の工夫 |
説明 |
本研究は,「古典に親しみ楽しむ参加型授業の工夫」をテーマに,昔話や民話の学習において,地域の語り部の「語り」との出会い,聞き手を意識したペア学習で語りこみ1年生に語りの実演を行うなど参加型授業の展開を図った。その結果,他者理解が深まり,学習の達成感が見られたことから昔話に親しみ楽しむ児童の育成につなげることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇根香代子 |
タイトル |
課題を追究し自分の考えを表現する力を育成する指導 |
説明 |
グループ・ディスカッション活動を歴史的分野に取り入れることで,課題を追究する力と自分の考えを表現する力を育成する指導の工夫について研究を進めてきた。グループ・ディスカッションを効果的に行うために,グループ学習のよさを引き出す工夫,資料提示や発問の工夫,グループ・ディスカッションのまとめ方の工夫の4つの手だてを行った。また,自分の考えをまとめる活動として,コンセプトマップを取り入れた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲筋 成子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる社会科の授業の工夫 |
説明 |
本研究は、4学年「ごみはどこへ」の単元において問題解決的な学習を展開していく中で、児童の考えの見えるワークシートを活用し、指導の工夫を研究してきた。児童は関わり合う活動の中でワークシートを活用し、自分の考えを根拠に基づいて説明したり自分と友達の考えを共有したりしたことで、練り合い活動に深まりが見られた。これらの活動を通して更に社会的事象に新たな考えをもつことができ思考力・判断力・表現力の育成につながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊良部真樹子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力が育つ社会科の指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「思考力・判断力・表現力が育つ社会科の指導の工夫」をテーマに,地域教材における体験を活用し対話の手法を活かした問題解決学習を通して研究を進めた。検証授業を通して,児童の思考・判断・表現する活動への興味関心や学習意欲の高まりが見られたことや他教科・領域の体験活動と社会科を関連させ学習を進めることで,思考力・判断力・表現力が育つ学習活動の効果の高まる様子が児童の発言・感想・行動に表れたことから、社会科の授業を活性化し、児童の思考力・判断力・表現力の育ちにつなげることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸喜田 繁 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる指導の工夫 |
説明 |
①「二人対話法」を用いて,説明し伝え合う活動を通して,数学的な考え方を育てることができるであろう。
②連立方程式の単元において「二人対話法」を取り入れた授業実践。
③ノートやワークシートを工夫したり,「二人対話法」を行う際,ホワイトボードや説明評価表を活用する。
④話す力,聞く力を育てるために,筋道を立てて考えようとする態度を育てることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥平智子 |
タイトル |
鑑賞の能力を高める指導の工夫 |
説明 |
高等学校学習指導要領の鑑賞領域において「楽曲の文化的・歴史的背景や,作曲者及び演奏者による表現の特徴を理解して鑑賞すること。」を視点とした研究内容。音楽とその背景となる歴史を関連付けて楽曲理解を深め,根拠を持って批評するなどの活動を通した鑑賞活動。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳盛夕子 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究では,文字と式の学習指導において,図的・言語的・記号的表現によみ換える活動を取り入れた授業を展開する。
その中で,ワークシートを工夫したり,ヒントコーナーや操作コーナーを設けたりする。
その結果,文字式が表す意味を理解して式を一般化することや,筋道立てて分かりやすい説明を行う際の手助けとなり,数学的な考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺 安威 |