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タイトル | 創造的に表現する力を育成する授業づくり |
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説明 | 常時活動の設定と思考を深めるワークシートの工夫、創作アプリを活用し、創造的に表現する力を育成する創作活動の実践。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 玉城千沙子 |
タイトル | 自分との関わりにおいて考えを深める児童の育成 ‐対話の充実とワークシートの工夫を通して‐ |
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説明 | 道徳の授業で、児童の本音を活かせず、実生活とどう関連付けたらよいのか悩んだことはありませんか。そこで、5つの対話(自己・教材・友達・教師・家族)を充実し、ワークシートを工夫することで、自分の考え方や感じ方を広げ、深められるように研究に取り組みました。さらに、家庭との連携をすることで新たな気付きや発見もありました。様々な対話やワークシートについての授業づくりにご活用ください。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 玉城 菜月 |
タイトル | 見方・考え方を働かせて問題解決能力を育む学習指導の工夫 ~生物育成の技術における持続可能な社会の構築に向けた授業実践・題材開発を通して~ |
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説明 | 本実践は、中学校技術・家庭科(技術分野)の内容「B生物育成の技術」における新たな問題解決について提案した内容です。「ファーマーズに出荷する野菜を育てよう」と大きな条件を提示し、そこに向けて、個人栽培で苗づくりを行い、協働栽培に取り組んでいきます。その際に、生物育成の見方・考え方に着目させる工夫として、ダイヤモンドランキングを活用して生産者・消費者の視点について考え、生物育成の技術の見方・考え方に着目させながらテーマを立てプロジェクトに取り組み、問題解決能力を育成していく内容となっています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 川武剛 |
タイトル | 創造的な学びを育む鑑賞活動の工夫 ―ⅠCT活用による対話と協働の場を基盤とした授業デザインを通して― |
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説明 | 創造的な学びを育む鑑賞活動の工夫に取り組みました。鑑賞の授業に生徒、教師ともに気軽に取り組むことができ、対話や協働の資源となる言語を段階的に生徒自身で生み出していく授業デザインとなっています。ICT活用に関しても、1人1台端末のOSの違いやアカウントの有無など関係無く実践できる内容になっています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 萩原 明日香 |
タイトル | 「公共」における現実社会に応用できる力を高める指導の工夫 ―ICT活用による学びの可視化や知識の構造化を通して(第2学年)― |
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説明 | 本研究では、公共の授業においてパフォーマンス課題やICT活用を通して、現実社会に応用できる力(思考力・判断力・表現力等)を高める授業実践を行っています。具体的には、ICTを活用した学習の可視化と知識の構造化を通して、生徒たちが現実社会の課題に対して主体的に取り組み、解決策を考える能力を養う指導方法の開発に焦点を当てます。複雑な情報を構造化することによって、生徒たちが社会的な課題に対する理解を深めると同時に、他者と協力しながら課題解決に向けたアプローチの構築ができるようになることを目指します。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 公民 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 當山 尚 |
タイトル | 主体的な進路選択ができる生徒の育成―「キャリア・パスポート」を軸にした希望制インターンシップを通して― |
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説明 | 「か・ふ・や・み」力の視点を取り入れた「キャリア・パスポート」の活用と希望制インターンシップの実施を試みた。「キャリア・パスポート」の活用では、振り返りを通して自己理解を深めると同時に、第三者が対話的に関わり自己理解をサポートした。希望制インターンシップに関しては、ジョブシャドウイング(観察型)、自己開拓型インターンシップ(体験型)、アカデミックインターンシップ(大学体験)の3つの形態で実施し、異年齢者との交流をとおして自己実現への意識を高めた。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 萬木 ちあき |
タイトル | 知的障害教育における情報活用能力を育成する職業科の授業づくり ―体系表の作成とECサイトを軸にしたICT活用を通して(高等部)― |
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説明 |
学習の基盤と位置付けられながらも、知的障害のある生徒の情報活用能力育成は一筋縄ではいきません。 本実践では、授業で活用する情報活用能力の体系表を作成し、ECサイト運営などICT活用を通して情報活用能力を育成する授業づくりを探求しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 小橋川啓 |
タイトル | 生徒会活動を軸としたデジタル・シティズンシップの醸成 ー生徒と教員による「1人1台端末ガイドライン」の策定と実践ー |
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説明 | 本実践は「1人1台端末」の課題を生徒が自治的に解決していく過程で、学校全体のデジタル・シティズンシップを育んでいく取組です。その際、教員はファシリテーターとして生徒の活動を支援していきます。報告書には中学校で行った実践が記載されていますが、他校種でも実践可能です。また、生徒の活動を支援していくためのポイントを示したマニュアルも掲載しています。マニュアルには、実践で使用した教材へのリンクも掲載されています。忙しい先生方でもすぐに活用できるつくりとなっていますので、是非ご確認されてみてください。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 動画説明資料 長期研修員研究 |
登録者名 | 林 達也 |
タイトル | 省察力を高め主体的に学ぶ教師の育成 ー授業リフレクションを取り入れた校内研究を通してー |
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説明 |
本研究では、授業リフレクションの取組を通して、省察力を高め主体的に学ぶ、教師の育成をテーマとし、以下のポイントで実践が進められています。 ①「質問」し傾聴することの徹底 ②授業参観主義からの脱却 ③学年、教科の壁を越えて語り合うことのできる工夫 ④リフレクションを習慣化するための仕組みづくり リフレクションを組織全体で計画的・組織的に取り組むことで、教師の省察力を高め主体的な学び、ひいては教師のウェルビーイング、エージェンシーにもつながると考えます。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山内かおり 新城啓弥 角本伸枝 仲間貴彦 |
タイトル | 産業教育の見方・考え方を働かせ、自己の将来を見通し、 社会や働くことへの気づきにつなげる体験プログラムの構築―模擬会社におけるリアル体験実習活動を通してー |
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説明 | 産業教育共同利用施設として複数の産業について学習できる特性を生かし、産業教育に関する視点で多様な職業や産業に対する理解を深めることができる体験型の実習プログラム専門高校1年生を対象に開発する。ワークシート等を工夫し、身近な社会とのつながりや自己と将来のつながりを見通し職業選択の方向性を支援し、生徒が必要な資質・能力を身に付けられるよう支援する。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 塩浜浄 上唐由紀子 德永公男 神山哲 仲宗根一成 岸本博次 |