情報共有システム
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案①~案⑨ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 情報活用能力を育成する共通教科情報科の実習の工夫 |
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説明 | 生徒の情報活用能力育成に向けて、情報科の実習がより実践的な学習活動となるよう、生徒が日頃取り組んでいる他教科等の学習内容を、実習課題として取り入れました。他教科の担当教諭や生徒の要望等も取り入れながら、他教科と連携して実習を計画、実施しました。他教科との連携を企画する際の参考資料として、各教科科目の学習内容を列挙した「学習内容一覧表」を作成しました。また、実習の内容を「社会と情報」の学習内容に沿って整理した「連携実習計画案」を作成し、本研究で実施した実習や、今回実施できなかった実習のアイデアを載せました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲西 潤 |
タイトル | 自ら課題を設定し解決する力を養う「統合的な問題」を取り扱う指導の工夫 |
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説明 |
平成29年告示中学校学習指導要領の全面実施に向けて、3年間を通して指導計画の作成と第3学年時における「統合的な問題」を取り扱う題材開発 ・3年間を見通した指導計画(案) ・生物育成と計測・制御のプログラミングを組み合わせた統合題材 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 根間 豊 |
タイトル | 「NC工作機械実習」の知識・技術を習得する指導の工夫 |
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説明 | NC工作機械実習において、CNC複合加工機のCAMシステムを使用して、作品を製作する加工手順を組み立てる学習活動を基に、CAM設定を考える学習を繰り返し行うことで、NC工作機械加工に関する知識・技術を習得を図った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神谷啓太 |
タイトル | 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫 |
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説明 | 栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 安田 昌子 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 従来のマシニングセンタ実習においては、個人課題作品の製作のみの実習内容であることから、主体的・協働的に取り組むための工夫が必要だと考えた。そこで、実習において課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませることと、役割分担を意識させた振り返りの話合い活動を行うことで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 「プロジェクト学習」を活用し、栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目指した授業の工夫 |
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説明 | 栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目標に、プロジェクト学習ノートや生育調査記録簿を活用しプロジェクト学習を取り入れた栽培学習に取り組ませ、栽培に関する知識・技術を習得させる授業の研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 朝輝 |
タイトル | コミュニケーション能力の育成のための授業づくり |
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説明 |
国語科では、グループ参加型の読書指導メソッドでもある「アニマシオン」の手法を取り入れます。アニマシオンは、「読む力」や「思考力・想像力」を身に付けたり、言葉の意味を理解し自分なりに考え判断し、表現することが容易になると言われ、このアニマシオンの手法を活用し、コミュニケーション能力の育成を目指します。 また、自立活動の時間に、一人一人の特性に応じた対処法が身につけられるようソーシャルスキルトレーニング(SST)を取り入れた授業を計画することで、コミュニケーション能力の育成を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小4 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 新屋 和樹 |
タイトル | 主体的に望ましい食習慣を目指す態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 学校における食に関する指導を効果的に進めるために、学校給食を生きた教材とした食育計画を作成し、学びと実践が連動した食に関する指導を教職員と栄養教諭が連携して継続的に行う。その取組をとおし、児童の望ましい食習慣を目指す態度の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 又吉 ちさと |
タイトル | 教育活動全体で情報活用能力の育成を推進する研究 |
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説明 | 情報活用能力の育成を推進する教科・領域のカリキュラム・マネジメントを研究した。次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」を参考に、育成すべき資質・能力を体系的に整理して、情報科と他教科を関連付けた学習計画を作成し、授業と評価、改善のPDCAを実践した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 志良堂 哲也 |