情報共有システム

タイトル 学び合いが活発になるタブレット端末の活用
説明 タブレット端末を活用した学び合いの工夫と児童の振り返りの蓄積を通して数学的な思考力・表現力の育成を図りました。児童の学習意欲も高まります。授業にタブレット端末を効果的に活用してみませんか?
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 隆二
タイトル 創造的な表現力を育むための指導の工夫(三線の指導)
説明 三線の授業において、鑑賞で感じ取った表現の特徴を活かして、創意工夫しながら表現する、という鑑賞領域と表現領域を関連付けた授業の工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 高江洲 奈
タイトル 簡単に自作できる教具で協働的に思考させる光の授業
説明 教科書のような装置で実験したいけど道具がない…。
日常で起きている身近な現象を科学的に理解させたい…。
本報告は簡単に入手できる素材で、生徒も簡単に製作できる教具の紹介と、身の回りの事象についての考察を協働的に導き出させる工夫の紹介です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 松川 達
タイトル 生徒同士が互いに学び合える授業の工夫
説明  知的障害特別支援学校高等部社会科においての「主体的・協働的な学習」の取り組み。社会的事象を読み取り、その内容について話し合い、自分たちなりの解決策を考えていくという授業スタイル。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 久場 研幸
タイトル 生態系の保全意識を高める体験的な授業の工夫
説明 生態系について、知識による理解だけでなく、体験的な活動を通じて実感の伴った保全意識の向上を図るため授業を工夫しました。「物質循環シミュレーションゲーム」や「自然浄化の実験」、「身近な河川の環境調査」の授業を通じて、基礎的な知識の定着や保全意識の向上が見られました。高校だけでなく、小学校や中学校の環境教育でも利用できると考えます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 儀間 朝宜
タイトル 化学基礎で微視的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 高等学校化学基礎「酸・塩基」分野で、①身近な物質を扱った観察・実験で、生徒の関心を高めること、②粒子を具体的にとらえさせる教材・教具の活用で、生徒自らが見通しをもてる取り組みをした。さらに基本的な概念の定着を図ることと、物質とその変化を微視的にとらえる見方や考え方を養うことを目的として研究に取り組んだ。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 下地 正敏
タイトル 「広告と販売促進」におけるジグソー法を用いた教材
説明  「店舗の立地と設計」の単元において、知識構成型ジグソー法を取り入れ、「商圏・立地」、「店舗レイアウト」、「商品の品揃えと陳列」の3つの異なる視点の教材を作成し、「思考力・判断力・表現力」を育成することを目的とした研究です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 大城 美代子
タイトル 「管理会計」における知識を活用する指導の工夫
説明 CVP分析と感度分析をもとに、パン製造から販売における利益計画を行います。販売単価の変更についてシミュレーションを行い、グループでまとめて発表を行う授業形態を取り入れました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 神谷 陽子
タイトル マシニングセンタ技術の知識と技術を習得させる工夫
説明 マシニングセンタ実習における3年課題の開発。3次元加工、3次元彫刻加工を活かした実習課題等の教材研究。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 岸本 博次
タイトル 算数科でプログラミング
説明 小学校では2020年にプログラミング教育が導入され、各教科の中でプログラミング的思考を育むことを目指すとされています。本研究では、算数科で育む思考力を基盤とした論理的思考力を育成するために、プログラミングを取り入れました。そこで算数科においてプログラミングシートやScratchを活用し、指導の展開を図りました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 菅野 朋和
タイトル 自己管理能力を高める保健指導の工夫
説明  心の自己管理能力を高めるため、自分や相手の気持ちや行動を振り返り、共感を高め、衝動的な行動をコントロールするソーシャルスキルを活用した集団と個別の保健指導の実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 山内 久子
タイトル 健康に関わる意思決定や行動選択を促す保健学習の工夫
説明 学校において生徒が健康教育を受ける機会は高校が最後になります。その高校での健康教育に単数配置の養護教諭も積極的に関わりたいと考え、保健管理で把握した健康問題と保健学習の単元項目を関連づけた健康教育に取り組みました。保健体育科教諭と連携して健康教育を行うことにより、生徒がより健康問題を自分の事として捉え、学びを深めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 島村 美由紀
タイトル 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫
説明 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 豊里 吉史
タイトル 健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫
説明 食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 松田 優子
タイトル 接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習
説明 科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 高木 文人
タイトル 科目「実習」における電気保全実習の教材開発
説明 電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 新垣 朝光
タイトル 高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方
説明 LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 知念 毅
タイトル コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫
説明 小学校外国語活動を教える際に、パターン練習だけだと、積極的な態度を喚起するのに限界がありました。そこで、児童に色々なタスク活動を与え協働学習で学び合いをしながら新しい表現に慣れ親しませ、徐々にメタ認知を高めていくための手立てや指導の工夫を紹介します。英語で伝え合おうとする積極的な態度が次第に喚起され「伝え合おうとする積極的な態度の階層構造」に高まりがみられ、児童のコミュニケーション能力の素地が育まれた指導の工夫です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 上原 真理子
タイトル 自らの意見を形成し表現できる力を育む指導の工夫
説明 意見を形成する活動。朝学習、SHR、授業の開始時など短い時間を利用できるワークシートを作成し、意見を形成する基礎となる活動を行い、まとまった時間に活用することで、意見を形成する活動を行う。意見を形成するまでの過程を分割し、全員が参加することを目標にして実施した。題材を身近なものにしたり、新聞を利用したりすることで、他の分野の題材でも応用して活用できるようにしたいと考えた。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 名渡山 直子
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 LHRや朝の学習の時間を中心に、計画的、継続的、意図的にSSTを行って、望ましい人間関係を築ける力を育成し、進級・卒業を目指そう。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 金城 仁美
タイトル 自分の思いや考えを言葉で伝えるための指導の工夫
説明 自分の思いや考えを言葉で伝えるためにはどんな手立てが有効でしょうか?本研究では、絵本を活用した実践を行い言葉で伝える力を育むうえでの手立ての有効性を研究しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 幼児教育
登録資料 2017
登録者名 池原 あゆみ
タイトル 本質をとらえ説明力を高める授業の工夫
説明 生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲村 優子
タイトル 学び合いが活発になるタブレット端末の活用
説明 タブレット端末を活用した学び合いの工夫と児童の振り返りの蓄積を通して数学的な思考力・表現力の育成を図りました。児童の学習意欲も高まります。授業にタブレット端末を効果的に活用してみませんか?
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 隆二
タイトル 思考力・判断力・表現力を育む社会科の指導工夫
説明 社会科の言語活動をどのような工夫で取り組むのか、3つの工夫(学び合いの場の工夫・学習課題の工夫・家庭学習の工夫)を通して、生徒の思考・判断・表現の育成を目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 宮良 孝
タイトル 保健の授業 LGBTを通した協調学習
説明  LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 城間 二奈
タイトル スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信
説明 生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉城 省吾
タイトル 設計の技能を育む指導の工夫
説明 立体模型を用いた第三角法の演習や対話的な学びを取り入れたスケールモデル製作で、設計の技能を育む
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 大城 英樹
タイトル 好ましい人間関係を育む生徒指導の工夫
説明 アサーションの技法を用いた適切な方法での自己表現や、ブレインストーミングの手法を用いたさまざまな認知のしかたを学習し、自分の気持ちの伝え方、ものごとのとらえ方をなどをトレーニングする。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 川端 佳奈子
タイトル 人間関係形成・社会形成能力を高める指導の工夫
説明 本研究は、近年、学校現場で求められている「キャリア教育」について小学生の段階に身に付ける必要がある、基礎的・汎用的の能力の中で「人間関係形成・社会形成能力」に絞った研究内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 米須 清博
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む主体的・対話的な学び
説明 算数の授業でこんなことはありませんか?算数の得意な児童ばかりが授業の中心になり、苦手な児童の意欲や主体性が薄れてしまう・・・。学力差のある児童同士の学びをどうすればつくり出せるだろうか?このような思いから、つまずきを生かすことで児童が主体的・対話的に学び、自己の成長を感じるような授業づくりに取り組んでみました!
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 仲地 由彰
タイトル 定時制高校における学び直しを踏まえた授業の工夫
説明 多様な学びの場の受け皿としての役割が高まっている定時制高校において、生徒の授業理解を支援するため、地理Aの授業で「学び直し」と「授業のユニバーサルデザイン」を取り入れた工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 吉里 真理江
タイトル 思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫
説明  自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 儀間 國成
タイトル 主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫
説明 協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 松田 健
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 数学を教えていて誰もが感じること。ペア学習やグループ学習をしても、結局教える人と教わる人が固定化してしまうこと。それを改善する方法として知識構成型ジグソー法があります。ジグソー法を授業に取り入れることで、生徒全員が表現する機会を得ることができます。また、単純に答えだけを求めるだけでは、生徒の表現力は身に付きません。問題をパフォーマンス課題に設定することで、生徒の思考を可視化でき、記述面においても、思考力、表現力を身に付けることができると考えます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 石川 睦
タイトル 道徳的判断力を育む授業の工夫
説明 「主として人との関わりに関すること」の(6)「相手のことを思いやり進んで親切にすること」において、モラルジレンマ教材を活用したり、ユニバーサルデザインを意識した授業を行う中で、児童が多面的・多角的に議論することを通して、道徳的判断力を育成したい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 佐久本 香織
タイトル デザインの聴覚的分野に関するマルチメディア教材開発
説明 様々なデジタル機器の普及に伴い、デジタルコンテンツに対するニーズが高まっています。デジタルコンテンツは、音に関する「聴覚的分野」と、文字や画像などの「視覚的分野」で構成されています。デジタルコンテンツ制作技術において、デザイン領域の「視覚的分野」と「聴覚的分野」は両輪であり、どちらも学ぶことが重要です。本研究では、デザイン領域の「聴覚的分野」に重点を置いたマルチメディア教材の開発を行い、授業で活用し、その有効性を検証しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 知名 伸
タイトル FAシステム実習教材
説明 FAシステム実習において、基礎装置、技能検定 電気機器組み立て シーケンス作業検定盤、EsyVeepを活用して、制御技術について学習します。
生徒の興味・関心を高める手立てとして、実習教材(生産ラインの模擬設備、実習指導書・手引書)の作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 中根 直樹
タイトル 気付きの質を高め,思考力・表現力を高める指導の工夫
説明 生活科における気付きとはどのようなものでしょうか。また、気付きの質を高めるためにはどのような活動を設定すればよいのでしょうか。本研究では、少人数学級の特性を生かした「伝え合い交流する活動」を通して、生活科における気付きの質を高め、思考力・表現力を高めるための研究・実践を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 玉野 好希枝
タイトル ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫
説明 ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。
知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。
生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 安田 あかね
タイトル 制御プログラミング
説明  制御プログラミング教材を使用したプログラミング学習の内容です。
小型PCと入出力装置(スイッチ、LED、モーター、スピーカー)を接続し電子回路による制御を、ビジュアルプログラミング言語とC言語で行います。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 河野 聡美
タイトル マイコン制御実習
説明 マイコン制御の基礎的・基本的な知識と技術の習得を図ることを目的にした内容になります。ブレッドボードを用いて、LEDの制御・モータの制御・センサの制御・スイッチによる制御・シリアル通信による制御・センサによる制御の基礎内容と、それらを組み合わせた制御を行う実習手引書の作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 上江田 勝由
タイトル めあて設定とまとめ・振り返りの工夫
説明 めあて設定とまとめ・振り返りを、どのように工夫したらいいのか悩んでいませんか?
本研究では、めあて設定とまとめ・振り返りの工夫を行うことで、数学的な思考力・表現力に高まりが見られました。
めあて設定やまとめ・振り返りが、なぜ必要なのか?という本質的な理由も解決できれば幸いです。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 中田 和樹
タイトル タブレット型端末を活用した少人数学級の課題解決
説明 タブレット型端末を活用した少人数学級の課題解決を図る授業改善
—授業支援アプリを用いた多様な考えを引き出す工夫を通して−
中学1年を対象に化学分野において、タブレット型端末と授業支援アプリを活用し、個別学習や協働学習を取り入れた授業において、生徒一人一人がタブレット型端末に集めた情報を取捨選択し効果的に活用することで、思考が可視化され、論理的表現力が身につき、根拠をもとに多様な考えを表現することができるように工夫を行った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 知花智子
タイトル 読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して-
説明 「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 上原 直子
タイトル 国語表現における「話す力・聞く力」の育成
説明 現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。
民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 喜納 弘子
タイトル 探究の質を高め協同的に学ぶ力を育てる学習指導の工夫
説明  総合的な学習の時間での「探究」「協同」とは?
 沖縄の地域素材である「沖縄移民」を授業で取り上げ、外国にいる県系人との交流を通して、総合的な学習の時間での「探究の質」を高め、「協同的に学ぶ力」を育てる研究を行いました。
 全10時間の授業の流れと、ワークシートも共有しますので、学校の実態に合わせてご活用下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 古謝 敦子
タイトル 夢に向かって努力する生徒を育む道徳科の工夫
説明  今、注目の「考え・議論する道徳」って何だろう。授業で生徒を何を考えているのでしょうか?教師の持つ答えでしょうか…唯一の正解がない道徳の世界で「考え・議論すること」の重要性とは。教科化に向けて動き出した今、求められているのは道徳科の授業改善です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 比嘉 さつき
タイトル よりよい人間関係を築こうとする学級をめざして
説明  プロジェクトアドベンチャー(PA)のよさを取り入れた学級活動を通して、よりよい人間関係を築こうとする学級をめざした研究です。
PAのよさは、活動のもつワクワク感やドキドキ感と、友だちと関わる一体感が個々の児童の意欲的な活動へと背中を押してくれることだと考えます。活動しながら自然に仲間と関わり、いつの間にか協力し合い、相互理解と信頼関係が深まり、学級がまとまっていきます。これらのPAのよさと、よりよい人間関係づくりへの効果を検証しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山城 マサエ
タイトル 「鑑賞」と「音楽づくり」を効果的に関連させた授業
説明 沖縄と世界の音楽の特徴や諸要素を活用しながら、「鑑賞」と「音楽づくり」効果的に関連させた学習活動を行った。それぞれの音楽の良さやおもしろさに気づき、感性を生かして仲間と協働しながら音楽表現を高め合う力を育むことを目標に授業づくりやワークシートを工夫した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 内間まり子
タイトル 自閉症児のコミュニケーションスキルを高める自立活動
説明 児童にとって必要なコミュニケーションスキルや、人とかかわる力を高めるために「スクリプト」を活用した学習について研究を行いました。特定のコミュニケーション場面を取り上げながら、対人関係についての課題解決を目指す実践を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 仲村 新吾
タイトル 重度・重複障害児の表現する力を育む遊びの指導の工夫
説明  児童と教師が共に遊ぶ「遊びの指導」。遊びは児童の心と身体の発達を促す大切な活動です。今回、肢体不自由を主とする重度・重複障害児を対象に、感覚運動あそびを通して遊びの楽しさを味あわせつつ、教師は教科につながる視点を意識した授業の取り組みを紹介します。児童の実態把握と目標設定に「学習到達度チェックリスト2014」を活用しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 遊びの指導
登録資料 2017
登録者名 瑞慶覧 美音
タイトル ICTを利活用した科学的な思考力・表現力の育成
説明 授業の中で、タブレット型端末や授業支援アプリ等のICTを思考を深め補うツールとして利活用することで、実験の結果や考察をまとめる際の協働学習の時間の確保につながり、実験レポートの結果や考察をまとめることで科学的な思考力・表現力の育成につながる。その変容をルーブリックによる記述内容の評価から検証した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 武原 義也
タイトル 「思考力・判断力・表現力」を高める社会科学習の工夫
説明 小学校5年生の社会科を楽しくしましょう!
本研究では、小学校5年生の「水産業」において児童が楽しんで学べるように那覇市の市魚(マグロ)を中心教材とした単元構成を行いました。また学習活動に「知識構成型ジグソー法」と「ICT利活用」を取り入れました。ICT利活用を取り入れた社会科の授業づくりにお役立て下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 鉢嶺 勲
タイトル 科学的に調べる能力と態度を身につけさせる指導の工夫
説明 児童の科学的に調べる能力と態度を「自然観察力」として8つの視点で評価できる規準・基準を作成しました。
野外観察のポイントや自然観察素材リストも作成しました。先生方が野外で児童の興味を生かして科学的な観察ができます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 嶺井順子
タイトル 情報社会に参画する態度を育む指導の工夫
説明 情報社会の様々なトラブルについて、クリティカル・シンキングを取り入れ、多様な観点から考えることで批判的に思考し、トラブルを回避する方法を身につける。ワークシートについてはダブルクリックでそれぞれの事例のワークシートが開きます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 町田 健一
タイトル 特別支援学校における社会的能力を高める工夫
説明 「新版S-M社会生活能力検査」と「個別の教育支援計画」を基に生徒の実態把握を行い、「SEL-8S学習プログラム」と「生活単元学習の指導計画」を関連づけた授業を定期的・段階的に行うことによって、生徒の「社会的能力」の向上を目指します。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活単元学習
登録資料 2017
登録者名 漢那 武司
タイトル 実感を伴った理解を図る指導の工夫
説明 本研究は、小学校6学年「大地のつくりと変化」の学習において、地域素材である琉球石灰岩の野外実習を中心に、グループ活動、問題解決学習等の主体的な学習の場を工夫することで実感を伴った理解についての検証を行った研究報告である。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 幸地 裕子
タイトル 科学的な思考力を高める学習指導の工夫
説明 化学基礎「物質の構成」の単元において、主体的・協働的な学び(いわゆるアクティブラーニング)を取り入れた授業実践の報告である。グループで問題演習に取り組ませたり、教材・教具を工夫した実習への取り組み、知識構成型ジグソー法の実践を行った。その結果、「化学に対する興味・関心が高まり、学習意欲が上がったか」及び「科学的に思考しようとする態度が育成され、科学的思考力を高めることができたか」を検証する研究である。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 當眞 暁子
タイトル 科学的思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 現行学習指導要領より、「進化」が中学校理科に加えられた。「進化」は直接観察することができない事象であり、教師主導の講義になりがちである。次期学習指導要領改訂に伴い求められている主体的・協働的学びに向け、また科学的思考力・表現力の育む工夫として、教材・教具の開発と知識構成型ジグソー法を用いた授業展開を行った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 額田 侑実子
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 ペア・グループ活動、かく活動を取り入れながら、見通しと振り返りのつながりを重視した授業づくりを通して、児童に数学的な思考力・表現力を育んでいくことを目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 大城 敬子
タイトル 学び合う力を育てる体育授業の工夫
説明  体育の授業で、言語活動やグループ活動の充実を通し、子ども達が学び合い、技能を高め合うような授業づくりをしてみませんか。
運動のおもしろさを授業づくりに活かし、体育の授業を通して言語活動の充実やグループ活動の充実を行っています。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 石原 美希子
タイトル 主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫
説明 主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 崎山 用彰
タイトル 表現活動への関心・意欲を高める授業デザイン
説明 従来の学習形式に、タブレット端末を取り入れ「焦点化・視覚化・共有化」を意識した授業デザイン。表現活動へ苦手意識のある生徒の関心・意欲をどう喚起するか・・・をテーマに授業デザインしました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 宮里 智子
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫
説明 「連立方程式」の単元において、数学的な考え方を育てる問題設定の工夫と、協働的な学びのある授業を展開しました。教科書の問題をアレンジした問題を設定し、ペアやグループでの説明し伝え合う活動を通して、生徒が見通しを持って問題に取り組み、数学的な表現を用いて論理的な説明ができるようになり、思考力・判断力・表現力の育成につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平田 美和子
タイトル 主体的に学ぶ社会科の「協働的な学び」の授業
説明 子どもたちの主体的な学びには、学びに対する意欲を起こすことが重要です。その意欲を起こすために社会科の協働的な学びはこれからの教育において、大きな可能性を持っています。
学習問題の設定の工夫、対話型の授業づくりを通して社会科の協働的な学びを行うことで、学びの意欲を高め、主体的に学ぶ子どもたちを育んでいきます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 中里 昭夫
タイトル コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成
説明 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 艶子
タイトル 課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して
説明 平方根の単元において、予想を取り入れた課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して、数学的な思考力・表現力の育むための授業実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 佐久田 浩伸
タイトル 発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり
説明 児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 永田 聖子
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫
説明 算数科の学習において、主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫として、身の回りのある道具を用いて日常生活と関連を図った算数的活動を取り入れて授業を行いました。
算数的活動の操作的な活動や具体物を用いた活動などを行うことで、児童が「算数が楽しい、算数はおもしろい」と実感でき、児童が主体的に学習に取り組む態度につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 三貴子
タイトル 生活科における思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 生活科における思考力・表現力を育むために気付きの質を高める交流活動を、本研究では「思考スキル」を活用して研究・実践行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 具志堅 美和
タイトル 「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成
説明 「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲本 英男
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する授業
説明 数学Ⅰの分野で、「関数のグラフと2次方程式・2次不等式の解」を考える場面において、ジグソー法を取り入れ、かつ、タブレット型端末を活用した授業実践である。これからICT機器の活用を始めようとしている初心者向けの活用方法です。ICTは「Information Communication Technology」の略ですが、本研究ではICTを「入り口は ちょっと使いの タブレット」と捉えて活用しました。ぜひご覧下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 金城 優輝
タイトル よりよい食生活を目指して
説明 よりよい食生活を目指し、あなたならどのように食品を選びますか。様々な場面設定をして食品の選択をシミュレーションする教材です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 與那嶺 紀子
タイトル 平成27年度調査研究
説明 沖縄県立総合教育センターが取り組む平成27年度調査研究について報告書としてまとめました。調査研究統一テーマを「『生きる力』を育成する研究」とし各班・各主事の研究のベクトルを揃え、研究の深化を図りました。「プロジェクト研究」「個人・共同研究」について掲載されています。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育班
タイトル 反転授業を導入した訳読式授業の改善
説明 日常の授業は基礎だけで終わっていませんか。普段の授業内容を動画にして家庭学習としてさせることで、授業では応用力を養うことができます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 野林 聖
タイトル クリッカーを用いたアクティブラーニング
説明 クイズを出題し、生徒がスマートフォンやタブレット端末で回答することで、集計結果を表示しながら授業展開が可能となり、アクティブラーニング等に活用できます。普通教室に無線LANネットワークを構築することで、クリッカーが使用できます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 比嘉 修
タイトル 言語活動の充実を図るブレンディッドラーニングの研究
説明 LMS(Moodle)を用いてジグソー法を実践しました。 Moodle本体には授業で使用したコンテンツは含まれていません。コンテンツをご利用の場合は、リストアを実行しMoodleへ登録してください。Moodleのみのご利用であればそのまま使用できます。 詳しくは、システム起動時に表示される「Moodle導入支援ツール」の動画マニュアルを参照してください。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 情報
登録資料 2017
登録者名 照屋圭介
タイトル 栽培
説明 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 安座間 健
タイトル 「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の定着
説明 小学校第5学年の「ヒトのたんじょう」は、母体内での成長を直接観察することが難しく、連続的に成長していくことをとらえにくい単元です。そこで、本研究では、生命現象を推論しながら追求するため、既習単元との比較やヒトの誕生に関係のある事柄をモデル化する体験活動や実験を行いました。例えば、胎児モデルづくりや母体と胎児のつながりをイメージさせる実験、「生命の神秘性」を実感できる教材の開発です。そこで得た科学的知識に沿って、イメージ図と説明文を整合させる学習活動を行うことで、「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 土居 徹
タイトル 「大地の変化」における地域素材を生かした教材
説明 「大地の変化」の単元で、21世紀型の思考力を目指して、琉球石灰岩の性質を調べ、生活に活用する方法を考えさせる実践。火山演示実験付。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 城間 吉主
タイトル 思考力を高める「光分野」の実験
説明 「物理」の「光分野」において、「アクティブ・ラーニング型の授業を通して、問題演習を行えば、知識・技能の習得ができ、基礎・基本が定着するか。」また、「言語活動を活発にした実験を行うことで、実験結果を論理的に予想することができ、物理現象が物理法則に従う面白さとその公式の有用性を伝えられ、科学的な思考力を高めることができか。」を検証する研究である。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 眞境名兼盛
タイトル 技術分野の工夫し創造する能力を育む学習指導の工夫
説明 「力の伝達の仕組み」の学習を通して、工夫し創造する能力を育んだ。
グループでの主体的・協働的な学びと、何度も試作ができる教材を使用し「からくり作品」を製作させた。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 上原 隆聖
タイトル 住まいを工夫し創造する能力を育む指導の工夫
説明 ライフステージを見通した住まいの課題を見いだし、住まいを工夫し創造する能力を育むために、カードゲーム学習や疑似体験、協議、平面図づくり、発表(ポスターセッション)などの学習を設定し様々な視点から住まい方を考えさせる授業を実践しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 比嘉 雅美
タイトル 買い物学習を通して生活に役立つ力を育む指導の工夫
説明 買い物学習はどうすればいいの?生活の基盤であり、余暇を楽しむことにもつながり、人間関係を広げることもできる「買い物」。買い物学習で困っている方必見!悩みを解決するヒントがココにあります!買い物に関するクイズ8問、お金に関するクイズ4項目のデジタルコンテンツで生活に役立つ力を深めてみませんか?
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 生活単元学習
登録資料 2017
登録者名 伊佐行弘
タイトル 食品の成分分析お菓子の栄養成分表を作成しよう。
説明 科目「食品化学」では、実験を難しいと感じている生徒が多いことから、身近なお菓子をテーマにポートフォリオを取り入れた探究型の学習を通して、食品の成分分析に必要な知識・技術の習得と並行して思考力・判断力・表現力が育成できるように考えて学習教材を作成しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 河野篤
タイトル 自立活動でミュージック・ケアを活用した授業改善
説明 自立活動の指導において音楽を活用した取り組み(ミュージック・ケア)を実施し、個々の課題達成を目指しました。自立活動の観点でミュージック・ケアを分析し、プログラム分析表を作成し、活用することで授業改善を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 宇座 麻紀
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育成する指導の工夫
説明 科目「食品化学」において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、新たな学習教材を作成しアクティブ・ラーニング型学習を取り入れた。作成した実験書およびタブレット端末を利用して、グループで実験に取り組んだ。また、シンク・ピア・シェア、ポスターツアー等のアクティブ・ラーニング型学習で授業を展開することで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 高江洲聖
タイトル 思考力を育成する電気分野の実験
説明 現象を理解することが難しいイメージの電磁気分野において、生徒の知識・理解が深まるよう演示用教材の製作や、クリップモーターの原理を利用したモーターカーの製作実験を取り入れた研究をしました。興味・関心が高められるような実験を行い、知識の定着と科学的概念の構築を図り、科学的な思考力の育成をする授業の工夫についての研究内容です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 喜納 千賀子
タイトル 割合図コンテンツを活用した授業
説明 「百分率とグラフ(5年)」の授業って、教える側も教わる側も難しい単元ではないでしょうか。そこで、比の第二用法を取り入れた割合図コンテンツを活用し、割合の関係性を視覚で捉え、意味理解をおさえた授業を展開してみませんか。また、割合の見方に特化した問題集で、学び直しをしてみませんか。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 尚也
タイトル 地理を通して思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫
説明 日頃、意見を出すことに苦手意識のある生徒たちが自分の意見や考えを表現することができる地理の授業を目指し、「協働的な学習」を設定した研究を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 平良 猛
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する地理授業の工夫
説明 地理は覚えなければならない事項が多いため、暗記科目だと思われがちです。しかし、地理学習の醍醐味はグラフや地図、統計資料から得た情報を読み解き、その意味するところを論理的に解釈する点にあると思います。社会的事象に対する考えを述べるとき、考えの基になった「根拠を示す」ことが大切なのではないでしょうか。授業を通して根拠を示す力(=思考力・判断力・表現力)の育成に努めました!
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 宮城和人
タイトル 科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫
説明 4学年「ものの温度と体積」。児童に科学的な思考力・表現力を身に付けさせる手立てとして、児童の思考のつながりを柱とした問題解決学習、児童自らの考えを言語化して表現する活動に取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 知念英也
タイトル 見通しをもち筋道を立てて考え、表現する力を育む指導
説明 低学年の児童が、論理的に思考する算数科の授業づくりとは、どのようなものでしょうか。児童一人一人が見通しをもち、筋道を立てて考え、問題解決に向けた算数的活動に参加できるよう、バタフライ・マップを用いた授業の実践に取り組みました。低学年のノート指導が本格的に始まる前に、筋道を立てて思考する過程を視覚的に捉えることができるバタフライ・マップを用いた学習指導を提案します。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 照屋由紀子
タイトル ライントレースカー実習教材
説明 ライントレースカーを教材として取り入れたマイコン制御実習教材です。ブレッドボード・LEDを用いた基礎内容から、モータ制御、ライントレースカー制御とステップアップする内容にしています。
実習4時間×3回の展開です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 高橋 朋正
タイトル 自己表現力を育成する授業の工夫 書く活動を通して
説明 Why do students make mistakes with simple writing ?
毎時間授業で教えているのに、テストでは間違って書いてしまう。
クラスにそんな生徒は、いませんか?
正しい文構造で書く、話す生徒を育成するために、今回はインテイク・リーディング(ペアワーク)を取り入れました。毎時間続けることで基本文の定着に有効です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城千春
タイトル 地層観察学習デジタル教材の活用
説明 様々な理由で実施が難しい野外観察を疑似体験できる教材を作成した。露頭の写真と空撮動画から、地層の立体化をイメージし、空間認識力を育むことがねらいである。詳しくはHP「露頭ナビゲーター」をご覧下さい。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 深谷 知明
タイトル データベースソフトを利用したシステム開発実習
説明 高等学校学習指導要領解説商業編、「ビジネス情報分野」の学習において、ビジネスの場面で活用していく力「情報活用能力」をはぐくむことを目的とした研究です。
浦添商業高等学校 情報処理科の科目「ビジネス情報」におけるデータベースソフトを利用したシステム開発「成績管理システム」の開発実習を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 國吉 枝里子
タイトル 技能検定機械系保全作業3級スマートデバイス活用教材
説明 技能検定 機械保全 機械系保全作業3級のスマートデバイス(スマートフォン、iPhone、タブレット等)を活用した自学自習教材の研究。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 知念健
タイトル 栽培
説明 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」と「土」「作物の生長」についてです。
この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 安座間 健
タイトル 異分野の機械加工技術を活用した総合的なものづくり
説明 電気科における科目「課題研究」において、異分野の機械加工技術を学習し、既習内容の知識・技術を組み合わせることで、課題解決能力を育成することを目的に総合的なものづくりが学習できる内容となります。全方向移動型ロボットのCAD図面作成手順書、ウォータージェット加工機は「CAM編」「起動と停止編」「カット編」の3部構成で作成してあります。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 金城 保朝