情報共有システム
タイトル |
生徒の自己有用感を高め、主体的な活動の試み |
説明 |
高等学校でのピア・サポート活動(PSP)を通して生徒の自己有用感を高める試みの実践報告。コミュニケーションスキルを高めながら、仲間意識を育み、活動を通して学校が楽しいと感じられる取組です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ダイクスさおり |
タイトル |
知識・技能を活用する力を育む授業 |
説明 |
見通し・関わり合い・振り返りを重視した問題解決的な学習では、まず、問題提示の工夫や発問などにより問題解決に向けての見通しをもたせ、児童が自分の考えを表現することを大切にしました。次に、自分の考えを互いに伝え合ったり、共に考えを作ったりするグループでの関わり合いと、グループの考えや表現を比較しながら学びを深める学級全体での関わり合いを重視しました。最後に、児童自身が学習過程を振り返り、学習内容や考え方、活用した知識・技能を記述する活動と、問題解決の結果を確かめる活動を大切にしました。その成果として、基礎的・ |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲安弘 |
タイトル |
学年会の協働性を高める生徒指導体制の工夫 |
説明 |
特性要因図を活用した学年会研修を実施し、その中から出てきた課題に対して、学年会で情報や意見を出し合い、お互いで共有し合う
ことで、コミュニケーションや連携を図り、学年会の協働性を高めていく。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平仲 健 |
タイトル |
健康課題解決の意欲を高める健康相談の工夫 |
説明 |
ネット依存傾向が高い生徒へ、ワークシートを活用したセルフモニタリングの手法を取り入れ、保健室で健康相談を実践。その結果、生徒が自らの依存傾向を自覚し、解決しようとセルフコントロールし始めた。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
邊土名 悦子 |
タイトル |
健康相談におけるチーム支援の工夫 |
説明 |
チーム支援ってなんだろう・・・。健康問題を抱える児童生徒の課題解決に向け、関わりを持てる支援者(教職員)でチームになり、いつでも・どこでも情報交換をし、関わり合い支援してみませんか? |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋比久 つむぎ |
タイトル |
居心地の良い学校生活を送るための教育相談の充実 |
説明 |
これまでの指導ではうまくいかず、悩むことはありませんか?満足型学級の育成を指標に魅力ある学校づくり!職員研修を通して、QUアンケートの見方や開発的な教育相談について教師相互の学び合いに取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉エリカ |
タイトル |
有形固定資産減価償却学習教材 |
説明 |
有形固定資産の減価償却の単元で使用する教材です。
提示用教材では図・イラストの提示やアニメーション機能を使って会計用語や会計処理の流れを視覚的に訴え具体的にイメージできるようにしました。
ワークシートは提示用教材と合わせて学習の要点を記入するだけでなく、説明したことの理解確認やさらに理解を深化させる課題を提示し、思考過程を記録するなどして「考えさえる」課題に取り組むことができるよう作成しました。
学習内容の習得度を確認するテストや、学習内容の理解状態を表現させることでメタ認知を促すことができるよう振 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 知子 |
タイトル |
肢体不自由児の自発的活動を引き出す授業改善 |
説明 |
肢体不自由を伴う重度・重複障害児に携わる際、さまざまな課題が見えてきます。「自発的な活動を促進させたい」「教師間の連携を充実させたい」そういった授業、教師、児童への対応などを見直す=授業改善のヒントとして、活用できるのではないかと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中宮正和 |
タイトル |
表現に即して読み味わう能力を育成する国語の授業 |
説明 |
「論理的思考力」って・・・? 一般的によく「考える力」という言葉を使いますが、「考えること」の中身まで想定している場合は少ないように思われます。考える力を育てるためには、単元の中で、何を生徒に考えさせるのか具体的に想定していなければなりません。ここが漠然としていないでしょうか?「考える力」を育てる授業は教師自身の「考える」中身の具体的なイメージが鍵!だと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲松 綾子 |
タイトル |
科目「実習」ライントレースカー製作の実習教材 |
説明 |
ブレッドボードやユニバーサル基板への回路組立、プログラム作成を通して、センサによる制御技術を学習します。ライントレースカーの構成を理解する手立てとして、実習教材(電子部品の基礎知識、回路モデル、ワークシート)の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間淳 |
タイトル |
健康を意識した実践的態度を育む食に関する指導の工夫 |
説明 |
給食の時間を中心とした食に関する指導こそ、継続的で横断的な取組が可能となり、生徒の実践的態度を育むための貴重な時間になるのではないかと考え、取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊まどか |
タイトル |
5年「分数」における「動的ヒント」 |
説明 |
分数における提示用教材や動くヒントがあるといいなぁ…と思ったことはありませんか?教師が活用する「提示用教材」や児童が活用する「動的ヒント」、練習問題のデジタル教材、そのほかワークシートやヒントカードも収録しています。タブレット端末、またはパソコン等にダウンロードしてご活用ください。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 詩野 |
タイトル |
思いやりを持ち、共に育ち合う幼児の育成 |
説明 |
異年齢の幼児がかかわり合う中で、どのような育ちが見られるのでしょうか。3年保育の実施を見通して、年下の子とかかわる機会を持ったことで同年齢の幼児同士では見られない幼児の姿が見られました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 美幸 |
タイトル |
主体的な読み手を育む授業づくり |
説明 |
子ども達に読書を通してどんな力を身に付けさせたいですか?
教科書教材と読書活動を結ぶ授業づくりとは?
効果的な読書活動を取り入れた、読書力をつける系統的な読書
指導の実践を提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良早美 |
タイトル |
思考力・判断力を育成する体つくり運動の研究 |
説明 |
将来につながる健康に向けて、自らの「体重変化、体型変化」を客観的に見つめ、課題を発見する活動。自らの課題克服のための運動を計画し、実践する活動。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平匡太 |
タイトル |
主体的に行動する児童の育成を図るための指導と評価 |
説明 |
キャリア教育の視点から係活動を仕事、職業と捉えた取組の実践です。児童がお互いの活動を認め合いながら、主体的に行動しようとする意欲や態度を育て、「人に役立ち、喜ばれる」ことを目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 郁子 |
タイトル |
売上原価を求めよう!(演習教材) |
説明 |
売上原価の計算式を教える前(教科書で学習する前)に、生徒に計算方法を考えさせる研究活動をさせます。
演習の流れは、研修→研究→発表→検討→会計処理の学習となっています。
全5時間もしくは6時間編成を選択できます。
思考力の育成を目標としているので、考えさせる時間を長く確保して実施してほしいです。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大浜 勇気 |
タイトル |
モジュールで築く子どもの未来 |
説明 |
モジュールって何でしょう。それは、家づくりの基となる言葉です。では、授業の基となるものは・・・?児童の実態に応じた「時間」「内容」を組み合わせるモジュール授業の実践例です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次愛 |
タイトル |
算数科におけるアクティブラーニング型授業づくり |
説明 |
アクティブラーニング型授業をやってみたいとは思いませんか?授業と連動した家庭学習を与えることで、授業では、教師の説明をシンプルにでき、児童の問題理解を手助けします。宿題プリントと解説動画は、教科書と連動した内容となっています。スライドもありますので、授業や個別指導にお役立てください。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 直文 |
タイトル |
知的障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
説明 |
身体の動きにぎこちなさがある知的障害のある児童に対して、感覚統合の考え方を活用した実態把握や授業づくり、作業療法士との連携等を行い、動きの改善に向けた自立活動の授業による実践研究を行った。自立活動の授業での評価や日常生活動作へ般化させるための「課題の動き・評価表」「日常生活チェック表」を作成している。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇根底誠 |
タイトル |
自己有用感を高める学級活動の工夫 |
説明 |
主体的に話し合い、自己を生かす係活動を通して、児童一人一人が自己有用感を高める学級活動の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉正彦 |
タイトル |
中学校数学科における「対話と協同のある授業」づくり |
説明 |
「質の高い学び」のある授業を実践したいと考えたことはありませんか?「課題との対話」「他者との対話」「自分自身との対話」を通して、数学的な思考力・表現力を育む研究を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友寄利江子 |
タイトル |
思いや意図をもって表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
学校生活をテーマにして曲をつくります。また、創作曲を活用することで、生徒の意欲を高め、思いや意図をもって表現する力を育みます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小越 さつき |
タイトル |
聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡部 英樹 |
タイトル |
自律した英語学習者としての基礎を育むための工夫 |
説明 |
アクティブラーニング手法の一つである課題解決型の学習を通して、自らの意思で主体的に学ぶことができる、「自律した英語学習者」としての意識の向上を図るための手立てについて考えました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲一郎 |
タイトル |
仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 桂子 |
タイトル |
道徳的価値の自覚を深める道徳授業 |
説明 |
平成30年度から、いよいよ「特別の教科 道徳」のスタートです。これからの道徳の授業では、何が求められ、何が重要になってくるのでしょうか。
未来を担う子どもたちに、人間としてよりよく生きる力を育む道徳の授業とはいかに…。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉さやか |
タイトル |
知的障害のある生徒のための進路指導 |
説明 |
支援学級に在籍している生徒の自己理解の程度は様々です。
集団の中で困り感を持ち続けた結果、自己肯定感が下がってしまい、自分の良い所を生かせない、これからどうなるのか不安を感じてしまう生徒もいます。
私は、軽度の知的障害ある生徒に向けた進路支援プログラムを作成し実施することにより、彼らが苦手なことに向き合い、自分の良さを認めて、将来を豊かに生きようとするのではないかとかんがえました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
蘇武由貴子 |
タイトル |
弱視生徒が主体的に学ぶ力を身につけるための指導 |
説明 |
近年、盲学校卒業生が一般の高等学校や大学などに進学するケースが増えてきています。進学先で晴眼者と共にどのように学習を進めていくのか。弱視生徒にとって視覚補助具は学習を行う上で重要です。iPadを視覚補助具として使えたらどのような広がりを見せるのか。主体的な学習のために新たな視覚補助具獲得を目指して研究を進めました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地孝重 |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
1/2スケールモデルと相互評価 |
説明 |
収納ボックスを製作するときに、すぐに完成品をイメージできるでしょうか。段ボールを活用し1/2スケールモデルを製作して構想を考えます。他者からの意見を参考に相互評価を行うことで工夫創造する能力を育てます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊集 守朋 |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野)
生物育成 栽培実習(メロン)の管理作業を行いました。
生徒が、協働的な学びを通して、管理作業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
誰でも使える簡単ダンス教材 |
説明 |
ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前底 さゆり |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野) 生物育成
栽培実習でメロン栽培の工夫を行いました。
生徒が協働的な学びを通して、メロン栽培の管理作業を工夫しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
育児性を身につける指導の工夫 |
説明 |
子どもを育てる能力と親の役割を遂行する資質である「育児性」を身につけさせるために、主体的に考える学習を行えば、生徒の実践的な態度に結びつくと考え、アクティブ・ラーニング型授業を実施しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
景光 正明 |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
社会参画力を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
社会参画力を育成することを目的とした、主体的・協働的学びの実践です。ペア学習や知識構成型ジグソー法を取り入れ、さらに未来志向を意識した授業展開を行うことにより、社会参画力に必要な将来への意欲を喚起することや多面的なものの見方・考え方、他者とのコミュニケーション能力を育むことを取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名城 歩 |
タイトル |
図と説明文でまとめる理科 |
説明 |
3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 匠哲 |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野)
栽培実習の進め方の例です。
生徒が、栽培実習に協働的な学びを取り入れて、管理作業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
思考を促す発問の工夫 |
説明 |
思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地美保代 |
タイトル |
軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城哲 |
タイトル |
自分の考えの形成 |
説明 |
「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原 市子 |
タイトル |
算数科におけるメタ認知 |
説明 |
算数の問題を解くときにはたらく「メタ認知」を授業の中で意識した指導を行うことにより、メタ認知が内面化され、思考過程を認識できるようになり、数学的な思考力・表現力が育まれる指導の工夫です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋恵美子 |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
よりよい人間関係をつくる学級活動の工夫 |
説明 |
話合い活動を通して、生徒同士のよりよい関係づくりや課題に主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲 くみ |
タイトル |
社会的なものの見方・考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
社会的事象の事実を調べた後に、その事象に至るまでの背景や要因について深く解釈することで、人と社会とのつながりが見えてきます。その手立てとして、社会科における「協働的な学び」を取り入れます。児童同士で考えの交流を図ることを通して、社会的事象の背景や要因を解釈していきます。学習問題の設定、予想の焦点化、学習計画、事象の解釈など、児童が主体的となって問題解決的な学習を進めていきます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
泉川 良之 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育成する指導の工夫 |
説明 |
習得事項と深化問題のつながりを意識した授業を展開するために教師の授業案ノートを作成したり、大事なポイントを可視化し、児童が理解しやすくなるための手立てや児童の実態にあった深化問題を作成し取り組ませたりするなどの工夫を行いました。
その結果、児童の数学的な思考力・表現力を育成することにつながったと考えます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎間 泉 |
タイトル |
汎用的能力の育成 |
説明 |
探究的で協同的な学習を行うことが、期待する学力の育成に影響する!そこで、「郷土の食文化(豚肉)」という地域素材を生かした学習を取り入れ、教師の意図的な働きかけと思考ツールで探究的・協同的に学び合う学習活動の工夫を図ることを行えば、「課題発見・解決能力」「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といった汎用的能力を育成することができると考え、本研究をおこなった。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊川 達也 |
タイトル |
「笑いの授業」の開発と実践 |
説明 |
非行や暴言、思春期の生徒への生徒指導は、なかなか難しい。この「笑いの授業」は、そんな生徒と「笑い」を通して問題行動を減弱できたら、そして関係性のスキルまで向上したら、と考え開発・実践しました。軽度の知的障害のある生徒を対象としていますが、どんな生徒にとっても必要なスキルなのかもしれません。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
作業学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
戸ヶ瀬哲平 |
タイトル |
学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援 |
説明 |
高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納麻利子 |
タイトル |
協同的に学び論理力を育てる授業づくり |
説明 |
見えない思考を「見える化」することにより、考えの交流の活性化を図ることができると考えます。そこで、どのように考えるとよいかを具体的に示した思考スキルを意識させ、考えの可視化に役立つ思考ツールを用いて活動を活性化し、言語活動の充実を図りました。
「論理力」をはぐくむために、論理的読解力、論理的思考力、論理的表現力を関連させた単元を構想し、考えの交流を取り入れ、協同的に学びながら、論理力を育てる授業づくりを提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 江利子 |
タイトル |
予想で変わる数学の授業 |
説明 |
予想を取り入れた問題解決の授業作りと考えを伝え合う活動を通して、数学的な思考力・表現力を育む研究を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良達彦 |
タイトル |
思考力・判断力を育むエイサーの指導の工夫 |
説明 |
「エイサーの学習でどのように思考・判断させればいいの?」 振りや隊形移動を覚えるだけではないエイサー(表現運動領域フォークダンス)の学習を研究しました。エイサーの運動としての「魅力(おもしろさ)」を追求する授業を考えました。児童から挙げられた踊り方のポイントは、教師が児童の踊りをほめる際のヒントになります。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山里拓哉 |
タイトル |
構想図の作成及び道徳の時間における問題解決的な学習 |
説明 |
関連内容項目を重点化した構想図を組み立て、道徳の時間の中で問題解決的な学習を取り入れることにより、道徳的価値が一人一人の内面において集積し、主体的に価値の自覚を深めることができ、互いに尊重し合う児童が育まれるのではないかという考えの元、指導要領改正によって新たに作成された道徳の時間における問題解決的な学習を模索した。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎浜 智恵 |
タイトル |
道徳 |
説明 |
モラルジレンマ資料を使い、意見の交流の場面を多くすることで、異なる意見に出会い、物事を多面的に見られ、道徳的価値の自覚が深まると考える。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘直樹 |
タイトル |
思考力を育む「読む活動」の工夫 |
説明 |
中学校1学年初期の基礎的動詞を含む文を読む活動を工夫したものである。読むことを通して考えさせることを狙いとしている。また、話し合い活動を行い、他者の視点を持って考えることを促す。この活動は、中学校入学後のクラスの新しい仲間を理解することにも役立つと考える。今回、題材をクラスメイトとした。物や行事など、題材を変えることで他学年での応用も可能である。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念治美 |
タイトル |
社会性を身につける活動 |
説明 |
学級で人間関係をうまく築けない子が増えています。
この教材はそのような児童の困り感を解消し、学級
全体で社会性を学ぶ教材です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊睦美 |
タイトル |
平成26年度調査研究 |
説明 |
沖縄県立総合教育センターが取り組む平成26年度調査研究について報告書としてまとめました。調査研究統一テーマを『「生きる力」を育成する研究』とし各班・各主事の研究のベクトルを揃え、研究の深化を図りました。「プロジェクト研究」「個人・共同研究」について掲載されています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育班 |
タイトル |
軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫 |
説明 |
「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川考治 |
タイトル |
授業動画を利用した反転授業の研究 |
説明 |
家庭学習はどうやるの?時間がない、1人で教科書見るのは難しい!そんな悩みに応え、1回の授業ごとに約5分間の『数学動画』を作成しました。得た知識、疑問を授業に持ちより、互いに議論、発表し、学び合いを深めます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
豊里力也 |
タイトル |
スターリングクーラー製作教材 |
説明 |
課題研究におけるスターリングクーラーの製作に関する教材( マシニングセンタ操作カード、CAM操作手引書、フィッシュボーンチャート記録用紙、マシニングセンタ加工用記録シート、図面集) |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉元克己 |
タイトル |
旋盤加工に関する研究内容 |
説明 |
旋盤加工分野に関する学習教材
ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫
−既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安次富盛之 |
タイトル |
「課題研究」における問題解決能力を育てる教材の工夫 |
説明 |
スターリングクーラーを教材として活用し、製作における様々な問題に対してフィッシュボーンチャートを用いて解決を図ることで問題解決能力を育てることを目的とする。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉元克己 |
タイトル |
免疫に関する実験群と免疫応答図 |
説明 |
免疫の学習では、免疫応答の様子を見ることができない。そこで、免疫に関する実験群を導入し、細胞への実感を高めた。さらに免疫応答図(免疫応答を図式化したもの)を活用したイメージ化と文章化によって現象の正確な把握と身近な事例を解釈させることができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 陽 |
タイトル |
旋盤加工に関する研究内容 |
説明 |
旋盤加工分野に関する研究報告書
ものづくりにおける基礎的・基本的な知識と技術の習得を図る授業の工夫
−既習内容の知識を取り入れた科目「実習」での実践活動を通して− |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安次富盛之 |
タイトル |
英会話で「方略的能力」を高める動画コンテンツ |
説明 |
動画コンテンツを通して会話中の問題に適切に対処できる方略的能力を高め、「話すこと」における基礎力の定着を図る。ファスト・フード店で好きなものを購入するための実用的な表現や表現方法をペアやグループ活動を通して学習できる。構成要素は導入映像、メニュー表、モデル表現・映像、各種表現集、U.S.ドルでの支払い方法、身体表現等、確認問題(会話文整序問題、リスニング問題、会話文作成問題など5種類)、用語集、記録型学習、本教材操作マニュアル映像となっている。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山内 康司 |
タイトル |
OAKを活用した肢体不自由児の行動観察 |
説明 |
重度重複障害児の発信手段を明確にしませんか?障害が重度であってもあなたにも知ることができるはず!このコンテンツがあれば、視点を明確にした分析が可能です。また、一人で悩まず、教師間で共通確認をすることで、様々な発見をすることができます。小さな発見が児童生徒の大きな一歩になります。それらを解決するために取り組んできた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊佐真一 |
タイトル |
物理法則の有用性 |
説明 |
「物理に興味を持ってもらうには、極力計算をしないような授業で・・」とついつい考えてしまいますが、かえって物理を学ぶ魅力が伝わらないのでは。生徒も「計算しないなら物理は好き。」「実験は好きだけど、実験の内容について考えるのは嫌い。」「先生が演示実験している間は一休みできる」「実験はテストにあまり関係ないから適当にやる。」という状態。このような学習観を変えるにはどうするか。物理法則の有用性について興味・関心を持たせるために、実験に自ら参加して考えること、深く理解することの面白さ、日常生活と常につながる物理、こ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 尚樹 |
タイトル |
シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図る工夫 |
説明 |
LEDや種々の負荷装置をPLCで制御することができるようになれば、生徒の興味・関心を引き出し、シーケンス制御に関する知識と技術の習得を図ることができる。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城芳雄 |
タイトル |
科目「財務会計Ⅱ」学習教材 |
説明 |
科目「財務会計Ⅱ」の学習指導案およびワークシート。キャッシュ・フロー計算書の必要性や基礎的なキャッシュ・フロー計算書の作成方法の習得を目指した学習教材。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村紀子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を
活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 健一 |
タイトル |
問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成 |
説明 |
工業高校では、科目「実習」で自動制御のことについて学習します。そこで、ロボットによる自動制御実習を行うことで、問題解決に向けた創造的な能力と実践的な態度の育成を図る教材を開発しました。この教材の活用で、ロボットによる自動制御の方法、発想方法、問題解決の手順を組み合わせて問題解決力を身に付けませんか?動画によるソフトウェアの使い方やロボットの動きなども視聴することができ、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
棚原 隆光 |
タイトル |
美術の基礎的な能力を伸ばす指導の工夫 |
説明 |
1 テーマ設定の理由:関心・意欲の向上、主体的な学習態度の育成を 図るためにデジタル動画教材を開発・活用し、基礎的な能力を伸ばす。
2 研究内容:理論研究・実態調査を行い、教材開発の経緯を記述。
3 指導の実際:デジタル動画教材の活用で、その効果の検証を行う。
4 成果と課題:関心・意欲の向上と主体的な学習態度の育成が図られ、美術の基礎的な能力を伸ばす指導に効果があった。このデジタル動画教材の広報と普及を図りたい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊敷学 |
タイトル |
スモールステップ型デジタル教材がい数名人 |
説明 |
概数に関する学習をデジタル教材やイラスト等を使い、楽しく、わかりやすく学べるものをパッケージとしてまとめています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 勇作 |
タイトル |
科目「課題研究」における学習教材 |
説明 |
科目「課題研究」の、調査・研究・実験、作品制作の2項目の教材を作成しました。Androidアプリ開発やビジネスフレームワーク(MECE・ロジックツリー・PREP法・ブレーンストーミング)の学習ができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
英語で「書くこと」の習得を図る研究 |
説明 |
中学校の初期段階からの基本的な文法事項と語順を学習し、「書くこと」の基本を身につけるために開発したデジタル教材です。全ての問題はランダムに出題され、飽きずに繰り返し学習できるように配慮しています。英語の音声にも慣れることができるよう、出てくる英文には音声を付けています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山口 晋 |
タイトル |
「植物バイオテクノロジー」 |
説明 |
「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 玲子 |
タイトル |
中学校家庭 消費者としての思考力・判断力・表現力等 |
説明 |
科学技術の急速な進展は消費行動の多様化・複雑化を招き、それに伴う消費者問題が深刻になってきています。中学生の身近な消費行動を振り返ることを通して家庭生活における消費の重要性に気づき、物資・サービスの適切な選択、購入及び活用ができるようにすることをねらいとし、クリティカル・シンキングを取り入れた問題解決的な学習を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岩谷千晴 |
タイトル |
児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫 |
説明 |
知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。
私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。
そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。
教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。
みなさんの授業づくりの一助になるこ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城理奈 |
タイトル |
会計情報を活用する能力を育てる教科指導の工夫 |
説明 |
平成26年度「ビジネスシステム研究室」での1年研修成果報告書。平成27年度実施の科目「財務会計Ⅱ」における授業の工夫を研究。財務諸表の活用を目指し、グループディスカッションやポスターセッションを取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
木村 紀子 |
タイトル |
水のすがたとゆくえ |
説明 |
4年生「水のすがたとゆくえ」。水が沸騰した時に出る泡の正体って何でしょうか?
泡の正体を観察しやすくするための教具を製作して、児童が視覚的に泡を捉えることができるようにしました。また、全時間分のワークシートも作成。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神山 亮二 |
タイトル |
情報の科学的な理解を深める指導の工夫 |
説明 |
インターネットが普及して、コンピュータの利用が日常的になってきました。と同時に、コンピュータ自体も扱いやすい最新機種が製品化されているので、誰でもコンピュータが扱える時代になりました。しかし、毎日利用しているコンピュータについて、操作技術は向上していますが、その中身についてはどうなっているのでしょう。
本研究では、コンピュータの見えない部分である「基本的な情報処理の仕組み」や「ディジタル化の方法」について、タブレット端末で操作できるディジタルコンテンツを活用して理解を深める研究に取り組みました。 URL→ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里辰也 |
タイトル |
「課題研究」における問題解決能力を育む授業の工夫 |
説明 |
科目「課題研究」において、実際のビジネス活動に即した体験的な学習活動の場を設定し、市場調査を行い、潜在ニーズを掘り起こし、ニーズに応えるAndroidアプリの開発を行うことにより、問題解決能力を育む授業研究を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満忍 |
タイトル |
気付きの質を高める生活 |
説明 |
気付きの質を高めるとは?児童の気付きの質の高まる過程を把握し、「学びシート」の活用と交流活動の工夫を行う事で、気付きの質を高め、思考力・表現力を育むための研究・実践を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地昌代 |
タイトル |
身に付けた知識を活用する力を育てる工夫 |
説明 |
単元「大気と海洋の運動」の大気分野において、大気の動きを視覚化する教材の工夫、身近な気象現象と結びつける工夫、言語活動を行うことで活用する力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福原陽子 |
タイトル |
心の病気の生徒の実態把握と支援 |
説明 |
心の病気のある児童生徒の指導に関する文献事例(13事例)を選定し、3つのこと(1.実態把握の項目 2.病気の特性 3.児童生徒の変容につながった有効な支援)の分析・調査を行った。また、事例を基に各資料を作成した。内容は以下の通りである。
(1)事例集(13事例の様式を統一し、実態把握から変容までの 一連の流れが見える参考資料)
(2)病気の特性集(心の病気の主特性及び発達障害のある事例については個人の特性を示し、困りとの関連と支援について記録した資料)
(3)「安心感・信頼感を促す支援」(有効な支援の一 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 美保 |
タイトル |
中学校技術「適切に評価し活用する能力を育む工夫」 |
説明 |
スクラッチとセンサボードを使い、計測・制御プログラムを作成させ、家電製品を題材にとりあげ、情報に関する技術を適切に評価し活用する能力を育む指導の工夫について研究しました。ワークシートとあわせてご活用下さい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺力 |
タイトル |
図書情報管理システムのWebアプリケーション化 |
説明 |
現在県立学校の図書室で利用されている図書情報管理システムはAccessで開発されたシステムである。これをWebアプリケーション化し、さらに司書の要望を踏まえた状態にする校務支援システムの研究。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 健二 |
タイトル |
高校 家庭科 よりよい食事を選ぶ |
説明 |
食事の選択が本人に委ねられる機会が増える高校生が、よりよい食事を選ぶ力を高めるよう授業を行いました。一汁三菜と食品群別摂取量の目安を組み合わせ、料理カードを活用した献立作成と調理実習と、話し合い活動を取り入れ食生活について考える授業内容となっています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野辺 祐架 |
タイトル |
20年後を見据えた社会保障について政策を提案しよう |
説明 |
あなたは国会議員です!まもなく衆議院選挙が行われます。
テレビSASIKIでは、選挙に向けて経済政策に対する連続討論会を行うことになりました。第1回目のテーマは、「20年後を見据えた社会保障のあり方」〜社会保障について政策を提案しよう〜です。というパフォーマンス課題を設定し、社会保障のあり方について討論会を行い、個人レポートを作成。その際のルーブリックを活用し評価を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋あすか |
タイトル |
詩の言葉の特徴を生かしたグループの創作活動 |
説明 |
初めての創作活動を行う生徒でも詩の言葉の特徴を生かして曲にしていくことができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間里佐 |
タイトル |
教職員集団の協働性に関する研究 |
説明 |
複雑化している学校課題の解決には、教職員集団で迅速に対応することが求められる。そのためには教職員の協働体制を作る必要がある。協働体制の構築には職場における良好な人間関係、仲間意識である同僚性を高め、同僚への自発的、積極的な協力である協働性を醸成しなければならない。本研究は教職員の同僚性を高める中心的役割を果たす者としてミドルリーダーを設定し、同僚性を高める校内職員研修の企画立案を通じて、学校で求められるミドルリーダーの役割とは何かを追求する。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊禮良栄 |
タイトル |
三人称単数現在形の定着を図る英文法指導の工夫 |
説明 |
「三単現」でお困りではないですか?
文法が少しずつ複雑になり、定着に向けて練習が必要となる時期に、ゲーム感覚で「楽しく」自主学習。さぁ、チャレンジ! |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ジョンソン みゆき |
タイトル |
人間としての在り方生き方 |
説明 |
人間としての在り方生き方とは?
ブレインストーミング、シミュレーション、ロールプレイ、ランキング、ウェビングなど、生徒が参加したくなる授業で、現時点での高校生が考える自分なりのポリシーから、人間観・世界観に至るまで、深く広く考えることができるよう工夫しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
町田 宗毅 |
タイトル |
ストレス反応を軽減する保健指導の工夫 |
説明 |
自分の気持ちをうまく伝えきれないことや、友達とのトラブルといった対人関係から生じるストレス反応を軽減するため、アサーション・トレーニングが有効であると考え、保健指導に取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天久 久美子 |
タイトル |
ものの見方、感じ方、考え方を豊かにする授業の工夫 |
説明 |
小説教材において、読解のポイントを見つけて、自分の読みと他者の読みを交流させる学習を行い、読む力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊真子 |
タイトル |
共に運動の楽しさを味わえる合同体育の指導の工夫 |
説明 |
「小規模校から発信!!」
小規模校の良さを生かしながら体育の授業を工夫して「運動の楽しさを味わわせたい」と考えた。
異学年の合同体育において、3年生から6年生までの児童17人にゴール型ゲームのサッカーで、さまざまな手立てをしながら効果的な授業展開を図ることによって、児童が共に運動の楽しさを味わうことができた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜名正人 |
タイトル |
ストレスから生じる健康問題を予防する保健指導の工夫 |
説明 |
集団と個別の保健指導の中にストレスマネジメント技法を取り入れて指導することで、ストレスから生じる健康問題の予防を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 紀三子 |
タイトル |
互いの思いを伝え合い、協力して遊べる子の育成 |
説明 |
思いを伝え合うには、どうしたらいいのだろう?
互いの思いを伝え合えるように、ルールのある遊びを通して年間指導計画を作成し、指導した実践です。幼児の姿の記録として、エピソード記述を用いています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 洋海 |
タイトル |
個と集団を高める学級活動 |
説明 |
何のための学習活動か児童は納得して取り組んでいるでしょうか。
目的意識を持たせ、個と集団を高めるような学級活動の展開を探ります! |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川成人 |