情報共有システム
タイトル |
思いや考えを主体的に表現する児童の育成 |
説明 |
自分の思いや考えを主体的に表現する児童を育成するために、聞くことの指導を重視した対話的活動を取り入れ、説明的文章とポスターセッションの学習を行いました。「話すこと・聞くこと」の学習をメインにしながら、読む力、書く力も視野に入れた授業を展開しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鈴木 英範 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導 |
説明 |
児童が主体的に学習に関われるよう共につくった「問い」の追究や、思考力・判断力・表現力をはぐくめるように考えを深める交流学習を取り入れた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城利奈 |
タイトル |
考える道徳 |
説明 |
道徳の時間が重要視されている中、
資料の登場人物の心情を追うだけの授業になっていませんか。
子どもの生活や体験と結びつけて考えさせることができていますか。
教師の一方的な押しつけになっていませんか。
指導しているのに子どもの行動が変わっていますか。
そういう私は・・・?
深く考え、行動につながるような道徳の時間をつくるためには? |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西本ゆかり |
タイトル |
語彙の定着 |
説明 |
英語の語彙を効果的に定着させるにはどうしたらよいか?様々な指導法がある中でコミュニケーション活動中心に語彙の定着を図る。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天久 大輔 |
タイトル |
「ずれ」を生かした算数 |
説明 |
子どもが考え出す瞬間!!「問い」をもつ瞬間!!目を輝かせ語り始める瞬間をつくり出せるように工夫しました。子どもの感覚やとらえ方の違いを取り上げ、対話を通して考えていく授業展開を目指しました。授業で出てきた表現を振り返りでまとめることで数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫をしました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 紀幸 |
タイトル |
証明の構想を立てる論証指導 |
説明 |
これまでの論証指導では、証明を記述する力に重点を置いて取り組んできた。しかし、依然として生徒は、推論する力が十分に身に付いておらず、証明問題に苦手意識を持っていた。そこで、証明の構想を立てる指導を重視し推論する力を高めようと研究を進めた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根亜矢子 |
タイトル |
ボールを投げる力の向上を目指した授業の工夫 |
説明 |
ボール投げ名人になろう!
わたしだってチャンピオン!(ボールなげが上手になれる!)
新体力テストの結果で、ボール投げの低下が話題になることが多くなってきました。ここでは、ゲームを楽しむことで投げる力が自然に身につくようにアナロゴンとしての遊びを取り入れたり、ボールゲームの工夫をしています。低学年で楽しく取り組みながら、フォームの定着と、距離の向上をはかることができるように工夫しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良広美 |
タイトル |
ルータ設定実習用プリント教材 |
説明 |
ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松島 進 |
タイトル |
キャリア教育を通した学習意欲を向上させる指導の工夫 |
説明 |
生徒の今と未来をつなぐ実践です。特別活動と教科(英語)を関連させ、生徒が「今学んでいることが将来の自分をつくる」ことを実感し、「勉強しよう!」という気持ちになれるような実践に取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉 めぐみ |
タイトル |
望ましい食習慣の定着を目指した食に関する指導 |
説明 |
給食時間における食に関する指導と家庭科学習、学級活動を横断的に関連付けた食に関する指導を実践しました。行動変容を目指し、チャレンジカードを活用して朝食摂取を促す取組を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 久美子 |
タイトル |
指数関数・対数関数 |
説明 |
教師ならば生徒たちが意欲的に学習に取り組んでくれることを強く望んでいる。数学的活動は「数学学習にかかわる目的意識を持った主体的な活動」と定義され、数学を学ぶことの楽しさや意義を実感したりするために重要な役割を果たすと言われている。指数拡張の過程を、数学的活動を通して生徒自身に見いださせ、数学のよさの認識、意欲へと繋げたい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小嶺賢司 |
タイトル |
ミドルリーダーとして学校組織力を高めるための実践 |
説明 |
学校における多くの諸課題に組織として対応するため、学校組織力を高める必要があります。その方法の1つとして本研究では、ミドルリーダーとして若手教職員への校内研修を実践することで、個々の資質向上と全体の連携強化を図り、学校組織力の高まりを目指します。同時に、これらの取組の主導的な役割を担うことで、実践者のミドルリーダーとしての資質も高めることが期待できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞榮城 敦 |
タイトル |
Androidアプリ開発実習教材 |
説明 |
Androidアプリ開発として「アプリ開発の一連の流れ」「ボタンや変数を取り扱う技術」「センサの特徴と数値取得の基本的な取扱い技術」について動作確認をしながら学習を進める教材である。さらに、既習事項から発展的な内容へと考え、表現することにより、論理的思考力と表現力を高め、ものづくりへの実践的な態度を養うことをねらいとする。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲程 崇 |
タイトル |
ルータ設定実習用マルチメディア教材 |
説明 |
ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松島 進 |
タイトル |
コーチングの手法を取り入れた授業実践 |
説明 |
中学1年生の特別活動や道徳の授業で「将来の夢」及び「中学校1年後半の目標」、そして、「それらを達成するための行動計画」を設定させる際に活用できる、ワークシート及び指導案を掲載しました。その中に、コーチングの手法が盛り込まれています。中学2年生や3年生でも活用できるものになっています。どうぞご活用下さい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 義隆 |
タイトル |
1ねんけいさんめいじん |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
指算から離れた計算力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
児童の発達の段階に即した造形遊びにおいて、第1学年を対象として、『影』をテーマに取り組んでみました。手や体全体・材料や用具などを使い授業を展開。教師の発想を超える児童の想像力の豊かさに驚かされます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美香 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田浩栄 |
タイトル |
化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城真二 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里 信哉 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する創作指導の工夫 |
説明 |
創作の手順を焦点化したワークシートを活用し、グループでコマーシャルソングを作成します。考えた商品の特徴やイメージ、キーワードの言葉を出して、言葉の抑揚をもとに旋律をつくるためのシートです。旋律づくりが初めての方でも充分活用できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 行乃 |
タイトル |
重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の |
説明 |
重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺信吾 |
タイトル |
高等学校における発達障害等の生徒支援の在り方 |
説明 |
高等学校において発達障害の生徒が2.2%在籍しており、その支援は学習面、心理面、行動面多くの課題がある。本稿では、支援事例を通して、校内支援体制、他機関との連携、学級、学校全体の温かい人間関係づくりの観点から、学習支援、進路決定、卒業後への移行支援へ繋がった要因の検証を行った。個に応じた支援を行うためには、学校長のリーダーシップの下、職員間の共通理解を図り、校内支援体制を整え、専門機関と連携、温かい人間関係づくりを意識した対応が重要であり、今後高等学校の特別支援教育の推進を図るにあたり鍵を握ると考えられる |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村芳美 |
タイトル |
自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動 |
説明 |
自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
落合ゆかり |
タイトル |
思考力・判断力を高め合う指導の工夫 |
説明 |
魔法の笛で友達の良い動きを見付けることができる!
中学年の思考・判断目標「友達の良い動きを見付け、自分の運動に取り入れること」が簡単にできる!
思考力・判断力を高めることが学習意欲、技能の向上へとつながります。活動のポイントは「場所や位置に関する発問」「動きの発問」「魔法の笛の活動」「動きの焦点化・言語化からの動きのチェックカードづくり」「技能の共有化を効果的にする協同の学び」などなど。低学年から高学年まで可能な思考・判断を高める指導です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取眞 堤 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
第4学年の社会科「きょう土を開く」の単元において、宮古島の地下ダムを教材化し、思考力・判断力・表現力を育てる授業を目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川和美 |
タイトル |
思いや考えを豊かに伝え合う力を育む指導の工夫 |
説明 |
「ようこそ、ファンタジーの世界へ!ポップで本をしょうかいしよう」を単元名に、自分の考えと友だちの考えを交流し合いながら、考え方や感じ方の違いに気付かせる学習活動を展開し、「読むこと」と書く活動をつなげた指導の工夫を行いました。
児童は、教材文と並行読書記録(読書ちょきん)に書きためた本の中から、おすすめの1冊を選び、2枚のポップ作りに挑戦し、物語の良さを伝え合う活動を楽しみました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉吉舞 |
タイトル |
「話すこと・聞くこと」の学習指導の工夫 |
説明 |
「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の研究です。合意形成に向け、グループ全員で協力し、生き生きと話し合い活動に取り組む生徒の姿を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐渡山圭吾 |
タイトル |
論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳嶺恵子 |
タイトル |
技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古堅秀樹 |
タイトル |
自己表現力を高める英語の指導の工夫 |
説明 |
自分の思いや考えを伝える自己表現力を高めたいと考え、「読むこと」「書くこと」を段階的に取り組ませる活動を研究しました。ワークシートはReading①〜③、マッピングなど生徒の学習意欲を高め、英文読解から自己表現に結び付ける内容になっています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣芳美 |
タイトル |
「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫 |
説明 |
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習を通して、生徒一人一人が主体的に活動し、評論文における「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 静香 |
タイトル |
可能性を伸ばし困難にくじけない意志を育てる指導 |
説明 |
道徳の時間では、筋道の通った価値や規範に基づいて、道徳的価値を生徒に意識させ考えていく必要がある。生徒は、将来の人生の目標達成に向けて、努力しようとする意欲や態度が必要である。この目標を達成するための「努力や希望、勇気、着実にやり抜く強い意志と態度」を育てるために、人物や先人の生き方等を題材とした資料を道徳の指導に取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒屋 毅 |
タイトル |
筋道を立てて考え表現する力を育てる算数指導の工夫 |
説明 |
単元「たし算とひき算のひっ算(1)」において、自分の考えを様々な表現様式に変換する算数的活動と語り始めの言葉を意識した算数的活動の指導の工夫を通して、見通しをもち筋道を立てて考え表現する力を育みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田綾子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
生徒の数学的な思考力・判断力・表現力を高めることを目指して研究を進めた。「予想を取り入れた問題解決の授業づくり」及び「発問」を工夫したことで、主体的に学習しようとする態度が育まれ、学習内容や思考過程の共有につながった。さらに、図や表を根拠に自分の考えを説明できるようになった。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福里祥代 |
タイトル |
自ら学習する態度を育てる学級経営の工夫 |
説明 |
家庭学習の取り組みについて困っていませんか?児童は日々教師の評価を楽しみに待っています。本研究では家庭と連携を図るよう作成した「連絡ファイル」を用いて、児童が自ら学習する態度を育てることについて取り組んでみました。さあ、子供たちが自分から学習しようと輝く姿を見てみませんか。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與座 優子 |
タイトル |
多文化共生の態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
国籍が違う人がお互いの文化を理解し、共に生きる多文化共生の社会に向かって歩んでいます。異なる文化を持つ人々と共に生きるために自分のできることは何でしょう?
海を渡り言葉や生活習慣などたくさんの違いを乗り越えてきた沖縄移民の生き方から多文化共生の実現に向けたヒントがあると思い、取材や見学を通して調査活動を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸数真弓 |
タイトル |
1ねんけいさんめいじん |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
指算から離れた計算力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ
んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
共有システム登録テスト |
説明 |
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登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 |
タイトル |
平成25年度調査研究報告書 |
説明 |
沖縄県立総合教育センターが取り組む平成25年度調査研究について報告書としてまとめました。調査研究統一テーマを『「確かな学力」を育成する研究』とし各班・各主事の研究のベクトルを揃え、研究の深化を図りました。「プロジェクト研究」「班内共同研究」「移動教育センター共同研究」について掲載されています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育班 |
タイトル |
指算から離れた計算力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
1ねんけいさんめいじん |
説明 |
小学校1年の算数「数と計算」領域において、数量を意識させ、数の合成・分解のイメージ化を図ることができるデジタル教材となっています。この教材を活用することで、指算から離れた計算力を育むことができます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
平成24年度調査研究報告書 |
説明 |
沖縄県立総合教育センターが取り組む平成24年度調査研究について報告書としてまとめました。
「確かな学力」を育成する取組−学校力、教師力の向上を目指す、実践的研究を通して−をテーマに各班で取り組んだ調査研究について掲載されています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育班 |
タイトル |
食の自己管理能力を育成するための食に関する指導 |
説明 |
生徒の食意識・食行動を変容させるには?
食意識と食行動の関連を分析し、給食時間や教科等での食に関する指導の支援を研究しました。食の自己管理能力の育成を目指します。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲垣 夏子 |
タイトル |
ディベートにおける携帯電話利用ルール作りを通して |
説明 |
「情報モラル」「ディベート学習」を学習し、ディベートを通して携帯電話と上手に付き合うルール作りを生徒自身で考え、公徳心を高める取り組み |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内原 正敦 |
タイトル |
日常生活の指導において生徒の学習の見通しを支援する |
説明 |
特別支援教育において生徒の朝の会、帰りの会の指導にお困りの方必見!生徒の主体性を引き出すための研究報告書やデジタル教材、その活用についてノウハウが詰まっている!なんと、生徒が学習に見通しを持つことができ、また落ち着いて集団参加ができ、さらに・・・ |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
日常生活の指導 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜 洋平 |
タイトル |
論理的な文章を書く力をつけよう!(報告文) |
説明 |
「疑問を調べて表現(文章化)するって簡単!楽しい!」を目指し、「本で調べて報告文を書く授業(全16時間)」で使える提示用デジタル教材や授業用ワークシートを作成しました。
また、書く時に必要な「言葉の力」をつけるための言語の力を養う系統的言語ワークシート(全学年分)も137枚作成しています。子供の学習状況に合わせて宿題や補習、家庭学習にご活用ください。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城靖 |
タイトル |
「大地の変化を読みとる」指導の工夫 |
説明 |
地層の学習を支援するデジタルコンテンツが収録されています。地層を自分でつくることにより推測する力を育むコンテンツ「地層をつくろう」や柱状図から地層のつながりを説明するための「柱状図デジタル説明書」などの提示用教材も開発しました。是非、ご活用下さい。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 忍 |
タイトル |
「金属イオンの分離と確認」を通した探究的な学習活動 |
説明 |
化学の単元「無機物質の性質と利用」において、「科学的に探究する能力を育てる学習指導の工夫」をテーマに研究を行いました。実験を中心に単元の指導計画を立て、「観察・実験の技能」及び「思考・判断・表現」の育成を図りました。単元のまとめ「金属イオンの分離と確認」実験で3種類の金属イオンを含む未知試料を分析させ、レポート評価を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
久山 伸 |
タイトル |
ESD視点からの科学的な見方・考え方育成の工夫 |
説明 |
ESD(持続可能な発展・開発のための教育)の視点で中学3学年、単元「自然と人間」において、多様な種と生活相をもつシロアリを素材に、ESDの概念である「つながりと多様性」の視点で教材化を図り、コウシュンシロアリの腸内原生動物の観察、ネイチャーテクノロジー、外来種問題などの授業展開を行いました。また、思考の仲介や、意思決定プロセスを示し、思考や関係要素の整理を行う手段として「図解」の活用を試みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉村秀樹 |
タイトル |
学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫 |
説明 |
本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長間 邦和 |
タイトル |
気象現象を科学的に思考・表現する力の育成 |
説明 |
気象現象を科学的に思考・表現する力を育成するために、実感を伴った理解ができる教材・教具の工夫や系統的な復習が行えるディジタル教材の工夫、身近な生活に結びつけ、活用させる授業づくりの工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜屋武 匡 |
タイトル |
科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
4年生「電気の働き」の学習で①児童に電気の概念を理解させたい、②考察を充実させたい、③直列・並列つなぎを楽しく指導したい、という思いから研究しました。手立てとして「アニメーションや具体物を使って電気をイメージさせる。イメージ図をかかせて考えを表出させる。定型文を提示して児童に考察させる。すごろくゲームを使ってつなぎ方を楽しく学ぶ」実践を行いました。定型文等の成果物は報告書でご覧下さい。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城勝己 |
タイトル |
消費者としての思考力・判断力を高める指導の工夫 |
説明 |
消費者教育推進法が施行され、消費者教育の転換が求められている中で、これからの消費者教育に必要な「持続可能な社会」の実現に向けて、積極的に社会に参加する消費者市民育成の視点を踏まえた授業づくりを行いました。生活に身近な商品や具体的な事例をもとに考える授業を目指し、問題解決的な学習や話し合い活動を取り入れた授業となっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 ゆうな |
タイトル |
情報処理の手順を工夫する能力の育成 |
説明 |
計測・制御の学習に関するWebアプリケーション教材や提示用教材などのコンテンツが収録されています。身の回りにある機器で用いられている仕組みについて学習できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中村 哲也 |
タイトル |
複合CNC旋盤実習の取組 |
説明 |
CAD/CAMを活用して3時間でモデリング・NCプログラム作成して、次の3時間の授業にてCNC旋盤により10人分の部品を切削加工する。5部品で構成された課題作品を組み立てることで完成になる。生徒の興味関心が高くなるように、課題作品に機能性を持たせた。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊藤昌幸 |
タイトル |
中学技術「工夫するイチゴ栽培」 |
説明 |
「イチゴ」を題材に工夫する栽培学習を行いました。さらにキャリア教育の視点も踏まえました。
ワークシートと合わせてご活用下さい。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉達也 |
タイトル |
エネルギーを科学的に理解する指導の工夫 |
説明 |
目に見えないエネルギーを、視覚的に捉えさせるエネルギー変換に関する教材・教具を作製しました。作製した教材・教具を活用することで、実感を伴わせながら、エネルギーを科学的に理解させるための指導の工夫についての研究報告です。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
後藤 英樹 |
タイトル |
論理的な思考に基づいて読解する力を育む指導の工夫 |
説明 |
内容や人物の気もちだけをなぞる物語の授業からの脱却を図る指導を提案します。児童に付けたい力を児童の学習意欲へ転換させるため、読みの視点を基に物語世界を想像を広げて読み取ったことをパンフレットで紹介するという言語活動を設定することで他の文章へ転移する読解する力を育むことをねらいとします。教師が読み取る手立てを講じることは児童が自ら読みの方法を獲得していくことにつながります。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金子 美芽 |
タイトル |
推薦の文章を書くことを通して読解力の育成の工夫 |
説明 |
文学的な文章の学習において、指導事項を明確にした単元を構成し、読む目的を持たせ、単元を貫く言語活動として「推薦の文章を書く」ことを設定し、読解力を育むための授業を展開しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 光一 |
タイトル |
水産・海洋技術の習得を図るデジタル教材開発 |
説明 |
水産・海洋技術の習得を図るためにデジタル教材を開発し、生徒の主体的な知識と技術の習得および教師の技術継承について研究をしました。水産・海洋技術を動画マニュアル化して、それをあらゆる端末(ガラケー除く)であらゆる学習環境で活用できるデジタル教材「水産・海洋実習」を開発しました。「水産・海洋実習」は個別学習教材、提示教材として幅広く活用でき、生徒の主体性の向上を図ります。校種、教科を超えて幅広く活用されること望みます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
水産 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
加藤 司 |
タイトル |
指算から離れた計算力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
情報セキュリティ意識を高めるコンテンツ |
説明 |
情報セキュリティ意識を高めるためのコンテンツを作りました。このコンテンツはサーバ上で動作しますので、環境構築が必要です。詳しくはマニュアルをご覧ください。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次順太 |
タイトル |
思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫 |
説明 |
「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
齋藤綾 |
タイトル |
コミュニケーション能力を育む指導の工夫 |
説明 |
「授業では学習内容が理解できているように見えるが、定期考査では点数が伸びない」「定期考査では点数が良いが、英検やTOEFLといった試験では得点率が低い」−このような課題に対し、学習内容の内在化(インテイク)を目的とした再生活動を通して、学習内容のインプットの質を高めつつアウトプットを促す指導の実際を紹介し、コミュニケーション能力の育成について考察する。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津波 由紀子 |
タイトル |
NIE、地域・課題解決学習を通した学習指導の工夫 |
説明 |
NIEにおける地域学習を題材とした課題解決学習を通して、生徒の思考力・判断力・表現力の育成を目指して研究を進めました。主体的な学習を促し、グループで話し合いながら、多面的・多角的に考察する言語活動の充実が図られるよう実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井寿賀子 |
タイトル |
なすことによって学ぶ!学級活動の指導の工夫 |
説明 |
生徒が自らの課題に気付き、仲間との学び合いで自己のために望ましい行動ができる生徒の育成をめざして、学級活動(2)の指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城すえの |
タイトル |
数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高める |
説明 |
生徒に数学のよさを認識させるためには、数学を学ぶことの意義や日常生活での数学の有用性を実感させる指導の工夫が必要であると考える。また、生徒の数学的な思考力・表現力を高めるためには、日常生活の事象を数学で学習した内容を用いて考察する学習活動の工夫が必要であると考える。本研究では、数学Ⅰの「課題学習」の指導の工夫により、数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高めることを目指して、授業を実践した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋尚樹 |
タイトル |
弁証法的対話型問題解決の授業と自己評価活動の工夫 |
説明 |
単元「四角形と三角形の面積」において,「問い」を生起させ,つまずきを拾い共有する「弁証法的対話型問題解決の授業」と表現活動や学習行動をふり返る「自己評価活動」に取り組むことで,主体的に学習しようとする態度と数学的な思考力・表現力を育みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 安隆 |
タイトル |
自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫 |
説明 |
生徒が意欲的に学習に取り組むためには、自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫が必要となる。生徒の「持てる力を発揮させる」視点から生徒理解(アセスメント)を行い、「学習環境」「学習指導」「学習評価」の3つの工夫に取り組み、生徒の「わかる・できる」授業づくりを行い、達成感・成就感につなげた。それによりコミュニケーションする意欲や態度の育成となり自己肯定感を高めることができた。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
英語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下條 満代 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成 |
説明 |
児童一人ひとりの学びを保障し、数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成を目指して研究を進めました。児童の「問い」を引き出し、互いの思考過程を共有させるような発問の工夫と共に、主体的な態度を育むことをねらいとし、パフォーマンス評価を含むポートフォリオ評価についての実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉望美 |
タイトル |
自分の考えを形成する力を育む授業の工夫 |
説明 |
多様で創造的な自分の考えを形成する力の育成を目指して研究を進めました。文章の理解と解釈を促す工夫と、段階的な問いを工夫し、自分の考えを形成する力を育成するための、課題解決をめざす話合いを取り入れた授業の実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 綾乃 |
タイトル |
自己の生き方について考えを深める道徳の時間の工夫 |
説明 |
子ども達が真剣に考え、真剣に話し合う姿!どの教科でも目指したい子ども達の姿です。小学校、道徳の時間の工夫を通して、自己の生き方について深く考えることのできる授業づくりに取り組み、研修を進める中、教師の「発問力」が重要だと感じました。子ども達が自己の生き方について考えを深め、よりよい未来を切り拓いていくことのできる力を育てていきたいと願います。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 里果 |
タイトル |
地域人材を活用しキャリア・アンカーを探究する活動 |
説明 |
自己の在り方生き方とは何でしょう。また、それを効果的に考える方法はあるのでしょうか。様々な人材の多様な価値観に触れ、自分自身を省みるとともに、自分自身を的確につかんでいくことで、生徒は在り方や生き方を考えていきます。本研究では、その一つの例を示しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知名 勝史 |
タイトル |
自ら判断し行動しようとする道徳的実践力を育むには |
説明 |
様々な情報に溢れた現代社会において、何が正しく何が間違っているか判断するのは難しい。悪いと分かっていても誘惑に負けたり、周囲の目を意識し多くの考えや意見に左右されたりする多感な中学生。生徒に自己の考えをもち、判断し、自分を高めようとする意識を育ませるために、興味関心を引き出す資料開発と思考を深める発問の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東風平秀典 |
タイトル |
日本の伝統音楽を通した創造的な鑑賞の能力の育成 |
説明 |
日本の伝統音楽において、歌舞伎(長唄)の作品を取り上げ、ワークシートの工夫やイメージワードシートを活用し、学習を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 ひろみ |
タイトル |
校務支援システム 通知表 追試(高等学校) |
説明 |
平成23年度に教育センターで開発されたグループウェア「SA.net」にツールを追加しました。高等学校で利用可能な「通知表作成ツール」「追試情報管理ツール」を作成しました。進路相談支援システムから、Webアプリケーションを利用しデータを取得、登録することが可能で、帳票をExcelで編集することができるツールです。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 徹也 |
タイトル |
児童の伝える力を高める日常生活の指導の工夫 |
説明 |
言語表出に困難のある児童の伝える力を高める取り組みです。代替手段として、タブレット端末を活用し、友達や教師に意思や要求を伝える力を高めました。主として、個別学習や朝の会における場面設定において検証を行いました。合理的配慮に基づく支援機器活用、教育的ニーズ、ICFによる実態把握等からタブレット端末活用の意義を、実践を通して紹介します。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
日常生活の指導 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當眞正太 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
図形の証明問題に対し、生徒が考えたり、書いたりすることの抵抗感を少しで減らすために、ふきだしを活用したノート指導を行いました。そして、表出した考えをもとに話し合って問題解決を図る場面では、グループの作り方、役割、また、自由に記述できるA2サイズの説明シートを活用するなどの工夫を行いました。主に、生徒のノート記述から数学的な思考力・表現力の育成が読み取れる取組となっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前底泰仁 |
タイトル |
健康の自己管理能力を育む保健指導の工夫 |
説明 |
養護教諭が救急処置やその後の対応を決めるために行うフィジカルアセスメントに着目した。そこで、日常の救急処置場面でのフィジカルアセスメントを通して生徒の健康課題に気づき、課題解決のための保健指導を行うことで、健康の自己管理能力を育むことができるかを検証する。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡久山由希 |
タイトル |
算数的活動の工夫と授業と連動した家庭学習指導 |
説明 |
本研究は、「量と測定」領域、第2学年「長さのたんい」において、操作や体験を取り入れた算数的活動の工夫することで児童主体の学習活動をすすめました。授業での学習活動が継続できる課題、授業で習得した内容を生活の中で適用する課題など、課題の与え方や内容を工夫することで授業と連動した家庭学習の指導をすすめ、基礎的・基本的な知識・技能を習得させる取り組みです。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 貴美 |
タイトル |
伝統的な言語文化に親しませる「読むこと」の指導 |
説明 |
伝統的な言語文化に親しませる学習において、短歌や俳句を読む単元とその歴史的な背景を読む単元構成を工夫ました。
古くから読まれた短歌や俳句を音読させ、作品から感じとったことを交流させていきました。学習のゴールで身近な言語文化の一つである方言を取り入れた俳句を創作する活動へつなげることで伝統的な言語文化に親しませていきました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 綾乃 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導工夫 |
説明 |
これからの時代を生きる子どもたちが求められていることって何だろう?多様な観点から考察する能力(クリティカル・シンキング)などの育成・習得が求められています。本研究では、クリティカル・シンキングを取り入れた課題解決的学習に取り組み、社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 司 |
タイトル |
タスクを志向した活動による、積極的な態度の育成 |
説明 |
最近、同じアクティビティの繰り返しなど、外国語活動の時間がマンネリ化していませんか?そんな時、この活動を試してみて下さい。きっと、いつもとは違った楽しい活動になると思いますよ! |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 智洋 |
タイトル |
気付きの質を高め、思考力・表現力の育む指導の工夫 |
説明 |
生活科では、「気付き」を大切にした授業づくりが求められています。
校区探検の単元において、児童が自主的に活動し、気付きの質を高めながら思考力・表現力を育む単元構成の工夫と「わくわくノート」の活用について研究し、実践しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福地 音馨 |
タイトル |
インプット=インターアクションモデルを使った指導 |
説明 |
中学校の英語につまずいている生徒にどう対処したらいいのか?第二言語習得論が提唱する聞くこと・読むことのインプットを多くし、生徒同士に関わりを持たせるインプット=インターアクションモデルを使い検証しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安谷屋 夏子 |
タイトル |
シェアリングを活用して学習意欲を高める授業 |
説明 |
生徒が意欲的に学習するには、知的好奇心と自己効力感が必要です。そのために、シェアリングを用いて学びを振り返り、学んだことを深める機会を作りました。教師は、このシェアリングを利用して指導を評価し、評価に応じて指導を改善します。指導の工夫によって、関心が深まり、学習方法が身に付き、自主学習を計画させることができました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒井 文 |
タイトル |
創造的な表現と鑑賞の能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
自己のやりたいことを見つけ、思いを表現するために何ができるかが分かり、実践できる生徒を育てたいと考え、映像メディア表現(写真)の活動を通し、授業の工夫を行いました。活動を振り返ることのできる鑑賞レポートと自由に意見を伝え合うことのできるアートゲーム方式の交流活動によって創造的な表現と鑑賞の能力を育成することをねらいとしています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜 志真子 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校第5学年社会科における工業生産分野の内容である。
「図解シート」を通して資料活用能力や言語活動を関連させ、思考力・判断力・表現力を育むことをねらいとした。
自動車工場がない本県において、児童の興味関心を高めつつ、社会的事象を関連付けながら思考力・判断力・表現力を育められるよう留意した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 恵介 |
タイトル |
言語活動を充実させた体育の学習 |
説明 |
体育における思考・判断・表現をどのように身に付けたらよいのでしょうか。子ども達は楽しそうに体育の学習に取り組んでいますが・・・。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田原 武命 |
タイトル |
意味と手続きのずれを生かした対話型の授業づくり |
説明 |
間違ったり、予想外の反応をしたりした児童の考えにも、その児童なりの根拠があります。これを納得するまで十分に話し合わせることができれば、算数に興味を持てなかった児童からも「なるほど!」を引き出すことができるのではないでしょうか。むしろ、考えのどこに意味の取り違えがあったのか、計算手続きのどこで誤ったのかを友達と話し合うことで、これまでに気付かなかった新しい考えに気付くことができ、学びが深まるのではないかと考えます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鵜澤つとむ |
タイトル |
基礎的・基本的な知識及び技能の習得を図る指導の工夫 |
説明 |
中学1年生の「数と式」の領域で確実に身につけさせておきたい基礎的・基本的な知識及び技能の習得を「教えて考えさせる授業」展開を取り入れ、かく活動の工夫を通して研究を進めました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 美智子 |
タイトル |
生徒の自己指導能力を育むための「生徒指導」の役割 |
説明 |
中学校における「遊び・非行」を理由に不登校、集団化し非行行為を繰り返す生徒に対する学校・地域・関係機関と連携した取り組みについて研究・報告。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津波古 健 |
タイトル |
保健室来室生徒への健康相談の工夫 |
説明 |
本研究では、来室する生徒を対象に、生徒が自らの健康課題がストレスであることに気づき、ストレスに適切に対処することでストレスの軽減と心身の成長発達(自信と意欲の回復)につながるストレス・コーピングの技法を取り入れることで、健康相談における支援が効果的なものになり得るかどうかを検証する。
また、養護教諭として、健康相談シートを活用して生徒の主訴、見極め・判断を記録することで、養護教諭の健康相談を振り返える。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
荻堂かおり |
タイトル |
帰属意識を高める予防的開発的教育相談 |
説明 |
構成的グループエンカウンターとアサーショントレーニングを用いて、学級の中で「つながる」関係作りをする。
コミュニケーションの難しい場面(断る・怒る)で何と言えばいいのか?考えてみよう。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城育子 |
タイトル |
肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方 |
説明 |
肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
湧武 真也 |
タイトル |
単語の習得を図る英語指導の工夫 |
説明 |
ろう学校でフォニックスを指導するにあたり、視覚支援の工夫を3つ行いました。①パワーポイントを用いて文字−音対応を呈示、②発音・フィードバックの手がかりとして文字の色分け、③フォニックス・ルール定着のために下線でルールを明示、の3点です。成果として、生徒が文字−音の対応を認識できるようになり、単語の覚え方がこれまでの視覚的記憶から文字−音対応の読み書きに変わりました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 千秋 |
タイトル |
キャリアの視点を取り入れた規範意識育成指導の工夫 |
説明 |
本研究では、本校生徒の規範意識の実態を把握するために、宮城県教育センターの調査表を参考に、全生徒・職員にアンケートを実施し、分析考察を行う。また、キャリア教育の「基礎的・汎用的能力」と規範意識を高める段階との繋がりを考え、本校のおける「基礎的・汎用的能力」の課題を分析する。その後、職員の記述式アンケート結果から、キャリア教育の視点を取り入れた規範意識の在り方を項立てて説明する。規範意識実態から、本校においては「自己有用感」の高まりが鍵となることがわかる。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松野夕子 |