情報共有システム

タイトル 平成28年度調査研究 「確かな学力」を育成する取組
説明  県立総合教育センターが探究してきた「確かな学力」を育成する取組8年間の集大成です。平成21〜27年度のプロジェクト研究から見えてくるセンターの学校支援、平成28年度全国学力・学習状況調査の分析、本県教職員2030名への意識調査の実施と分析を行いながら、「学びに向かう集団」の理論的な考察をまとめました。また、「学びに向かう生徒集団」を形成するための出発点となる「主体的な学習」姿勢を育む具体的な手立てを、中学校数学と理科において検証しました。児童生徒が主体的に学ぶためのヒントと、今学校に求められる4つの提言
登録年度 2016
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育
タイトル 重度・重複障害児のコミュニケーションの拡大
説明 重度・重複障害を有している児童生徒の教育の糸口を捉えることはとても難しいですよね。そこにICTを活用して行動観察をしてみると・・・
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 澤岻 圭祐
タイトル iPhoneを活用した情報収集と移動範囲の拡大
説明 携帯端末に画面読み上げ機能があることを知っていますか?本研究は、視覚障害がある児童生徒への支援機器として、iPhoneやiPodtouchを使った取組です。画面読み上げ機能と音声認識機能を活用して、情報収集能力の向上と移動範囲の拡大を目指します。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 石原 昌吾
タイトル 課題を解決する能力を育成する保育指導の工夫
説明 高等学校家庭科 「子どもの生活と親の役割について」
乳幼児の発達段階に応じた親のかかわり方について、多様な子育て場面を漫画を使い吹き出しのセリフを考えて、子育ての課題を解決する教材。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 池原 珠子
タイトル 主体的に問題解決学習に取り組む態度の育成
説明 理科の基本である問題解決学習が形式的なものになっていませんか?児童の疑問から見い出した「問い」を出発点に、解決までの見通しを持たせることによって、児童の「主体的に問題解決学習に取り組む態度」を育成するための研究を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 仲村 嘉生
タイトル よさや美しさを感じ取る力を育てる鑑賞の活動
説明 子ども達が楽しみにしている図工の時間。
でも、教室に向かう教師は不安な思い…。
「どうやって美術作品を鑑賞させたらいいの?」「絵の見方ってどうやって教えるの?」などの、鑑賞の活動のこれまでの悩みを、
対話的コミュニケーションという視点から挑戦してみました
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 友寄 隆継
タイトル 科学的な思考力・表現力を育む授業の工夫
説明 タブレット端末や電子黒板等を活用し、児童の科学的な思考力・表現力を育むための授業実践を行いました。ICTを活用した理科の授業づくりにお役立てください。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 根本 大輔
タイトル 対話的な学びによる「深い理解」を目指した授業改善
説明 「割合」の定着を目指したい!「比例」を楽しく指導したい!対話活動を取り入れながら、学びを深める授業作りをしてみたいと思いませんか?ICTの効果的な活用や単元計画の工夫を通した、授業改善の手立てを提案します。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 仲間悦子
タイトル ASD児のコミュニケーションスキルを高める指導法
説明 特別支援学級の自立活動において、ASD児のコミュニケーションスキルを高めることを目的とし、「コミック会話」「ソーシャルストーリー」の手法を活用したSSTの研究・実践例です。
「コミック会話」の手法で、場や相手の状況に合った対応の仕方を考え、プレゼンテーションソフトを用いて、スライド教材を作成しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 玉村 弥修
タイトル やりとりと発表を重視したスピーキング指導の工夫
説明 授業の中でアウトプットの指導を充実させることができないか?
生徒のスピーキング力を向上させるには?
このことは、多くの英語教師が抱えている課題ではないでしょうか。
ICTを活用してスピーキング指導の工夫を図ってみました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 由紀子
タイトル 科学的探究活動の効果的な指導方法に関する研究
説明 科学的探究活動に取り組ませる上で、探究活動にふさわしい「問い」を形成させることは、重要かつ難しいことである。この研究は高等学校地学の科学的な探究活動の導入に関する研究である。生徒自らテーマ設定をさせるため、「知識不足の解消」「グループ内の対話促進」「発表活動とその振り返り」に取り組ませる。初めに、対話的な活動を取り入れ、話し合いができるグループ作りを行う。同時に設定したテーマに関する調べ学習を対話的に行うことで、テーマに関する基礎知識がつく。また、発表活動に取り組ませることで知識を整理させ、生徒自ら計画的
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 我如古 聡
タイトル 歴史的思考力を培い市民的資質を育てる学習指導の工夫
説明 世界史Bの「主題を設定した学習」の中で、アクティブ・ラーニングの手法を用いることで、生徒たちに歴史的思考力を培う学習指導の工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 石垣 真仁
タイトル 基礎的・基本的なスピーキング力を身につける指導法
説明 流ちょうさを優先し、正確さがおざなりになっていた指導の反省から、今回の研修に取り組みました。授業の3分の2の時間を生徒が英語を話していることを目指しました。
Pronunciation is no trivial matter. Let's make our students speak clearly: just as God lives in the details, proficiency does, too.
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 国吉 直紀
タイトル 学び合いが活発になるタブレット端末の活用
説明 タブレット端末を活用した学び合いの工夫と児童の振り返りの蓄積を通して数学的な思考力・表現力の育成を図りました。児童の学習意欲も高まります。授業にタブレット端末を効果的に活用してみませんか?
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 隆二
タイトル 創造的な表現力を育むための指導の工夫(三線の指導)
説明 三線の授業において、鑑賞で感じ取った表現の特徴を活かして、創意工夫しながら表現する、という鑑賞領域と表現領域を関連付けた授業の工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 高江洲 奈
タイトル 簡単に自作できる教具で協働的に思考させる光の授業
説明 教科書のような装置で実験したいけど道具がない…。
日常で起きている身近な現象を科学的に理解させたい…。
本報告は簡単に入手できる素材で、生徒も簡単に製作できる教具の紹介と、身の回りの事象についての考察を協働的に導き出させる工夫の紹介です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 松川 達
タイトル 生徒同士が互いに学び合える授業の工夫
説明  知的障害特別支援学校高等部社会科においての「主体的・協働的な学習」の取り組み。社会的事象を読み取り、その内容について話し合い、自分たちなりの解決策を考えていくという授業スタイル。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 久場 研幸
タイトル 生態系の保全意識を高める体験的な授業の工夫
説明 生態系について、知識による理解だけでなく、体験的な活動を通じて実感の伴った保全意識の向上を図るため授業を工夫しました。「物質循環シミュレーションゲーム」や「自然浄化の実験」、「身近な河川の環境調査」の授業を通じて、基礎的な知識の定着や保全意識の向上が見られました。高校だけでなく、小学校や中学校の環境教育でも利用できると考えます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 儀間 朝宜
タイトル 化学基礎で微視的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 高等学校化学基礎「酸・塩基」分野で、①身近な物質を扱った観察・実験で、生徒の関心を高めること、②粒子を具体的にとらえさせる教材・教具の活用で、生徒自らが見通しをもてる取り組みをした。さらに基本的な概念の定着を図ることと、物質とその変化を微視的にとらえる見方や考え方を養うことを目的として研究に取り組んだ。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 下地 正敏
タイトル 「広告と販売促進」におけるジグソー法を用いた教材
説明  「店舗の立地と設計」の単元において、知識構成型ジグソー法を取り入れ、「商圏・立地」、「店舗レイアウト」、「商品の品揃えと陳列」の3つの異なる視点の教材を作成し、「思考力・判断力・表現力」を育成することを目的とした研究です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 大城 美代子
タイトル 「管理会計」における知識を活用する指導の工夫
説明 CVP分析と感度分析をもとに、パン製造から販売における利益計画を行います。販売単価の変更についてシミュレーションを行い、グループでまとめて発表を行う授業形態を取り入れました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 神谷 陽子
タイトル マシニングセンタ技術の知識と技術を習得させる工夫
説明 マシニングセンタ実習における3年課題の開発。3次元加工、3次元彫刻加工を活かした実習課題等の教材研究。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 岸本 博次
タイトル 算数科でプログラミング
説明 小学校では2020年にプログラミング教育が導入され、各教科の中でプログラミング的思考を育むことを目指すとされています。本研究では、算数科で育む思考力を基盤とした論理的思考力を育成するために、プログラミングを取り入れました。そこで算数科においてプログラミングシートやScratchを活用し、指導の展開を図りました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 菅野 朋和
タイトル 自己管理能力を高める保健指導の工夫
説明  心の自己管理能力を高めるため、自分や相手の気持ちや行動を振り返り、共感を高め、衝動的な行動をコントロールするソーシャルスキルを活用した集団と個別の保健指導の実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 山内 久子
タイトル 健康に関わる意思決定や行動選択を促す保健学習の工夫
説明 学校において生徒が健康教育を受ける機会は高校が最後になります。その高校での健康教育に単数配置の養護教諭も積極的に関わりたいと考え、保健管理で把握した健康問題と保健学習の単元項目を関連づけた健康教育に取り組みました。保健体育科教諭と連携して健康教育を行うことにより、生徒がより健康問題を自分の事として捉え、学びを深めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 島村 美由紀
タイトル 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫
説明 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 豊里 吉史
タイトル 健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫
説明 食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 松田 優子
タイトル 接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習
説明 科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 高木 文人
タイトル 科目「実習」における電気保全実習の教材開発
説明 電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 新垣 朝光
タイトル 高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方
説明 LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 知念 毅
タイトル コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫
説明 小学校外国語活動を教える際に、パターン練習だけだと、積極的な態度を喚起するのに限界がありました。そこで、児童に色々なタスク活動を与え協働学習で学び合いをしながら新しい表現に慣れ親しませ、徐々にメタ認知を高めていくための手立てや指導の工夫を紹介します。英語で伝え合おうとする積極的な態度が次第に喚起され「伝え合おうとする積極的な態度の階層構造」に高まりがみられ、児童のコミュニケーション能力の素地が育まれた指導の工夫です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 上原 真理子
タイトル 自らの意見を形成し表現できる力を育む指導の工夫
説明 意見を形成する活動。朝学習、SHR、授業の開始時など短い時間を利用できるワークシートを作成し、意見を形成する基礎となる活動を行い、まとまった時間に活用することで、意見を形成する活動を行う。意見を形成するまでの過程を分割し、全員が参加することを目標にして実施した。題材を身近なものにしたり、新聞を利用したりすることで、他の分野の題材でも応用して活用できるようにしたいと考えた。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 名渡山 直子
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 LHRや朝の学習の時間を中心に、計画的、継続的、意図的にSSTを行って、望ましい人間関係を築ける力を育成し、進級・卒業を目指そう。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 金城 仁美
タイトル 自分の思いや考えを言葉で伝えるための指導の工夫
説明 自分の思いや考えを言葉で伝えるためにはどんな手立てが有効でしょうか?本研究では、絵本を活用した実践を行い言葉で伝える力を育むうえでの手立ての有効性を研究しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 幼児教育
登録資料 2017
登録者名 池原 あゆみ
タイトル 本質をとらえ説明力を高める授業の工夫
説明 生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲村 優子
タイトル 学び合いが活発になるタブレット端末の活用
説明 タブレット端末を活用した学び合いの工夫と児童の振り返りの蓄積を通して数学的な思考力・表現力の育成を図りました。児童の学習意欲も高まります。授業にタブレット端末を効果的に活用してみませんか?
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 隆二
タイトル 思考力・判断力・表現力を育む社会科の指導工夫
説明 社会科の言語活動をどのような工夫で取り組むのか、3つの工夫(学び合いの場の工夫・学習課題の工夫・家庭学習の工夫)を通して、生徒の思考・判断・表現の育成を目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 宮良 孝
タイトル 保健の授業 LGBTを通した協調学習
説明  LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 城間 二奈
タイトル スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信
説明 生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉城 省吾
タイトル 設計の技能を育む指導の工夫
説明 立体模型を用いた第三角法の演習や対話的な学びを取り入れたスケールモデル製作で、設計の技能を育む
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 大城 英樹
タイトル 好ましい人間関係を育む生徒指導の工夫
説明 アサーションの技法を用いた適切な方法での自己表現や、ブレインストーミングの手法を用いたさまざまな認知のしかたを学習し、自分の気持ちの伝え方、ものごとのとらえ方をなどをトレーニングする。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 川端 佳奈子
タイトル 人間関係形成・社会形成能力を高める指導の工夫
説明 本研究は、近年、学校現場で求められている「キャリア教育」について小学生の段階に身に付ける必要がある、基礎的・汎用的の能力の中で「人間関係形成・社会形成能力」に絞った研究内容です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 米須 清博
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む主体的・対話的な学び
説明 算数の授業でこんなことはありませんか?算数の得意な児童ばかりが授業の中心になり、苦手な児童の意欲や主体性が薄れてしまう・・・。学力差のある児童同士の学びをどうすればつくり出せるだろうか?このような思いから、つまずきを生かすことで児童が主体的・対話的に学び、自己の成長を感じるような授業づくりに取り組んでみました!
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 仲地 由彰
タイトル 定時制高校における学び直しを踏まえた授業の工夫
説明 多様な学びの場の受け皿としての役割が高まっている定時制高校において、生徒の授業理解を支援するため、地理Aの授業で「学び直し」と「授業のユニバーサルデザイン」を取り入れた工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 吉里 真理江
タイトル 思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫
説明  自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 儀間 國成
タイトル 主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫
説明 協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 松田 健
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 数学を教えていて誰もが感じること。ペア学習やグループ学習をしても、結局教える人と教わる人が固定化してしまうこと。それを改善する方法として知識構成型ジグソー法があります。ジグソー法を授業に取り入れることで、生徒全員が表現する機会を得ることができます。また、単純に答えだけを求めるだけでは、生徒の表現力は身に付きません。問題をパフォーマンス課題に設定することで、生徒の思考を可視化でき、記述面においても、思考力、表現力を身に付けることができると考えます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 石川 睦
タイトル 道徳的判断力を育む授業の工夫
説明 「主として人との関わりに関すること」の(6)「相手のことを思いやり進んで親切にすること」において、モラルジレンマ教材を活用したり、ユニバーサルデザインを意識した授業を行う中で、児童が多面的・多角的に議論することを通して、道徳的判断力を育成したい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 佐久本 香織
タイトル デザインの聴覚的分野に関するマルチメディア教材開発
説明 様々なデジタル機器の普及に伴い、デジタルコンテンツに対するニーズが高まっています。デジタルコンテンツは、音に関する「聴覚的分野」と、文字や画像などの「視覚的分野」で構成されています。デジタルコンテンツ制作技術において、デザイン領域の「視覚的分野」と「聴覚的分野」は両輪であり、どちらも学ぶことが重要です。本研究では、デザイン領域の「聴覚的分野」に重点を置いたマルチメディア教材の開発を行い、授業で活用し、その有効性を検証しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 知名 伸
タイトル FAシステム実習教材
説明 FAシステム実習において、基礎装置、技能検定 電気機器組み立て シーケンス作業検定盤、EsyVeepを活用して、制御技術について学習します。
生徒の興味・関心を高める手立てとして、実習教材(生産ラインの模擬設備、実習指導書・手引書)の作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 中根 直樹
タイトル 気付きの質を高め,思考力・表現力を高める指導の工夫
説明 生活科における気付きとはどのようなものでしょうか。また、気付きの質を高めるためにはどのような活動を設定すればよいのでしょうか。本研究では、少人数学級の特性を生かした「伝え合い交流する活動」を通して、生活科における気付きの質を高め、思考力・表現力を高めるための研究・実践を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 玉野 好希枝
タイトル ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫
説明 ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。
知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。
生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 安田 あかね
タイトル 制御プログラミング
説明  制御プログラミング教材を使用したプログラミング学習の内容です。
小型PCと入出力装置(スイッチ、LED、モーター、スピーカー)を接続し電子回路による制御を、ビジュアルプログラミング言語とC言語で行います。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 河野 聡美
タイトル マイコン制御実習
説明 マイコン制御の基礎的・基本的な知識と技術の習得を図ることを目的にした内容になります。ブレッドボードを用いて、LEDの制御・モータの制御・センサの制御・スイッチによる制御・シリアル通信による制御・センサによる制御の基礎内容と、それらを組み合わせた制御を行う実習手引書の作成に取り組んだ報告書です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 上江田 勝由
タイトル めあて設定とまとめ・振り返りの工夫
説明 めあて設定とまとめ・振り返りを、どのように工夫したらいいのか悩んでいませんか?
本研究では、めあて設定とまとめ・振り返りの工夫を行うことで、数学的な思考力・表現力に高まりが見られました。
めあて設定やまとめ・振り返りが、なぜ必要なのか?という本質的な理由も解決できれば幸いです。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 中田 和樹
タイトル タブレット型端末を活用した少人数学級の課題解決
説明 タブレット型端末を活用した少人数学級の課題解決を図る授業改善
—授業支援アプリを用いた多様な考えを引き出す工夫を通して−
中学1年を対象に化学分野において、タブレット型端末と授業支援アプリを活用し、個別学習や協働学習を取り入れた授業において、生徒一人一人がタブレット型端末に集めた情報を取捨選択し効果的に活用することで、思考が可視化され、論理的表現力が身につき、根拠をもとに多様な考えを表現することができるように工夫を行った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 知花智子
タイトル 読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して-
説明 「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 上原 直子
タイトル 国語表現における「話す力・聞く力」の育成
説明 現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。
民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 喜納 弘子
タイトル 探究の質を高め協同的に学ぶ力を育てる学習指導の工夫
説明  総合的な学習の時間での「探究」「協同」とは?
 沖縄の地域素材である「沖縄移民」を授業で取り上げ、外国にいる県系人との交流を通して、総合的な学習の時間での「探究の質」を高め、「協同的に学ぶ力」を育てる研究を行いました。
 全10時間の授業の流れと、ワークシートも共有しますので、学校の実態に合わせてご活用下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 古謝 敦子
タイトル 夢に向かって努力する生徒を育む道徳科の工夫
説明  今、注目の「考え・議論する道徳」って何だろう。授業で生徒を何を考えているのでしょうか?教師の持つ答えでしょうか…唯一の正解がない道徳の世界で「考え・議論すること」の重要性とは。教科化に向けて動き出した今、求められているのは道徳科の授業改善です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 比嘉 さつき
タイトル よりよい人間関係を築こうとする学級をめざして
説明  プロジェクトアドベンチャー(PA)のよさを取り入れた学級活動を通して、よりよい人間関係を築こうとする学級をめざした研究です。
PAのよさは、活動のもつワクワク感やドキドキ感と、友だちと関わる一体感が個々の児童の意欲的な活動へと背中を押してくれることだと考えます。活動しながら自然に仲間と関わり、いつの間にか協力し合い、相互理解と信頼関係が深まり、学級がまとまっていきます。これらのPAのよさと、よりよい人間関係づくりへの効果を検証しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山城 マサエ
タイトル 「鑑賞」と「音楽づくり」を効果的に関連させた授業
説明 沖縄と世界の音楽の特徴や諸要素を活用しながら、「鑑賞」と「音楽づくり」効果的に関連させた学習活動を行った。それぞれの音楽の良さやおもしろさに気づき、感性を生かして仲間と協働しながら音楽表現を高め合う力を育むことを目標に授業づくりやワークシートを工夫した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 内間まり子
タイトル 自閉症児のコミュニケーションスキルを高める自立活動
説明 児童にとって必要なコミュニケーションスキルや、人とかかわる力を高めるために「スクリプト」を活用した学習について研究を行いました。特定のコミュニケーション場面を取り上げながら、対人関係についての課題解決を目指す実践を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 仲村 新吾
タイトル 重度・重複障害児の表現する力を育む遊びの指導の工夫
説明  児童と教師が共に遊ぶ「遊びの指導」。遊びは児童の心と身体の発達を促す大切な活動です。今回、肢体不自由を主とする重度・重複障害児を対象に、感覚運動あそびを通して遊びの楽しさを味あわせつつ、教師は教科につながる視点を意識した授業の取り組みを紹介します。児童の実態把握と目標設定に「学習到達度チェックリスト2014」を活用しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 遊びの指導
登録資料 2017
登録者名 瑞慶覧 美音
タイトル ICTを利活用した科学的な思考力・表現力の育成
説明 授業の中で、タブレット型端末や授業支援アプリ等のICTを思考を深め補うツールとして利活用することで、実験の結果や考察をまとめる際の協働学習の時間の確保につながり、実験レポートの結果や考察をまとめることで科学的な思考力・表現力の育成につながる。その変容をルーブリックによる記述内容の評価から検証した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 武原 義也
タイトル 「思考力・判断力・表現力」を高める社会科学習の工夫
説明 小学校5年生の社会科を楽しくしましょう!
本研究では、小学校5年生の「水産業」において児童が楽しんで学べるように那覇市の市魚(マグロ)を中心教材とした単元構成を行いました。また学習活動に「知識構成型ジグソー法」と「ICT利活用」を取り入れました。ICT利活用を取り入れた社会科の授業づくりにお役立て下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 鉢嶺 勲
タイトル 科学的に調べる能力と態度を身につけさせる指導の工夫
説明 児童の科学的に調べる能力と態度を「自然観察力」として8つの視点で評価できる規準・基準を作成しました。
野外観察のポイントや自然観察素材リストも作成しました。先生方が野外で児童の興味を生かして科学的な観察ができます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 嶺井順子
タイトル 情報社会に参画する態度を育む指導の工夫
説明 情報社会の様々なトラブルについて、クリティカル・シンキングを取り入れ、多様な観点から考えることで批判的に思考し、トラブルを回避する方法を身につける。ワークシートについてはダブルクリックでそれぞれの事例のワークシートが開きます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 町田 健一
タイトル 特別支援学校における社会的能力を高める工夫
説明 「新版S-M社会生活能力検査」と「個別の教育支援計画」を基に生徒の実態把握を行い、「SEL-8S学習プログラム」と「生活単元学習の指導計画」を関連づけた授業を定期的・段階的に行うことによって、生徒の「社会的能力」の向上を目指します。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活単元学習
登録資料 2017
登録者名 漢那 武司
タイトル 実感を伴った理解を図る指導の工夫
説明 本研究は、小学校6学年「大地のつくりと変化」の学習において、地域素材である琉球石灰岩の野外実習を中心に、グループ活動、問題解決学習等の主体的な学習の場を工夫することで実感を伴った理解についての検証を行った研究報告である。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 幸地 裕子
タイトル 科学的な思考力を高める学習指導の工夫
説明 化学基礎「物質の構成」の単元において、主体的・協働的な学び(いわゆるアクティブラーニング)を取り入れた授業実践の報告である。グループで問題演習に取り組ませたり、教材・教具を工夫した実習への取り組み、知識構成型ジグソー法の実践を行った。その結果、「化学に対する興味・関心が高まり、学習意欲が上がったか」及び「科学的に思考しようとする態度が育成され、科学的思考力を高めることができたか」を検証する研究である。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 當眞 暁子
タイトル 科学的思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 現行学習指導要領より、「進化」が中学校理科に加えられた。「進化」は直接観察することができない事象であり、教師主導の講義になりがちである。次期学習指導要領改訂に伴い求められている主体的・協働的学びに向け、また科学的思考力・表現力の育む工夫として、教材・教具の開発と知識構成型ジグソー法を用いた授業展開を行った。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 額田 侑実子
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 ペア・グループ活動、かく活動を取り入れながら、見通しと振り返りのつながりを重視した授業づくりを通して、児童に数学的な思考力・表現力を育んでいくことを目指しました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 大城 敬子
タイトル 学び合う力を育てる体育授業の工夫
説明  体育の授業で、言語活動やグループ活動の充実を通し、子ども達が学び合い、技能を高め合うような授業づくりをしてみませんか。
運動のおもしろさを授業づくりに活かし、体育の授業を通して言語活動の充実やグループ活動の充実を行っています。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 石原 美希子
タイトル 主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫
説明 主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 崎山 用彰
タイトル 表現活動への関心・意欲を高める授業デザイン
説明 従来の学習形式に、タブレット端末を取り入れ「焦点化・視覚化・共有化」を意識した授業デザイン。表現活動へ苦手意識のある生徒の関心・意欲をどう喚起するか・・・をテーマに授業デザインしました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 宮里 智子
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫
説明 「連立方程式」の単元において、数学的な考え方を育てる問題設定の工夫と、協働的な学びのある授業を展開しました。教科書の問題をアレンジした問題を設定し、ペアやグループでの説明し伝え合う活動を通して、生徒が見通しを持って問題に取り組み、数学的な表現を用いて論理的な説明ができるようになり、思考力・判断力・表現力の育成につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平田 美和子
タイトル 主体的に学ぶ社会科の「協働的な学び」の授業
説明 子どもたちの主体的な学びには、学びに対する意欲を起こすことが重要です。その意欲を起こすために社会科の協働的な学びはこれからの教育において、大きな可能性を持っています。
学習問題の設定の工夫、対話型の授業づくりを通して社会科の協働的な学びを行うことで、学びの意欲を高め、主体的に学ぶ子どもたちを育んでいきます。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 中里 昭夫
タイトル コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成
説明 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 艶子
タイトル 課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して
説明 平方根の単元において、予想を取り入れた課題提示の工夫と小集団での学習活動を通して、数学的な思考力・表現力の育むための授業実践です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 佐久田 浩伸
タイトル 発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり
説明 児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 永田 聖子
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫
説明 算数科の学習において、主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫として、身の回りのある道具を用いて日常生活と関連を図った算数的活動を取り入れて授業を行いました。
算数的活動の操作的な活動や具体物を用いた活動などを行うことで、児童が「算数が楽しい、算数はおもしろい」と実感でき、児童が主体的に学習に取り組む態度につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 三貴子
タイトル 生活科における思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 生活科における思考力・表現力を育むために気付きの質を高める交流活動を、本研究では「思考スキル」を活用して研究・実践行いました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 具志堅 美和
タイトル 「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成
説明 「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲本 英男
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する授業
説明 数学Ⅰの分野で、「関数のグラフと2次方程式・2次不等式の解」を考える場面において、ジグソー法を取り入れ、かつ、タブレット型端末を活用した授業実践である。これからICT機器の活用を始めようとしている初心者向けの活用方法です。ICTは「Information Communication Technology」の略ですが、本研究ではICTを「入り口は ちょっと使いの タブレット」と捉えて活用しました。ぜひご覧下さい。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 金城 優輝
タイトル よりよい食生活を目指して
説明 よりよい食生活を目指し、あなたならどのように食品を選びますか。様々な場面設定をして食品の選択をシミュレーションする教材です。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 與那嶺 紀子