情報共有システム
タイトル |
自ら学ぶ意欲を育てる指導方法の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人の子供を大切にした個に応じた学習指導工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
望ましい人間関係を築き自主的・実践的態度を育む |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校生活の充実・向上を目指す生徒会活動の指導と評価 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童の学習意欲を高めるための指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童が自ら学び実践できる授業の展開 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実践的な学校評価のすすめ方(第2版) |
説明 |
平成14年度に作成した「実践的な学校評価のすすめ方」を改訂した。校務研や教務主任研等における質疑応答の内容を加筆した。(プロジェクト研究) |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
県内の盲・聾・養護学校におけるセンター的機能の現状 |
説明 |
県内盲・聾・養護学校におけるセンター的機能の現状と課題を把握する目的で、県内15校を対象にアンケート調査を実施した。(特殊教育課共同研究) |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教科「情報」の実践的研究 |
説明 |
「知識獲得型」の授業を展開するうえで有望なe-learningの在り方を検討し、実践例を紹介した。(情報処理教育課共同研究) |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
長期研修に関する調査研究 |
説明 |
当教育センターの長期研修の改善に資する目的で、本県高等学校教職員を対象に意識調査を行った。(教育経営研修課共同研究) |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小中学校におけるシラバス作成に関する研究 |
説明 |
学校の説明責任の履行、児童生徒の自己学習力育成の視点にたったシラバスの在り方を検討し、小中学校におけるシラバスのモデルを提示した。(教科研修課共同研究) |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校・産業教育センター間の連携指導:マルチメディア |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
工業高校におけるものづくり |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ストリーミングに関する基礎研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「農業」における科学的思考能力育成に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
溶接ロボットの効果的な活用 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
環境問題を視野に入れた栽培技術の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
IT教育センターネットワークと校内LAN支援の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
沖縄県総合教育情報ネットワークと校内LAN支援 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
IT教育センターネットワークにおけるEメール活用 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
英語によるITスキルのイマージョン研修の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校webページの現状と課題及び管理・運営の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
沖縄県版教材開発ソフトによるデジタルコンテンツ作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
聾学校における国語科指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
県内肢体不自由養護学校における個別の指導計画 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「情報A」の実践的研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
e-learningの実践的研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校における情報化の取組の支援 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
選択教科「技術・家庭」の指導に関する調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
選択教科「技術・家庭」における題材の開発と評価 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
選択「理科」における生物領域の学習支援 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
選択教科「理科」における教材の開発(化学) |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
選択教科「理科」における教材の開発(物理) |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活科における栽培活動の単元開発と評価の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
幼児期の道徳性に関する調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
規範意識を育てる道徳指導の一方策 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ソーシャルスキルを高めるための指導・援助の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
望ましい集団活動における自己決定力を育むための指導 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
総合的な学習の時間に関する日米比較 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
複式学級におけるガイド学習の進め方 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
公立小学校におけるALT等の受け入れに関する調査研 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校英語科におけるシラバス作成に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校教育における美術館活用に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
中学校における三線の活用についての研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高校「保健体育」におけるシラバス作成に関する一考察 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校「数学?」における評価基準の作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生きる力を育む数学の授業構成 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
効果的な朗読指導法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「指導と評価の一体化(中学校)」に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活と技術のかかわりを理解させる指導の工夫 |
説明 |
1テーマ設定の理由 2研究内容 3授業設計 4まとめと今後の課題
本研究では,「プログラムと計測・制御」の学習を通して,コンピュータを使って自作模型を制御することを体験させ,それがどのように応用されているかを知らせれば,生活と技術のかかわりを理解させることができるという研究仮説をたて,教材・教具の開発に取り組んできた。
その結果,自作教材教具を使って,体験的に学習を進めことができ,生活と技術のかかわりを理解させることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城安勝 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 社会科報告書 |
説明 |
中学校 社会科における使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、有効利用を図る。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西原 明 |
タイトル |
教材開発プロジェクト中学校(技術・家庭) |
説明 |
平成15年度教材開発プロジェクト中学校技術・家庭(技術分野)の報告 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古見優人 |
タイトル |
教材開発プロジェクト(肢体不自由教育) |
説明 |
平成15年度教材開発プロジェクトで開発した教材に関する報告です。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内間秀樹 |
タイトル |
数学的な見方や考え方を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,第6学年の図形の学習において,学びを支援する道具として,どのようにすればコンピュータを有効に活用していけるかについて取り組んだ。その方法として学習形態を工夫し,2人組による活動を中心とした共同的学びを取り入れ,協力しながら,コンピュータを具体的に操作させた。その結果,思考が深められ,頭の中で図形をイメージ化することができ,数学的な見方や考え方を身につけることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城孝子 |
タイトル |
自ら課題解決できる力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は、球技の選択制授業において男女教習の学習形態を取り入れ、学習カードを工夫・活用すること
で自ら課題解決できる力が育まれるであろうと仮説を立て取り組んだ。具体的には、オリエンテーション
の充実やチーム編成、ルールの工夫を図った。また、自己評価や相互評価を通して振り返り学習が行える
学習カードを作成した。その結果、男女の良さを認め合い共に学び合う学習が展開され自ら課題解決でき
る力が育まれた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 広 |
タイトル |
マイクロコンピュータを活用した制御教材開発 |
説明 |
研究報告書・要約・実習手引書・実習指導書 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅 良彦 |
タイトル |
好ましい人間関係を育てる教育相談の工夫 |
説明 |
本研究は,「アサーション・トレーニングを活用して適切な自己表現力を高めることにより,お互いを 尊重し合った好ましい人間関係づくりができるであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。 学級活動の時間に,自分の自己表現の傾向と課題を理解し,課題解決のための具体的な方法と表現の仕 方をロールプレイで練習していく学習に取り組んだ。その結果,生徒は適切な自己表現を実践できるよう になり,好ましい人間関係を育むことができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
荻堂美智子 |
タイトル |
幼児期の仲間づくりを広げるための援助の工夫 |
説明 |
本研究は,幼児が楽しさやイメージを共有できる場を子どもたちとつくり,主体的に関わることでお互いが必要な存在であることに気づき「ドリームランドの実践を通して仲間づくりを広げるための援助の工夫をすることにより,人と関わる力が育つであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。幼児期の仲間関係の発達を踏まえ,仲間づくりを広げる教師の援助や環境構成の工夫をすることで遊びが充実した。又,他のクラスとの交流をすることで友達と関わる楽しさを味わうことが出来た。その結果,仲間づくりに広がりが見られ,「人と関わる力」が育ま |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平安 美樹子 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせる歴史学習 |
説明 |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせることによって歴史学習の楽しさを味わい、ひいては基礎的・基本的事項の確実な定着を図ることを目的として学習課題を盛り込んだワークシートの研究に取り組んだ。学習課題を簡潔にまとめる作業を通して資料を的確に読み取る力や論理的にまとめる文章力も付いた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間五弥 |
タイトル |
安全と環境に配慮した実験指導の工夫 |
説明 |
化学実験ビデオ |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高島 勇治 |
タイトル |
科目「食品製造」における教材開発 |
説明 |
県立中部農林高等学校 新垣 勝 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 勝 |
タイトル |
数値制御(NC)工作機械の教材作成 |
説明 |
県立南部工業高等学校
機械科
玉城貞洋 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城貞洋 |
タイトル |
パソコンによる制御教材の開発 |
説明 |
県立沖縄工業高等学校
情報電子科
福嶺 博 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福嶺 博 |
タイトル |
科目「文書デザイン」における指導方法の研究 |
説明 |
本研究では,「文書デザイン」の指導内容を研究し,年間学習指導計画と学習を支援する教材として実習手引書,提示用教材を作成した。実習を多く取り入れ,マルチメディアを活用した文書を作成する技術,情報発信能力が身に付くよう工夫した。学習内容に生徒にとって身近な素材を取り入れることで,生徒の興味・関心を引き出し,文書の意義や役割,重要性,視覚的効果の違いを理解させ,作品制作に意欲的に取組ませることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼村敦子 |
タイトル |
科目「環境科学基礎」における教材開発 |
説明 |
県立南部農林高等学校 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 康 |
タイトル |
科目「動物・微生物バイオテクノロジー」における教材 |
説明 |
県立北部農林高等学校 大城健哉 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城健哉 |
タイトル |
科目「プログラミング」における指導の工夫 |
説明 |
本研究では,科目「プログラミング」を通して,生徒の論理的な思考力を育成し,実習によって,学習内容の定着を目指して,教材作成に取り組んだ。本教材は,流れ図とプログラムを対応させた問題や学習の要点,生徒が意欲的に取り組めるような題材を実習問題に取り入れ,プログラミングの学習内容が深められるように工夫した。検証授業では,生徒は意欲的に学習に取り組み,その結果内容の理解の定着につながった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間香代子 |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を育む英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,授業の中にコミュニケーションを図る多様なゲーム活動を仕組み,ALTと接する場面を設定し,児童を楽しみながら英語活動に参加させた。これらの手だてを通して,英語活動に対する興味・関心が高まりコミュニケーション能力の基礎が育まれるであろうと仮説を立て研究を進めてきた。その結果,多くの児童は買い物ゲームを楽しみながらコミュニケーションを図ることができ,習った英語を使いたいという意欲につながった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋久一 |
タイトル |
異文化理解を深めるリーディングの授業の工夫 |
説明 |
本研究では、リーディングの授業をThree-staged Readingの技法を基に、3つのステージに分け、テーマ設定の提示と動機付けのプレリーディング、教材の言語的分析と内容理解の為のホワイルリーディング、プレゼンテーションを通して自己の考えを再構築するポストリーディングとした。また、他者とのインタラクションにも取り組ませた。その結果、生徒は自分の考えを再構築し、異文化理解を深める事ができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波悦子 |
タイトル |
デザイン科「実習」におけるマルチメディア機器の活用 |
説明 |
本研究では3D映像作品をマルチメディア機器を使用して作成し,そのデータを基に光造形及び紙積層出力による立体造形作品を作り、さらにホログラフィや立体動画を製作することである。
構想段階でのアイデアやイメージを視覚的情報としてデザインし、実際の立体的な形にしていく過程に於いて創造的に表現・再現する技術を研究した。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久本伸光 |
タイトル |
建築「実習」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
本研究では,建築CADソフトの基本操作を学習する生徒のための「学習支援ソフト」を作成した。このソフトは,アニメーション表現を用いて,作図過程を解説したものである。
検証の結果,生徒は,このソフトを活用して個別学習を進めることで,建築設計に関する興味を深め,積極的な学習態度を身につけることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
北城 博子 |
タイトル |
障害児教育相談の在り方 |
説明 |
本研究は,本センターにおける障害児の教育相談事業についてまとめたものである。この事業は,障害のある子どもたちの健やかな成長ならびに適正な就学ができるよう支援することを目的としている。今年度の特徴として,本センターでうける相談では,軽度発達障害についての相談が一番多くなり,訪問相談が大幅に増加していることがあげられる。特殊教育の現状を把握し,今後の特殊教育課における相談支援体制をさらに充実させるための方向性を探った。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼本 タカ子 |
タイトル |
「自立・社会参加」をめざした個に応じた支援の工夫 |
説明 |
「本人の願い」「保護者の願い」を考慮に入れ,個別の課題を共通確認しながら具体的な支援内容を各学習場面に反映させていく個別支援計画の作成と活用及び支援体制の構築を図った。その結果,生徒の「自己選択」「自己決定」をする力が育ち,生徒の自主的な生活態度の形成を高めることができた。また,生徒のニーズに対応することで,課題の改善につながり学習活動への意欲が高まった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間園子 |
タイトル |
教材開発プロジェクト小中高保健体育 |
説明 |
保健分野においては教材支援ソフトを使用して作成した問題集を,体育分野においては沖縄郷土素材のエイサーや琉球舞踊,空手また実習教材として着衣泳法や心肺蘇生法教材を作成した研究の報告をまとめた |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川畑 三矢 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 高校 地理 歴史 |
説明 |
平成15年度教材開発プロジェクトで開発した教材に関する報告。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田里光夫 |
タイトル |
余暇を楽しむ力を育てる表現活動の指導の工夫 |
説明 |
障害のある生徒が,生涯にわたって生き生きと暮らしていけるように,学習指導を,それまでの「はたらく」「くらす」だけではなく,余暇の活用に関する「楽しむ」「つきあう」等の部分に着目し,支援を考えた。仮説を踏まえ,?興味関心や自己決定の場を多く取り入れた授業,?家庭でも表現活動を楽しむ力の育成,?実際に地域の資源を活用し,余暇活用に必要な支援を行う,ことによって生徒の「自ら生活を楽しむ力」が育ち,学校内外でも主体的な活動や余暇活用ができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城真佐江 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 公民科報告書 |
説明 |
高等学校 公民科における使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、有効利用を図る。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神里 太 |
タイトル |
盲・知的障害児の行動能力を高める自立活動の工夫 |
説明 |
盲・知的発達遅滞児の行動能力(移動能力)を高めるために,音楽リズムを活用し,ボディーイメージや方向,運動動作等を習得させる学習に取り組んだ。ことばと動作を合わせながら学習させることにより身体認知,方向の理解,動作の獲得ができ,動きがスムーズになった。その結果,ADLの向上,概念獲得へつなげることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村渠みどり |
タイトル |
教材開発プロジェクト(小学校3・4年算数) |
説明 |
教材開発支援ソフト・評価支援ソフトを利用した教材作成。提示教材の開発。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田島正敏 |
タイトル |
学習意欲を高める個別の教育支援計画の作成 |
説明 |
本研究は,本人や保護者の希望を反映させた「個別の教育支援計画」を基に,支援する優先課題の音楽に視点をあて,学習指導の工夫や,学校生活での本人自身の力が発揮しやすい環境作りを進めた。その結果,A児が成就感を味わい,自己肯定感を高めいろいろなことに取り組もうという意欲が出てきた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
謝花美幸 |
タイトル |
知的障害児の活動を育むための指導の工夫 |
説明 |
本研究は,養護学校の児童生徒が個に応じた視覚補助教材を活用することによって,伝える,伝わる喜びを周囲の人たちと共感することができ,積極的に関わろうとする意欲や態度が育ち,自発的活動につながるであろうと仮説を立てて研究を進めた。その結果,やらなければならない一連の学習内容を理解し活動したり,子どもから周囲の人へカードを使って気持ちを伝えようとしたり,子供の活動は日々変容している。さらに,コミュニケーション補助教材の活用は,学校生活にとどまらず,家族との家庭生活のも広がりをみせている。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
日常生活の指導 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地直子 |
タイトル |
運動に「より親しむ」水辺活動の工夫 |
説明 |
本研究は,体育学習の水辺活動において,身近な自然環境を学習の場として活用し,異学年合同の学びを展開することによって,運動により親しむ力が育まれるであろうという仮説を立てて取り組んだ。実践では,地域の浜において,異学年合同チームでボールゲームを行った。その結果,砂地にとび込んだりする等の思い切った動きが見られたのと同時に,自己・仲間とのかかわりを運動の持つ楽しさとして感じることができるようになった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原太郎 |
タイトル |
造形的な創造活動の基礎的な能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、描画法を主体的に学習し、それを木版画の下絵に活用することと木版画の技法をやさしく行えるよう工夫することで、造形的な創造活動の基礎的な能力が高まるであろうという仮説をもとに研究を進めてきた。その結果、描画法の学習により、絵を描くことが好きになり、自信を高め、木版画の技法を工夫することで、木版画の表現意欲を高めることができた。以上の学習活動を展開することで、基礎的な能力を高めることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城聡 |
タイトル |
沖縄の文学に親しむ態度を育てる授業の試み |
説明 |
本研究は,沖縄の文学「貧家記「手水の縁」を教材化することにより,沖縄の言語・文化に対する理解が深まり,沖縄の文学に親しんでいく態度が育っていくだろうという仮説を立てて取り組んだ。授業では,平敷屋朝敏の人物像,「貧家記」と日本文学との比較・検討,組踊の歴史・言語・ビデオ鑑賞学習を行った。その結果,沖縄の文学における認知面と情意面が大きく変容し,沖縄の文学に誇りや愛着を持ち,親しむ態度が育った。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田名 裕治 |
タイトル |
ワンチップマイコンを使用した制御技術の研究 |
説明 |
科目「課題研究」において,生徒個々のアイディアに応じたテーマ追及ができるマイクロコンピュータに着目し,マイクロコンピュータを使用した制御技術の研究をテーマに設定した。その結果,生徒は「課題研究」にて自作したマイコンカーに,自分たちがプログラミングしたプログラムを載せマイコンカーを制御することにより,達成感が強く表れ,ものづくりと言う観点において興味・関心の高まったことが伺えた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下野 智昭 |
タイトル |
教材開発プロジェクト高校理科(生物) |
説明 |
平成15年度 教材開発プロジェクトで作成した高等学校理科(生物)の報告書です。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 篤 |
タイトル |
重度・重複障害のある生徒の自発的な活動を促す自立活 |
説明 |
重度・重複障害のある生徒は,発達の初期段階から,運動・移動及びコミュニケーションの面で制約がある。これらをサポートし自発的な活動を促すことをねらいとして,情報機器を活用した感覚遊びの研究に取り組み,生徒の興味・関心を引き出すための自作教材ソフトや入力装置の工夫をした。その結果,生徒自身がスイッチを押すことにより,「見たい,もう一度やりたい,これは嫌い」というYES/NOの意思を表したり,新たな発語やヘッドコントロール,手指機能の向上を図ることができた。また,身近な環境の把握や人や物に関わろうとする活動が |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊是名教子 |
タイトル |
教材開発プロジェクト(小学校5年生教材) |
説明 |
平成15年度教材開発プロジェクト(研修員 西原治)研修報告文書です。英文サマリーも登録してあります。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西原治 |
タイトル |
進路相談支援システムの運用支援に向けて |
説明 |
進路相談支援システムのテーブルの解説及びAccessを利用して通知表の作成 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石垣有三 |
タイトル |
温かな人間関係を築く指導の工夫 |
説明 |
本研究に近づくために、構成的グループ・エンカウンターより自己理解や他者理解、信頼体験のエクササイズを、また、望ましい行動や言葉の受け答えを理解するためにソーシャルスキルを用いた。その結果,お互いを認め合う温かな人間関係が形成され、望ましいソーシャルスキルを理解することができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小嶺貴子 |
タイトル |
安全と環境に配慮した実験指導の工夫 |
説明 |
1 テーマ設定の理由 2 研究内容(1研究仮説 2仮説の検証方法) 3 素材研究(自作ビデオの制作) 4 授業設計(指導計画と学習指導案,評価計画) 5 まとめと今後の課題 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高島 勇治 |
タイトル |
ディジタル英語速読教材作成に向けて |
説明 |
英文読解において速読を可能にする、ポイント及び教材の作成に向けた研究報告。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高橋道雄 |
タイトル |
病弱教育における自己表現力を伸ばす学習指導の研究 |
説明 |
本研究は,病弱教育における受け身になりがちな生徒の自己表現力を改善するため,英語の個別指導計画を基に,ディベートを取り入れた英語の授業研究の工夫に取り組んだ。
生徒たちがディベートを段階的に学ぶ過程で,生徒の自己表現力が伸ばせるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,個々の実態に応じた学習目標を設定し,段階的なディベートを繰り返し行うことで,生徒の自己表現力を伸ばすことができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 富貴 |
タイトル |
好ましい人間関係を育てるための学級経営の工夫 |
説明 |
本研究は,学級経営において,「話し合い活動及び集会活動」と「構成的グループ・エンカウンター」を学級活動の中で計画的に実施することにより,望ましい集団活動の中で児童相互の心を開くことができ,好ましい人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。
その結果,児童相互に信頼感が育ち,自分や他者を肯定的に受け入れていこうとする支持的,受容的な学級の雰囲気ができ,好ましい人間関係を育むことができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
座間味聖子 |
タイトル |
よりよい生き方をみつめる道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は子どもたちによりよい生き方を見つめる心を育む為に合理的な思考を取り入れた資料,発問,ワークシートの活用を通して学習を展開した。授業では資料や発問の中に道徳的価値に対する例外を取り入れることで事柄の問題点を浮き彫りにし合理的な思考を促した。その結果,子どもたちはより広い視野から道徳的意味を考えることができ道徳的心情や判断力に高まりが見られた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
棚原 信 |
タイトル |
不登校生徒への指導・援助の工夫 |
説明 |
本研究は,日常的活動の充実を通して不登校児童生徒への支援・援助の工夫をした。児童生徒一人一人が主体的に工夫しながら活動を広げることができる。社会性を培っていけるような活動内容に編成した。「ふれあい活動」「個人の活動」「集団の活動」の3つに分け,日常的活動の充実を図るように工夫した。日常的活動の積み重ねで,自分の考えや思いを伝えることができるようになり,仲間への心配りも出てきた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀 郁 |
タイトル |
自主的,実践的な態度を育てる学級活動の工夫 |
説明 |
本研究は「学級活動において,話し合い活動を工夫しながら,一連の過程で児童一人一人が役割を自覚し,それを果たせる場を設定することによって,自主的,実践的な態度を育てることができるだろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。その結果,話し合い活動を二つに分けることで,意見を出し合う場面では自由な中に発言するという雰囲気が作られ,集団決定の場面では考えを深めることができた。一連の過程においては,計画委員会や係の活動を通して,それぞれが役割を自覚し,責任を果たすことができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
久場島優子 |
タイトル |
自己実現を図る能力を育てるホームルーム経営の工夫 |
説明 |
本研究は,生徒自身が希望する職業を調べたり,インタビュー活動をすることにより,生徒の自己実現を図る能力が育つであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。まず,インターネットを活用し,職業レポートを作成した。次に実際に職場でインタビューをし,それをまとめて報告会を行った。その結果,学習意欲や目的意識などが高まり,自己実現能力を高めることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺朝司 |
タイトル |
自らの健康なライフスタイルの実践を目指して |
説明 |
(1) 身近な沖縄県の現状を学び、沖縄県民の生活習慣や健康状態 の問題点を探ることができる。
(2) 自己の生活習慣と自己の現状を調べ、自分の健康について考 えることができる。
(3) 沖縄県の生活習慣と自己の現状を照らし合わせることによっ て、自らの健康や生活習慣の課題を見つけ、課題をどのように 解決していくかを追究できる。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城三奈 |
タイトル |
語学4技能の育成を効果的に図るための授業の工夫 |
説明 |
CALL教室の有効活用を通して、生徒の語学4技能の育成を効果的に図った。沖縄県立名護高等学校 林 和成 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
林 和成 |