情報共有システム
タイトル |
児童生徒の学習に関する基本調査 |
説明 |
前回(平成10年12月)行った「児童生徒の学習に関する基本調査」に対し,本県児童生徒の学習状況が前回調査時と比較してどのように変化したのかの実態を把握するとともに,本県児童生徒の抱える課題を明確にしながら,その解決のためにはどのような方策が必要なのかを考察し,提言した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
聴覚障害 「総合的な学習の時間」学習指導案 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
特別支援教育課 |
タイトル |
知的障害 生活単元学習年間指導計画と学習指導案 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
生活単元学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
特別支援教育課 |
タイトル |
肢体不自由教育「自立活動指導計画・学習指導案」 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
特別支援教育課 |
タイトル |
教科「情報」における学校への支援 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良淳、他 |
タイトル |
「ITを使った語学活用研修(イマージョン教育) 」 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
森山和則 |
タイトル |
児童がITを活用し協同的な学習を行うための基礎研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與古田思信 |
タイトル |
進路相談支援システムの運用支援について |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石垣有三 |
タイトル |
沖縄県版教材作成支援ソフトを活用したディジタル教材 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安和守光 |
タイトル |
e-learningの実践的研究 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中村厚 |
タイトル |
児童・生徒の情報活用能力を高める発展型IT学習 |
説明 |
本県教育委員会は,児童生徒の情報活用能力の飛躍的な向上を図るために,平成14年度から平成17年度までにIT教育センターにおいて発展型IT学習を実施することを情報教育の施策の一つとしている。本研究は,これまでの発展型IT学習事業の取組を分析し,発展型IT学習事業の課題を明らかにして,今後の発展型IT学習事業の在り方を改善することを目的としている。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳村政秀 |
タイトル |
ソーシャルスキルを高めるための援助の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
幼児期の道徳性に関する調査研究(2) |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
健康教育の行動化を促進する指導のあり方を探る |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
道徳授業に普遍的語用論を取り入れた教師の道徳的役割 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「総合的な学習の時間」の内容編成に関する一考察 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
へき地校の課題に対する具体的取り組みへの調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
体育科におけるITを活用した授業のあり方に関する研 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校英語教育における教師支援の在り方に関する調査 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
音楽教育における評価についての調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校教育における美術館活用に関する研究? |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校における評価規準の利用事例 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数学的な見方・考え方を育成する学習指導について |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
効果的な朗読指導法の研究2 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「指導と評価の一体化(小学校国語)」に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
確かな読みの力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
身近な教材を発掘し、いかに教材化していくか |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自ら学ぶ児童を育てる複式学習指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
英語科における個に応じた指導方法の工夫・改善 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
基礎基本の確実な定着を図るための個に応じた学習支援 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
論理的な思考力を高める指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自主的に学ぶ態度を目指した算数科複式指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーションの能力を高める複式学習指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
添付資料 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
指導方法の工夫・改善に対する認識 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教師による児童・生徒の学習状況の認識 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童生徒の学習習慣の状況 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
児童生徒の学習意欲の状況 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
調査の概略 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
はじめに |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「総合実践」の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
新素材・ファインセラミックスの活用 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「農業」における科学的思考能力育成に関する研究? |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「3Dモデリング学習システム」の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「工業技術英語」のシラバスの一考察 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実習における電子測量機器の活用 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
肢体不自由,病弱養護学校における個別指導計画の現状 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
盲学校,聾学校における個別の指導計画の現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
知的障害養護学校における個別の指導計画の現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
軽度発達障害のある生徒に対する特別支援教育の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
中学校技術・家庭科における実験・実習資料の作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
技術・家庭科における技術分野の実習題材資料の作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校理科の「ものづくり」に向けた支援資料の作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小・中理科における生物分野の実験・実習資料の開発 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小・中学校の化学領域における実験資料の作成 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小中理科における物理分野の実験・実習資料の開発 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
専門高等学校におけるシラバス作成の現状と課題 |
説明 |
県立専門高等学校のホームページ上のシラバスの分析や,教師・生徒・保護者を対象にしたシラバスに関するアンケートの分析結果から,県の示したシラバスの語義や作成の意図を正しく反映できる,改善への手だてを研究した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
沖縄県の特殊教育諸学校における個別指導計画の現状 |
説明 |
県内特殊教育諸学校の「個別の指導計画」の作成状況,目標,指導内容,評価等の項目から各障害種による作成上の課題を明らかにし,県内特殊教育諸学校の特別支援教育体制整備の推進の一環として「個別の教育支援計画モデル」の提案を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教育用ネットワークの拠点としての学校支援の研究 |
説明 |
学校の情報化支援の立場から,?ハード面の支援,?ソフト面の支援,?人材育成 の3点について,研究を進めた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
体験的学習の充実に向けた研究:理科,技術,家庭科 |
説明 |
県内279校の小学校を対象としたアンケート調査を行い,その調査結果を基に現場のニーズをより具体的に把握し,現場の教師が実際に学習指導を行う上で,より活用しやすい小学校における「実験・実習資料集」を作成した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
10年経験者研修の在り方に関する研究 |
説明 |
本調査研究は、10年経験者研修対象者の意識調査を行うことで、10年経験研修対象者の実態及び研修に対するニーズを把握し、研修講座の改善の方向性を示すことを目的に研究を進めた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「確かな学力」を育てる学習指導の進め方 |
説明 |
児童生徒が「確かな学力」を身につけるための,また,学ぶことへの意欲がわき出るような学習指導のあり方を視点に,「『確かな学力』を育てる学習指導の進め方」をテーマにした研究である。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
中途退学対策 |
説明 |
本研究は,県内の高校中途退学状況の悪化を背景に,いかにすれば中途退学者を減らすことができるかを模索するため,彼らの「幼児期」「児童期」「中学時」「高校在学時」「高校退学後」の5つの時期に分けアンケートを作成し,面談調査を実施した。中退した生徒達の「生の声」を聞く実態調査により,その内的,外的要因を分析した。結果,それぞれの時期に即した,中途退学対策の手だてをまとめることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城正己,功刀弘之 |
タイトル |
地域の自然を大切にする態度の育成を目指した総合的な |
説明 |
本研究は,身近な生き物の生息する環境に関して様々な気づきをさせ得るような,単元設定の下で進めている。その際に,地域の人材を活用すると共に,地域の方々に対して児童の豊かな学びをどのように還元していくかということも視野に入れて取り組んでいる。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原のぞみ |
タイトル |
論理的な思考力を育むための学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は、中学2年生を対象に論理的な思考力を育むための学習指導の工夫として、予測する活動を取り入れた数学的活動について検討した。単元は平行と合同で、本格的な論証の進め方を学ぶところであるため、仮定と結論を明確に区別し、理解することに重点を置いた指導を目指した。その具体的な手立てとして、作図や観察を通して、結論を予測させていった。また、話し合いが主体的に行われるようにペア学習を中心とした学習形態を取り入れていった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城明美 |
タイトル |
学習活動への主体的な参加の態度を育む指導・支援のあ |
説明 |
本研究は,主体的に活動に取り組む場面が少なく,細かな指示を受けながら活動に取り組む生徒達に対して,個に応じた,役割分担,場の設定,道具・補助具の活用等の指導・支援の工夫による見通しの持てる状況作りを行うことで,製作活動への主体的な参加が可能になるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,見通しの持てる状況の中で,指示が減り次第に主体的に製作活動に取り組めるようになってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地 真 |
タイトル |
科目「課題研究」におけるNC工作機械の活用 |
説明 |
本研究は,3次元CAD/CAMを活用しNC工作機械と連携しものづくりへ活用するために,操作方法
を習得し,実習手引書・指導書の作成および見本作品の製作に取り組んだ。CADでは,正確な作図が行える事,またCAMでは,機械加工の知識を含めることに重点を置いた。生徒らは,切削条件等を予め学習することで理解度が向上し,先端技術を用いたものづくりへの関心・意欲が高める事ができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
真喜屋 強史 |
タイトル |
マシニングセンタによる立体加工 |
説明 |
立体加工における3次元CAD/CAMソフトでのプログラム作成能力を高めるために,手作り時計を実習教材として選び,校章を立体加工した文字盤と台座を製作し,文字盤の裏には時計本体を埋め込むためのポケット加工を施し,金型加工における立体加工技術の基本である物を立体的に見る力,切削方法の工夫(刃物の選択や切削送り,切込み等),治工具(加工物を正しい位置に導くために用いる補助工具)の活用を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間竜郎 |
タイトル |
環境に対する見方・考え方を深める指導方法の工夫 |
説明 |
「人とかんきょう」の学習において観察・実験,フィールドワークを行うことで児童に環境を身近に感じさせ,地球環境については調べ学習を行い,ものづくりを連動させることで環境を意識したものづくりに取り組ませた。このように身近な環境から学習を広げ地球環境とのかかわりを学習させ,ものづくりに取り組ませることで児童の見方・考え方を深まり,環境を保全しようとする態度を培うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 宏 |
タイトル |
知的遅れを伴う肢体不自由の日常生活に使える英語学習 |
説明 |
本研究では,英語の学習指導において,「チャンツ」や「英語の歌」を取り入れた教材・教具の工夫を行い,学習内容の定着を図った。生徒が,日常生活でよく話している表現を英語に直した「日常生活に使える『チャンツ』」,デジタル教材,「練習チェック表」等を作成し,活用した。その結果,生徒は,少しずつ簡単な英語(身近なことばや文)を身につけることができ,英語及び外国についての興味・関心を広げることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
瑞慶覧悦子 |
タイトル |
生物工学分野における教材開発 |
説明 |
本研究は,生物工学分野における組織培養の研究と遺伝情報に関する教材開発及び学習指導法の工夫を検討した。DNA抽出実験を教材とし,提示用教材やワークシート等の活用や,実験予測・考察を発表する場面づくりによって,生徒の授業内容の理解度を高め,主体的に考え,学ぶ姿勢を育てると考え取り組んだ。その結果,生徒は興味関心を持って実験に取り組み,生徒の表現力を引き出せる授業ができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城聖 |
タイトル |
科目「造園技術」における教材開発 |
説明 |
本研究では,地域の特性を活かした緑化材料を選定し,造園植栽施工・管理技術の確立と学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,沖縄でよく見かける造園緑化植物を選定し,その繁殖法及び植栽施工・管理技術が習得できた。検証授業では,提示用教材,ワークシート,実習マニュアルを活用し,実習工程を示すことで効果的に授業が行えた。また手作り教材の利用で,生徒の自主性と自発性の向上を図り,授業への参加意欲を促した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城薫 |
タイトル |
総合学科におけるWebプログラミングを活用した教材 |
説明 |
本校総合学科では工業科目「プログラミング技術」にMicrosoft ASP.NETを用いたWebプログラミング分野を取り入れる予定である。授業の実習教材として,HTMLとASP.NETを用いて教材Webと実習手引書を12週分,作成した。この教材を使い,基本的な知識と技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。さらに,検証の結果をふまえ教材の改良を試みた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 哲哉 |
タイトル |
互いによさを認め育ち合うための援助の工夫 |
説明 |
本研究は,仲間とのごっこ遊びを通して自分の思いや考えを伝えたり,相手の思いにも気付いたりすることにより,互いによさを認め育ち合うであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。幼児期の育ち合いや互いのよさを生かすために,場や機会を設定し援助の工夫をすることで幼児は主体的に遊びを進めるようになった。その中で互いのよさを認め育ち合い,仲間関係が広がり意欲的に生活するようになった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋比久 百合江 |
タイトル |
科目「家庭総合」における教材開発 |
説明 |
本研究では,家庭教科に食品分析実験を取り入れ,その効果的な学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,関連する食品分析実験を選定し,その操作方法を習得できた。検証授業では,実験マニュアル,視聴覚機器等の活用により,学習の理解を深めることができた。また,食品分析実験を取り入れることによって,生徒は多くの栄養素や食品についても興味を示し,科学的思考力を育成することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村志奈江 |
タイトル |
簿記会計分野における発展的学習の指導の工夫 |
説明 |
科目「会計」の授業において,全ての生徒が足踏みすることなく,学習を進めていけるような発展的内容の学習教材の作成と,自主的な学習を支援し,効果的に学べる教材の工夫が必要であると考え研究を行った。生徒の興味・関心を引き出し,個々の学習の進捗状況に合わせて連結財務諸表の学習ができるように,学習ガイダンス,学習と練習問題,クイズ,テスト,コラムの5種類の教材を作成した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名渡山 彩子 |
タイトル |
地域に関わる態度を育成する指導の工夫 |
説明 |
要約
本研究は,地域の保育環境マップの作成を目的とした調査活動を通し,地域の人々と関わらせることにより,生徒は家族,幼児や地域社会に対する興味・関心が高まり,地域に主体的に関わろうとする態度が育つと考えた。生徒は地域の社会施設や行事などを調査しまとめることで,幼児が育つ保育環境の大切さや自分が住んでいる生活環境のすばらしさを発見し,さらに地域の一員として自分にできることを見つけることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 成子 |
タイトル |
望ましい人間関係を育てる教育相談の工夫 |
説明 |
本研究は,学級集団に対しては,構成的グループ・エンカウンターを実施し,不適応感を抱いた個人に対しては解決志向ブリーフセラピーによる面談を行った。また,教育相談会議を機能化することで,個々の生徒理解を図り,教師や保護者,相談員,その他の専門機関と連携したチーム支援を行った。その結果,学級内における生徒同士,及び生徒と担任との望ましい人間関係が育つ一助になった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波 喜代子 |
タイトル |
科目「ビジネス基礎」における教材の開発 |
説明 |
本研究では,科目「ビジネス基礎」の単元目標,指導内容について研究し,具体的で身近に感じられる地域のビジネスに関する教材及び職員が活用できる資料集の作成を目的に研究を行った。本教材は,学習の理解を図ることを目的とした提示用教材,生徒の興味・関心を促すためのトピック資料,授業内容の理解の定着を図るための用語確認テストを作成した。教材は単元,用語別に整理し,使用上の利便性を図った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋富祖 邦子 |
タイトル |
科目「実習」における発電装置の研究 |
説明 |
エネルギー資源の確保や地球温暖化問題を解決する手段として,注目されている新エネルギーによる発電について研究した。生徒が新エネルギーによる発電について学習できる実習手引書と導入用マルチメディア教材を作成し,検証授業を行った。その結果,エネルギー資源問題や新エネルギーによる発電についての興味や関心が高まり,意欲を持って学習する傾向が見られた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
意欲を持って取り組める教材・教具の工夫 |
説明 |
本研究は,グループによるアイデアロボットの製作学習において,生徒の技能や資質に合わせた段階的な
レギュレーションの開発や数種類の機構説明用模型,機構説明用ロボットを製作し活用することで,個々の生徒が主体的に学び,意欲的にアイデアロボットの製作に取り組めるであろうと仮説を立て取り組んだ。生徒は,製作に必要な機械要素の知識・理解が深まり,アイデアを工夫・創造しようとする意欲の高まりやロボット製作を最後まで取り組もうとする態度の向上がみられ,意欲を持って製作に取り組むことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満 斎 |
タイトル |
ネットワーク技術の研究 |
説明 |
「課題研究」において,ネットワークとワンチップマイコンを利用して,モータを制御する教材を製作した。生徒が積極的に課題に取り組み,創意工夫する能力や態度を身につけ,ネットワーク技術の習得ができるのではと考えて取り組んだ。生徒が,実習手引書を使用して課題を製作し,実際にネットワークの設定を行い,パソコンとネットワーク接続するための技術を習得し,モータを制御することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇 定幸 |
タイトル |
幼児期の人と関わる力を育む援助の工夫 |
説明 |
本研究は,地域の様々な人々とのふれ合う場を工夫をすることにより,幼児が信頼感や感謝の気持ちをもつようになり,人と関わる力が育まれるであろうという仮説を立てて取り組んできた。その結果,地域の学生ボランティアや,老人ホームの高齢者・保護者のボランティアとの関わりから,幼児が安心感や心地よさ,存在感を経験をすることができ,優しさやいたわり,感謝の気持ちが自然に持てるようになり,人と関わる力が育まれた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田祥子 |
タイトル |
高学年の学習意欲を高める英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,昔ばなしに既習の英語表現を取り入れ教材化を行った。高学年の英語活動において,昔ばなしを劇化した活動の中で,既習の英語表現を繰り返し発話する場の工夫をすれば,児童は意欲的に英語活動に取り組んでいくだろうという仮説を立て研究を進めてきた。その結果,児童は劇化した活動の中で,英語を使って自分の役を演じることで,進んで英語を発話することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城ルミ |
タイトル |
生活科における興味・関心を高める教材開発と展開の工 |
説明 |
本研究は,身近な天体である月を教材化することによって,活動の楽しさや発見の喜びに気付かせながら児童の自然観を広げ,地域の生活文化を感じ取ることのできる児童が育つであろうという仮説のもとに取り組んだ。開発した教材を活用し,展開を工夫することで,児童は月の存在を身近に感じるようになった。そして,本単元でのいろいろな活動を体験する中で,知的な気付きを持ち,月に対して興味・関心を高めることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋比久めぐみ |
タイトル |
責任ある意志決定能力を育む健康教育の工夫 |
説明 |
本研究は,総合的な学習の時間に薬物乱用防止教育を位置づけ,ライフスキルの手法を取り入れた指導法を工夫することにより,責任ある意志決定能力を育むことができるであろうという仮説のもとに研究に取り組んだ。その結果,ライフスキルの手法をより効果的に活用することができるように,生徒の実態に即した学習内容の構成や学習および指導形態,教材などを工夫し,責任ある意志決定能力の育成につなげることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山内敦子 |
タイトル |
自閉的傾向のある子のコミュニケーション指導 |
説明 |
本研究では,自閉的傾向のある子を対象に,TEACCHプログラムの実践を基に,コミュニケーション指導を行った。絵・写真カード等を用いて,(視覚的に)構造化された支援方法を用いることで,他者からの質問の意味やそれに対する答え方,あるいは簡単な文の書き方が分かりはじめ,コミュニケーション能力の向上がみられるようになってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲嶺盛賢 |
タイトル |
主体的に道徳的判断力を育むための道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究では,教師が繋ぐ発言を工夫したディスクルス(討議)を行うことで,生徒自らの他律的な態度や曖昧な判断を見直し,主体的道徳的判断力を育むことができるだろうという仮説を立てて取り組んだ。VTRからの逐語録をもとに教師側と生徒側の分析を行い,その課題をディスクルス(討議)授業を展開した。教師の繋ぐ発言の工夫が生徒の発言数,生徒の意見に変容が見られ,主体的に道徳的判断力が育まれることにつながった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安 本 利恵子 |
タイトル |
化学変化の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
中学校における化学変化の学習では,化学変化における物質の変化を原子,分子のモデルと関連づけてみる見方や考え方を養うことをねらいとする。そこで,原子どうしの結合や組み替えができる原子モデルを製作し,生徒自身がその原子モデルを使って学習活動を行うことで,生徒は原子,分子の概念形成を行うことができ,その概念をもとに化学変化を原子どうしの結びつきや組み替えとして理解することができるであろうと考え,本研究を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊正幸 |
タイトル |
望ましい人間関係を育てる支援の工夫 |
説明 |
本研究は,SSTを取り入れた授業実践をすることにより,自他の良さを知り,人とうまく関わる力や具体的な行動の仕方等を身につける事で,望ましい人間関係を育てることができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。スキル獲得のためにロールプレイを取り入れた授業実践をしていく中で,友だちの新しい面を発見することができ,相手を肯定的に受け入れるきっかけとなった。その結果,自己理解・他者理解が深まり望ましい人間関係づくりにつながった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地 明 |
タイトル |
科目「課題研究」における電気自動車製作 |
説明 |
電気自動車の1つであるエコデンカーのすべての部品を手作りして,エコデンカーを完成させた。また,スプロケットの製作に使用したCAD/CAMソフトの操作手順やアルミフレームの製作に使用したMIG溶接機の基本的な取扱説明を記載した実習手引書の作成をしたので,この実習手引書を使用することにより,課題研究の課題としてエコデンカーを製作できるようにした。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城幸伸 |
タイトル |
互いの性を尊重する態度を育む性指導の工夫 |
説明 |
本研究は,保健学習において仮説実験授業理論に基づき作成した授業プランを用い,更に,ロールプレイの導入・教材・教具の活用等,授業展開を工夫する事で,互いの性を尊重する態度を育むことができるであろうという仮説を立て取り組んだ。児童は,自分の性のみならず異性についても成長に伴うこころや体の変化として肯定的に理解することができ,互いの性を尊重し関わっていこうとする態度の育成につなげることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根神淳子 |
タイトル |
道徳的判断力を高め実践意欲を育む道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,学習した内容を実際の行動に移すために,個人のジレンマを学級全体で共有し,どのように判断すべきかについてジレンマディスカッションを行うことによって,道徳的判断力を高め実践意欲を育むことができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,児童は仲間関係に左右されない意見に触れ,生活経験に基づく理由づけの発言や相手の立場に立った発言が増え,道徳的判断力や実践意欲へつなげることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前田 信一郎 |
タイトル |
生き物観察における興味・関心を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,4学年「生物とその環境」単元において,児童の生き物に対する識別能力を高めることによって,興味・関心が深まり日常的な継続観察をする力が育つであろうという仮説を立て,身近な生き物の特徴が一目でわかるような観察カードを作成し,取り組んだ。児童は野外に出て生き物を調べる活動を通して,身近な生き物に対する興味・関心が深まった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原毅 |
タイトル |
自ら問題を見いだし解決する力を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「電流」の単元の導入で,身近な材料を使った教具を用いて,学習に対する興味・関心を高める手だてをとることで,生徒に自ら問題を見いだし解決する力が育ち,電流の概念を定着させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は実験を通して,電流についての興味・関心が高まり,また,実験の過程で,問題に気づき自ら解決していこうとする意欲が出てきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原碩子 |
タイトル |
地域素材を活かした露頭観察の指導法 |
説明 |
本研究は,地域の露頭を積極的に活用した野外実習を行えば,地層に対する興味・関心が高まり,地域の自然を探究する態度が育成されるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,野外実習を通して,地域の露頭や化石の存在に気づき,地層中の化石を見て,触れることで感動していた。地層に対する興味・関心も高まり,地域のほかの地層も調べたいという意欲がわき,地域の自然を探究していこうとする考えを持つことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
座間味玲子 |
タイトル |
教材開発プロジェクト |
説明 |
教材開発プロジェクトとは,小・中・高等学校及び特殊教育諸学校のすべての教科で使用可能なディジタル教材を体系的に開発し,ITを活用した分かる授業を支援する目的で行われているものである。
そこで,教材開発プロジェクトの一環として,中学校の英語に焦点をあて、沖縄県版教材作成支援ソフトを用いた教材を中心にディジタルコンテンツの開発を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神里吉竹 |
タイトル |
教材開発プロジェクト |
説明 |
達成度テスト(算数)は小学校の学習を復習・確認する教材として利用できる。多数の問題を使用者が柔軟に利用できるように、構成を工夫した。またALTの音声を使用し、英語の聴き取りを目的にした英語活動教材を開発した。こうした教材は授業に取り入れることで、児童の意欲向上など授業の改善ができる。教材を取り入れ、学習の定着に効果的な授業の改善について考えた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
横山 聡 |
タイトル |
知的障害養護学校高等部生徒の自発性を高める進路指導 |
説明 |
本研究は、知的障害を有する生徒が、卒業後の進路を自発的に選択できるように、職業紹介についてデジタル教材を作成した。そして、生徒が発達段階にあった情報を得ることによって、職業理解、自己理解が深まり、自発性が高まると考えた。結果として、デジタル教材は生徒の興味を喚起し、生徒たちは集中力を持続して授業に取り組めた。それらのことより、デジタル教材は自発性を高める手段として有効性が証明された。しかし、職業理解や自己理解については、障害の特性である認知の分野のさらなる研究が必要と感じた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上運天 滋 |
タイトル |
軽度発達障害のある児童への校内支援体制作り |
説明 |
本研究は,軽度発達障害のある児童と担任のニーズに基づいた校内支援体制作りをめざし取り組んだ。児童の実態把握や教師へのアンケートによってニーズを把握し、特別支援教育全体計画の作成,支援マニュアルの作成,学級活動指導案の作成,校内人材を活用しての個別指導,個別の指導計画の様式の作成,ソーシャルスキル教材の作成,幼稚園・中学校との連携等の取組みを行った。これらの取組みを通し校内支援体制の概観が整ってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川由美子 |