情報共有システム

タイトル 多文化共生の態度を育てる指導の工夫
説明 国籍が違う人がお互いの文化を理解し、共に生きる多文化共生の社会に向かって歩んでいます。異なる文化を持つ人々と共に生きるために自分のできることは何でしょう?
海を渡り言葉や生活習慣などたくさんの違いを乗り越えてきた沖縄移民の生き方から多文化共生の実現に向けたヒントがあると思い、取材や見学を通して調査活動を行いました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 糸数真弓
タイトル 自ら学習する態度を育てる学級経営の工夫
説明 家庭学習の取り組みについて困っていませんか?児童は日々教師の評価を楽しみに待っています。本研究では家庭と連携を図るよう作成した「連絡ファイル」を用いて、児童が自ら学習する態度を育てることについて取り組んでみました。さあ、子供たちが自分から学習しようと輝く姿を見てみませんか。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 與座 優子
タイトル 思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫
説明 生徒の数学的な思考力・判断力・表現力を高めることを目指して研究を進めた。「予想を取り入れた問題解決の授業づくり」及び「発問」を工夫したことで、主体的に学習しようとする態度が育まれ、学習内容や思考過程の共有につながった。さらに、図や表を根拠に自分の考えを説明できるようになった。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 福里祥代
タイトル 筋道を立てて考え表現する力を育てる算数指導の工夫
説明 単元「たし算とひき算のひっ算(1)」において、自分の考えを様々な表現様式に変換する算数的活動と語り始めの言葉を意識した算数的活動の指導の工夫を通して、見通しをもち筋道を立てて考え表現する力を育みました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 島田綾子
タイトル 可能性を伸ばし困難にくじけない意志を育てる指導
説明  道徳の時間では、筋道の通った価値や規範に基づいて、道徳的価値を生徒に意識させ考えていく必要がある。生徒は、将来の人生の目標達成に向けて、努力しようとする意欲や態度が必要である。この目標を達成するための「努力や希望、勇気、着実にやり抜く強い意志と態度」を育てるために、人物や先人の生き方等を題材とした資料を道徳の指導に取り入れた。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 酒屋 毅
タイトル 「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫
説明 知識構成型ジグソー法を用いた協調学習を通して、生徒一人一人が主体的に活動し、評論文における「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫を図りました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 上原 静香
タイトル 自己表現力を高める英語の指導の工夫
説明 自分の思いや考えを伝える自己表現力を高めたいと考え、「読むこと」「書くこと」を段階的に取り組ませる活動を研究しました。ワークシートはReading①〜③、マッピングなど生徒の学習意欲を高め、英文読解から自己表現に結び付ける内容になっています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣芳美
タイトル 技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫
説明 学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 古堅秀樹
タイトル 論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫
説明 低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 徳嶺恵子
タイトル 「話すこと・聞くこと」の学習指導の工夫
説明 「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の研究です。合意形成に向け、グループ全員で協力し、生き生きと話し合い活動に取り組む生徒の姿を目指しました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 佐渡山圭吾
タイトル 思いや考えを豊かに伝え合う力を育む指導の工夫
説明 「ようこそ、ファンタジーの世界へ!ポップで本をしょうかいしよう」を単元名に、自分の考えと友だちの考えを交流し合いながら、考え方や感じ方の違いに気付かせる学習活動を展開し、「読むこと」と書く活動をつなげた指導の工夫を行いました。
児童は、教材文と並行読書記録(読書ちょきん)に書きためた本の中から、おすすめの1冊を選び、2枚のポップ作りに挑戦し、物語の良さを伝え合う活動を楽しみました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 玉吉舞
タイトル 思考力・判断力・表現力を育てる授業の工夫
説明 第4学年の社会科「きょう土を開く」の単元において、宮古島の地下ダムを教材化し、思考力・判断力・表現力を育てる授業を目指して取り組みました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 前川和美
タイトル 思考力・判断力を高め合う指導の工夫
説明 魔法の笛で友達の良い動きを見付けることができる!

 中学年の思考・判断目標「友達の良い動きを見付け、自分の運動に取り入れること」が簡単にできる!
 思考力・判断力を高めることが学習意欲、技能の向上へとつながります。活動のポイントは「場所や位置に関する発問」「動きの発問」「魔法の笛の活動」「動きの焦点化・言語化からの動きのチェックカードづくり」「技能の共有化を効果的にする協同の学び」などなど。低学年から高学年まで可能な思考・判断を高める指導です。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 目取眞 堤
タイトル 自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動
説明 自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 落合ゆかり 
タイトル 高等学校における発達障害等の生徒支援の在り方
説明 高等学校において発達障害の生徒が2.2%在籍しており、その支援は学習面、心理面、行動面多くの課題がある。本稿では、支援事例を通して、校内支援体制、他機関との連携、学級、学校全体の温かい人間関係づくりの観点から、学習支援、進路決定、卒業後への移行支援へ繋がった要因の検証を行った。個に応じた支援を行うためには、学校長のリーダーシップの下、職員間の共通理解を図り、校内支援体制を整え、専門機関と連携、温かい人間関係づくりを意識した対応が重要であり、今後高等学校の特別支援教育の推進を図るにあたり鍵を握ると考えられる
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 仲村芳美
タイトル 重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の
説明 重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 赤嶺信吾
タイトル 科学的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 仲里 信哉
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する創作指導の工夫
説明 創作の手順を焦点化したワークシートを活用し、グループでコマーシャルソングを作成します。考えた商品の特徴やイメージ、キーワードの言葉を出して、言葉の抑揚をもとに旋律をつくるためのシートです。旋律づくりが初めての方でも充分活用できます。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 音楽美術
登録資料 2017
登録者名 宮里 行乃
タイトル 化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫
説明 化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城真二
タイトル 科学的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 鎌田浩栄