情報共有システム
タイトル | 基礎的・汎用的能力を育む職業教育の指導の工夫―「かふやみ16の力」を意識した地域就労実習を通して― |
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説明 | 軽度知的障害である高等支援学校の生徒を対象とし、基礎的・汎用的能力を育成する指導の工夫を行いました。農業(食品加工)において、在学中から職業教育を意識できる地域就労実習の授業実践です。自立活動やBWAP2の実態把握から個別支援に取り組みました。「かふやみ16の力」を意識した目標設定や振り返り活動を通して、他者との関わりや自己理解を深める取り組みにより、基礎的・汎用的能力の育成を目指しています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 松本 美智子 |
タイトル | 「思考力,判断力,表現力等」を育成する理科の授業の工夫 ―「探究の過程」を取り入れた授業改善を通して― |
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説明 | 思考力,判断力,表現力等の育成を目指し、「探究の過程」に毎時間取り組みました。探究の過程に慣れ親しむために「探究の過程並べ替えシート」(資料2)を作成しました。探究の過程の一連の流れを実施するために、「紙芝居(酵素の性質)」(資料3)や、「ワークシート(シロアリの行動)」(資料4)を作成しました。また、「新たな課題」を生み出すため、OPPシート(資料5)の学習履歴の感想を記入する欄には「疑問点や新たな問い」と工夫しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高2(普通) 高3(普通) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 古川 弥生 |
タイトル | 家庭科ホームプロジェクト指導実践の工夫ーICTを活用した「問題解決的な学習」を通して(第2学年)ー |
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説明 | 家庭科の問題解決的な学習「ホームプロジェクト」を各単元の学習内容と関連付けテーマを変えて実施しました。授業の学びを生かし生徒が主体的に取り組む指導実践の工夫・改善を行いました。ICTを活用してどのように学習の理解を深め、問題解決的な思考を育むことができるのかという視点を持って授業改善を図ります。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 喜屋武 愛子 |
タイトル | 生徒会活動を軸としたデジタル・シティズンシップの醸成 ー生徒と教員による「1人1台端末ガイドライン」の策定と実践ー |
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説明 | 本実践は「1人1台端末」の課題を生徒が自治的に解決していく過程で、学校全体のデジタル・シティズンシップを育んでいく取組です。その際、教員はファシリテーターとして生徒の活動を支援していきます。報告書には中学校で行った実践が記載されていますが、他校種でも実践可能です。また、生徒の活動を支援していくためのポイントを示したマニュアルも掲載しています。マニュアルには、実践で使用した教材へのリンクも掲載されています。忙しい先生方でもすぐに活用できるつくりとなっていますので、是非ご確認されてみてください。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 動画説明資料 長期研修員研究 |
登録者名 | 林 達也 |
タイトル | 省察力を高め主体的に学ぶ教師の育成 ー授業リフレクションを取り入れた校内研究を通してー |
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説明 |
本研究では、授業リフレクションの取組を通して、省察力を高め主体的に学ぶ、教師の育成をテーマとし、以下のポイントで実践が進められています。 ①「質問」し傾聴することの徹底 ②授業参観主義からの脱却 ③学年、教科の壁を越えて語り合うことのできる工夫 ④リフレクションを習慣化するための仕組みづくり リフレクションを組織全体で計画的・組織的に取り組むことで、教師の省察力を高め主体的な学び、ひいては教師のウェルビーイング、エージェンシーにもつながると考えます。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山内かおり 新城啓弥 角本伸枝 仲間貴彦 |
タイトル | 「読み・書き」に困難を抱える児童生徒の理解と学びの充実~「読み・書き」サポートブック作成を通して~ |
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説明 | 本研究では、小・中・高等学校の教師に対して、「読み・書き」に困難を抱えている児童生徒への正しい理解と支援や指導に生かしてもらうために、2ヵ年計画で「『読み・書き』サポートブックWEB版」を作成した。今年度前半は、令和4年度の理論研究や調査研究の結果に基づき、試作版を作成した。後半は、サポートブックが「活用しやすい内容となっているか」について研究協力員へ試作版の検証を依頼。検証報告を基に、より活用しやすいサポートブックの完成に向けて加筆・修正を行った。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 平良みどり 湧武真也 平良錦一郎 |
タイトル | 対話の中で自ら考える力を育む理科の指導実践の工夫 ー聾学校同士をつないだ遠隔合同授業を通してー |
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説明 | 県外の聾学校と遠隔合同授業を実施し、同年代の生徒同士の対話を重視した理科の授業を行った。聴覚障害のある生徒たちの特性を踏まえ、教科指導における留意点を整理し指導の工夫を行った。また、集団を確保するため、Web会議システムを活用したオンラインでの遠隔合同授業を実施した。相手校や外部機関と連携し、授業内容の検討や教材の共有等を図った。また、偶発学習を保障する掲示物を作成し学習の定着をねらった。生徒が対話の中で、伝え合い学び合う体験を通して、伝える力や自ら考える力を育む指導を実践した研究である。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
特支_中2 特別支援学校(中学部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 村上 美穂子 |
タイトル | 生きて働く知識・技能の習得から数学的な思考力の育成へ |
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説明 |
あなたの授業スタイルは? 教科書に沿った公式や定理、例題の解説、類似問題の演習・解説のループ・・・そんな教師が教え込む授業スタイルから脱却し、生徒たちが自立的・協働的に問題発見、解決に取り組む授業を目指し、「探究的な授業」を以下の2つの手立てで実践しました。 ①既習内容を用いて、未習内容を習得できるように問題の提示方法や、学習場面の工夫を行い、知識・技能が生きて働くように学びを進めました。 ②教師の発問から生徒の問いを発生させ、数学的な思考力の育成を図りました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 大城 良 |
タイトル | 魅力ある学校づくりを推進する発達支持的生徒指導の工夫 |
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説明 | 現代はVUCA時代と言われ、生徒指導上の諸課題がますます深刻化しています。学校現場においては、それら諸課題の未然防止をすることが極めて重要であり、「魅力ある学校づくり」の推進がますます求められています。そうした背景をもとに、2022年12月、生徒指導提要が12年ぶりに改訂されました。本研究では、その改訂版生徒指導提要の大きなキーワード、「発達支持的生徒指導」を充実させるために、特別活動での「対話」を手立てとして、魅力ある学校づくりの推進に迫りました。どの学校でも実践できる汎用性の高い研究を目指しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 渡慶次尚司 |
タイトル | 目的意識をもって学びに向かう児童の育成 |
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説明 |
本研究では、キャリア形成との関連から、2つの目的意識をもって学びに向かうことができるように「単元内自由進度学習」を取り入れ、以下の2つを手立てとして実践しました。 ①「若狭学習プラン」と称し、児童自身が学習計画を作成し学び進めていきます。 ②「沖縄県のキャリア教育の基本方針」に示されている身に付けさせたい4つの力(か・ふ・や・み)の視点を振り返りと「キャリア・パスポート」に取り入れました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 山城 公美 |
タイトル | 衣服の着用と手入れの実践力を育む家庭科の指導の工夫 |
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説明 | 知的障害特別支援学校中学部家庭科における「衣服の着用と手入れ」の授業の取り組みです。本研究は「問題解決的な学習と連携ツールを通して」生徒が自ら考え、生徒同士で解決の手立てについて知恵を出し合い考え、思考錯誤しながら実践を通して解決する過程を大事にしました。授業での実践や体験的な学習で習得したことを、連携ツールを通して家庭と情報共有し連携を図り、家庭の手伝いの実践力に繋げることができました。自ら考える、他者と協力して解決する、達成感を味わう等の経験が将来の生活が豊かになる手立てとなることをねらった研究です。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
特支_中3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 長嶺春香 |
タイトル | 科目「実習」におけるFAシステムの知識・技術の習得を目指した指導の工夫 |
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説明 | FAシステムとは、コンピュータの制御技術を用いた製造業などにおける生産工程の自動化を図るシステムのことであり、多くのものづくりの現場で導入されている技術です。また、工業高校でシーケンス制御を学んでいる生徒たちが身に付ける重要な知識・技術もあります。本研究では、FAシステムの知識・技術を習得し活用できるようワークシート及びOPPシートの作成を行い、指導の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 棚原 亮 |
タイトル | 科目「実習」における協働を目指す指導の工夫 ―治具を活用した「ギアポンプ製作」において作業効率の向上を通して― |
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説明 | 治具の活用で作業の簡略化及び省略化を図り、安全な作業環境のもと効率化を行う。それにより、教材の効果的な活用が可能になり、思考錯誤が生まれる。同時に、教え合いや学び合いが活発化し、生徒が自分自身の考えを持った「協働的な活動」の活性化を目指した。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 佐久本 睦臣 |
タイトル | 学びに向かう力を育む教科別の指導の工夫 |
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説明 | 知的障害のある生徒に教育を行う県内の多くの特別支援学校が「教科別の指導」を中心とした教育課程を重視するようになってきた。これからの時代に求められる資質・能力をどのように伸ばしていくか、各学校、各教科で試行錯誤が行われている。学習指導要領に示された「学びに向かう力」である「社会に主体的にかかわろうとする態度」「よりよい社会を考え学習したことを社会生活に生かそうとする態度」を育むために生活場面に即した授業を通して成功体験を重ねる授業が有効であるとの仮説をたて研究を行った。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 仲間 貴志 |
タイトル | 沖縄の伝統文化を題材とした授業による主体的な学習者の育成 |
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説明 | 主体的に学ぶ生徒(主体的な学習者)の育成を目指し、沖縄の伝統文化を題材とした授業において、学習形態に応じたワークシートの工夫と、人的資源(美術Ⅰとの交流・外部人材)の活用を行いました。ワークシートは3種類作成し、特に自己調整学習のサイクルを活用した「成長シート」では生徒自らが選択した学習方法で、試行錯誤しながら学習に取り組む態度を目指しています。また人的資源の活用では、3人の外部人材の協力を得ながら、伝統継承について自分事として考える態度を育成しています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 具志 沙衣 |
タイトル | 自学自習力を高め、主体的に学習に取り組む児童の育成 ―「予習型家庭学習」をもとにした授業展開の工夫を通して(第5学年)― |
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説明 | 本研究は、児童の自学自習力を高め、主体的に学習に取り組む児童を育成することをテーマとしている。そのための主な手立てとして、①「問い」を生み出す「予習型家庭学習」②授業に効果的に取り入れる「自由進度学習」の2点について研究した。児童が生涯に渡って学び続ける姿勢を身につけるためには、学習内容を理解し習得することに加えて、自ら学びを進められるような「学び方」を学ぶことも重要だと考える。1つの学習方略として、先生方の参考になれば幸いである。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 新川 元樹 |
タイトル | 自ら考える力を育む「データの分析」の授業づくり ―PPDACサイクルを活用した教科等横断的な取り組みを通して― |
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説明 |
「問題発見・解決能力」を本研究では「自ら考える力」と捉え、その育成として統計的探究プロセスの1つである「PPDACサイクル」が有効です!! データの活用・分析で学習する統計を利用した客観的な分析をもとに、様々な事象に対する解決策を講じる様子を本研究において紹介します。 基礎編ではPPDACサイクルの活用方法を学習し、応用編ではPPDACサイクルを活用した教科横断的な取り組みを実施しました。応用編ではNIE実践も行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 小松 真澄 |
タイトル | 個人共同研究(経営班) |
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説明 | |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 その他 |
登録者名 | 比嘉 剛 |
タイトル | 算数科における自己調整力を高め主体的に学ぶ児童の育成 ー授業と家庭学習をつなぐ「振り返り」の充実ー |
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説明 |
本研究では、授業と家庭学習をつなげることで、自己調整力を高めることをテーマとし、以下の2つを手立てとして実践が進められています。 ①予見、遂行コントロール、自己省察の3つのステップを意識した授業 ②家庭学習につなげるための振り返りシートの工夫 教師の指導観を転換し、子供自身も自己調整力を高め、主体性をもった学習観に転換していくことをめざしています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山内 かおり |
タイトル | 高校GIGAスクールにおける学校情報化推進の支援ー教師のICTスキルのレベルアップを目指してー |
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説明 | 高校GIGAを迎え、学習者用端末活用を指導する教師が感じている「困り感」や「不安」についてアンケート調査やICT機器活用状況の調査を行った。コンピュータを校務として活用することはできているが、授業でのICT機器の活用が少ないことが課題であることが分かった。高校GIGAの初年度を迎え、教師主体の授業から学習者主体の授業への転換が行われるが、1人1台端末の授業現場の活用ズに教師間で格差が出始めている。高校GIGAに関する校内外で行われる研修や勉強会、自己研修を通して自己の成長を図れる取組を行う。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 その他 |
登録者名 | 髙江州 譲治 |