情報共有システム

タイトル 表現力を高める体育の授業づくり
説明  水泳運動で、児童の表現力を高めるために、ファシリテーションを取り入れて指導。フォトランゲージやイメージマップ等アクティビティを活用し、児童の発表やつぶやきを引き出したりつないだりしていき、新たな考えや課題解決方法等、気づいたことを伝え合うことを通して表現力の育成を図る。本研究では、水中動画を撮影し、児童に自身の映像を見せることで出来具合を捉えさせ、課題などに気づかせた。ICTの活用として、iPadと電子黒板、AppleTVを使用。iPadは水中撮影のために市販の防水ケース(IPX8)を使用。
登録年度 2022
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
その他
登録者名 伊藤 真哲
タイトル 意見文を書くための指導の工夫
説明  文章を書く学習で困っていませんか?子どもたちが文章を書く際に、伝えたいことが明確になっていない。それぞれの段落の内容としてどのようなことを書けばよいのか分からずに困っている。文章の構成や展開を考えることができていない。そんな時に取り入れると助かるかもしれない手立てが、「カードを使った活動」と「交流活動」です!気になった方は、ちょっと覗いてみたください。
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 大城 政直
タイトル 「思考力、判断力、表現力等を育成する理科の授業の工夫
説明 「思考力、判断力、表現力等」を育むため、小学校6年「電気の利用」の単元において研究を行いました。日常生活や社会と関連させた体験活動を取り入れることで自分事として「問い」を持たせる工夫を行いました。「問い」を基に単元計画を作成し、主体的に学習できるよう工夫を行いました。また、「問い」を論理的に解決していけるよう付箋を用いたアンプラグドや効率的な電気の利用を考えるプログラミング教材の作成を行いました。
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
長期研修員研究
その他
登録者名 宮城 幸太
タイトル 食へ関心を高め望ましい食習慣を育む指導の工夫
説明 給食時間における食に関する指導において、家庭科と道徳科のねらいを食育の視点から捉えて、横断的に計画し、継続的な指導ができるよう工夫しました。また、家庭との連携では、食育チャレンジシートを活用し、望ましい食習慣を育むことを目指しました。食育チャレンジシートは、小学校全学年で取組むことができるような項目となっており、ダウンロードしてご活用いただけます。ご参考になれば幸いです。
登録年度 2021
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
教科・領域等 食教育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 宮城 妙子
タイトル 聞く力・対話力を高める支持的風土のある学級づくり
説明 情報社会、科学技術社会の今だからこそ、学校には、望ましい人間関係を築くことが求められているのではないのかと思い、本研究を進めました。自分自身の得意な教科(算数)から学級をつくっていく、特別活動の要素(話し合い・交流活動)を取り入れた授業改善を行いました。
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
長期研修員研究
登録者名 玉村 勇哲
タイトル よりよい消費生活をめざし、課題を解決する能力を育む指導の工夫
説明  小学校家庭科における「消費生活・環境」の題材を構想しました。買い物疑似体験(現金編)(プリペイド編)のワークシートなどを載せています。また、外部機関との連携も行い、実感を伴う体験的活動ができるよう構想しています。
登録年度 2021
学年等 小5
小6
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 池原 樹理
タイトル プログラミング的思考を育成する指導に生かす評価の工夫
説明 ビジュアルプログラミングアプリ「ピョンキー」を活用し、児童のプログラミング的思考の効果的な育成を目指した。プログラミング的思考を評価するための「パフォーマンス課題」や「評価用ルーブリック」、児童の学習の成果をまとめた「個別チェックシート」を作成し、児童の学習状況を見取り評価し、評価内容から指導改善や個別の支援へつなげる「指導と評価の一体化」による授業設計を行った。
登録年度 2021
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 糸数 洋介
タイトル GIGAスクールにおける学校のICT活用の促進
説明 「職員同士がつながる」「教員と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」の4つの取組を通して、学校のICT活用の促進を図った。取り組む際には、職員が自分事として主体的に取り組むことを意図し、職員の困り事を入り口として、その課題解決としてのICT活用を、職員と協働的に実践した。具体的には、オンライン会議、オンライン授業、共同編集機能を活用した協働的な学び、運動会のライブ配信、そしてこれらの取組を支えるICT活用環境づくりを行った。
登録年度 2021
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 片桐 功
タイトル 総合的な学習の時間
説明 探究の学習の各場面(課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現)において地域の人的・物的資源を活用することにより社会参画の態度を育む学習指導の工夫の研究を行いました。
【人的・物的資源を活用場面】
課題設定→地域人材による講話、総合計画
情報収集→広報誌活用
整理・分析→つまずきの解消として活用
まとめ・表現→学習のアウトプットの場として
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 神山 勝洋
タイトル コミュニケーションを支える方略的能力を育成する授業づくり
説明 「先生、〇〇って英語で何と言えばいいですか?」と常に答えを求めるのではなく、小学生の未熟な知識や技能を補う方略的能力の表現「ペラペラパワー」を使って、コミュニケーションを楽しむ力を育みます。
登録年度 2021
学年等 小5
小6
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 山田 夏澄
タイトル 「思考力,判断力,表現力等」を育むための授業展開の工夫
説明 「思考力,判断力,表現力等」を育むため、小学校6年「てこ」の単元において研究を行いました。児童の固定概念を覆すことのできるような事象提示から、「ズレ」を感じ「問い」を持たせる工夫を行いました。また、実験結果を基に、事実(条件と結果)と解釈(結果から考えられること)を分けて、考察を記述できるようアーギュメントの要素を取り入れたワークシートの開発にも取り組みました。
登録年度 2021
学年等 小6
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 本村 真樹人
タイトル 生きて働くプログラミング的思考の育成
説明 NHK for school「テキシコー」と無料プログラミング学習アプリ「Lightbot」をつかって、プログラミング的思考(「分解」「組合せ」「一般化」「抽象化」「シミュレーション」)の育成を目指しました。「すぐに授業ができるセット(資料2~5)」で、レッツエンジョイ!プログラミング教育!!
登録年度 2020
学年等 小4
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 プログラミング教育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 泉史恵
タイトル 主体的に見方・感じ方を深め、想像を膨らませる指導の工夫
説明 本研究は、「造形遊び」において、対話活動を充実させることで、「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませることができるであろうと仮説を立て取り組んできました。対話の対象を「ひと(友だちや教師)」「もの(材料や場所・空間)」「こと(つくる活動)」とし、取り扱う材料や活動場所、活動形態を工夫し、対話活動が充実する工夫を行いました。対話的な関わりからの気づきや感じたことなどを「造形的な視点」から捉えさせたり、言語を介して伝え合う中で「見方・感じ方」を深め、想像を膨らませていくことができました。
登録年度 2020
学年等 小6
教科・領域等 図画工作
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 川満弘美
タイトル 自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業の工夫
説明  道徳科では、自分事と捉えて考えさせることが大事です。自分事として教材を捉え、自己を見つめなおし、道徳性を育てる授業づくりを目指しました。葛藤を促す発問で児童の思考を揺さぶり、再考させることで道徳性を育むことにつながります。
登録年度 2020
学年等 小3
小4
小5
小6
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 俊康
タイトル 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫
説明  栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 安田 昌子
タイトル 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫
説明 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 濱中 望
タイトル 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー
説明 ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。
登録年度 2019
学年等 小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲村 憲太
タイトル よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)―
説明 本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。
手立てとして、
①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、
②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、
③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、
この3点を行った。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山城 修司
タイトル 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫
説明 ・フローチャートを取り入れた実験用ワークシートや単元を見通せるワークシート及びICTを効果的に併用して観察・実験の視点を焦点化することのにより、理科の見方・考え方の視点もとに見通しをもって観察・実験を行う学習。
・ICTの活用により児童の思考を可視化・交流・共有化できるように工夫することによって、対話的に問題解決する態度を養う学習
登録年度 2018
学年等 小3
小4
小5
小6
小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 指導案・ワークシート
登録者名 仲村 憲太
タイトル 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して―
説明 タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能)
データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。
教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。
バーコードの印刷は(※2)でできます。

教材①「500円で買えるものはどれかな」
教材②「いくらかな?」
教材③「小さいものは(初級編100円単位)」
教材④「買い物学習(500円カード払い)」
教材⑤「買い物学習(現金払い)」
※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム
※2「買い物学習
登録年度 2019
学年等 幼稚園等
小1
小2
小_特別支援学級
中_特別支援学級
特支_小1
特支_小2
特支_小3
特支_小4
特支_小5
特支_小6
特支_中1
特支_中2
特支_中3
特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 俊徳