情報共有システム

タイトル 軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫
説明 「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 前川考治
タイトル 心の病気の生徒の実態把握と支援
説明  心の病気のある児童生徒の指導に関する文献事例(13事例)を選定し、3つのこと(1.実態把握の項目 2.病気の特性 3.児童生徒の変容につながった有効な支援)の分析・調査を行った。また、事例を基に各資料を作成した。内容は以下の通りである。
(1)事例集(13事例の様式を統一し、実態把握から変容までの 一連の流れが見える参考資料)
(2)病気の特性集(心の病気の主特性及び発達障害のある事例については個人の特性を示し、困りとの関連と支援について記録した資料)
(3)「安心感・信頼感を促す支援」(有効な支援の一
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 比嘉 美保
タイトル 図書情報管理システムのWebアプリケーション化
説明 現在県立学校の図書室で利用されている図書情報管理システムはAccessで開発されたシステムである。これをWebアプリケーション化し、さらに司書の要望を踏まえた状態にする校務支援システムの研究。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 宮里 健二
タイトル 教職員集団の協働性に関する研究
説明 複雑化している学校課題の解決には、教職員集団で迅速に対応することが求められる。そのためには教職員の協働体制を作る必要がある。協働体制の構築には職場における良好な人間関係、仲間意識である同僚性を高め、同僚への自発的、積極的な協力である協働性を醸成しなければならない。本研究は教職員の同僚性を高める中心的役割を果たす者としてミドルリーダーを設定し、同僚性を高める校内職員研修の企画立案を通じて、学校で求められるミドルリーダーの役割とは何かを追求する。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 伊禮良栄
タイトル 共に運動の楽しさを味わえる合同体育の指導の工夫
説明 「小規模校から発信!!」
小規模校の良さを生かしながら体育の授業を工夫して「運動の楽しさを味わわせたい」と考えた。
異学年の合同体育において、3年生から6年生までの児童17人にゴール型ゲームのサッカーで、さまざまな手立てをしながら効果的な授業展開を図ることによって、児童が共に運動の楽しさを味わうことができた。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 喜名正人
タイトル キャリア教育を通した学習意欲を向上させる指導の工夫
説明 生徒の今と未来をつなぐ実践です。特別活動と教科(英語)を関連させ、生徒が「今学んでいることが将来の自分をつくる」ことを実感し、「勉強しよう!」という気持ちになれるような実践に取り組みました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 名嘉 めぐみ
タイトル ミドルリーダーとして学校組織力を高めるための実践
説明 学校における多くの諸課題に組織として対応するため、学校組織力を高める必要があります。その方法の1つとして本研究では、ミドルリーダーとして若手教職員への校内研修を実践することで、個々の資質向上と全体の連携強化を図り、学校組織力の高まりを目指します。同時に、これらの取組の主導的な役割を担うことで、実践者のミドルリーダーとしての資質も高めることが期待できます。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 眞榮城 敦
タイトル コーチングの手法を取り入れた授業実践
説明 中学1年生の特別活動や道徳の授業で「将来の夢」及び「中学校1年後半の目標」、そして、「それらを達成するための行動計画」を設定させる際に活用できる、ワークシート及び指導案を掲載しました。その中に、コーチングの手法が盛り込まれています。中学2年生や3年生でも活用できるものになっています。どうぞご活用下さい。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 宮城 義隆
タイトル 高等学校における発達障害等の生徒支援の在り方
説明 高等学校において発達障害の生徒が2.2%在籍しており、その支援は学習面、心理面、行動面多くの課題がある。本稿では、支援事例を通して、校内支援体制、他機関との連携、学級、学校全体の温かい人間関係づくりの観点から、学習支援、進路決定、卒業後への移行支援へ繋がった要因の検証を行った。個に応じた支援を行うためには、学校長のリーダーシップの下、職員間の共通理解を図り、校内支援体制を整え、専門機関と連携、温かい人間関係づくりを意識した対応が重要であり、今後高等学校の特別支援教育の推進を図るにあたり鍵を握ると考えられる
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 仲村芳美
タイトル 自ら学習する態度を育てる学級経営の工夫
説明 家庭学習の取り組みについて困っていませんか?児童は日々教師の評価を楽しみに待っています。本研究では家庭と連携を図るよう作成した「連絡ファイル」を用いて、児童が自ら学習する態度を育てることについて取り組んでみました。さあ、子供たちが自分から学習しようと輝く姿を見てみませんか。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 與座 優子