情報共有システム

タイトル 見方や感じ方を深める鑑賞の授業
説明 「鑑賞の授業ってどんなふうに行ったらいいの?」
そんな疑問を解決するヒントになるような授業づくりを行いました。
鑑賞した美術作品は、沖縄県出身の彫刻家、西村貞雄氏の「祈り」です。身近にある付箋紙を活用して鑑賞の広がりを可視化します。また、彫刻の鑑賞と粘土での表現活動を交互に行うことで、表現と鑑賞を連動させ、美術作品を自分ごととして鑑賞し視点を広げます。そして、美術作品からイメージをふくらませ「物語作り」を行うことで鑑賞を深めていきます。参考になるようなワークシートもありますので、ぜひご活用ください。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 仲間 亜矢