情報共有システム
タイトル |
問題解決能力を育てる指導の工夫 |
説明 |
<研究概要>
新学習指導要領において,技術領域の6領域から「A技術とものづくり・B情報とコンピュータ」の2分野に厳選及び時数の削減が図られ,新しい教材を開発する必要がでてきた。 自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題解決を図ることのできる指導内容の工夫,改善が必要である。そこで,新しい教材開発として,生徒の興味・関心が高く,学習意欲を高揚させるロボットの製作に着目した。
(1)ロボット製作においての利点
(2)ロボットコンテストを実施することの利点 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「造形的な創造活動を高める学習指導の工夫」 |
説明 |
本研究は,基礎・基本の学習活動の工夫や相互鑑賞を取り入れた学習指導を展開すれば,個性豊かな創造活動が高められるであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。ワークシートを活用し,基礎・基本を身につけさせ,デフォルメの方法を練習したことで技法を理解しやすくした。また,制作の各段階に相互鑑賞を取り入れ互いのよさを理解させることで,表現意欲の喚起を行うことができた。その結果,創造活動を高めることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
本村博之 |
タイトル |
野焼きによるオカリナづくり |
説明 |
造形的な創造活動を高める指導の工夫として野焼きによるオカリナづくりを体験させる。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
造形的な創造活動を高める指導の工夫 |
説明 |
多様な表現が可能であるエアーブラシを表現活動に生かす工夫をすることで、生徒の個性豊かな表現力の伸長や創造活動の育成を図る。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
合唱における創造性を目指した指導の工夫 |
説明 |
重唱に取り組ませることにより音への集中力を身につかせることで創造性の伸長を図り、さらに学習形態や方法それに評価等を工夫することで主体的な学習態度の育成を図る。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
鑑賞の能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、音楽と映像を関連させ、主体的・創造的な鑑賞活動をすることによって、音楽と他の芸術や社会及び文化などとのかかわりに気付き、鑑賞の能力が高まるであろうという仮説を立てて取り組んだ。映像場面を鑑賞、音楽の諸要素や時代背景などの理解を深め、音のない映像に音楽をつける創作活動を行った。その結果、音楽他の芸術などとのかかわりに対する認識が大きく変容し、鑑賞の能力の高まりがみられた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 美智子 |
タイトル |
日本音楽の音階 |
説明 |
高等学校学習指導要領音楽では,B)表現(3)創作アにおいて「いろいろな音階による旋律の創作」がある。それらの音階の音色や特徴などを,曲を通して(再生ボタン付き)学習する提示用教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
音符と休符 |
説明 |
高等学校音楽における学習指導要領において,A)表現,B)鑑賞がある。A)表現においては(1)歌唱(2)器楽(3)創作があり,どの表現においても,読譜力は欠かせない。そこで読譜力の基本となる音符と休符の名前や長さを学習し,表現活動に繋がることを目的とした。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
長音階と短音階 |
説明 |
1)長音階と短音階の音列について提示用教材で作成
2)再生ボタンで,音階の特徴を音で確認できる |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
拍子と種類 |
説明 |
1)全てのパネルにアニメーションを入れることで,生徒を注目させることできる。
2)拍子の種類と音符の対応表を簡潔に表示することができる。
3)拍子記号が示されていない楽譜を提示し,拍子記号を考えさせることができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(古代・中世) |
説明 |
音楽B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(ルネッサンス) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(バロック時代) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(古典派) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(ロマン派) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
西洋音楽史(近代・現代) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
創造的な表現の能力と感性を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,色を手がかりとした学習において,自己を見つめ,自分なりの表現方法を見つけ出すことができるような指導の工夫を行えば,創造的な表現の能力と感性を高めることが出来るであろうという仮説のもとに取り組んだ。色を手がかりに自己の感じ方に気づかせ,思いを素直に表現させことによって,自分らしさに自信を持ち,表現の幅が広がり,感性の高まりが見られた。また意図にあった表現方法を選択させることで,個性的でのびのびとした表現活動を行ない,創造的な表現の能力の高まりが見られた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小波津 真理子 |
タイトル |
英語のラップミュージックを創ってみよう |
説明 |
本研究では、英語の詩にリズム、音の高低をつけながら生徒の興味関心の高いラップミュージックの創作指導を実践した。記譜につまずきのある生徒には記譜の能力も同時に高めることが出来るように指導工夫した。また、音楽の学力が英語の学力にどのように生かされるのか横断的研究も目的とする。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉川陽子 |
タイトル |
創造的音楽学習の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
本研究は,DTMを活用した創作活動の学習を通して,鑑賞や創作への意欲が高まり,音楽の諸要素を理解し,表現の技能を伸長させることができるであろうという仮説を基に取り組んだ。鑑賞からイメージの喚起を図り,音楽の諸要素や,作曲者への理解を深めた。また,DTMを活用した創作を行い,各グループテーマに添った作品を完成させた。その結果,鑑賞や創作に関心・意欲が高まった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城優子 |
タイトル |
出前美術館を活用した鑑賞学習 |
説明 |
平成19年秋に県立美術館が開館の予定である。本県においては待望の芸術文化の施設であり,学校教育における鑑賞学習への貢献が期待できる。反面,学校現場での鑑賞学習の実施が不十分であり,鑑賞学習の実践に向けた教師への研修や支援が急務と考える。本研究はそれら鑑賞学習の実践に向けた教師を支援する研究として位置づけ,この研究が多くの学校での鑑賞学習の実践に繋がればと考え研究を進めた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池原盛浩 |