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タイトル |
気付きの質を高める生活科の授業づくり |
説明 |
「体験あって学びなし」の授業から脱却したいと思いませんか?
「あきとなかよし」の単元において、何度も対象と関わりながら試行錯誤し友達と楽しみながらあそびを創り出す活動を計画しました。活動と表現を繰り返すサイクルの中で、気付きが自覚され、気付き同士が関連付き、自分自身への気付きにつながる授業づくりです。児童の思いや願いを実現する学習過程を積み重ねることで、気付きの質が高まる実践を提案します。 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
幼稚園等 小1 |
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
島川千佳 |
タイトル |
自ら働きかける力を育む生活科の授業の工夫 |
説明 |
生活科の内容「動植物の飼育・栽培」に関する単元において、カリキュラム・マネジメントの視点に立った合科的・関連的な指導を通し、子どもたちが学ぶ楽しさや満足感・達成感を味わい、自ら働きかける力を育む事を目指した授業づくりに取り組みました。 |
登録年度 |
2020 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
加原 玲子 |
タイトル |
学びに向かう力を育む生活科指導 |
説明 |
生活科の内容「自然や物を使った遊び」に関する単元において児童が自己の思いや願いの実現に向けて、身近な人々、社会及び自然に自ら働きかけ、意欲や自信をもって取り組む態度の育成が一層重要となる。そこで互いのよさや違いに気付き、認め合ったり学び合ったりする交流活動を通して、気付きの質と自己肯定感を高めることで学びに向かう力である意欲や自信の育成を図る研究。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
小2 |
教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
儀保 由喜子 |
タイトル |
気付きの質を高め,思考力・表現力を高める指導の工夫 |
説明 |
生活科における気付きとはどのようなものでしょうか。また、気付きの質を高めるためにはどのような活動を設定すればよいのでしょうか。本研究では、少人数学級の特性を生かした「伝え合い交流する活動」を通して、生活科における気付きの質を高め、思考力・表現力を高めるための研究・実践を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉野 好希枝 |
タイトル |
生活科における思考力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
生活科における思考力・表現力を育むために気付きの質を高める交流活動を、本研究では「思考スキル」を活用して研究・実践行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅 美和 |
タイトル |
気付きの質を高める生活 |
説明 |
気付きの質を高めるとは?児童の気付きの質の高まる過程を把握し、「学びシート」の活用と交流活動の工夫を行う事で、気付きの質を高め、思考力・表現力を育むための研究・実践を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地昌代 |
タイトル |
気付きの質を高め、思考力・表現力の育む指導の工夫 |
説明 |
生活科では、「気付き」を大切にした授業づくりが求められています。
校区探検の単元において、児童が自主的に活動し、気付きの質を高めながら思考力・表現力を育む単元構成の工夫と「わくわくノート」の活用について研究し、実践しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福地 音馨 |
タイトル |
身近な環境や自分についての気付きの質を高める指導 |
説明 |
家庭と生活や自分の成長に関する単元「かぞくっていいね」において、家族や自分についての気付きの質を高めることをめざして、伝え合う活動を工夫したり、ポートフォリオを活用したりしました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊礼 薫 |
タイトル |
「気付き」の質を高める指導の工夫 |
説明 |
小学校生活科第2学年飼育単元「生きものと ともだち」を合科的・関連的に扱いました。児童に、活動指針としての「視点」を与えて、飼育活動を行いました。「気付き」の質を高める指導の参考になると思います。活用してください。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古謝 緑 |
タイトル |
アイスクリームをつくろう |
説明 |
生クリーム,牛乳,砂糖,卵,そして,寒剤として食塩を使ってアイスクリームつくりができます。
その作り方をPowerPoint教材でまとめてみました。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前城光告 |
タイトル |
野草から紙をつくろう |
説明 |
身近な野草と分散剤として地域素材のブッソウゲの葉を材料にして,紙の製作過程をPowerPoint教材にしてみました。ブッソウゲのかわりに「オクラ」も代用可能です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前城光告 |
タイトル |
知的な気付きを培う学習指導の工夫 |
説明 |
生活科では知的な気付きを大切にする指導が重視されている。本研究では,生活科の内容「自然や物を使った遊び」の活動において,児童が繰り返しかかわり,五感を使った活動のできる身近な植物を学習素材として活用し,衣装作りや草笛遊び,はっぱ入りホットケーキ作りなどを取り入れた単元を構成して学習展開を工夫した。その結果,児童は身近な植物に興味・関心をもち,実感を伴った知的な気付きを培うことができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅恵子 |
タイトル |
校庭の自然を生かした生活科の学習指導の工夫 |
説明 |
生活科の特質である直接体験を重視した学習活動を展開することで,児童は様々な気付きを生じてくる。本研究は,児童が植物や虫と遊ぶ自然あそびの中で,五感を通して自然と触れ合う活動を展開した。児童がいつでも繰り返し活動や観察ができる校庭を活動の場と設定し,校庭の自然を生かした遊びを工夫することによって,自然に対して興味・関心を持ち,植物の不思議,おもしろさを発見し,知的な気付きを高めることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天願こずえ |
タイトル |
生活科における興味・関心を高める教材開発と展開の工 |
説明 |
本研究は,身近な天体である月を教材化することによって,活動の楽しさや発見の喜びに気付かせながら児童の自然観を広げ,地域の生活文化を感じ取ることのできる児童が育つであろうという仮説のもとに取り組んだ。開発した教材を活用し,展開を工夫することで,児童は月の存在を身近に感じるようになった。そして,本単元でのいろいろな活動を体験する中で,知的な気付きを持ち,月に対して興味・関心を高めることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋比久めぐみ |
タイトル |
自分のよさに気付き,新たな発見を求める活動の工夫 |
説明 |
本研究は,身近な自然とかかわる活動において,諸感覚に働きかける活動を手助けすることによって,自然の不思議さやおもしろさに気付き,新たな発見や課題を見つけて意欲的に活動する態度を培うことができるだろうという仮説を立て,取り組んだ。見たり,聞いたり,触れたりという具体的な体験や活動を取り入れることで,児童たちは自然の不思議さやおもしろさに気付き,活動が積極的になった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我那覇弘美 |
タイトル |
児童が主体的に活動する生活科の学習指導の工夫 |
説明 |
身近な人々とのかかわりを通して、自分の生活圏にある人や社会や自然に関心をもち、生き生きと主体的に活動し、知的な気づかいができる児童、豊かな心を持った児童の育成を図る研究をした。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
生き生きと活動する児童の育成をめざして |
説明 |
体験学習「つくってあそぼう」の実践から,生き生きと活動する児童育成をめざしての研究 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
児童が主体的に活動する生活科の学習指導の工夫 |
説明 |
小学校生活科 身近な人々とのかかわり。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむ授業づくり |
説明 |
本研究は,ゴーヤーを教材化し,児童がまわりの人々とのかかわりを多く持つ体験的活動を工夫・実践すれば,地域の自然や人々とかかわる力が育成されるであろうという仮説を立て取り組んだ。地域の人を畑の先生として迎え栽培活動や観察,ゴーヤー新聞作りや感謝会などの体験的活動を通してまわりとのかかわりを多く持ちながらそのよさに気付かせるよう実践を行った。その結果,地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむことができた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「主体的に活動する児童の育成をめざして」 |
説明 |
草木染めの技法を取り入れ,低学年でも実践できるように教材化したものである。児童の身近に見られるマリーゴールドなどの草花や,ゲットウ,フクギ,サトウキビ,シマヤマヒハツといった地域独特の植物染料を使ってハンカチや和紙を染めて遊ぶ学習をとおして,児童は身近な自然に関心をもつとともに主体的に活動することができた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |