情報共有システム
タイトル |
体を動かす楽しさや心地よさを味わう学習指導の工夫 |
説明 |
「体つくり運動におけるGボール運動とチャレンジ運動の工夫」
本研究では,かかわりを重視した体つくり運動の指導の工夫として,仲間とともに多様な動きに挑戦するGボール運動と,一つの課題を仲間と解決していくチャレンジ運動を行った。そのような学習指導の展開を図り,体を動かす楽しさや心地よさを味わうことができた。さらには学級集団の質が向上し,学級集団への満足感を高めることができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安座間 直樹 |
タイトル |
運動する心地よさを味わわせる指導の工夫 |
説明 |
平成19年度(前期)
運動の心地よさを味わわせる指導の工夫
─基本の運動に「空手・古武道遊び」を取り入れて─
小学校体育
長嶺 文士郎
本研究は、空手古武道を運動遊びとして教材化し、小学校2年生の体育に取り入れたものである。開発した教材「空手・古武道遊び」は、伝統に触れることを重視した「空手体操」、楽しく運動することを重視した「空手古武道ゲーム」、仲間と協力して集団の達成感を味わわせることを重視した「シナリオチャレンジ」という三本柱を活用し、児童に運動する心地よさを味わわせることができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長嶺文士郎 |
タイトル |
児童が自ら学び実践できる授業の展開 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
体育科におけるITを活用した授業のあり方に関する研 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自発的・自主的活動につながる学習指導の工夫 |
説明 |
サッカー型ゲームの学習において,全員が楽しめるようなルール・場づくりをみんなで工夫することや,めあて学習に取り組むことによりゲームの中で全員が活躍することができ,自発的・自主的活動につながるであろうという仮説を立て取り組んだ。その結果,全員がサーカー型ゲームの楽しさを味わう事ができ,どの子も夢中になって学習に参加するような自主的・自発的活動につなげることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
井口郁男 |
タイトル |
共に運動の楽しさを味わう合同体育 |
説明 |
本研究は,へき地・小規模校においてディスクゲームの教材化とめあて学習の工夫を図ることにより,共に運動の楽しさを味わう資質や態度が育つであろうという仮説のもとに異学年合同体育に取り組んだ。異学年による運動技能の差等の課題の解消のためにフライングディスクを使ったゲーム・ボール運動を実践し,運動の特性に触れさせ,めあて学習を通して学び方を身に付け,互いの関わり合いを重視した場の設定・工夫を行うことによって,集団性の育成及び仲間と共に運動の楽しさや喜びを味わうことができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城康司 |
タイトル |
主体的に運動に取組課題解決能力を伸ばす学習指導 |
説明 |
本研究は,ゲーム・ボール運動領域においてフラッグフットボールを導入し,作戦や動きをチーム内で学び合うことで,運動に主体的に取り組み課題を解決する資質や能力が育つであろうという仮説を立て取り組んだ。今持っている力で取り組める運動を取り入れることで,意欲がかき立てられ,仲間と共に関わり合いながら課題を解決していく姿が見られた。その結果,楽しみながら主体的に運動に取り組む態度が育まれた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 智 |
タイトル |
体つくり運動(二人一組縄跳び) |
説明 |
体つくり運動の動画教材です。
5秒から15秒程度で作成してあります。
体ほぐし、体力を高める運動の参考事例として70種類程度
UP予定です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川畑三矢 |
タイトル |
運動に親しむ資質や能力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,ソフトバレーボールの授業において「めあて学習」の工夫をすれば,学び方が身につき,運動に親しむ資質や能力が育つであろうと仮説を立て取り組んだ。そこで、運動の楽しさや喜びを味わえるような学習過程や学習の場を設定し、課題解決的な進め方を自主的に行えるよう,学習カードや支援資料の工夫を図ることで,学び方がわかり,運動に親しむ資質や能力が育まれてきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石川恵優 |
タイトル |
運動に「より親しむ」水辺活動の工夫 |
説明 |
本研究は,体育学習の水辺活動において,身近な自然環境を学習の場として活用し,異学年合同の学びを展開することによって,運動により親しむ力が育まれるであろうという仮説を立てて取り組んだ。実践では,地域の浜において,異学年合同チームでボールゲームを行った。その結果,砂地にとび込んだりする等の思い切った動きが見られたのと同時に,自己・仲間とのかかわりを運動の持つ楽しさとして感じることができるようになった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原太郎 |
タイトル |
児童1人1人が生き生きと活動する学習指導と評価の工 |
説明 |
子どもが意欲的に取り組むことが困難な持久走の学習を、指導の工夫によって親しみのもてる生き生きとした学習活動につなげる研究を進めた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
体ほぐし運動 |
説明 |
運動に親しむ資質や能力を育む学習指導の工夫を目指して、体ほぐし運動と心の健康の関連を通した研究。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
児童一人一人が生き生きと活動する学習指導と評価 |
説明 |
小学校4年体育「持久走」の授業実践。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
運動に親しむ資質や能力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
体ほぐしの運動と心の健康の関連。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
意欲的に運動に取り組む学習指導と評価の工夫 |
説明 |
本研究は,リレーの授業の中で,体ほぐしの運動を取り入れ,めあて学習を通して学習過程や場の工夫を行い運動の楽しさを味わわせた。更に学習カードを用い,評価活動を行うことで意欲的に運動に取り組む態度が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。毎時間,リレーの基礎感覚・技能づくりを行い,場づくりの工夫を通して,どの子にも楽しめるリレーを目指した。その結果,多くの場に興味を示し,意欲的に運動に取り組んだ。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊地保裕 |
タイトル |
児童が自ら学び実践できる授業の展開 |
説明 |
|
登録年度 |
2002 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習指導と評価 |
説明 |
新学習指導要領の体育科の目標に,「心と体を一体としてとらえ」の文言が挿入された。その背景には,二極化,ストレスの増大等の問題状況があり,特に強調されたものである。そこで,本研究は,本校が劣っている水泳を通して,自ら気づき,考え,解決することをめざし一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習態度を育てることを研究テーマとした。 その手立てとしては,一人一人のめあての設定(泳力段階表),学習時間(90分授業),泳法(バタ平),場の設定(能力別のレーン分け),各種評価カード等の工夫を試みた。その結果,93%の児童 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |