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タイトル | 表現力を高める体育の授業づくり |
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説明 | 水泳運動で、児童の表現力を高めるために、ファシリテーションを取り入れて指導。フォトランゲージやイメージマップ等アクティビティを活用し、児童の発表やつぶやきを引き出したりつないだりしていき、新たな考えや課題解決方法等、気づいたことを伝え合うことを通して表現力の育成を図る。本研究では、水中動画を撮影し、児童に自身の映像を見せることで出来具合を捉えさせ、課題などに気づかせた。ICTの活用として、iPadと電子黒板、AppleTVを使用。iPadは水中撮影のために市販の防水ケース(IPX8)を使用。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 伊藤 真哲 |
タイトル | 運動の楽しさや喜びを味わうことのできる授業づくり |
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説明 | 運動が得意な児童や苦手な児童が一つのチームで活躍し、運動(プレルボール)の楽しさや喜びを味わうことのできる授業づくりの研究です。本研究の手立ては2つあります。1つ目は、基礎感覚づくり運動です。この運動を通して、プレルボールの基礎的な感覚や動きを身に付け、児童が「できるような気がする」と意欲を高め授業へ取り組みます。2つ目は、個とチームをつなぐ仕掛けです。仕掛けを通して、チーム内で考え等を共有しゲームの動きを理解し、個々が活躍していきます。各運動領域の授業づくりへの参考になればと思います。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 具志堅 雄介 |
タイトル | 自己肯定感を高め、主体的に学ぶ態度を育成する体育授業の工夫 |
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説明 | 跳び箱学習に苦手意識や恐怖心、何ができていないのかわからないなどの課題を抱え、意欲的に挑戦できない児童がいる。そこで、コーディネーション運動の場の設定とトラブルシューティングの活用を通して、互いのよさを認め合い成功体験を積み重ねることで児童の自己肯定感が高まり、主体的に学ぶ態度を育成することができるであろう。と考え本研究を行いました。学習カード、体育・気もちアンケート、掲示物を添付しています。少しでも跳び箱を好きになり、目を輝かせて活動する児童が増えると幸いです。ご利用ください。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 兼松宏吏 |
タイトル | 「わかる」「できる」を高める体育指導の工夫 |
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説明 | 高校2年生男子生徒(初心者)を対象にソフトボールの動きづくり及びゲームの進め方をスモールステップによる運動学習や教師のフィードバック行動でフォローし、「形式知」が「暗黙知」に変換され「自動化」に近づくよう単元を構成した。結果、単元前と比較して体育の「授業の形成的評価」及び「パフォーマンス」と「知識」得点が高まり、仮説を支持する結果が得られた。ソフトボールの動きづくりからゲームにつながる授業プログラムを作成した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮城 耕治 |
タイトル | 主体的に学び、自己肯定感を高める体育学習の工夫 |
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説明 | これまでの体育の学習をふり返ると、ゲームや話し合い活動の中で児童の消極的な姿が見られたことや運動に対する自信の低下等の課題がありました。そこで、主体的な学びを通して、児童の自己肯定感を高めたいと考え、本研究を行いました。第2学年「ボール運び鬼(ゲーム領域)」の単元の中で、「主体的な学びを促す手立て」「自己肯定感を高める手立て」に取り組んでいます。学習カード、自己肯定感チェックシート、掲示物等を添付しています。自由に編集してご利用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 城間 盛覚 |
タイトル | 主体的に学び、運動の面白さを広げる体育学習の工夫 |
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説明 |
ゴール型ゲーム「タグラグビー」を教材として、課題を明確にするために、「挑戦課題」を単元を通しての課題として設定しました。 また、「挑戦課題」に向かう過程を可視化するための手立てとして、 OPPシートやマインドマップを活用し、自己の学び・育ちを実感できるように授業を進めていきました。 「運動は楽しい!」「もっとタグラグビーをやってみたい!」と全員が感じられるように取り組みました。他領域でも活用できる手立てだと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡口 士 |
タイトル | 動きを高め合い、自己の成長を実感できる児童の育成 |
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説明 |
「する・みる・支える・知る」の動きを高め合う児童の姿の視点を明確にすることで児童の動きや意欲が向上し、評価の視点としても活用できます。 また、主体的なゲーム活動や対話的なグループ学習の充実により、課題発見・解決に向け苦手な児童と得意な児童が共に学び合う姿が期待できると思います。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 玉城一志 |
タイトル | 動きを高め合い、自己の成長を実感できる児童の育成 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 玉城一志 |
タイトル | 思考力・判断力を育む器械運動指導の試み |
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説明 | 子ども達が、自分達で考え活動を決定していく授業づくりをしてみませんか。マット運動の学習において、子ども達の実態に即した学習過程を組み、仲間と交流する場面を意図的に増やし、課題を解決させる実践となっています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮良 善起 |
タイトル | 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫 |
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説明 | 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 井上 慶 |
タイトル | 学び合う力を育てる体育授業の工夫 |
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説明 |
体育の授業で、言語活動やグループ活動の充実を通し、子ども達が学び合い、技能を高め合うような授業づくりをしてみませんか。 運動のおもしろさを授業づくりに活かし、体育の授業を通して言語活動の充実やグループ活動の充実を行っています。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 石原 美希子 |
タイトル | 思考力・判断力を育むエイサーの指導の工夫 |
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説明 | 「エイサーの学習でどのように思考・判断させればいいの?」 振りや隊形移動を覚えるだけではないエイサー(表現運動領域フォークダンス)の学習を研究しました。エイサーの運動としての「魅力(おもしろさ)」を追求する授業を考えました。児童から挙げられた踊り方のポイントは、教師が児童の踊りをほめる際のヒントになります。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山里拓哉 |
タイトル | ボールを投げる力の向上を目指した授業の工夫 |
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説明 |
ボール投げ名人になろう! わたしだってチャンピオン!(ボールなげが上手になれる!) 新体力テストの結果で、ボール投げの低下が話題になることが多くなってきました。ここでは、ゲームを楽しむことで投げる力が自然に身につくようにアナロゴンとしての遊びを取り入れたり、ボールゲームの工夫をしています。低学年で楽しく取り組みながら、フォームの定着と、距離の向上をはかることができるように工夫しました。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 平良広美 |
タイトル | 思考力・判断力を高め合う指導の工夫 |
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説明 |
魔法の笛で友達の良い動きを見付けることができる! 中学年の思考・判断目標「友達の良い動きを見付け、自分の運動に取り入れること」が簡単にできる! 思考力・判断力を高めることが学習意欲、技能の向上へとつながります。活動のポイントは「場所や位置に関する発問」「動きの発問」「魔法の笛の活動」「動きの焦点化・言語化からの動きのチェックカードづくり」「技能の共有化を効果的にする協同の学び」などなど。低学年から高学年まで可能な思考・判断を高める指導です。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 目取眞 堤 |
タイトル | 言語活動を充実させた体育の学習 |
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説明 | 体育における思考・判断・表現をどのように身に付けたらよいのでしょうか。子ども達は楽しそうに体育の学習に取り組んでいますが・・・。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 田原 武命 |
タイトル | 運動における思考力・判断力を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 跳び箱運動を通して、思考力・判断力を高めるにはどのようにしたらいいのか。準備運動の工夫、学習過程の工夫、場の工夫、ワークシートの工夫といった手立てを行い、学習を進めました。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣徳夫 |
タイトル | 楽しい表現運動 |
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説明 | 表現運動は苦手な児童でも楽しく参加できる授業です。題材は「忍者2組族 修行の旅」中学年の内容です。心も体も弾む表現運動の世界にスイッチ・オン! |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 赤嶺 えりか |
タイトル | 運動有能感を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
学習指導要領の改訂に伴い,体育科の目標に「生涯にわたって」の文言が挿入された。小学校段階では,生涯にわたって運動を継続的に実践していくための資質や能力の「基礎」の育成が具体的な目標となっている。その重要な要素として考えられるのが,内発的動機づけである。 そこで本研究では,水泳学習における学び合いを通して,運動有能感を高めることで運動に対して内発的に動機づけられた児童の育成を図る指導の工夫を試みた。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間朝司 |
タイトル | 運動の楽しさの実感と学びあえる集団をつくる体育 |
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説明 |
「運動の楽しさの実感」と「学び合える集団」をつくる体育学習のための,開発教材アタックボール(ゴール型ボールゲーム)の実践研究。 授業づくりの構造から児童がみんな楽しめるボールゲームづくり。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 酒井利行 |
タイトル | 体つくり運動におけるGボールの活用 |
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説明 | 「体つくり運動におけるGボール運動とャレンジ運動の工夫」かかわりを重視した体つくり運動の学習指導の工夫として,仲間とともに多様な動きに挑戦するGボール運動と,Gボールを活用したチャレンジ運動の様子を動画で紹介する。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 直樹 |