情報共有システム

タイトル 主体性を活かす国語の授業の工夫
説明  UDLガイドラインを用いて国語の授業改善をどのように行ったか、具体的な実践内容をあげながらまとめています。今回の研究で最も心がけた点は、様々な場面で「選択する」活動を取り入れたことです。そして、生徒一人一人が発言しやすいクラスになるように環境を整え、「私は〇〇したい」という言葉を引き出す工夫をしました。生徒は自分で選んだ活動であれば、少々難しくても最後まで「活き活き」とした表情で取り組んでくれるようになりました。
登録年度 2020
学年等 高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 江利子