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タイトル 創造的に表現する力を育成する授業づくり
説明 常時活動の設定と思考を深めるワークシートの工夫、創作アプリを活用し、創造的に表現する力を育成する創作活動の実践。
登録年度 2023
学年等 中1
中2
中3
中学校(全学年)
高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
高等学校(全学年)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 玉城千沙子
タイトル 主体的に音楽に取り組む児童を育成する授業づくり
説明 音楽の授業においては、子ども達がいかに楽しく「音楽経験を積んでいくか」が大きなポイントとなります。しかし教師側としては、音楽の授業において、なかなかうまく実践ができないという課題もあります。そこで本研究では、子ども達が楽しく取り組みやすい授業をめざした常時活動の充実・発問や学習シートの工夫をしました。また、その活動の良さを組み込んだ「音楽の授業スタイル」の提案もしています。子ども達と楽しく学べる授業づくりの一つとして、お役に立てれば幸いです。
登録年度 2023
学年等 小4
小_特別支援学級
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
その他
登録者名 宮良 綾乃
タイトル 沖縄の伝統文化を題材とした授業による主体的な学習者の育成
説明 主体的に学ぶ生徒(主体的な学習者)の育成を目指し、沖縄の伝統文化を題材とした授業において、学習形態に応じたワークシートの工夫と、人的資源(美術Ⅰとの交流・外部人材)の活用を行いました。ワークシートは3種類作成し、特に自己調整学習のサイクルを活用した「成長シート」では生徒自らが選択した学習方法で、試行錯誤しながら学習に取り組む態度を目指しています。また人的資源の活用では、3人の外部人材の協力を得ながら、伝統継承について自分事として考える態度を育成しています。
登録年度 2022
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 具志 沙衣
タイトル 主体的に音楽活動へ取り組む生徒の育成 
説明 生徒の実態を踏まえ、スモールステップによるリズム学習と鑑賞を往還させた学習活動に取り組みました。[共通事項]ア音楽を形づくっている要素(速度・強弱・音色)を中心に各ステップを構成しました。鑑賞では、オーケストラ曲だけではなく、各国の劇音楽や舞踊音楽なども取り上げました。
本研究では、軽度知的障害を有する生徒を対象としておりますが、他校種においても一部活用可能と思います。
登録年度 2020
学年等 特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 長嶺歌織
タイトル 重度重複障害者の音楽科の指導と評価についてー学習プログラム作成と活用を通してー
説明  認知発達の初期段階にある重度重複障害者は、受容や表出が困難であることが多く、個々の差異に加え、環境や体調による個人内差もあることから、アセスメントや発達段階に合わせた系統的で段階的な教科の指導目標の設定や学習の評価をすることは容易ではない。障害の重いと言われる生徒にとっての学びとは、どのようなもので、どのように評価するのか?根拠や基軸は?
 重度重複障害者の認知発達の段階に合わせて、音楽科の目標と内容及び評価について考察し、系統的・段階的な音楽科の教科学習の確立を目指した研究である。
登録年度 2018
学年等 特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 平良 真弓
タイトル 創造的な表現力を伸ばす歌唱指導の工夫
説明 本研究では、音楽表現を自分ごととして捉えさせながら、客観的に捉えた音楽表現を根拠をもって追求させることで「創造的な表現力を伸ばすことができる」と仮説を立て実践に取り組んだ。
 実際の指導では、「歌唱指導の工夫」「楽譜の活用」「指揮の活用」を行い主体的に音楽表現を追求させていった。その結果、捉えた音や音楽を手掛かりに音楽表現を追求する過程で、歌唱に必要な技能を生徒自ら高める姿が見られた。
登録年度 2017
学年等 高2(普通)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 一史