情報共有システム

タイトル コンピュータの活用
説明 授業におけるコンピュータの活用をめざして興味・関心を高めるための地層・地形の教材化した研究
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 目の作り
説明 ○提示教材です。
《目の作り》模式図をさわると説明がいろいろ出てきます。
《補足遺伝子》パワーポイントで作成。加工できます。
《ボイセンの実験》植物の屈曲のアニメーション
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 城間 篤
タイトル 高校生物 教材
説明 ○高校生物 教材は教科書の項目ごとに教材が選べます。
 教科書の内容の教材はセンター試験の過去問と教科書の確認
 問題があります。
 地域教材として沖縄のきのこや天然記念物の紹介があります。
○提示用教材はパワーポイントで作成したアニメーションで
 ダウンロードして加工して利用することも可能です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 城間 篤
タイトル 環境を保全する態度を育てる指導の工夫
説明 小学校化学「地球温暖化」
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 興味・関心を高める学習指導の工夫
説明 光速度測定装置の製作と測定実験。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「科学あそび」を取り入れた「電流のはたらき」の指導
説明 小学校初等理科「電流のはたらき」
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 現生及び化石陸産貝類の分類とその教材化
説明 中学校地学 陸産貝類について。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自然への関心を高める野外観察指導の工夫
説明 身近な植物の教材化。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「星の動き」指導の工夫
説明 小学校6学年地学。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 科学的な思考力を育てる指導の工夫
説明 中学校2学年「物質の変化」
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 身近な自然環境を保全する態度を育てる指導の工夫
説明 カニカラン川と泉の教材化。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 児童が意欲的に追求していく授業の工夫
説明 教材教具の開発と自由な試行活動。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 貝・有孔虫化石を活用した地域の堆積環境の指導
説明 1 テーマ設定の理由 2 研究内容(1研究仮説の設定 2素材研究 1 化石産出層について 2 有孔虫化石の抽出と検索カードの作成 3 貝化石の採集・同定と図版の作成 4 貝化石による堆積環境の推定)3授業設計(1単元名 2単元設定の理由 3単元の学習指導目標 4単元の指導計画 5単元の評価計画 6本時の指導計画 7仮説の検証) 4まとめと今後の課題
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 平田 修
タイトル 実感を伴った理解を図る指導の工夫
説明 1テーマ設定の理由 
2研究内容(1理論研究「実感」・「実感を伴った理解」とは 2実態調査 3研究仮説の設定 4素材研究(?主教材としての自動車作り ?電気を使ったおもちゃの参考作品)) 
3授業設計(単元名・単元設定の理由・単元の目標・単元の指導計画・単元の評価計画・本時の指導計画・仮説の検証) 
4まとめと今後の課題
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 池味 勇
タイトル 川を使った環境学習の工夫
説明 本校の児童は,これまでマリンスポーツ・海洋生物観察,海浜清掃のボランティア等,総合的な学習の中で環境に関する学習を行ってきた。しかし,児童は,家庭や学校で流している生活排水が,地域の川や海にどんな影響を与えるのか考えて生活するまでには至っていなかった。環境問題が自分たちの身近な問題としてとらえさせることが難しく,工夫が必要であった。 そこで本研究は,第6学年「ヒトと環境」の単元において,生活排水が身近な川や海に与える影響を,野外観察と実験を通して理解させれば,環境問題を自分たちの課題としてとらえることがで
登録年度 2001
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 第4学年「月と星」の指導の工夫
説明 「月と星」が第4学年に位置づけられるようになった。そこで児童自ら作製できる教具作りと星空観察会の工夫を行うことにより,天体に関する興味・関心を高め,天体を観察しようとする態度を育てたいと考え研究を進めた。児童自ら作製した「牛乳パックを利用した月・星観察器具」で月の動きの観察を行った。「デジタルビデオカメラによる月・星の動き教材ビデオ」で月や星の動く方向の確認を行った。「プラネタリウム用エアドーム」という教室でもプラネタリウムが投影できる教具の開発を行った。星空観察会においては,星座さがしのような直接体験と
登録年度 2000
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル テーブルコーディネイトに興味・関心を高める指導の工
説明 本校調理科は調理師として必要な知識と技術を習得し,将来職業人としてふさわしい創造性・感性豊かな人間性をもつ調理師の養成を目指している。しかし生徒の興味・関心は,調理技術の習得に向けられ創造性や感性を働かせ,食空間をコーディネイトすることに必要性を感じることは少ない。そこでテーブルコーディネイトに興味を持たせるため,地域素材と刺繍CADの教材化を図った。生徒が短時間でオリジナルの刺繍作品を作成し,テーブルコーディネイトに活用するために,刺繍CADと自動刺繍機のマニュアルを作成した。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 主体的に取り組む環境学習の工夫
説明 1 テーマ設定の理由
これまで,第6学年「人とかんきょう」の学習では,児童の主体的な学習活動があまりみられず化学的に思考する力の育成も不充分であった。そこで,環境問題を自らの課題として捉えさせる指導の工夫や,自然環境を大切にする心・よりよい環境をつくろうとする態度を育てるためにどうすればいいかを考え,本テーマを設定した。
2 研究の仮説
身近にある湧き水や地下水を教材化し,野外学習や実験などを行えば環境問題を自らの課題として捉え,環境を保全しようとする態度が育つであろう。
3 手だて
4 素材研究
5 ま
登録年度 2000
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「力の考え」の理解を図る指導の工夫
説明 「力」や「圧力」の学習は,視覚的にとらえにくくベクトル量であるため理解しにくい。本研究では、(1)「力の考え」のわかりやすい演示及び指導方法、(2)生徒の興味・関心を引きつける教材・教具の製作と活用方法について研究をすすめた。
 主な内容は、(1)体感を重視した教材・教具の製作(簡易光弾性実験器、力による変形を確認する実験、静電気モーター、グラフ作成説明板、簡易水圧確認器、簡易水圧確認実験器、マグデブルク半球)、(2)授業設計及び検証(単元の教材構造、毎時間実験や演示を取り入れた指導計画、学習指導案(1時
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 考える力を育てる指導の工夫
説明 琉球列島に広く分布する琉球石灰岩層は,含まれるサンゴ礁性生物化石から古環境を推測させやすい素材である。そこで,選択理科において,琉球石灰岩地域に産する化石を現生の生物と比較・関連づけてとらえさせ,考える力を育てるための,実習,観察,実験を中心とした教材化を行った。主な研究内容は以下の通りである。
(1) 選択理科1単元の指導計画(18時間)と指導案(学習9「港川人」の顔を描こう)
(2) 野外実習のコース例 と観察用教具の作製:フィルムケースルーペ,のぞき桶
(3) 布芝居「琉球列島の生い立ち」作成
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登録年度 1999
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター