情報共有システム

タイトル 免疫に関する実験群と免疫応答図
説明 免疫の学習では、免疫応答の様子を見ることができない。そこで、免疫に関する実験群を導入し、細胞への実感を高めた。さらに免疫応答図(免疫応答を図式化したもの)を活用したイメージ化と文章化によって現象の正確な把握と身近な事例を解釈させることができた。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 島袋 陽
タイトル 物理法則の有用性
説明 「物理に興味を持ってもらうには、極力計算をしないような授業で・・」とついつい考えてしまいますが、かえって物理を学ぶ魅力が伝わらないのでは。生徒も「計算しないなら物理は好き。」「実験は好きだけど、実験の内容について考えるのは嫌い。」「先生が演示実験している間は一休みできる」「実験はテストにあまり関係ないから適当にやる。」という状態。このような学習観を変えるにはどうするか。物理法則の有用性について興味・関心を持たせるために、実験に自ら参加して考えること、深く理解することの面白さ、日常生活と常につながる物理、こ
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 尚樹
タイトル 水のすがたとゆくえ
説明 4年生「水のすがたとゆくえ」。水が沸騰した時に出る泡の正体って何でしょうか?
泡の正体を観察しやすくするための教具を製作して、児童が視覚的に泡を捉えることができるようにしました。また、全時間分のワークシートも作成。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 神山 亮二
タイトル 身に付けた知識を活用する力を育てる工夫
説明 単元「大気と海洋の運動」の大気分野において、大気の動きを視覚化する教材の工夫、身近な気象現象と結びつける工夫、言語活動を行うことで活用する力の育成を図りました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 福原陽子
タイトル 科学的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 鎌田浩栄
タイトル 化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫
説明 化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城真二
タイトル 科学的な見方や考え方を養う指導の工夫
説明 科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 仲里 信哉