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タイトル 基本的な生活習慣を確立する援助の工夫
説明  本研究では,幼稚園での生活において,教師が食に触れ合う機会や場を意図的,計画的に持つこ とによって,幼児は食事への興味・関心を高め,食事の大切さを知り,基本的な生活習慣が身につ くだろうという仮説を立てて研究を進めてきた。教師は幼児と共に意図的,計画的に食と触れ合う 環境の工夫や家庭との連携を図る援助の工夫をすることによって,基本的な生活習慣が育まれた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 幼児教育
登録資料 2017
登録者名 大浦淳子