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タイトル |
公立小学校におけるALT等の受け入れに関する調査研 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
ＩＴ教育センター |
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タイトル |
高等学校英語科におけるシラバス作成に関する研究 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
学校教育における美術館活用に関する研究 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
中学校における三線の活用についての研究 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
高校「保健体育」におけるシラバス作成に関する一考察 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
高等学校「数学?」における評価基準の作成 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
生きる力を育む数学の授業構成 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
効果的な朗読指導法の研究 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
IT教育センター |
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タイトル |
「指導と評価の一体化（中学校）」に関する研究 |
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説明 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
ＩＴ教育センター |
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タイトル |
生活と技術のかかわりを理解させる指導の工夫 |
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説明 |
１テーマ設定の理由 ２研究内容 ３授業設計 ４まとめと今後の課題
本研究では，「プログラムと計測・制御」の学習を通して，コンピュータを使って自作模型を制御することを体験させ，それがどのように応用されているかを知らせれば，生活と技術のかかわりを理解させることができるという研究仮説をたて，教材・教具の開発に取り組んできた。
その結果，自作教材教具を使って，体験的に学習を進めことができ，生活と技術のかかわりを理解させることができた。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
宮城安勝 |
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タイトル |
教材開発プロジェクト 社会科報告書 |
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説明 |
中学校 社会科における使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、有効利用を図る。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
西原 明 |
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タイトル |
教材開発プロジェクト中学校（技術・家庭） |
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説明 |
平成15年度教材開発プロジェクト中学校技術・家庭（技術分野）の報告 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
古見優人 |
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タイトル |
教材開発プロジェクト（肢体不自由教育） |
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説明 |
平成１５年度教材開発プロジェクトで開発した教材に関する報告です。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
内間秀樹 |
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タイトル |
数学的な見方や考え方を育む学習指導の工夫 |
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説明 |
本研究は，第６学年の図形の学習において，学びを支援する道具として，どのようにすればコンピュータを有効に活用していけるかについて取り組んだ。その方法として学習形態を工夫し，２人組による活動を中心とした共同的学びを取り入れ，協力しながら，コンピュータを具体的に操作させた。その結果，思考が深められ，頭の中で図形をイメージ化することができ，数学的な見方や考え方を身につけることができた。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
宮城孝子 |
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タイトル |
自ら課題解決できる力を育む学習指導の工夫 |
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説明 |
本研究は、球技の選択制授業において男女教習の学習形態を取り入れ、学習カードを工夫・活用すること
で自ら課題解決できる力が育まれるであろうと仮説を立て取り組んだ。具体的には、オリエンテーション
の充実やチーム編成、ルールの工夫を図った。また、自己評価や相互評価を通して振り返り学習が行える
学習カードを作成した。その結果、男女の良さを認め合い共に学び合う学習が展開され自ら課題解決でき
る力が育まれた。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
仲宗根 広 |
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タイトル |
マイクロコンピュータを活用した制御教材開発 |
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説明 |
研究報告書・要約・実習手引書・実習指導書 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
具志堅 良彦 |
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タイトル |
好ましい人間関係を育てる教育相談の工夫 |
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説明 |
本研究は，「アサーション・トレーニングを活用して適切な自己表現力を高めることにより，お互いを 尊重し合った好ましい人間関係づくりができるであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。 学級活動の時間に，自分の自己表現の傾向と課題を理解し，課題解決のための具体的な方法と表現の仕 方をロールプレイで練習していく学習に取り組んだ。その結果，生徒は適切な自己表現を実践できるよう になり，好ましい人間関係を育むことができた。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
荻堂美智子 |
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タイトル |
幼児期の仲間づくりを広げるための援助の工夫 |
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説明 |
本研究は，幼児が楽しさやイメージを共有できる場を子どもたちとつくり，主体的に関わることでお互いが必要な存在であることに気づき「ドリームランドの実践を通して仲間づくりを広げるための援助の工夫をすることにより，人と関わる力が育つであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。幼児期の仲間関係の発達を踏まえ，仲間づくりを広げる教師の援助や環境構成の工夫をすることで遊びが充実した。又，他のクラスとの交流をすることで友達と関わる楽しさを味わうことが出来た。その結果，仲間づくりに広がりが見られ，「人と関わる力」が育ま |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
平安 美樹子 |
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タイトル |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせる歴史学習 |
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説明 |
社会的な思考力・判断力を身に付けさせることによって歴史学習の楽しさを味わい、ひいては基礎的・基本的事項の確実な定着を図ることを目的として学習課題を盛り込んだワークシートの研究に取り組んだ。学習課題を簡潔にまとめる作業を通して資料を的確に読み取る力や論理的にまとめる文章力も付いた。 |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
當間五弥 |
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タイトル |
安全と環境に配慮した実験指導の工夫 |
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説明 |
化学実験ビデオ |
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登録年度 |
2003 |
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学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
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登録資料 |
2017 |
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登録者名 |
高島 勇治 |
