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タイトル |
ストレスから生じる健康問題を予防する保健指導の工夫 |
説明 |
集団と個別の保健指導の中にストレスマネジメント技法を取り入れて指導することで、ストレスから生じる健康問題の予防を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 紀三子 |
タイトル |
互いの思いを伝え合い、協力して遊べる子の育成 |
説明 |
思いを伝え合うには、どうしたらいいのだろう?
互いの思いを伝え合えるように、ルールのある遊びを通して年間指導計画を作成し、指導した実践です。幼児の姿の記録として、エピソード記述を用いています。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 洋海 |
タイトル |
個と集団を高める学級活動 |
説明 |
何のための学習活動か児童は納得して取り組んでいるでしょうか。
目的意識を持たせ、個と集団を高めるような学級活動の展開を探ります! |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川成人 |
タイトル |
思いや考えを主体的に表現する児童の育成 |
説明 |
自分の思いや考えを主体的に表現する児童を育成するために、聞くことの指導を重視した対話的活動を取り入れ、説明的文章とポスターセッションの学習を行いました。「話すこと・聞くこと」の学習をメインにしながら、読む力、書く力も視野に入れた授業を展開しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鈴木 英範 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導 |
説明 |
児童が主体的に学習に関われるよう共につくった「問い」の追究や、思考力・判断力・表現力をはぐくめるように考えを深める交流学習を取り入れた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城利奈 |
タイトル |
考える道徳 |
説明 |
道徳の時間が重要視されている中、
資料の登場人物の心情を追うだけの授業になっていませんか。
子どもの生活や体験と結びつけて考えさせることができていますか。
教師の一方的な押しつけになっていませんか。
指導しているのに子どもの行動が変わっていますか。
そういう私は・・・?
深く考え、行動につながるような道徳の時間をつくるためには? |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西本ゆかり |
タイトル |
語彙の定着 |
説明 |
英語の語彙を効果的に定着させるにはどうしたらよいか?様々な指導法がある中でコミュニケーション活動中心に語彙の定着を図る。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
天久 大輔 |
タイトル |
「ずれ」を生かした算数 |
説明 |
子どもが考え出す瞬間!!「問い」をもつ瞬間!!目を輝かせ語り始める瞬間をつくり出せるように工夫しました。子どもの感覚やとらえ方の違いを取り上げ、対話を通して考えていく授業展開を目指しました。授業で出てきた表現を振り返りでまとめることで数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫をしました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 紀幸 |
タイトル |
証明の構想を立てる論証指導 |
説明 |
これまでの論証指導では、証明を記述する力に重点を置いて取り組んできた。しかし、依然として生徒は、推論する力が十分に身に付いておらず、証明問題に苦手意識を持っていた。そこで、証明の構想を立てる指導を重視し推論する力を高めようと研究を進めた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根亜矢子 |
タイトル |
ボールを投げる力の向上を目指した授業の工夫 |
説明 |
ボール投げ名人になろう!
わたしだってチャンピオン!(ボールなげが上手になれる!)
新体力テストの結果で、ボール投げの低下が話題になることが多くなってきました。ここでは、ゲームを楽しむことで投げる力が自然に身につくようにアナロゴンとしての遊びを取り入れたり、ボールゲームの工夫をしています。低学年で楽しく取り組みながら、フォームの定着と、距離の向上をはかることができるように工夫しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良広美 |
タイトル |
キャリア教育を通した学習意欲を向上させる指導の工夫 |
説明 |
生徒の今と未来をつなぐ実践です。特別活動と教科(英語)を関連させ、生徒が「今学んでいることが将来の自分をつくる」ことを実感し、「勉強しよう!」という気持ちになれるような実践に取り組みました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉 めぐみ |
タイトル |
望ましい食習慣の定着を目指した食に関する指導 |
説明 |
給食時間における食に関する指導と家庭科学習、学級活動を横断的に関連付けた食に関する指導を実践しました。行動変容を目指し、チャレンジカードを活用して朝食摂取を促す取組を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 久美子 |
タイトル |
指数関数・対数関数 |
説明 |
教師ならば生徒たちが意欲的に学習に取り組んでくれることを強く望んでいる。数学的活動は「数学学習にかかわる目的意識を持った主体的な活動」と定義され、数学を学ぶことの楽しさや意義を実感したりするために重要な役割を果たすと言われている。指数拡張の過程を、数学的活動を通して生徒自身に見いださせ、数学のよさの認識、意欲へと繋げたい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小嶺賢司 |
タイトル |
ミドルリーダーとして学校組織力を高めるための実践 |
説明 |
学校における多くの諸課題に組織として対応するため、学校組織力を高める必要があります。その方法の1つとして本研究では、ミドルリーダーとして若手教職員への校内研修を実践することで、個々の資質向上と全体の連携強化を図り、学校組織力の高まりを目指します。同時に、これらの取組の主導的な役割を担うことで、実践者のミドルリーダーとしての資質も高めることが期待できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞榮城 敦 |
タイトル |
Androidアプリ開発実習教材 |
説明 |
Androidアプリ開発として「アプリ開発の一連の流れ」「ボタンや変数を取り扱う技術」「センサの特徴と数値取得の基本的な取扱い技術」について動作確認をしながら学習を進める教材である。さらに、既習事項から発展的な内容へと考え、表現することにより、論理的思考力と表現力を高め、ものづくりへの実践的な態度を養うことをねらいとする。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲程 崇 |
タイトル |
ルータ設定実習用マルチメディア教材 |
説明 |
ネットワーク構築実習のルータ設定実習を、円滑に行うためのマルチメディア教材を作りました。LAN構築(IPアドレス設定、サブネットワマスク設定、デフォルトゲートウェイ設定)、WAN構築(ダイナミックルーティング、スタティックルーティング)が具体的に学習でき、繰り返し実践することで、基礎的・基本的な知識と技術の習得度が向上するよう工夫しました。また、座学で学習するネットワーク関連の用語や知識(要素実習)を補足できるようにしてあります。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松島 進 |
タイトル |
コーチングの手法を取り入れた授業実践 |
説明 |
中学1年生の特別活動や道徳の授業で「将来の夢」及び「中学校1年後半の目標」、そして、「それらを達成するための行動計画」を設定させる際に活用できる、ワークシート及び指導案を掲載しました。その中に、コーチングの手法が盛り込まれています。中学2年生や3年生でも活用できるものになっています。どうぞご活用下さい。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 義隆 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
児童の発達の段階に即した造形遊びにおいて、第1学年を対象として、『影』をテーマに取り組んでみました。手や体全体・材料や用具などを使い授業を展開。教師の発想を超える児童の想像力の豊かさに驚かされます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美香 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田浩栄 |
タイトル |
化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城真二 |