情報共有システム

タイトル インタビュー活動
説明 一問一答でしかインタビューできない子でも、心の言葉を活用すれば、インタビュー名人になれます。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 我那覇 泉
タイトル 思考力・判断力・表現力を育成する社会科の指導の工夫
説明 図解思考で考え方や表現の仕方を練習し,歴史的思考力・判断力・表現力を培う授業実践の報告です。図解(フレームワーク)作成,相互交流学習を通して対話のある授業をめざしました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 奥浜 正
タイトル 肢体不自由教育の自立活動において手指機能を高める指
説明 特別支援学校(肢体不自由教育)の自立活動で手指機能を高める指導です。
パソコンのタイピングの基本操作に取り組みました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 下地正也
タイトル 「話す力」を伸ばす指導
説明 自立活動と国語科を関連させて、3つの学習の設定と評価を工夫し、「話すこと」の技能向上に向けて取り組みました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 大工 卓生
タイトル 規範の内面化
説明 児童の規範の内面化を図るために,児童の問題意識を生かした対話活動の工夫を行う。また、道徳シート等の工夫も図り,授業実践を行った。きまりの意義を理解し,主体的に判断し,自立的にきまりを守る児童を育てたい。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 安里 千恵美
タイトル 相互交流活動
説明 物語教材における相互交流活動を通して,自分の考えや思いを伝え合う児童の育成を目指して,文章検討で叙述に基づく読みを実践しました。
登録年度 2010
学年等 小2
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 上原 利恵
タイトル 多様な歴史観を育成する授業実践
説明 トゥールミンモデルを活用して,多様な歴史観の育成を目指した授業の実践報告です。歴史上のできごとについて,史実として教えるだけでなく,生徒自身が持っている歴史観に掘り下げて考えさせる手法としてトゥールミンモデルに着目して授業化しています。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 米田 美由紀
タイトル 「なにこれカード」を活用した課題の設定
説明 児童が主体的に探究活動に取り組んでいますか。
教師の言葉で課題の設定をしていませんか。
体験活動において「何これカード」を活用することで
「課題の設定」において児童が自ら課題を見つけます。
そして、その他の探究的な活動においても児童が主体的に取り組みます。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 金城 明子
タイトル 論理的な文章を書く力を育成する授業の工夫
説明 論理的な文章を書くにはどうしたらいいのでしょうか?
小学校から中学へ進級する最初の段階で、①書く方法を教える、
②他者の視点を入れる、③具体的に評価する
の3つの手だてにより、論理的な文章を書くことを目指しました。それぞれの学校でも取り組みがなされていますが、
学年や教材を問わずに活用できる教材を考えました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 大賀 崇司
タイトル マインドマップを使ったスピーキング活動
説明 マインドマップを描き、
英語で自分の考えを表現することを目指した活動です。
生徒の英語力に合わせた効果的なマインドマップを工夫しました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 古謝 あかし
タイトル 怒りをコントロールするアンガーマネジメント
説明 怒りの感情をコントロールし、キレにくい子を育てる「アンガーマネジメント」を学級活動で実施。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 上間 久仁
タイトル 遊びの中の数学
説明 折り紙、一筆書きを教材として遊びの中の数学を考えてみました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 普天間 邦枝
タイトル 「流れる水のはたらき」の理解を深める授業展開の工夫
説明 児童の興味・関心を高め、科学的な見方や考え方を育てることを目的に、実際の川で行うことの難しい「流れる水のはたらき」での実験を、モデル実験器やデジタル教材を活用して授業を展開しました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城 卓司
タイトル 論理的な作文指導
説明 中学年における論理的な作文指導を文章構成と作文技術の指導に焦点を当てて行いました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 金城裕子
タイトル 消化の実験(生物)
説明 中学校ではほとんど行われていない、タンパク質と脂質の消化実験の実践事例
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 比嘉 俊
タイトル 力と圧力
説明 力と圧力の単元で利用できる教材作成と実験例の紹介。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 三木 誠徳
タイトル 風とゴムのはたらき
説明 風とゴムのはたらきの教材・教具,初めて理科を学習する児童に対しての実験の進め方を紹介。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 友利義明
タイトル 「食生活と環境」を考える指導の工夫
説明 食生活の問題は栄養面だけではなく多岐にわたっています。食料自給率の低下、膨大なフードマイレージ、食を取り巻く環境の変化などを、生徒自身の身近な食生活と関連させた授業展開の工夫をしました。また、環境学習と関連させた米粉を用いた調理教材の題材開発に取り組みました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 屋慶名 聡子
タイトル 「ガイド学習」の活用
説明 問題解決型授業におけるグループでの学び合いにおいては,話し合いを効率的に進め,問題解決を深めていく必要があります。そこで,児童相互の「学び合い」に授業改善の視点を置き,複式学級で有効とされている「ガイド学習」を活用し,児童の数学的な思考力・表現力の育成に迫っていくことにしました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 根間 貴士
タイトル 運動有能感を高める学習指導の工夫
説明 学習指導要領の改訂に伴い,体育科の目標に「生涯にわたって」の文言が挿入された。小学校段階では,生涯にわたって運動を継続的に実践していくための資質や能力の「基礎」の育成が具体的な目標となっている。その重要な要素として考えられるのが,内発的動機づけである。
そこで本研究では,水泳学習における学び合いを通して,運動有能感を高めることで運動に対して内発的に動機づけられた児童の育成を図る指導の工夫を試みた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 城間朝司