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タイトル 発想や構想の能力を育む木版画の下絵の学習
説明 木版画は下絵が命!まず,2つの造形活動(ピクトグラム作成のワーク・クローズアップのワーク)で木版画の特性を理解させます。次に,主題を焦点化する下絵の描き方を学ばせ,言語活動により児童の思いや意図を明確にして下絵に入ると効果的です。
ピクトグラム作成とクローズアップのワークは独立した題材としても実践可能。年度当初で実施すればその後の学習にも活かせます。言語活動はあるテーマで絵を描く際に取り入れると発想や構想に役立ちます!
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 花城正憲