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タイトル | 家庭科ホームプロジェクト指導実践の工夫ーICTを活用した「問題解決的な学習」を通して(第2学年)ー |
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説明 | 家庭科の問題解決的な学習「ホームプロジェクト」を各単元の学習内容と関連付けテーマを変えて実施しました。授業の学びを生かし生徒が主体的に取り組む指導実践の工夫・改善を行いました。ICTを活用してどのように学習の理解を深め、問題解決的な思考を育むことができるのかという視点を持って授業改善を図ります。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 喜屋武 愛子 |
タイトル | 「主権者力」を高める公共の指導の工夫 ―グループウェアによる外部人材の活用と「沖縄21世紀ビジョン」の視点を取り入れた探究学習を通して(第1学年)― |
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説明 |
本研究は、外部人材との協働により、「現実社会とつながる学び」を通し、「主権者力」を高めていく探究学習の実践です。 「沖縄21世紀ビジョン」の視点を軸に、地域社会沖縄の課題について、外部人材(サポート人材)と協働しながら探究していきます。そして、その探究成果を県議会「高校出前講座」で議員と話し合い、請願書・陳情書の作成に取り組む内容です。また、Teamsを活用し、外部人材との継続的な協働の環境を構築することで、「現実社会とつながる学び」の実現を目指します。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 公民 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 崎浜 宜信 |
タイトル | 自己有用感を高め、認め合い助け合う態度を育む特別活動の工夫―道徳と関連した単元計画と「なかよしシート」の活用を通して― |
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説明 | 道徳で育んだ実践意欲を特別活動に生かしていきたいと思ったことはありませんか。本研究では、道徳と関連した単元計画と「なかよしシート」を活用し、特別活動の場において児童の内面にある道徳的実践を価値付ける取り組みを行いました。さらに、振り返り活動において、自他のよさを伝え合う場を設定し、「なかよしカード」を交換することで自己有用感を高める取り組みも実践しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 嘉手納 倫 |
タイトル | 運動に親しむ態度を育む体育学習の工夫―共生の視点を重視したフリーゾーンサッカーの授業を通して(第5学年)― |
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説明 | ボール運動ゴール型フリーゾーンサッカーにおいて自他のよさを認め合う話し合い活動(キラリタイム)、練習の場の設定や適合(アダプテーション)ルールの設定といった共生の視点を重視した学習の工夫をすることで、全ての児童が、楽しく、安心して運動に取り組み、運動に親しむ態度が育まれるであろうという仮説のもと、研究を進めました。勝ち負けや、技や作戦ができた、できなかった、だけでなく、皆で楽しむ体育を目指しています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮平 一希 |
タイトル | 社会的能力を育む指導の工夫 ー交流及び共同学習におけるコミュニケ―ション能力を高める活動を通してー |
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説明 | 障害のある子とない子が共に学ぶ交流及び共同学習の場で、コミュニケーション能力を高める活動を通して社会的能力を育むことをねらいとした実践です。支援学級担任と協力しながら児童の実態把握を行う等、通常学級と支援学級の連携を図りながら授業をデザインしました。SEL‐8S学習プログラムやコンセンサスゲーム等から実態に適した教材を選定し、障害の有無に関わらず、どの子も意欲的に参加できる活動を目指して取り組みました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小3 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 田本 直史 |