情報共有システム
タイトル | 科目「測量」における基礎的な「知識・技術」を習得するための指導の工夫 ―ICTを活用した授業実践を通して― |
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説明 | 関数電卓を使った計算能力を高めるためのトレーニング教材と、測量の意義・役割を理解しやすく興味・関心を高めるための動画教材です。また、水準測量における「短い区間の高低差測定」及び、「長い区間の高低差測定(昇降式野帳)」の練習問題も含まれています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 儀間 朝尚 |
タイトル | 科目「農業と環境」における深い学びにつなげる授業改善 -農業の4分野の横断的授業の展開と学習記録簿の活用を通して- |
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説明 | 科目「農業と環境」の授業において、農業の4分野を横断させた授業展開するため新たな年間の授業デザイン、単元計画及び教材作成、学習記録簿を作成するために研究を行った。深い学びにつなげるために、生徒に主体性をもたせる学習教材と学習記録簿を作成した。さらに授業に対話的な学習を取り入れ、「持続可能な農業」を自分事として捉え、自分の将来に結びつけられるよう授業改善を行った。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 東内原 聖子 |
タイトル | 科目「植物バイオテクノロジー」における 学習意義を捉えさせる指導の工夫 ―単元ポートフォリオを活用した授業実践― |
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説明 |
生徒が学習を通して「得られる力」「学んだこととの実生活や社会との結びつき」といった学習意義が捉えられる工夫を行った学習教材です。 「単元計画」「シェアルーブリック」「自己分析レーダーチャート」といった単元ポートフォリオの項目を通して、多面的に学習内容や進捗について生徒と共有することができます。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 登川 昭吾 |
タイトル | 深い学びにつなげる指導の工夫 |
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説明 | 携帯端末を使ってMicrosoftアプリOneNote(classNotebook)の活用することを目的に作った操作マニュアルと指導用プレゼン教材が含まれています。また、科目「食品製造」で活用するプレゼン教材や実験手引書も含まれています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 英雄 |
タイトル | 科目「食品化学」における自己評価力を育てる指導の工夫 |
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説明 | 食品化学の学習指導において、実験・実習や座学での学習にも活用できる「ストレータム記録簿」を作成した。この授業記録簿は思考ツールのKWLとPDCAサイクルを組み合わせ、授業を見通し、振り返ることができるよう工夫した。また、炭水化物の定性実験において、実験を安全に行うことができる実験手順書を作成した(ヨウ素デンプン反応実験、フェーリング反応実験、アミノカルボニル反応実験)。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 大城 恵実 |
タイトル | 科目「農業と環境」における知識・技術の習得の工夫 |
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説明 | 科目「農業と環境」における栽培管理の基礎的な知識・技術の習得を目指して授業展開を工夫した。「書く」「考える」活動や学習内容の振り返りをワークシートの活用により行った。また、圃場の状態をスライド等で確認し、座学で学んだことを実習につなげる授業展開をした。これらの工夫は、生徒一人一人の学習状況が見取りやすくなり、栽培管理の知識・技術の習得に有効であった。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 特支_高1 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 仲本 政貴 |
タイトル | 「プロジェクト学習」を活用し、栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目指した授業の工夫 |
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説明 | 栽培に関する基礎的な知識・技術の習得を目標に、プロジェクト学習ノートや生育調査記録簿を活用しプロジェクト学習を取り入れた栽培学習に取り組ませ、栽培に関する知識・技術を習得させる授業の研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 朝輝 |
タイトル | ルーブリックを活用した主体的に学習に取り組む態度について |
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説明 | 主体的に学習に取り組む態度を向上させるため、自作の学習評価シート(ルーブリック)とGAPに基づいたワークシートを作成し、授業(講義・実習)と合わせて活用し、さらに学習評価シートの点数化により自己の課題を可視化させ、自身の変容について検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 花城 貴義 |
タイトル | 苦手意識を克服し、主体的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 分析実験に苦手意識を持ち知識の定着に差が生じている現状を克服し、主体的な態度を育成するため、製造に関連づけた実験や分かりやすい学習教材を活用し、変容を検証した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 渡真利 学 |
タイトル | 科目「農業と環境」における基礎的・基本的な知識と技術を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 土壌の基礎的・基本的な知識や技術を向上させるために、土壌の配合や組み合わせを変えたマリーゴールドの比較栽培実験を行った。また、ペットボトルを使った器具で土壌の物理性、化学性を実験することで、土壌診断の方法を指導することができた。さらに、学習教材(測定ノート、ワークシート、振り返りシートなど)を工夫、活用することで生徒に土壌の大切さを理解させることを目指した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 砂川 一義 |
タイトル | 科目「野菜」における生徒の興味・関心を高める指導の工夫 |
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説明 | 身近な材料を活用し、水耕栽培について理解させるため、循環式水耕栽培装置の製作を通して授業を展開した。この装置を活用することで、人工環境下における栽培方法が理解でき、知識の習得が図られる。装置の製作にあたっては生徒たちが、手引書を使用することにより主体的に製作に取り組むことができる。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 澤岻 盛也 |
タイトル | 科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫 |
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説明 | GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 安座間 康 |
タイトル | 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究 |
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説明 | 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 勝俊 |
タイトル | 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
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説明 | 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋嘉比 仁 |
タイトル | 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫 |
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説明 | 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 豊里 吉史 |
タイトル | 栽培 |
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説明 | 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 健 |
タイトル | 食品の成分分析お菓子の栄養成分表を作成しよう。 |
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説明 | 科目「食品化学」では、実験を難しいと感じている生徒が多いことから、身近なお菓子をテーマにポートフォリオを取り入れた探究型の学習を通して、食品の成分分析に必要な知識・技術の習得と並行して思考力・判断力・表現力が育成できるように考えて学習教材を作成しました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 河野篤 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育成する指導の工夫 |
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説明 | 科目「食品化学」において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、新たな学習教材を作成しアクティブ・ラーニング型学習を取り入れた。作成した実験書およびタブレット端末を利用して、グループで実験に取り組んだ。また、シンク・ピア・シェア、ポスターツアー等のアクティブ・ラーニング型学習で授業を展開することで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 高江洲聖 |
タイトル | 栽培 |
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説明 |
栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」と「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安座間 健 |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫 |
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説明 |
科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を 活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島袋 健一 |
タイトル | 「植物バイオテクノロジー」 |
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説明 | 「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 當山 玲子 |
タイトル | 学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫 |
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説明 | 本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 長間 邦和 |
タイトル | 対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫 |
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説明 | 対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 廣渡 久代 |
タイトル | 土壌と肥料に関する実験教材 |
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説明 |
作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。 土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲宗根 出 |
タイトル | 科目「食品製造」における実験教材の作成 |
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説明 | 科目「食品製造」における「食品の特性」を理解させる上で,観察,調査,記録ができる簡易実験を行い,書くことを通して総合的に考察させることで,思考力・判断力・表現力の育成と同時に,科目「食品製造」における知識の定着を図り、興味・関心を向上させることを目的とした。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城耕一 |
タイトル | 科目「微生物利用」における教材作成と指導法の工夫 |
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説明 | 「科目『微生物利用』の実験において、授業作りや教材を工夫して実験の結果や考察をレポートにまとめる指導をすることで、思考力・判断力・表現力が育成されるとともに、学習意欲の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 兼次 あかね |
タイトル | グリーンライフにおける実習手引書の作成 |
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説明 | 科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城匡司 |
タイトル | 食品製造における実験教材の作成と指導法 |
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説明 | 科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上唐 由紀子 |
タイトル | 科目「農業科学基礎」に関する教材研究 |
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説明 |
テーマ 科目「農業科学基礎」に関する教材研究 サブテーマ 基礎的な有機農法の技術習得を目指して 検証授業においては,化学肥料及び有機質肥料(ボカシ肥料)を用いた比較栽培から肥料の違いによる成長を調査。 また,化学農薬に頼らない自然農薬の散布を行い,「有機農法」への基礎的な技術習得を行う。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 兼濱政繁 |
タイトル | 学ぶ意欲を高める指導法の工夫・改善 |
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説明 |
生徒一人一人の基礎・基本の確実な定着を図るための授業改善を目指すことを目的に,昨年度から継続研究としてサブテーマ専門高校における指導と評価の一体化に取り組んできました。本年度は,昨年度の研究の上に学習指導要領の趣旨を踏まえ,評価の基本的な考え方に基づき,指導と評価の一体化を目指し,次の三つの研究内容で研究した。 1教科(実習)単元の指導計画・評価計画の作成 2生徒の自己評価について 3評価問題の工夫・改善についてである。作成した資料を基に研究協力員により実践を行い、生徒個々に対応した学習指導の展開と充実に |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉那覇登 |
タイトル | 科目「野菜」における教材研究 |
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説明 | 本研究では,野菜栽培技術の学習指導を効率的・効果的に行うことができるよう動画及び静止画の教材と実習手引き書を作成した。マルチメディア機器とアプリケーションソフト,施設園芸についての知識・技術習得のため研修を行い,専門性の深化を図った。これらを基に作成した教材を活用して検証授業を行った。その結果,従来の手法での授業に比べ,学習意欲の向上がみられ授業内容について理解が深まり栽培技術の習得ができた。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 小那覇 憲 |
タイトル | 栄養繁殖に関する教材研究 |
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説明 | 本研究では,栄養繁殖に関する基礎的な知識・技術を効果的に習得できる視覚的な教材作成に取り組んだ。 手引書では写真や図を用いて理解しやすいように作成し,アニメーションや動画等の視覚教材では,植物の生理・生態や組織の変化を気付かせることで,興味・関心を高め,今後の生長を予想することができるように,生徒の興味・関心はもちろん,思考性や創造性を高めることに効果的であった。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城淳悟 |
タイトル | グリーンアレンジメントにおける支援教材の開発 |
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説明 | 教科「農業」の科目「草花」「生物活用」学校設定科目「園芸デザイン」などにおける観葉植物などを活用した「グリーンアレンジメント」の素材の育成から活用法までを研究中。汎用な内容でまとめ初めてこれらの科目を受け持つ教師の参考教材を目指している。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 東江辰男 |
タイトル | 科目「造園技術」における教材研究 |
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説明 | 本研究では,造園緑化材料分野である造園植物の栽培管理技術に関する知識と技術を習得し,生徒の興味関心を高めるための実習手引書の作成と学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,地域の身近な造園植物を活用し,その繁殖法及び造園施工技術を習得できた。提示用教材と実習手引書の活用で,生徒の興味・関心を高め,学習意欲の向上に繋がり,またワークシートの活用では理解度が深まり,思考力や判断力の育成を図ることができた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城 栄 |
タイトル | 科目「造園技術」における教材研究 |
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説明 | 本研究では,造園技術の学習指導を効率的・効果的に行うことができるよう動画及び静止画の教材を作成した。マルチメディア機器とアプリケーションソフト,造園についての新たな知識・技術を得る研修を行い,専門性の深化を図った。これらを基に作成した教材について,県立北部農林高等学校林業緑地科3年生(緑地コース)を対象に理解度や達成感,整姿・剪定の出来具合などを比較し,有効性の検証を行った。その結果,従来の手法での授業に比べ,授業内容についてよく理解できたようだった。生徒に対して行ったアンケート調査においても,動画教材・ |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 廣渡善治 |
タイトル | 教科「農業」における指導と評価の一体化に関する研究 |
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説明 | 教科「農業」における「指導と評価の一体化」を図るため、評価の観点の捉え方として「到達目標にむけてどのように育成していくのか」について考えた。また、評価活動を生かした学習指導について具体的な内容を挙げて示すことができた。研究授業では、評価規準を作成し、生徒と到達目標の共有化を図るため、自己評価シート等を工夫しで活用した結果、学ぶ内容が具体的となり、主体的な学習活動がみられた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣博之 |
タイトル | 分析機器の効果的活用法の研究 |
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説明 | 農業教育は体験的・探求的な学習活動を通して、創造性と科学性を育成することを目標としている。分析機器の活用による科学的数値データをもとにした授業展開は、探求的な学習活動を強化すると考えられるため、科目「環境科学基礎」や「環境」に関する科目における分析機器の効果的活用法について研究した。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 屋宜 宣安 |
タイトル | 科目「環境科学基礎」環境調査分野における教材開発 |
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説明 | 「環境科学基礎」における観察、調査などの学習活動をとおして、人間生活と自然環境の相互関係について理解させ、環境の保全、創造に関する知的好奇心を醸成することを学習指導のねらいとして、身の周りの水質調査(河川、水道水等)を行い、合成洗剤や化学肥料等による汚染要因を把握するとともに、石けんづくりを活用して主体的、実践的に水質を改善しようとする意欲と態度を育む指導法を工夫した。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 中石直木 |
タイトル | 科目「施設野菜」における教材開発 |
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説明 | 本研究は,科目「施設野菜」において施設野菜栽培に関する知識・技術の習得,計測機器類を活用した調査観察に関する技術の習得,生徒の興味関心を高める教材作成と指導方法の創意工夫をテーマに設定し,取り組んだ。検証授業では「ネットメロン」の養液栽培管理において,作成した実習マニュアルを活用した授業展開によって,生徒たちに,より授業内容を理解させ,自信を持たせることで主体的に実習を行うことができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 桑江司 |
タイトル | 教科「農業」に評価に関する研究 |
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説明 | 教科「農業」は実践的な体験学習を通して、農業に関する基礎・基本的な知識・技術の習得を目標としている。実験・実習中心の学習活動において「評価と指導の一体化」を図るため、学習指導の創意工夫と生徒の確実な基礎・基本の習得を目標として、原則履修科目である科目「農業科学基礎」における評価規準の作成やその評価方法について調査研究を行った。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣博之 |
タイトル | 科目「熱帯作物」における教材開発 |
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説明 | 学校設定科目「熱帯作物」における,黒糖づくりに関する知識・技術の習得及びサトウキビ及びその関連する教材を利用した効果的な学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,蔗汁・濃縮液中の蔗糖分の割合が黒糖づくりに及ぼす影響等を調査することができた。検証授業では,作成した教材をもとに,生徒に対し,黒糖についての理解を深めさせるとともに課題解決能力を育む学習指導を展開することができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 修 |
タイトル | 科目「植物バイオテクノロジー」における教材研究 |
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説明 | 本研究は,植物バイオテクノロジーの基礎的な機器・器具類の取り扱いから,有用植物の組織培養に関する実験・実習教材の作成及び学習指導法の工夫を検討した。無病苗作出技術の単元において,学習指導を効果的に進めるための実験マニュアルやワークシート教材の検証を実施した。その結果,提示用教材と実験マニュアルを活用し,実験を主体的に取り組む姿勢が見られた。また,ワークシートを活用して学習内容を振り返る学習をすることで,知識と技術の定着を図ることができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城友和 |
タイトル | 生物工学分野における教材開発 |
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説明 | 本研究は,生物工学分野における組織培養の研究と遺伝情報に関する教材開発及び学習指導法の工夫を検討した。DNA抽出実験を教材とし,提示用教材やワークシート等の活用や,実験予測・考察を発表する場面づくりによって,生徒の授業内容の理解度を高め,主体的に考え,学ぶ姿勢を育てると考え取り組んだ。その結果,生徒は興味関心を持って実験に取り組み,生徒の表現力を引き出せる授業ができた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城聖 |
タイトル | 科目「造園技術」における教材開発 |
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説明 | 本研究では,地域の特性を活かした緑化材料を選定し,造園植栽施工・管理技術の確立と学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,沖縄でよく見かける造園緑化植物を選定し,その繁殖法及び植栽施工・管理技術が習得できた。検証授業では,提示用教材,ワークシート,実習マニュアルを活用し,実習工程を示すことで効果的に授業が行えた。また手作り教材の利用で,生徒の自主性と自発性の向上を図り,授業への参加意欲を促した。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城薫 |
タイトル | 科目「食品製造」における教材開発 |
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説明 | 県立中部農林高等学校 新垣 勝 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣 勝 |
タイトル | 科目「環境科学基礎」における教材開発 |
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説明 | 県立南部農林高等学校 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 康 |
タイトル | 科目「動物・微生物バイオテクノロジー」における教材 |
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説明 | 県立北部農林高等学校 大城健哉 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城健哉 |
タイトル | 生物工学基礎 |
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説明 | 農業におけるバイオテクノロジーの基礎的研究に関して「生物工学基礎」の教材開発と指導方法の工夫。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | バイオ技術を取り入れた指導 |
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説明 | 科目「草花」におけるバイオ技術を取り入れた組織培養苗生産の基礎的技術の研究。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | 科目「草花」におけるバイオ技術を取り入れた指導方法 |
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説明 | 組織培養苗生産の基礎的技術の研究。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |