情報共有システム

タイトル 小学校英語活動
説明
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 宮城 彰夫
タイトル 高等学校におけるネットワークを利用した校務支援
説明  現在,ほとんどの高等学校においては,進路相談支援システムが稼働しており,それを利用して校務処理を行っている。進路相談支援システムは,学校内での情報管理業務を,より効率的に推進する目的で構築されたシステムであり,利用者の権限に合わせた機能の提供を行っている。その利用状況の現状をまとめる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 中村 厚
タイトル 平成17年度課内共同研究
説明 本調査研究は、本調査研究は、初任者研修終了後2年目の教員の意識調査を行っている。また、平成16年度課内共同研究において、10年経験者の実態及び研修に対するニーズについて調査研究したデータを踏襲し、データをその実態分析に生かしている。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 當山しのぶ
タイトル 短期研修事業の現状把握と充実を目指して
説明  平成17年度の短期研修講座を受講した研修員を対象に短期研修講座の運営方法や内容面等についてアンケート調査を実施する。そのことにより、短期研修事業の現状を総合的に調査して、研修体制の実情を把握すると同時に、課題や改善点を見いだして今後の研修の充実・発展につなげていく。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 田中 浩三
タイトル ソーシャルスキルを高めるための指導・援助の工夫
説明 昨年度はソーシャルスキルを確かめるためのプログラムが、小中学生に有効であることが確かめられた。本年度は小中学生に行ったプログラムを基礎に高校生の実態や発達段階をふまえ、修正・改善し実践した。プログラムの実践が生徒間のトラブルを改善し、いじめのない楽しい学校生活が送れるようになり、不登校や学校不適応の予防につながるものと考える。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 仲宗根 謙
タイトル 教科「情報」における教材開発と共有化に関する研究
説明 教科「情報」が必修化されて3年目を迎え、全高等学校で授業実践がなされたことになる。しかしながら、まだまだ教材や実践事例の蓄積が少なく、またその少ない情報が共有されていないため、担当者は乏しい経験のみで試行錯誤している状態にある。そこで、本研究では、各学校や本センターに蓄積した教材・実践事例等を各学校の教科「情報」担当者と共有する方策について考察する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 川満裕史
タイトル 読解力の育成を図る指導の工夫
説明 読解力の育成を目的に研究したものである。18年度は、コザ高校、北谷高校の実践例を紹介する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 新里文隆
タイトル 数学的表現力を育てる授業の工夫
説明 本研究は,ぼうグラフの単元において協同学習を取り入れ,学び合いを行うなかで様々な数学的表現の方法を知り,その良さに気づくだろうという仮説のもとに取り組んだ。ノートの使い方を工夫したり,発表用のカードを作ったりして意欲を高め,グループで表やグラフを作成する学習を行った結果,積極的に数学的表現をしようとする態度が育成された。また,協同学習を行う中でグループの一員としての自覚が生まれ,楽しみながら学ぶ姿が見られた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 下地 万寿子
タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工
説明 本研究は,中学校で学習する語の中核的意味と発展的意味を段階的に指導し,その学習過程を適切に評価していけば,生徒は語彙力を身につけ,主体的かつ創造的に表現の幅を広げ,実践的なコミュニケーション能力を伸ばしていけるであろうという仮説のもとに取り組んだ。発展的な語意指導は、表現力の幅を広げるとともに、英語に対する学ぶ意欲高め,自主的学びにつながった。学習過程の評価では、観点別に視点をおいたワークシートの活用で、生徒にフィードバックできる工夫と継続性のある評価が図られた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西里 純二
タイトル 建築における3次元CADを活用した教材作成
説明 本研究では,建築科の造形実習に造形モデルを製作可能な3次元CADを取り入れることにより,より効果的な授業が展開できるようにすることを目標とした。3次元CADの実習手引書を段階別に3種類作成した。検証授業ではこの教材を使い,基本的な知識と操作技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。検証結果を踏まえ,よりわかりやすい教材の開発を試みた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 仲本 博貞
タイトル 歴史認識力を高める授業の展開の工夫
説明  本研究は,琉球・沖縄史を取入れた日本史の教材を開発した単元指導の実践報告である。幕末から明治初期にかけての日本史と関連のある琉球・沖縄史を見つけ出し,これを日本史とリンクし,教材化することにより琉球・沖縄史に対する生徒の関心を高めるとともに,日本史を琉球・沖縄史と論理的に結び付けて理解し,歴史認識力を高める生徒を育てることができたと考える。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 宮城 仁
タイトル 科目「環境科学基礎」環境調査分野における教材開発
説明 「環境科学基礎」における観察、調査などの学習活動をとおして、人間生活と自然環境の相互関係について理解させ、環境の保全、創造に関する知的好奇心を醸成することを学習指導のねらいとして、身の周りの水質調査(河川、水道水等)を行い、合成洗剤や化学肥料等による汚染要因を把握するとともに、石けんづくりを活用して主体的、実践的に水質を改善しようとする意欲と態度を育む指導法を工夫した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 中石直木
タイトル 科目「施設野菜」における教材開発
説明  本研究は,科目「施設野菜」において施設野菜栽培に関する知識・技術の習得,計測機器類を活用した調査観察に関する技術の習得,生徒の興味関心を高める教材作成と指導方法の創意工夫をテーマに設定し,取り組んだ。検証授業では「ネットメロン」の養液栽培管理において,作成した実習マニュアルを活用した授業展開によって,生徒たちに,より授業内容を理解させ,自信を持たせることで主体的に実習を行うことができた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 桑江司
タイトル 教科「農業」に評価に関する研究
説明 教科「農業」は実践的な体験学習を通して、農業に関する基礎・基本的な知識・技術の習得を目標としている。実験・実習中心の学習活動において「評価と指導の一体化」を図るため、学習指導の創意工夫と生徒の確実な基礎・基本の習得を目標として、原則履修科目である科目「農業科学基礎」における評価規準の作成やその評価方法について調査研究を行った。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 新垣博之
タイトル 県内外国人中学校・高校TA実地研修報告
説明 県内外国人中学校・高校ティーチングアシスタント実地研修報告書(和文・英文)である。各研修員は、約3ヶ月にわたりDoDDS(米国防省管轄学校)において指導助手または共同授業者として研修を行ってきた。各校の授業実践の様子や教育システムについて報告する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 英語イマージョン教育研修員
タイトル 土木系学科における環境教育の推進
説明 土木技術は、人類の平和と安全、社会の適切な繁栄と進歩および地域住民の生活向上を実現するための基本となる技術である。地球環境の破壊が大きな問題になっている現在、環境を保全しながら、自然と調和した持続可能な開発・整備を行うことが必要である。教育現場においても、環境教育の推進が求められており、土木系学科における環境問題解決能力を育成する実習項目を考察した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 比嘉淳
タイトル 科目「熱帯作物」における教材開発
説明  学校設定科目「熱帯作物」における,黒糖づくりに関する知識・技術の習得及びサトウキビ及びその関連する教材を利用した効果的な学習指導法の工夫に取り組んだ。その結果,蔗汁・濃縮液中の蔗糖分の割合が黒糖づくりに及ぼす影響等を調査することができた。検証授業では,作成した教材をもとに,生徒に対し,黒糖についての理解を深めさせるとともに課題解決能力を育む学習指導を展開することができた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 上原 修
タイトル 科目「植物バイオテクノロジー」における教材研究
説明  本研究は,植物バイオテクノロジーの基礎的な機器・器具類の取り扱いから,有用植物の組織培養に関する実験・実習教材の作成及び学習指導法の工夫を検討した。無病苗作出技術の単元において,学習指導を効果的に進めるための実験マニュアルやワークシート教材の検証を実施した。その結果,提示用教材と実験マニュアルを活用し,実験を主体的に取り組む姿勢が見られた。また,ワークシートを活用して学習内容を振り返る学習をすることで,知識と技術の定着を図ることができた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 大城友和
タイトル 歌三線の表現技能を育む学習指導の工夫
説明  本研究は,琉球音楽の楽譜(工工四)を五線譜に折衷することにより,郷土の音楽に対する生徒の興味・関心を育み,歌三線の表現技能も高まるであろうという仮説のもと研究を進めた。琉球音楽の楽譜を五線譜に折衷した「安波節」楽譜を教材化し授業で展開することで,郷土の音楽に対する生徒の興味・関心を育むことができ,表現技能も高まった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 音楽美術
登録資料 2017
登録者名 宮城安弘
タイトル 小学校理科B区分(物理内容)の支援資料
説明  小学校第4学年のB区分(物理内容)を中心としたワークシートを作成した。県内の小学校教諭から要望の多かった項目を選び、支援内容とした。
 ワークシートの指導者用には物理的解説、実験の補足説明、ものづくりの方法、を中心に作成し、児童生徒が身近な素材で取り組めるような実験的要素を取り入れた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 石嶺芳夫
タイトル 英語のラップミュージックを創ってみよう
説明  本研究では、英語の詩にリズム、音の高低をつけながら生徒の興味関心の高いラップミュージックの創作指導を実践した。記譜につまずきのある生徒には記譜の能力も同時に高めることが出来るように指導工夫した。また、音楽の学力が英語の学力にどのように生かされるのか横断的研究も目的とする。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 吉川陽子
タイトル 専門科目の指導における普通教科との連携
説明  専門学科,数学科が連携することにより,特に数学の知識が必要とされる電気・電子分野の専門科目の理解を深めさせることができるのではないか。具体的には,専門科目の単元の学習において必要な数学を,直前に「数学」の授業で学習するような専門学科と数学科におけるカリキュラムの摺り合わせ(カリキュラム構成上の工夫)を行えば効果的な指導効果があがるということを検証する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 西江徳雄
タイトル 科目「課題研究」におけるマイコン教材の製作
説明 本研究において,ライントレースカーの基板の製作から組み立て,プログラムの作成,書き込み,テスト走行を行った。そして,5つの製作手引書,プログラム開発用ソフト操作手引書及びプログラミング実習手引書の7編の実習手引書を作成した。検証授業において,生徒は自作したライントレースカーにプログラムを載せてうまく走行させることができ,達成感が得られ,ものづくりに対して興味・関心が高まったと思われる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 金城尚志
タイトル 科目「実習」における電子平板の活用
説明 科目「実習」の平板測量に電子平板を導入する事により生徒の興味・関心の向上に繋がると考え教材作成を行った。観測作業に入る前の説明は,視覚に訴えることが効果的であると考え,プレゼンテーション教材の作成を行った。また、電子平板機器の操作手引書は,生徒が見やすさ,分かりやすさを考慮して図,写真を多く取入れた。さらに実習の形態を考えたA4版とA5版(カード式)の両方を作成した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 大城 義勝
タイトル 沖縄県の特殊教育諸学校における「個別の指導計画」の
説明  平成17年度特殊教育課課内共同研究では、県内特殊教育諸学校の「個別の指導計画」の活用についての調査を行い、実際の活用状況、引継ぎ等の現状を把握し、適切な教育的支援の充実を図る具体的な取り組みとして「個別の指導計画」の望ましい活用方法について研究を深めた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 特殊教育課
タイトル 溶接ロボットの操作の研究
説明 溶接ロボットの操作を研究のテーマとしたのは,平成10年度に本本課に溶接ロボットが導入され,これまで?ロボットの操作(基礎編),?課題研究・実習等での活用,?安全な取り扱いに関する指導書作成などの研究がなされてきた。今回はその研究の下にロボットの性能を研究し,分かりやすい操作方法と,興味・関心のある作品の製作などで,課題研究や実習で利用出来るような?ロボットの操作の研究?学習指導計画案等の作成について,研究を展開していきたい。なお,学習指導計画案作成にあたっては,評価の観点の4項目(関心・意欲・態度,思考・
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 玉那覇登
タイトル 読書アニマシオンを通して読む力の向上
説明  国語科は,すべての学習の基礎になるといわれている。それは,読む力を育み向上させる教科だからである。
 本研究では,学習意欲を喚起し,読む力を向上させるという観点から,読書アニマシオンに実践を通して,一人一人の児童との対話,グループや全体での討論を作り出し,読む力を向上させるために授業実践を試みた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 多和田文子
タイトル 学年別指導における間接指導の充実
説明  
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 又吉 直正
タイトル 小学校理科B区分(化学)
説明  指導者用実験解説書と児童用実験書を作成した。実験内容は、すぐに取り組めるように身近な材料を取り入れる工夫をした。指導者用実験解説書には、実験操作毎に試薬の作り方、保存、廃棄の仕方、注意事項や助言を入れ、いつでも指導できるように工夫した。また実験結果や考察を写真やグラフを取り入れて表した。児童用実験書には児童の話し合い活動を取り入れ、グループで考察する場面を設定した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 儀間清浩
タイトル 小学校家庭分野
説明 小学校家庭科では,児童が家庭で,学んだことを実践しようとする力をつけることが大切と考える。そのためには,実践的・体験的な活動を通して学習を行うことが重要で,それらの指導を行う教師の豊富な体験と情報が必要となる。そこで今回,昨年度小学校家庭科担当教諭に行ったアンケートをもとに,学校現場ですぐに使え,授業で取り組みやすい実験・実習資料の作成を行った。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 宇良圭代
タイトル 小学校理科C区分支援資料
説明 平成16年度において,各小学校に理科の現状についてアンケートを実施した。アンケートの中で特に現場から要望のあった数点の事項について,実習に役立つ実習資料の整備が急務であると考え,どの教師でもわかりやすく,自由に使用できる教材としての資料を作成・集約した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城勉
タイトル 技術家庭科技術分野における実習題材の工夫
説明 本研究では,技術・家庭科技術分野の選択授業における実習題材開発を行った。切断,切削等の基礎・基本的な内容を取り入れながら,電動工具の使用方法を習得させるようにした。また,安価な材料を用いて,生徒自ら創意工夫をさせ,作品に付加価値を見いだし,生活に活かせる題材を工夫した。さらに,学校で検証授業を実施し,題材の有効性を確かめ,今後の課題を見いだした。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 神谷稔
タイトル 高等学校地歴・公民科の教材の開発
説明 教材開発プロジェクト高等学校地歴・公民科では,倫理の教材,「孔子と諸子百家」,「朱子学・陽明学・老荘思想」,「日本の風土と日本人」,「カント」,「ヘーゲル」,「実存主義1」,「実存主義2」。世界史Bの教材「明朝」,「清朝」,「明と清の社会と文化」,「14世紀前後の東アジア」の合計11の教材を作成した。各問題文の内容は,学習指導要領の指導目標に沿った基礎的な用語を抽出して作成され,合わせて 「ワークシート」も開発した
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 山城広光
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 「絵本の読み聞かせを取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに、本研修記録をまとめた。研修報告書(日文・英文)、指導案(英語活動、パーシャル・イマージョン)、ITコンテンツ(児童用・教師用)、図工用語集が登録されている。ITコンテンツは、ネイティブの音声が入っており繰り返し練習できる。教師用には英語の絵本の検索に適するページがある。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。教師用のホルダーを選択しindex
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 浦崎早苗
タイトル 校務支援システムのデータ活用と中高及び教師間連携
説明 高校入試のディジタルデータ出願を可能とする「入試DataPass」の作成とその概要をまとめることにより,中高連携のモデルを示した。更に,進路相談支援システムを補完する「SEA」の作成と概要をまとめ,現在,活用の難しい校内の即時性の高いデータの活用を提案するとともに,教師間連携への活用を示した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 仲地典一
タイトル 高等学校地歴・公民科の教材の開発
説明 教材開発プロジェクト高等学校地歴・公民科では,倫理の教材,「孔子と諸子百家」,「朱子学・陽明学・老荘思想」,「日本の風土と日本人」,「カント」,「ヘーゲル」,「実存主義1」,「実存主義2」。世界史Bの教材「明朝」,「清朝」,「明と清の社会と文化」,「14世紀前後の東アジア」の合計11の教材を作成した。各問題文の内容は,学習指導要領の指導目標に沿った基礎的な用語を抽出して作成され,併せて 「ワークシート」も開発した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 公民
登録資料 2017
登録者名 山城広光
タイトル 学習意欲を育てる指導の工夫
説明 平成17年度 課内共同研究〈教科研修課〉
研究テーマ「学習意欲を育てる指導の工夫」
-実践事例紹介-
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 教材開発プロジェクト 小学校国語・算数
説明 平成16年度国語達成度テストは,平成11〜15年度版に準じて開発した総合診断問題である。1年生国語教材「かんじのなりたち」は,象形文字や指示文字を絵から漢字へと変化させるアニメーション教材である。5年生算数教材「分数と小数・整数」は,分数を小数で表す分野に関わる問題を集約した,復習用の個別学習教材で,目標達成・誤答傾向を診断し,その結果に応じて補充学習を行うことで学習の定着を図れるように工夫した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 我如古綾乃
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本研修ではこれまでに英語イマージョン教育の歴史的背景やバイリンガル教育理論、二言語併用教育の基礎的概念、カナダや諸外国のイマージョン教育の現状について学んできた。ここでは理論研修と授業実践を踏まえて、沖縄の英語イマージョン教育の未来像について私見を述べる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平敷りか
タイトル 望ましい巡回就学相談の在り方
説明 障害児巡回就学相談は昭和56年に開始された。昭和56年度から昭和60年度にかけて,県教育委員会が主催し,その後昭和61年度から総合教育センターに業務が移管されて平成17年度で25年目を迎える。近年,巡回就学相談は,事業費の削減とともに,事業の縮小を求められている。本研究では,これまで実施されてきた巡回就学相談のまとめをするとともに,市町村教育委員会における巡回就学相談に対する考え方,就学相談の取り組み状況の現状を調査し,市町村教育委員会に移されていく中での総合教育センターが担う巡回就学相談の今後の望ましい
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 平田実
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 『児童が親しむ英語活動の授業実践を目指して』をサブテーマに研修を進め、その記録をまとめた。指導案は英語活動(オールイングリッシュ)と、実技教科の家庭科(パーシャル・イマージョン)を英文で作成した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 與那覇 恵
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだ第二言語習得理論
(主にクラッシェンの理論)と第二言語教授法について,また
県内外国人学校および向陽高校での授業実践報告を和文・英文で
まとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 與那嶺政江
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修報告(和文・英文)です。本報告書では,教科書英訳研修報告と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告がまとめられています。
写真・画像は削除してあります。 
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安仁屋 宗一郎
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 研修成果報告書(和文・英文)です。本報告書の前半部分では英語イマージョン教育研修プログラムにおける英語演習および専門英語演習について報告しています。後半は県内外国人学校におけるTA研修と模擬授業についての報告です。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 マチ子
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだIT教育研修と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告を和文・英文でまとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 真栄平司
タイトル 教材開発プロジェクト 中学校英語
説明 中学校英語では,基礎的・基本的事項の定着を図ることに主眼を置き,以下の教材の開発に取り組んだ。
1.教科書に準拠した単語のドリル・テスト
2.不規則動詞の変化ドリル
3.不規則動詞の変化テスト
4.アルファベットの筆順提示用教材
5.文法事項のディジタルワークシート
6.テスト解答自動採点処理システム
これらの教材を授業者が効果的な場面で適切に利用することで、生徒の学習意欲の向上や授業改善の一助となるものと考える。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、英語イマージョン研修における模擬授業の概要と、県内外国人学校及び向陽高校での授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣成美
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、沖縄県内の外国人学校におけるティーチングアシスタント研修についての概要と授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新川百合子
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 個人テーマとして、異文化(特にハロウィン)に楽しく触れる英語活動について研修を進めた。その報告書、指導案、自作教材、教師用・児童用ITコンテンツ、「生活科用語集」を掲載した。指導案は、英語活動および、図工科パーシャル・イマージョンを掲載した。「生活科用語集」は、英語活動と生活科の合科的指導場面で活用できると考える。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。)
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 渡名喜留美子
タイトル 小学校英語活動研修報告(英語パーシャル・イマージョ
説明 「小学校における英語パーシャル・イマージョン教育について」を個人テーマとして,6か月の研修記録を報告書(日文・英文)にまとめた。「英語活動」と「英語パーシャル・イマージョン」の模擬授業の指導案を英文で作成した。小学校教師向けの「図画工作英語用語集」は,英語イマージョンの授業で活用できるよう配慮した。ITコンテンツは,児童用(高学年対象:フォニックス指導用)と教師用(リスニング練習用)を作成した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 新崎綾子