情報共有システム

タイトル 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して―
説明 タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能)
データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。
教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。
バーコードの印刷は(※2)でできます。

教材①「500円で買えるものはどれかな」
教材②「いくらかな?」
教材③「小さいものは(初級編100円単位)」
教材④「買い物学習(500円カード払い)」
教材⑤「買い物学習(現金払い)」
※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム
※2「買い物学習
登録年度 2019
学年等 幼稚園等
小1
小2
小_特別支援学級
中_特別支援学級
特支_小1
特支_小2
特支_小3
特支_小4
特支_小5
特支_小6
特支_中1
特支_中2
特支_中3
特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 俊徳
タイトル  主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫
説明  粒子領域内容「とじこめた空気や水」をどのように「質的・実体的」な視点で、教材化していくかをねらいとした。児童が目に見えない粒子の存在やその体積変化についての実験を行い、図や絵を用いて表現するオリジナルノートを作成する。この活動を通して、児童が問題解決する過程とそのまとめ方を学び、思考を整理することで、主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫を行った。
登録年度 2019
学年等 小4
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮里 努
タイトル 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成
説明 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。
登録年度 2019
学年等 小3
小4
小5
小6
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 上運天大
タイトル 人前で話すスキルを育成する対話的な学習形態の工夫
説明  これまでの国語科の授業実践を通して、児童が他者と考えを比較したり、自己の考えを広げたり深めたりできる話し合い活動の必要さを感じた。また、スピーチやプレゼンなど発表における話し方の振り返りでは、自己の姿を客観的に捉えきれず、困惑している児童が存在していた。そこで、タブレット端末で録画した自己の発表の姿を視聴することで、自己の学習状況を客観視できる振り返り活動を取り入れた。さらに、単元全体を通して、話合いを重視した対話的な学習形態の工夫により、人前で話すスキルの育成を目指した。
登録年度 2019
学年等 小4
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 好隆
タイトル プログラミング学習指導案
説明 プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。
登録年度 2019
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 高江洲 義邦
タイトル 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成
説明 研究仮設
表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。
登録年度 2019
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 図画工作
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玻名城 千夏
タイトル オリジナルノート
説明 オリジナルノートを作成することで、思考の整理を図り、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る取り組み。
登録年度 2019
学年等 小4
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮里 努
タイトル 理科の見方・考え方を働かせる指導の工夫
説明 沖縄では、秋の動物の変化を捉えることが難しい。そのため、秋の変化をセミの鳴き声で捉えさせて(共通性・多様性の視点)、その変化に気づかせる授業を行った。また、比較し、関係付けて考えさせるために、タブレット用授業支援アプリ(ロイロノート)を活用した。
登録年度 2018
学年等 小4
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名
タイトル 論理的に考え、伝え合う力を高める国語科指導の工夫
説明 これまでの国語科の授業実践を振り返ると、読む力や書く力の個人差が大きく、論理的に文章を読んだり、書いたりできない児童への手立てが必要だと感じていた。また、目的意識も十分に持たせていなかったために、学習に主体的になれず相手に伝えようとする意欲が低い児童も見受けられた。そこで、児童に言語意識を持たせ、プログラミング的思考を取り入れた要約の仕方を学習することにより、論理的に考え、伝え合う力を高めることをめざした説明文の指導の研究を行った。
登録年度 2018
学年等 小4
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 諸見里 佳
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育む算数科における指導の工夫
説明 あの時の考えが使えないかな?数値を変えても同じようにできるかな?など児童自ら考え続けるような授業づくりを通し、主体的に学習に取り組む態度の育成を目指しました。児童が自分の考えをもって授業に参加する手立てとして「予習型家庭学習」を取り入れ、家庭学習と授業の連動を図りました。また、予習してきたことを表出し、互いの考えを聴き比べながら問題解決をする授業展開を目指し「対話型問題解決学習」を取り入れました。
登録年度 2018
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 古堅 麻美
タイトル 表現する力を育成する自立活動の実践
説明  本研究は後期長期研修の半年間に行った、特別支援学校での実践報告である。
 自閉的傾向のある児童の表現する力について、iPadの利便性を活かし、持ち運んで気軽に写真や動画を撮影し、既存の編集機能を活かすことで、動画を制作する活動を行った。動画の中に、児童の声が挿入されていたり、ARアプリを活用して拡張現実で想像を映像化していく。動画制作を通して、今まで児童が表現することが難しかったことを、動画の中に表現する自立活動の授業実践を報告する。
登録年度 2018
学年等 特支_小4
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 儀間 正直
タイトル 論理的に考え、伝え合う力を高める国語科指導の工夫
説明 これまでの国語科の要約指導にプログラミング的思考を取り入れた授業デザイン
登録年度 2018
学年等 小4
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 諸見里 佳
タイトル 地域社会の一員としての自覚を養う指導の工夫
説明  地域に目を向けてほしい、地域の伝統文化の魅力に気づいてほしい。そこで、本研究では参加型手法を取り入れた地域素材の学習を通して、児童が地域に対する興味・関心を高め、地域に対する誇りと愛情を育み、地域社会の一員としての自覚を養うことを目指しました。
登録年度 2018
学年等 小4
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 大城英樹
タイトル 思考力・判断力を育む器械運動指導の試み
説明 子ども達が、自分達で考え活動を決定していく授業づくりをしてみませんか。マット運動の学習において、子ども達の実態に即した学習過程を組み、仲間と交流する場面を意図的に増やし、課題を解決させる実践となっています。
登録年度 2018
学年等 小4
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮良 善起
タイトル 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー
説明 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
特支_小1
特支_小2
特支_小3
特支_小4
特支_小5
特支_小6
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 日常生活の指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高村 知子
タイトル 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~
説明 「国語で学んだはずなのに…」
「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」
そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。
登録年度 2018
学年等 小3
小4
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 仲間 芳幸
タイトル 統合的・発展的に考える力を育む授業づくり
説明 教師がリードするだけで終わる授業を改善したい!児童と共に学び、発言を引き出し、既習を活用した授業を目指すため、教師のファシリテーション能力について、算数の視点でまとめました。また、小学校におけるプログラミング教育の中核とも言える「プログラミング的思考」もわり算の学習に取り入れ、統合的・発展的に考える力の育成を図りました。
登録年度 2018
学年等 小4
小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 渡邊 寿賀子
タイトル 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成
説明 話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。
児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 嘉数 政人
タイトル 数学的な見方・考え方を育む学習指導の工夫
説明 算数の授業で見通しが上手く持たせられない…そんな経験ありませんか。第4学年「面積のはかり方と表し方」の単元において、見通しを持たせ、自分の考えを筋道を立て整理し、主体的に学習に取り組めるよう、プログラミングの考え方の基本を活用し、実践に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新川 博士
タイトル 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫
説明 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 井上 慶