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タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫
説明 算数科の学習において、主体的に学習に取り組む態度を育む指導の工夫として、身の回りのある道具を用いて日常生活と関連を図った算数的活動を取り入れて授業を行いました。
算数的活動の操作的な活動や具体物を用いた活動などを行うことで、児童が「算数が楽しい、算数はおもしろい」と実感でき、児童が主体的に学習に取り組む態度につながりました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 三貴子
タイトル 割合図コンテンツを活用した授業
説明 「百分率とグラフ(5年)」の授業って、教える側も教わる側も難しい単元ではないでしょうか。そこで、比の第二用法を取り入れた割合図コンテンツを活用し、割合の関係性を視覚で捉え、意味理解をおさえた授業を展開してみませんか。また、割合の見方に特化した問題集で、学び直しをしてみませんか。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 尚也
タイトル 見通しをもち筋道を立てて考え、表現する力を育む指導
説明 低学年の児童が、論理的に思考する算数科の授業づくりとは、どのようなものでしょうか。児童一人一人が見通しをもち、筋道を立てて考え、問題解決に向けた算数的活動に参加できるよう、バタフライ・マップを用いた授業の実践に取り組みました。低学年のノート指導が本格的に始まる前に、筋道を立てて思考する過程を視覚的に捉えることができるバタフライ・マップを用いた学習指導を提案します。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 照屋由紀子
タイトル 知識・技能を活用する力を育む授業
説明 見通し・関わり合い・振り返りを重視した問題解決的な学習では、まず、問題提示の工夫や発問などにより問題解決に向けての見通しをもたせ、児童が自分の考えを表現することを大切にしました。次に、自分の考えを互いに伝え合ったり、共に考えを作ったりするグループでの関わり合いと、グループの考えや表現を比較しながら学びを深める学級全体での関わり合いを重視しました。最後に、児童自身が学習過程を振り返り、学習内容や考え方、活用した知識・技能を記述する活動と、問題解決の結果を確かめる活動を大切にしました。その成果として、基礎的・
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 上江洲安弘
タイトル 5年「分数」における「動的ヒント」
説明 分数における提示用教材や動くヒントがあるといいなぁ…と思ったことはありませんか?教師が活用する「提示用教材」や児童が活用する「動的ヒント」、練習問題のデジタル教材、そのほかワークシートやヒントカードも収録しています。タブレット端末、またはパソコン等にダウンロードしてご活用ください。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 詩野
タイトル 算数科におけるアクティブラーニング型授業づくり
説明 アクティブラーニング型授業をやってみたいとは思いませんか?授業と連動した家庭学習を与えることで、授業では、教師の説明をシンプルにでき、児童の問題理解を手助けします。宿題プリントと解説動画は、教科書と連動した内容となっています。スライドもありますので、授業や個別指導にお役立てください。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 島袋 直文
タイトル 算数科におけるメタ認知
説明 算数の問題を解くときにはたらく「メタ認知」を授業の中で意識した指導を行うことにより、メタ認知が内面化され、思考過程を認識できるようになり、数学的な思考力・表現力が育まれる指導の工夫です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 島袋恵美子
タイトル 数学的な思考力・表現力を育成する指導の工夫
説明  習得事項と深化問題のつながりを意識した授業を展開するために教師の授業案ノートを作成したり、大事なポイントを可視化し、児童が理解しやすくなるための手立てや児童の実態にあった深化問題を作成し取り組ませたりするなどの工夫を行いました。
 その結果、児童の数学的な思考力・表現力を育成することにつながったと考えます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 崎間 泉
タイトル スモールステップ型デジタル教材がい数名人
説明 概数に関する学習をデジタル教材やイラスト等を使い、楽しく、わかりやすく学べるものをパッケージとしてまとめています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 大城 勇作
タイトル 「ずれ」を生かした算数
説明 子どもが考え出す瞬間!!「問い」をもつ瞬間!!目を輝かせ語り始める瞬間をつくり出せるように工夫しました。子どもの感覚やとらえ方の違いを取り上げ、対話を通して考えていく授業展開を目指しました。授業で出てきた表現を振り返りでまとめることで数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫をしました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宮城 紀幸
タイトル 1ねんけいさんめいじん
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 指算から離れた計算力を育む指導の工夫
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 筋道を立てて考え表現する力を育てる算数指導の工夫
説明 単元「たし算とひき算のひっ算(1)」において、自分の考えを様々な表現様式に変換する算数的活動と語り始めの言葉を意識した算数的活動の指導の工夫を通して、見通しをもち筋道を立てて考え表現する力を育みました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 島田綾子
タイトル 1ねんけいさんめいじん
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 不明
学年等 小1
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 指算から離れた計算力を育む指導の工夫
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませ
んか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 指算から離れた計算力を育む指導の工夫
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 1ねんけいさんめいじん
説明 小学校1年の算数「数と計算」領域において、数量を意識させ、数の合成・分解のイメージ化を図ることができるデジタル教材となっています。この教材を活用することで、指算から離れた計算力を育むことができます。
登録年度 2013
学年等 小1
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 指算から離れた計算力を育む指導の工夫
説明 小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。
登録年度 2013
学年等 小1
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 國場千賀子
タイトル 弁証法的対話型問題解決の授業と自己評価活動の工夫
説明 単元「四角形と三角形の面積」において,「問い」を生起させ,つまずきを拾い共有する「弁証法的対話型問題解決の授業」と表現活動や学習行動をふり返る「自己評価活動」に取り組むことで,主体的に学習しようとする態度と数学的な思考力・表現力を育みました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 安隆
タイトル 数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成
説明 児童一人ひとりの学びを保障し、数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成を目指して研究を進めました。児童の「問い」を引き出し、互いの思考過程を共有させるような発問の工夫と共に、主体的な態度を育むことをねらいとし、パフォーマンス評価を含むポートフォリオ評価についての実践を行いました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 比嘉望美