情報共有システム

タイトル 重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力
説明 テーマ:重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力を育む指導の工夫
サブテーマ:様々なアセスメントツールとAACの活用を通して
 音声による意志の表出が困難である、また身体の動きに制限のある生徒など、障害による、生活上、または学習上の困難をコミュニケーション能力を育むことで、改善・克服をねらいとする。様々なアセスメントを行うことで生徒の実態を細かく把握でき、そこからあげられる、課題や指導の工夫について研究を行った。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 加奈江
タイトル 科学的な見方・考え方を養う気象学習の工夫
説明 天気図を用いた探究活動を設定し,気象学習において天気図の読解を通して科学的な見方・考え方を養うことを目的とした。その手だてとして,天気図に対し科学的な興味・関心や実感を高めるため,できるだけ最新の地上天気図や高層天気図を活用し,上空の雲の動きが分かる連続全天写真画像の教材化,地上天気図や高層天気図を使い大気の状態をイメージできる教材の作成を行った。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 玉木 亨
タイトル 情報の科学的な理解を深めるためのコンテンツの開発
説明 研究報告書は情報通信ネットワーク分野におけるディジタル教材を通して,研究仮説をたてて検証した内容となっています。
教材は、提示用教材はダウンロード後解凍して活用してください。その際、ワークシートと併用して活用することを勧めます。
また、形成確認用教材は提示用教材の内容と関連していますので、
確認問題として活用することで理解度UPが期待されます。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 平良 孝子
タイトル 中国語学習コンテンツ
説明 沖縄県の観光学習や中国の一般概要とその経済成長についてまとめたスライドショーと,中国語学習コンテンツをパッケージ化したものです。中国語学習コンテンツでは第一課から第一五課,接客用語①②まであり,それぞれFlashで作成された学習コンテンツが組み込まれています。継続して学習ができるスタイルですので,毎時間,10分間でもこの教材を使用して学習に励んでもらいたいです。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 宮城沢香
タイトル 小学校外国語活動のためのコンテンツの開発
説明 「小学校外国語活動」のためのコンテンツの開発について。教師の英語力を高めるため英語表現集に音声をつけたコンテンツの開発やフラッシュ型教材,アニメーション教材など授業ですぐに活用できる提示用教材などを開発し,報告書にまとめた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 新川 健次
タイトル ディジタル教材
説明 数学科における言語活動のコンテンツ。
表現力を高める,基礎的・基本的な内容の定着を図るためのディジタル教材があります。学習指導案やワークシートもあります。
★★★★注意★★★★
zipファイルを解凍してください。そして解凍したファイルの中の,framepage6.htmlをクリックすると,コンテンツのスタート画面になります。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平良健二
タイトル ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成
説明 ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根 勝治
タイトル 箱を開いてみよう
説明 小学校4年生で学習する「直方体と立方体」の提示用教材です。パワーポイントを使用して作成されています。箱の開きを具体的に提示することで,多くの児童が順番をおって,展開図をかくことができるようししています。
登録年度 2010
学年等 小4

教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新屋 哲
タイトル 特別支援教育におけるシステムの研究
説明 特別支援教育における校務支援システムの研究報告書。この研究では,帳票作成を目的としたシステムづくりではなく,ネットワークの特性を活かした情報共有に主眼を置いた連携ツールとしての視点で研究を行った。本報告書では,特別支援教育のための特色を備えたシステムづくりの研究概要をまとめた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山本亘輝
タイトル 指導要録の電子化
説明 中学校版生徒情報管理システムに指導要録作成機能として追加しました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 川満吉雄
タイトル 数学的な思考力・表現力の育成を図る指導の工夫
説明 図形領域での問題解決的な学習において,「ふきだし法」を用いたノート指導を工夫することにより,自分の考えを「かく」ことに対する意欲を高めるとともに,筋道を立てて考えたり書いたりする数学的な思考力・表現力を育成することができるであろう,という仮説のもと、研究を進めた。「ふきだし法」を活用したノート指導によって児童の「考えをかく」意欲を高めるとともに、数学的な思考力・表現力の育成に繋げることができた。
 
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 中島敏行
タイトル 主体的に実験に取り組ませる学習指導の工夫
説明
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮良 知博
タイトル 作業学習の課題分析と評価
説明 働く上で必要な作業能力とは何でしょうか。清掃作業をとおして課題となっている報告連絡相談について考えてみました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 作業学習
登録資料 2017
登録者名 東江 仁美
タイトル 日常生活や社会の事象を用いた数学
説明  本研究では,生徒が興味・関心を持ちそうな日常生活や社会の話題から教材・教具等の開発に取り組み,それらを活用した学習指導の工夫・改善を行うことにより,計算や理論だけではない数学が持つ本当の有用性やよさを感得することができ,数学への興味・関心が芽生え,学習することへの意欲が高まっていくであろうと考え実践を行った。その研究内容を報告書でまとめている。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 新城 武光
タイトル 和声の響きを生かした音楽づくり
説明 本研究では,「和声の響き」を生かした音楽づくりを通して,創造的に表現する力を育てるための指導の工夫について研究した。鑑賞によって聴き取った「音の重なり」や「和声の響き」を生かし,和音の構成音を手がかりにした音楽づくりを段階的に指導した。和音の構成音を手がかりにすることで旋律づくりがスムーズに行われ,同じ和音進行の伴奏から旋律をつくったことによって,全員で重ねて演奏することができ,音の重なりや和声の響きをみんなで実感することにつながった。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 仲皿 善也
タイトル 発想や構想の能力を育む木版画の下絵の学習
説明 木版画は下絵が命!まず,2つの造形活動(ピクトグラム作成のワーク・クローズアップのワーク)で木版画の特性を理解させます。次に,主題を焦点化する下絵の描き方を学ばせ,言語活動により児童の思いや意図を明確にして下絵に入ると効果的です。
ピクトグラム作成とクローズアップのワークは独立した題材としても実践可能。年度当初で実施すればその後の学習にも活かせます。言語活動はあるテーマで絵を描く際に取り入れると発想や構想に役立ちます!
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 花城正憲
タイトル 沖縄県の生物資源を活用した化学の授業の工夫
説明 沖縄県で自生・栽培されている植物を使った実験を行い,地域の素材や資源に興味・関心を高めさせる授業の工夫を行った。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 大城 伸明
タイトル 運動有能感を高める学習指導の工夫
説明 学習指導要領の改訂に伴い,体育科の目標に「生涯にわたって」の文言が挿入された。小学校段階では,生涯にわたって運動を継続的に実践していくための資質や能力の「基礎」の育成が具体的な目標となっている。その重要な要素として考えられるのが,内発的動機づけである。
そこで本研究では,水泳学習における学び合いを通して,運動有能感を高めることで運動に対して内発的に動機づけられた児童の育成を図る指導の工夫を試みた。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 城間朝司
タイトル 「ガイド学習」の活用
説明 問題解決型授業におけるグループでの学び合いにおいては,話し合いを効率的に進め,問題解決を深めていく必要があります。そこで,児童相互の「学び合い」に授業改善の視点を置き,複式学級で有効とされている「ガイド学習」を活用し,児童の数学的な思考力・表現力の育成に迫っていくことにしました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 根間 貴士
タイトル 「食生活と環境」を考える指導の工夫
説明 食生活の問題は栄養面だけではなく多岐にわたっています。食料自給率の低下、膨大なフードマイレージ、食を取り巻く環境の変化などを、生徒自身の身近な食生活と関連させた授業展開の工夫をしました。また、環境学習と関連させた米粉を用いた調理教材の題材開発に取り組みました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 屋慶名 聡子