情報共有システム

タイトル 産業教育の視点から行う学力向上への支援
説明 学ぶ意義や楽しさを実感できる授業実践への支援を目指して
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 屋宜 宣安
タイトル 小中学校における特別支援教育の充実に関する研究
説明
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 仲本 一郎
タイトル 教師の指導力向上に向けた支援の取り組み
説明 実験・実習の資料集の作成と活用を通して
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 羽根田 幸江
タイトル 学校・家庭・地域が共にすすめる学力づくりに関する研
説明
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 仲宗根 勝
タイトル 八重山地区へき地教育共同研究
説明 複式学級における小学校外国語活動のあり方について
—効果的な指導方法の工夫と年間指導計画の作成を通してー
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山川 満夫
タイトル 宮古地区へき地教育共同研究
説明 複式学級における主体的に学ぶ児童の育成   
—説明文における効果的なガイド学習の活用を通して—
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山川 満夫
タイトル 小・中学校学力向上支援プロジェクト
説明 『出前講座活用ガイド』の作成と「出前講座の実施」を通して
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 平良 淳
タイトル プロジェクト研究 確かな学力を育成する取組
説明 地域と連携し児童生徒の学力を高める実践の方策
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 玉城 美智子
タイトル 基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる児
説明 小学校4年生(へき地教育)「小数のたし算とひき算」領域における個に応じた指導を工夫して,基礎的・基本的事項の定着を図り,進んで表現できる児童の育成を目指した実践研究報告。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 城間 克也
タイトル 数学のよさを感得させる数学史活用の試み
説明 数学Ⅰの三角比の単元において,生徒に数学のよさを感得(感じて会得)させるために,数学史の題材を活用した授業の実践研究報告。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 上江洲寿
タイトル 発想力・構想力をはぐくむ学習指導の工夫
説明 地域行事を題材に取り上げ共同製作することで,自分の表したい思いを強くし,豊かな発想や構想する力を高める学習を展開した。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 山田悦子
タイトル 論理的に思考し, 英語で表現する態度を育成する指導
説明 英語Ⅱの授業にコミュニケーションの場として, ポスターセッションを取り入れ, 生徒が自分の意見を論理的に英語で伝えようとする態度を育てる指導の工夫について研究を進めてきた。論理的に思考する手立てとして構造マップや資料の提供, グループ討議を取り入れた。発表と質疑応答の場を通して生徒は相手に納得してもらえる語句の選択や表現方法を学んだ。今回は実践事例として浦添高等学校での取り組みを紹介する。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 久美子
タイトル 規範ある行動の実践力を育てるための学級活動の工夫
説明  本研究は、学級活動において学級目標具現化に向け、話合い活動とふり返り活動の工夫を行った。
 話合い活動においては、形態や事前準備を工夫したり、アンケート結果をクラス全員で共有することで活性化した。
 また、日々の授業や行事のふり返り、話合いのふり返りを通して、自己肯定感や自己有用感が芽生え、規範ある行動力の高まりへとつながった。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 添石悦子
タイトル 「波の干渉」の理解を深める指導の工夫
説明 本研究は,「波の干渉」の理解を深める指導の工夫として,音の干渉を題材とし,音の干渉実験装置を作製を行い,生徒実験に活用した。干渉実験装置は回折・干渉の現象が同時に観察・学習することができる教具である。また,身の回りの物理的現象を原理・法則の理解を深めるためにワークシートを作成した。作図・図説化を行い,目に見えにくい現象を視覚化することで生徒の興味・関心を高めることができた。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 大城 敦司
タイトル 実感を伴った理解を図るための指導の工夫
説明  第5学年「実や種子のできかた」における実感を伴った理解を図るため,農家と連携した植物の観察・実験や教具の作製と活用を行った研究。
 学校の近隣の畑での実のなる植物の観察,ツルレイシ(ニガウリ)のビニールハウス内での受粉実験を行うことで,児童一人一人が観察・実験など具体的な体験が行える環境づくりを行い,主体的な問題解決を促すため,簡易顕微鏡やめばな発見カードの作製と活用を行った。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 國仲 貴光
タイトル 学校としての進路指導の組織的・体系的な取組を通して
説明 コザ高等学校は,生徒指導や部活動等において他校の模範となっている。進路指導においても他校の模範となり,幅広いニーズに答えるため,より充実した進路指導の組織的・体系的づくりが求められている。そのため、3カ年を通した進路指導・学習計画の確立,既存教材の活用,生徒の意識を高め,最後まであきらめない指導を行うことが重要であり,これらを踏まえ本校の組織構造を再度見直す取組の在り方を研究した。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 比嘉 均
タイトル 学年会と連携した進路指導の実践を通して
説明 本研究は、那覇高校の進路指導における課題である生徒の進路意識の高揚を図るため、本校の進路の実態を分析し、これまでの進路指導部の取組を振り返り、本研修を通して学年会と連携し実践してきた取組等をまとめ、さらに、県外先進校の実践事例を基に「ポートフォリオの作成」と「新聞スクラップ演習」の実践事例をまとめたものである。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 新里 聡江
タイトル 地震への理解を深める指導の工夫
説明 本研究では,高等学校理科地学Ⅰ「地震」の単元において,立体模型の作製とワークシートの工夫により,地震のしくみへの生徒の理解を深めることができた。資料として,初動分布図と断層(横ずれ断層)の動きの関係を理解させるために作製した「初動分布立体模型」の設計図と作製方法を掲載した。模型は,生徒が簡単に作製し,すぐに授業で活用できるよう工夫した。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 家村 千春
タイトル 進路第一志望決定実現に向けての取組,入学後の初期指
説明 少子化と入試スタイルの多様化により,高校卒業後の進路についての状況が変化している。本研究では,客観的なデータに基づいた現状の把握をおこない,生徒の第一志望とする進路先決定につながる手立てを考察した。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 城間 健
タイトル 進路実現に向けた1,2年生の意識付け手だての提案
説明 「進路実現に向けた1,2年生の意識付け手だて」を研究課題とし,学習指導要領の変遷や教育法規を再確認しながら,生徒の進路希望と学習時間における本校の現状を分析し,課題解決の方策を考える。指導の具体的な提案として,HR・学年・学校全体へ向けた活動例を提示する。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 辻上弘子