情報共有システム

タイトル 協同学習を取り入れた計測・制御プログラム
説明 ビジュアルプログラム言語「スクラッチ」を使って、協同学習で計測・制御プログラムを作成します。センサーやプログラムの組み方ではジグソー法を活用し、最終的に運転手を老人や肢体不自由者と設定し、模型の車を動かすプログラムを作成します。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 大城 卓也
タイトル 思考力・判断力を育む体育理論の学習の工夫
説明 体育の知識を学ぶ必修領域(体育理論)の取り組みです。
動画資料と協同学習(シンクペアシェア)を用いました。
字幕動画(伝記・嘉納治五郎)を作製しました。
話合い活動の体験的・補習的な取り組みとなっています。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 与志平 昂
タイトル 確かな読みを育てる指導の工夫
説明 生涯役立つ「読み方」を学校で身につけさせるためにはどうすればよいか。「読むこと」の指導において、単に与えられた文章の場面ごと、段落ごとに平板に読み取らせる指導を改善するために「フレームリーディングを活用した発問の工夫」と「交流活動の充実」について実践研究を行いました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 大工 あゆみ
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む主体的・対話的な学び
説明 導入時における「問い」を引き出す課題提示の研究と双方向の対話的な学びを通して、数学的な思考力・表現力の育成に取り組みました。継続的に実践していくことで、児童が初めて見る課題にも解決が図れるようになってきました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 井上 雅博
タイトル 支援を要する生徒における中高連携
説明 那覇市の公立中学校において、進路決定過程(進路指導)についてアンケートによる実態調査を初めて行い、中高連携の課題を確認した。また、支援を要する生徒について「より適切な教育的支援を継続」するために、中学校から高等学校への情報の確実な引き継ぎ(連携シート・実態把握チェックリスト)及び高等学校の特別支援教育に関する支援体制の情報提供、教育委員会による情報提供のガイドラインの作成の必要性を確認し、引き継ぎのツールを開発した。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 儀間 明子
タイトル 主体的に書く活動に取り組む生徒の育成
説明 書く活動が苦手な生徒はいませんか。
ICTを活用し、統合型の言語活動を行うことで、楽しく書く活動に取り組ませる事ができます。生徒の興味・関心を高め書く力を伸ばしましょう。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山田 正策
タイトル 汎用的能力を育成する学習指導の工夫
説明 「沖縄の諸課題」について、思考ツールを活用して思考の構造化を行い、課題解決型グループ学習による探究的・協同的活動を深化させることによって、「課題発見・解決能力」、「論理的思考力」、「コミュニケーション能力」等の実社会で活用できる汎用的能力の育成を目指します。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 長島 誠
タイトル 数学的な思考力・表現力をはぐくむ授業の工夫
説明 「文字と式」の単元において、授業を5段階に構成し、数学的な思考力・表現力をはぐくむことを主題に研究を進めました。題材設定の工夫と交流活動を通し、自分の考えの「根拠を表す」活動を設定した授業を行うことによって、筋道立てて考え表現することができ、思考力・表現力をはぐくむことにつなげることができました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 屋富祖 淳
タイトル 科学的な思考力・表現力を育む指導の工夫
説明 「科学的な思考力・表現力」を育むには?
理科の学習における「主体的・対話的で深い学び」とは?
本研究では、タブレット端末で実験の様子を画像や動画で撮り、実験結果の話し合いや考察に活用しました。また、タブレット端末に蓄積された「学習の記録」を振り返りに活用し、「科学的な思考力・表現力」の育成を図っています。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 比嘉 昭博
タイトル 「考えを形成し深める力」を育成する国語科授業の工夫
説明 国語科の評論文学習において、教科書を読み嫌ったり、教師の解答解説を待ったり、受け身の姿勢が課題ではありませんか?「評価読み」の吟味・修正する活動と、学校図書館を活用したリテラャー・サークルの手法を連動して行うことで、能動的に文章を読み、自らの考えを形成し深める力を目指します。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 翁長 園子
タイトル 思いや意図をもって表現しようとする力を育む指導
説明 本研究は、どの児童も思いや意図をもち、自分にとって特別な音楽をつくることが出来るよう、「音楽づくり」の工夫を行いました。そして「音楽づくり」をリコーダーの導入指導に繋げることで、主体的にリコーダーの基本的な知識・技能を習得する児童の姿を引き出しました。さらに、児童が共通事項を感じ取れるように、「常時活動」の工夫も行いました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 塩崎 美和
タイトル 思考ツールを用いた予想、仮説の学習指導
説明 中学校理科、1学年の化学分野において、科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫を行なう為に、苦手な生徒が多い【予想・仮説】の場面で【思考ツール】を手立てとして用い、実験計画を生徒に計画を立てさせ、目的意識を高めさせた。
予想・仮説や特徴を調べる際に使用しやすいオリジナル思考ツールを作成した。
思考ツールを用いた授業や、【予想、仮説】を立てやすくし、目的意識を持って活動させることは、化学分野に限らず理科全般、他教科でも活用できると考える。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 川上 弘太郎
タイトル 「論理的思考を表現する力」を高める授業の工夫
説明 生徒の記述力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。そこで、生徒主体による記述問題及び解答解説の作成を通して、読解における論理性・客観性・妥当性を検証し、生徒が主体的に学ぶことで、話し合ったり書いたりする「論理的思考を表現する力」の向上を目指します。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 安次冨 民子
タイトル 数学的な思考力・表現力の育成
説明 みなさんの学級に、自分の考えがもてず話し合いに参加できなくて困っている児童はいませんか。そんな課題を解決するために行ったのが本研究の「『問い』をもつ対話的な学び」です。問題把握の場面での対話から「問い」をめあてとし、他者や自己との対話の中から「問い」をもち、その「問い」を次時へとつなげていくという「問い」をもつ対話的な学びを通して、数学的な思考力・表現力の育成を図りました。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 新垣 雅美
タイトル 数学的な思考力・表現力
説明 新しい問題に出会ったとき、算数の苦手な子供達がまず考えるのは、「難しそう・・」「できるかな・・」と不安に感じると思います。でも、既習事項をヒントにすることで問いが生まれる。そこで、考えを自分なりの表現方法で表してみる。また友達の説明を聞いて自分の考えを振り返り吟味してみる。そこでの疑問をペアや全体で比較検討することで考えを深める。さらに授業の最後では自分の思考過程を振り返り、学習状況を知ることで次の学習につなげていく。児童の不安や問いから深い学びにつながる活動を積み重ねることで、「数学的な思考力・表現力」
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 渡久山 かおり
タイトル 「主体的な学び」を引き出す説明文指導の在り方
説明  「学習課題を示したのに、子どもが受け身になってしまう…」、「振り返りって何を書かせればいいのか…」。このような悩みを私は抱えています。
 そこで本研究では、「教材の『しかけ』づくり」と「効果的な振り返り活動の設定」に取り組みました。日頃の教育実践で抱える悩み解決の一助になれば幸いです。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 山田 秀人
タイトル 生き方についての考えを深める道徳の時間
説明 道徳が教科化されることで不安になっていませんか?
読み物資料を扱ったときに感想だけの記入や発表するだけで、道徳の時間を過ごしていませんか?
「考える道徳」、「議論する道徳」そして評価の見取りなどのヒントになれば・・・。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 伊藝 宣裕