情報共有システム
タイトル |
教材開発プロジェクト |
説明 |
教材開発プロジェクトとは,小・中・高等学校及び特殊教育諸学校のすべての教科で使用可能なディジタル教材を体系的に開発し,ITを活用した分かる授業を支援する目的で行われている。
そこで,教材開発プロジェクトの一環として,高等学校の教科「情報」に焦点をあて「情報A」における沖縄県版教材作成支援ソフトウェアを用いた教材を中心に,提示用教材・ワークシートと連携したディジタルコンテンツの開発を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣勇人 |
タイトル |
科目「実習」におけるWebデータベースの構築 |
説明 |
生徒が指導書を使ってWebサーバとデータベースを連携させた「Webデータベース」の構築ができる実習教材の開発をテーマとした。Webデータベースを構築する知識として「PHP」「MySQL」「HTML」等の基礎を理解する必要があり,作成した指導書を使用して生徒が課題に取り組むことにより,それらを学習させることができる。この実習を通して技術を習得することにより,社会のニーズに対応した技術者の育成へ繋げることができる。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜 督 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 小学校 国語・算数 |
説明 |
教材開発プロジェクトとは,小・中・高等学校及び特殊教育諸学校のすべての教科で使用可能なディジタル教材を体系的に開発し,ITを活用した分かる授業を支援する目的で行われているものである
そこで,教材開発プロジェクトの一環として,今回,小学校1年算数を中心に,2年生〜5年生用の算数ドリル教材及び過去の達成度テストについて教材を開発した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田 登志男 |
タイトル |
互いに認め合い高め合う学級集団づくりの工夫 |
説明 |
本研究は,学級経営において個のよさを生かした「班編成」や「班活動」を工夫すれば,互いに認め合い高め合う学級集団づくりができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。そこで「班編成」では,人間関係を重視した編成を行い,「班活動」では,版画の共同制作に取り組み,互いに認め合い高め合う班活動を行った。その結果,班活動が充実し協力関係がみられ,互いに認め合い高め合う学級集団づくりにつながった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新 垣 貴 子 |
タイトル |
自発的,自治的に取り組む態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究は,学年集会活動にむけて,課題意識や活動意欲を高めたり,互いのよさを認め合う話合い活動や集会活動への支援・指導を工夫することによって,自発的,自治的に取り組む態度を育てることができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,互いに関わり合いながら課題解決にむけた話合い活動ができ,学年集会活動では,学年計画委員を中心に意欲的に活動する姿が見られ,自発的,自治的に取り組むことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥 平 美智子 |
タイトル |
知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
説明 |
本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜成美 |
タイトル |
教材開発プロジェクト高等学校国語 |
説明 |
高度情報通信社会は,我々の言語環境に多大な変化を与えている「ことば」を扱う国語科として,その変化に対応した新しい国語教育の在り方を模索することは重要である。しかしながら,ITを活用した授業はというと,多くの場合,二の足を踏んでいるのが現状である。そこで,本プロジェクトでは,ITを活用した国語教育の可能性を探るべく,授業で活用できる教材(大学入試センター試験・組踊・朗読音声)の開発に取り組んだ。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
甲斐田篤 |
タイトル |
個々のニーズに応じた指導の工夫 |
説明 |
本研究では,個々のニーズに応じた指導の工夫をテーマに,Uターン生徒Kを対象として,表現力を高めることを目的に言語指導に取り組んだ。教材を工夫し,ある課題を相手から受け取る・相手に伝える授業展開の中で,コミュニケーション手段を総合的に駆使して受け取り,伝えることを重ねていくことで,表現を工夫して伝えることを覚え,コミュニケーション能力に繋がる語彙力や読話力の向上も図ることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉田幸弘 |
タイトル |
鑑賞の能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,ミュージカル「太平洋序曲」の学習を通して,内容と音楽との関連,その背景となる文化・歴史や他の芸術との関わりなどを理解して聴くことにより,鑑賞の能力を高めることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は,事前に調べ学習を行い,字幕と音楽のみによる鑑賞や曲間にナレーションを入れることで作品全体を把握できた。また実際に歌うことで主体的な姿勢が生まれ,鑑賞の能力を高めることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中里展仁 |
タイトル |
論理的な思考力を育てる指導の工夫 |
説明 |
論理的な思考力を身につけるには,生徒が学習内容の全体的な構造を理解することだろう。その方法として,単元内の学習項目だけが階層的に描かれた学習構造チャートが有効だと考えられる。学習構造チャートの各項目をまとめることで,全体的な構造が理解されて知識の再構成が行われるだろう。再構成された知識を使って,文章や式の形で図形の性質などの証明をするという表現を行うことでより論理的な思考力が高まるであろう。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋武 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 小・中・高校 音楽 |
説明 |
先生方の授業形態に応じて自由に工夫や変更ができることと音楽を楽しく学習できることを目指し,ドリル型教材,提示用教材を中心に作成した。ドリル型教材の「曲当て問題」ではコンピュータから音楽を再生することによって旋律と曲名を結び付けることができ,「オーケストラの楽器」では動画を用いて楽器の形状や音色を把握することができるように作成した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 中学校 国語 |
説明 |
本研究は,コンピュータを介して動画や音声を交えた教材を提示し,中学1年の現代文法や古典の朗読を時と場所を選ばない学習をすることで,これを苦手とする生徒が自分なりの学習のポイントを発見したり,理解を深化させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は基礎から応用そして発展問題に取り組んだり,朗読画面を閲覧・発声することで多くの生徒が苦手意識を払拭し,積極的に学習を行うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 高等学校情報(情報C) |
説明 |
教材開発プロジェクトとして教材を開発するに当たっては,高等学校学習指導要領の情報分野を参考にし,基本事項を押さえ,内容を細分化し項目設定を行った。その設定した項目ごとの「提示用教材」,「ワークシート」,「基本事項を確認する教材」,「活用事例」の教材を作成した。さらに生徒自らが活用する「実習サポート教材」,多面的に活用できる「情報素材集」を作成し計六種類(合計57教材)の教材開発を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
香村直 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 小・中・高校 家庭 |
説明 |
教材開発プロジェクトとは、小・中・高等学校及び特殊教育諸学校のすべての教科で使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、ITを活用した分かる授業を支援する目的で行われているものである。
そこで、教材開発プロジェクトの一環として、今回、小学校・中学校・高等学校 家庭に焦点をあて、ディジタルコンテンツの開発を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 比呂子 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 養護学校 知的障害教育 |
説明 |
知的障害教育において,コンピュータのもつインタラクティブ(双方向)性を生かし,また情報機器の視覚的効果を活用して,基礎的な学習領域,たとえば色や形の弁別,数の合成分解,絵と字のマッチングなどの認知学習領域の学習に活用するWeb教材や提示用教材を作成した。また,同じ教材を繰り返し活用するのでその都度,学習者の記録を残し指導の経過を確認できるようにチェックシートの作成も行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満 恵 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 高等学校英語 |
説明 |
本研究は,コンピュータを介して動画や音声を交えたマルチメディア教材を提示し,発音や音読,基本英文法や本文読解などを時と場所にかかわらず学習することで,これまで以上に幅広い手段で予習・復習を行い,自らの学習ポイントを把握し,考えを深めることができるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,インターネットを通して発音練習や練習問題に取り組みながら,苦手意識を払拭し積極的に学習を行うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺 周 |
タイトル |
詩のおもしろさを伝え合う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「話すこと・聞くこと」の領域に,ポエムトークを取り入れ,詩の言葉の楽しさや詩に対する自分の思いを話し合わせることによって,詩のおもしろさを伝え合うことができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。児童は,詩のおもしろい言葉に感じ入ることができ,相手意識を持って自分が選んだ詩の好きな理由など根拠を持って話せるようになるとともに,友達の発表内容や表現の良さを認めながら聞く態度が育ってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高島 玲子 |
タイトル |
学びへの目的意識を高める総合的な学習の時間の工夫 |
説明 |
本研究では,特別活動の集団宿泊的行事と連携した単元において,学ぶ目的意識を高める学習過程の工夫に取り組んだ。「総合的な学習の時間」における育てたい力を明確化し単元を構成した。特に,育てたい力を「身につく力」として,生徒に話し合わせる活動をガイダンスに取り入れた。その結果,学びへの動機づけとしての目的意識を高めることができ,自己の生活や将来の生き方にどのように役立つのかを考えさせることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野原 綾子 |
タイトル |
「伝え合う力」を育てる指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
水城幸冶 |
タイトル |
発話することの意欲を高める英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,チャンツとスキットを関連させ,発話することの意欲を高める教材とその活かし方の研究に取り組んだ。英語スキットで発話するまでの内発的動機付けとして,「チャンツ遊び」「落ちや笑いのある創作スキット」「個に応じたねらい」の3つの手立てで児童を導いた。その結果,児童は,英語で発話することの喜びを体感でき,発話することの関心・意欲が高まり,将来の英語学習に向けての動機付けとして成果が得られた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波 妙子 |